散らせたくないから保存しちゃう作戦♪

最近『機動戦士ガンダム』関連動画が次々にリコメンドされて来ますお花屋さんのブログ始めます！



で、こちら！

『機動戦士ガンダムトーク 土田晃之＋古川登志夫』

これだけ人気のアニメ、続編がどうこうでなく派生商品にも声優さんは駆り出される訳で、ずっ～と潤う訳ですね。そんな事を考えた事もなかったので、やはり人気声優さんって凄いんだな～、と。



この方の場合、カイ・シデンも有名ですけど、あたると言い、ポプランと言い、有名キャラだらけですからね。

声って大事ですよね。



カイと言ったらここから人気が出たってご本人が言ってるんですから、なるほど。確かに、スポットライトが当たったのはあそこからですもんね！

『【アニメ解説】名シーン「大西洋，血に染めて」のカイシデンの涙｜機動戦士ガンダム：岡田斗司夫の切り抜き』

たまたま敵味方になってしまったけれど、それぞれ生き残るために選択した道。もっと言うと生まれた国同士が争っていたらば、本当は結ばれる運命でも、引き裂かれる場合もある訳で、こう言うパターンも含め悲恋て、切ない！



とりあえず面白い方向で一旦笑っておきましょう！

『宇宙世紀ボーイズのミルクボーイ風漫才〜機動戦士ガンダムOP編【シャア・アムロ声真似/アフレコ】』



この2人の声真似の完成度の高さって、ヤバいですよね。これだけ聴いちゃうと、もはや本当のアムロとシャーなんじゃないかとさえ・・・

思わんか(笑)。

主役が断然人気って展開じゃなくて、シャーにしろカイにしろ、本来脇役なのに存在感が半端ないってのが、『機動戦士ガンダム』がガンダム足り得る強みなんですけどね！



ある意味【花屋の店先に並んだいろんな花を見て頂戴♪】で触れた『世界に1つだけの花』。どのキャラもOnly one！

花屋の店先見たくなったら、今すぐGo！



でも、お花って散るのよね。目の前で散って行くのって、淋しい。カイの場合、散ったのを後から知る訳ですが、それも辛いです。

散るのがいやならプリザーブドフラワーにしちゃうって手もありますけどね！



何、このタイミング！見付けちゃうんだな〜、このタイミングで！

42年前の今日だって！ウソでしょ、怖いんですけど・・・（これ書いたの昨日で11月初旬アップ予定だったのに、今朝この記事観ちゃったので、ちょっと修正して、一気に早めましたわ！）

そう言う日もあるって感じで、いと、をかし♪

【何と戦っているんだか判らない件♪】
【素敵なモノや美しいお花は拡散したい♪】
【こんな可愛い宇宙人ならwelcomeと思った、あの日♪】
【あの巨匠が深く濃く影響してる美人像♪】
【頑張ってる女子に花束を♪】
【散らせたくないから保存しちゃう作戦♪】
【高嶺の花だから挑み甲斐があると奮起しよう♪】
【君の求める未来が近付いている件♪】
【BWHって綴りだけでドキドキするのが男子♪】
【声を掛ける事から始まる明日がある♪】
【美しきとんがり帽子の母性愛♪】
【散り際の美しさとは言うものの、散らせず済めば散らせずに♪】
【今日の、蟲柱♪】

【リーダーならば女性心理も理解して♪】
【他者の良い所を引き出せるリーダーに乾杯♪】
【君の未来に乾杯♪】
【名前からして、誘惑の危険なリズム♪】

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