前回のブログに学会員の方からお返事をいただきました。
学会員であろうとなかろうとその人の人間性であるということは理解できます。
バリ活の学会員と非活の学会員では行動も変わってきますし非活の方は選挙や勧誘などで外部の人間に迷惑かけることもないですから。
私のブログに共感して下さる方に対して類は友を呼ぶと書かれていますがそういうことではなく、共感して下さる方の中には実際に熱心な学会員からの被害に遭った方がいるのです。
その被害の中に選挙のときに学会員以外の方や非活の方にしつこく投票をお願いしたり聖教新聞を知人や友人の自宅のポストに許可なしに勝手に入れるという行為があります。
その他にも頼んでもいないのに非活の2世の学会員の方にバリ活の学会員が財務(献金)の振込用紙を自宅まで届けに来るという行為があります。
それを迷惑行為だと認識して同志の中で止めるべきではないでしょうか。
元義母も選挙の時期になると夫や私にだけではなく外部の人間にまで迷惑かけていました
選挙前「公明党を応援してくれるよね？」
選挙当日「公明党に1票入れてね。」
選挙後「公明党に1票入れてくれた？」
しつこいっつーの！！
どこに1票入れようがあんたに関係ないし鬱陶しいから連絡してくるな！！と何度思ったことか
他人にもそれをやっていたので本当に恥ずかしい人だなと思います
財務を呼びかけていたのは昭和の話だということでしたが元義母は平成令和でも高額財務していました。
財務するために孫にもケチり、孫とお出かけしただけで保育料まで請求してきました
一部でもこういう信者がいるとその宗教のイメージは最悪なものになります。
私のまわりだけではなく他の方のブログやコメントを拝見していても一部だけとは思えませんが…。
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