『ジゴロ』と言うと格好良く聞こえるけど『ヒモ』だと残念な感じなのは何故かしら、な件♪ | Flower shop : HONEST HERBAL

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毎日を楽しく美しく健康に・・・花の街・深谷市のお花屋さん

またまた【今日の、外角高めの直球でも振ってみたら当たるかも♪】に続き、Blondieです!!



6週連続1位を獲得したBlondie『Call Me』 ですが、こちらはリチャード・ギア演じる男娼が主人公の映画『アメリカン・ジゴロ』の曲ですね。(こう言う役はとにかくこの人ですわな(笑))



タイトルどおりですが、「ジゴロ(仏: gigolo)とは、女から金を得て生きている男(女から金を巻き上げて生活する男、女にたかって生活する男、女から巧みに援助を得る男など)のことをいう。 ヒモ、男妾、つばめ、スケコマシなどが類義語に当たる。」とwikiにあるみたいですね。日本語での類義語の顔ぶれの残念さ加減が、妙に切ない(笑)。



とりあえず、予告編貼っておきます!





最初は別の方に依頼されたものの断られたので、ブロンディーにお鉢が回って来たのだとか。で、デボラ・ハリー(厳密に言うと、ブロンディーではなく彼女に白羽の矢が立ったらしい!)『アメリカン・ジゴロ』用に作詞したらしく、作曲は【黒豹の美しさが判るあなたは大人かな♪】等の『Bad Girl』『Hot Stuff』等のドナ・サマーのヒット曲を、数々手掛けた名プロデューサーのジョルジオ・モロダーとか言う人らしい。



彼は【いろんな意味でもはや何処もかしこもDanger-zone♪】で触れた『トップ・ガン』『Take My Breath Away』や、【3月と言えば・・・】で触れた『ネバーエンディング・ストーリー』『Neverending Story』等の映画音楽も数々手掛けているんだとか!ま~、そう言うお詳しい内容は他の方の記事にお任せ致しまして・・・

て言うか、この辺の記事観ておけば良いとも言いますが、おっと、しかも「この年の年間1位を獲得する大ヒットとなった曲」との情報もありました!!

おお、凄いぞΣ( ゚Д゚)!!




て言うか・・・

Call me on the line
Call me, call me any, anytime
Call me I’ll arrive
You can call me any day or night
Call me


いつでも何処でも直ぐに駆け付けてくれるらしいので、何て素敵な歌詞かしら(笑)。

出前迅速、明朗会計(^o^)!!

いつの世でも、このキャッチフレーズは効きますね(笑)。







て言うか、この曲自体は80年な訳ですから、も~、かれこれかなり古い曲なのに、今聴いてもビシバシ格好良いと言う、この事実!!

ま~、良いモノはずっと良いって感じですかね!!




でだ、曲は1980年ですが、何故か当方は2003年発刊のこちらの本を思い出し、さらに第4文型第5文型の違いが、これを読んだ事にやってむしろこんがらがったと言う経験あり(笑)。

自動詞他動詞とか言う区分なんてどうでも良いと侮っているとハマりますから、恐らく咄嗟に話すとその辺はやっていたと思いますね。

ま~、伝われば良いんじゃん派なので、押し切りますますけど(笑)。




そう、ジゴロなんてのはある部分ミステリアスに構えつつ、一気に押し切る情熱がないと勤まりませんよね。いや、ジゴロじゃないので、ジゴロの気持ちは知らんけど(笑)。

でも、一気に押し切る際には燃えるようなオレンジの薔薇なんてのを携えてみるのもよろしかろう!!

そんな感じで、お花観葉植物の御用命は、ぜひ当店へCall me, pls!



って言うか、またマペット発見!!先日【今日の、ゲロゲロゲロゲロ、グワッグワッグワ♪】を書いたら、何故か拾っちゃうんだけど・・・



あっと、こんなのもあった!!


最高(≧▽≦)!!

いと、をかし♪

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