何の話かと言いますと、バイク乗れるないですが、AFNから流れて来ちゃったので思わずアクセル踏み込んで、トムの気分にシンクロしたくなっちゃった、そう、『Danger-zone』♪
同年代男子の、格好良い映画の10指に入るだろう『TOP-GUN』の挿入歌!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200402/19/to-lotus-japan-k/ed/78/j/o0410041014737631600.jpg?caw=800)
少し前に、あのケリー・マクギリスの年老いたお姿をネット上で拝見し、「俺が憧れたチャーリー教官は、これじゃない」と観なかった事にしましたが、そう言えば続編やるとの記事も観たのですが・・・
どうやら、皆様、待ちわびていたようですね。そりゃ30年以上も経ったら普通無理です。何なの、いまだに色男のまんまのトムって。
流石、マーベリック!
でも、2020年7月って、大丈夫?いや、大丈夫!大丈夫であってくれ!そんな不透明な時代なのが、本当に嫌ですが(笑)。
先日の【心も身体も踊り出す季節、それは春♪】ではないですが、主題歌はこちら!(主題歌じゃない方からご紹介するのは、何故なんですかね(笑))
この曲も、今聴いても格好良い!
でも、やっぱ在りし日のチャーリー教官を思い出すならば、こっちです!で、この中で一番格好良いと思ったのは、怒っている彼女の口を塞ぐかのように重ねるキスシーンなのですが・・・(上記動画にそのシーンあり!)
これ本当に格好良くて、ここを思い出したくて検索したら、こんなタイトルの記事【米国人が選ぶもっとも“凄まじい”ラブシーン映画13選】の中でも選ばれていたのですが・・・
『裏話』の部分に注目!(Esquire誌の記事。本当凄いので観てみてください(笑))
マジかΣ(゚Д゚)!
凄過ぎるぞ、トム・クルーズ!しかも、明け方に彼女が気付いたらベッド横にさりげなく置いてある紙飛行機と一輪の薔薇!彼女は紙飛行機を手に取って、微笑んでいますが・・・
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200402/18/to-lotus-japan-k/01/18/p/o0410067514737612232.png?caw=800)
そこに薔薇があったとは、当方も当時全然気付いてなかった(笑)。
格好良~い!!
さらに言いますと、この記事のラブシーンにトム、やたら選ばれてます(笑)。
ほとんどの同世代男子は、米軍認識票やアビレックスの革ジャンやあのグラサンに注目しただろうけど、一番格好良いのはトムのキスの仕方ですから。だって、邦題『愛は吐息のように』ですよ!
確実にトムにあんなキスされたらアウェイしてテイクされちゃうでしょ!かの作家もかつて『惜しみなく愛は奪うもの』って言ってますし!それは置いといて、とにかく一刻も早く『Danger-zone』から『Safety-zone』に戻って戴きたく、洋の東西を問わずすべての神様にお祈りしながらでも、聴いちゃってください!!
そんな感じで、チャーリー教官ばりの美人のお姉様には、やはり薔薇がお薦めです♪