しかも踊り出し辛いですよね、とにかく今年は！
さて、それは置いといて、先日の【月曜で思い出したのが・・・】で思い出したのが、あの『Maniac』です。
気になったのでmanicを再度調べていて、gloomy だったりmelancholicだったりが、いわゆる陰鬱な気だるさで鬱な雰囲気と再認識しましたが、じゃ、熱狂的方面で考えると、そうmaniacなのかな、と。
ムズいですな、やはり他言語の成り立ちとか知らんし。英文学部とかならやるんだろうか？？
まあ、良いか(笑)。
で、懐かしいところで『Maniac』 と言えば『フラッシュダンス』で、普通ならばこっちですよね？？
『フットルース』と『フラッシュダンス』観た帰りは、短い？脚開いて飛び跳ねながら帰ったのを思い出しました。（公称183cmちょいなのに、172cmの娘や178cmの息子より足が短い説があるので・・・、いや、歳を取ると縮むから（笑）。）
アイリーン・キャラさんってその後どうされたのでしょうかね？
でも、この作品だけで、十分世界規模で知られている訳ですから、凄いっちゃ凄い！でも、今回はこっちの話でしたね。
とにかく当時のキーワードと言えば、レッグウォーマー！！懐かし～(笑)。
躍動するしなやかな肢体が美しいです。
ま〜、令和の時代にこんなネタ放り込んでる時点で、マニアックなのですが、そんな感じで、春は心躍る季節、踊りついでに『What a feeling』と『Maniac』、どうぞ♪
