モダンスイマーズ 津村知与支 オフィシャルブログ「つむの小部屋に雪降りつむ」 -15ページ目
レギュレーションR3による第34回リーグ戦、我がモダンキッカーズは最終戦を待たずにDIVISION1優勝を決めた。
これで通算3度目のリーグ戦制覇。
今日0時の選手状態変化でFWクライフェルトが調子を崩し、第29節から今度はSUPERバロテッリをセンターフォワードに起用。
リーグ戦を通して、選手の調子に合わせ、センターフォワードをイブラヒモビッチ、クライフェルト、そしてバロテッリと次々と入れ替える選手起用であったが、リーグ戦全体を通して安定した戦いが出来たと思う。
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写真は、スマホアプリ開始で、グラフィックが強化され臨場感がかなり強化された画面での第32節、2位との直接対決でMFロッベンが決めた決勝ゴールシーン。

さて、リーグ戦が終わったかと思えば、明日から月に一度のカップ戦の開始である。
レギュレーションはリーグ戦と同じくR3。
明日から、また新たな闘いが始まる。
前回カップ戦予選敗退の悔しさを忘れてはならない。


TSUMUTSUMU取説
モダンキッカーズの闘い
~監督TSUMUTSUMUの決断~取説はこちら
http://ameblo.jp/tmutter/entry-11822496483.html

パニーニフットボールリーグ(PFL)の公式WEBはこちら
http://paninifootballleague.com/
R3によるリーグ戦は続いている。
現在第17節を終了して、モダンキッカーズは15勝1分1敗、首位と勝ち星差無しの得失点差9で2位につけている。
昨日の第15節、現在首位を走るクラブに2-4で苦杯を舐め今シーズン初の一敗を喫した。
皮肉な事に、相手クラブもバルセロナ中心のチームに関わらず、ズラタンイブラヒモビッチとカバーニをFWに起用。
逆に「無限の推進力」を食らってしまった形だ。
06弾SUPERイブラヒモビッチの決定力は敵に回すと驚異だ。
だが、リーグ戦はまだ前半戦を折り返したばかり、明後日にはもう一度、状態変化もある。
闘いはまだまだこれからだ。
さて、今日は久しぶりに我がチームに所属する選手を紹介しようと思う。
02弾、バレンシアCF、レギュレーションStar+MFフェルナンド・ガゴである。
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アルゼンチン国籍のガゴ、モダンキッカーズでの所属は、実際にカードを登録しているリアルカードではなく、レンタルカードである。厳密に言うと彼はレンタル(S)なのだが。
ときより開催されるレンタルオール縛りによるリーグ戦で活躍する守備的MFで、いつだったか、かなり前のレンタル縛りでのリーグ戦にて、その頃我がモダンキッカーズはDIVISION1に上がりたてで、そのレンタル戦でもリーグ下位の降格ラインあたりで低迷していた。
その時に、すがるような思いでポイントを使い引いたのが彼なのである。
レンタルカードは、1日に2回12時と20時に無条件で引く事が出来るのだが、その他にカード登録やリーグ戦での成績に応じて入手できるポイントと引き換えに引く事も可能で、その場合のカードはレンタル(S)と呼ばれ、通常のレンタルカードと同じく、リアルカードより能力は低くカードを重ねる事も出来ないが、怪我をする事はなく、LEGEND、CRAQUEなどの上級レアカードが出る事もある。
我がチームのガゴもそのレンタル(S)カードなのである。
そして彼は、そのリーグ戦で我がモダンキッカーズの救世主となった。
ボランチとして起用すると、スタミナ値19の豊富な運動量で攻守にわたり大活躍。
その後モダンキッカーズは連勝を重ね、DIVISION2への降格を免れた。
普段のリアルカードでの闘いでは、登場する事なく眠り続けている彼。
しかし、ひとたびレンタル縛りでの闘いが始まるとチームの為、大車輪の活躍をしてくれる。
レンタル(S)カードの為、怪我をして戦列を離れる事もない彼は、リアルカードの選手達と同じくモダンキッカーズの一員として頼もしい存在なのである。



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レギュレーションR3によるリーグ戦、モダンキッカーズは第10節終了時点で、パリサンジェルマンのイブラヒモビッチとカバーニの起用があたり10連勝で2位と勝ち点差5をつけて首位。
スタートダッシュに成功した。
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これが開幕から第10節までのフォーメーション。
FW陣にはイタリアオランダ感の欠片もないが、パリサンジェルマンのFWコンビによるコンボ「無限の推進力」と攻撃的MFのLEGENDルイコスタ、CRAQUEカカーの2人でのコンボ「芝の上のエレガンス」の発生。それにCRAQUEクリロナを加えた5人の攻撃陣が躍動した。
それぞれカードの重ねが少ない中でも、その十分な活躍振りに、今後、カードの重ねよりも選手の調子やコンボに、より重きを置いたチーム編成が必要なのかもしれない。

ただこのフォーメーションも昨日まで。
本日午前0時の選手状態変化を受け、そこからガラッと選手を入れ替えた。
攻撃陣5人を全て入れ替え、LEGENDクライフェルト中心のフォメを組む。
が、それで臨んだ第11節は日本代表ALLのクラブに2-2のドロー。
いともあっさりと連勝が止まる。
それで更に修正を加えたフォメと、発生するコンボがこちら
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前回フォメとはうってかわり、イタリアオランダでガチガチのモダンキッカーズ本来のスタイル。
右サイドバックのデ・シリオの調子が良くないが、控えのリカルド・ファン・ラインも同じく調子が悪い為、イタリア国籍コンボを発生させる為にも先発で頑張ってもらうしかない。


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国籍縛りによるエキシビション杯、最終的にモダンキッカーズは4位で終えた。
中盤戦以降、攻撃陣がようやく機能し勝ち星を重ねたが、やはり前半戦のもたつきが響き、首位には届かなかった。
ただ、今回のイタリアALLでの戦いで、バロテッリ、トッティ、シャーラウィのイタリア攻撃陣の連携に、ある程度の手応えを感じられた事は今後のチーム編成に生かされる事だろう。

一昨日、次回のR3によるカップ戦に合わせて、同じレギュレーションによるリーグ戦の開始が発表される。
開催は今日。
使えるLEGENDもカップ戦に合わせて3枚。
さあまた闘いが始まる。
早速チーム編成に入るが、一昨日の選手状態変化からFWクライフェルト、バロテッリの調子が良くない。
そこでCFWに早速起用するのが、ズラタンイブラヒモビッチである。
獲得に迷った06弾新戦力だが、05弾、同じくパリサンジェルマンのFWカバーニとの間でコンボ「無限の推進力」が発生する。
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カバーニは05弾で入手後、ずっとトレード要員であったが、そのFWとしての実力は05弾の中でも折り紙つき。
このコンボがイブラヒモビッチ獲得の最終的な決め手となった。
ともに2枚重ねのパリサンジェルマンのFW陣を先発に起用して、リーグ戦に臨む。



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現在、我がチームがイタリアALLでチャレンジ中の、リーグの有志16クラブによる国籍縛りのエキシビション杯。
現在モダンキッカーズは、5試合を消化して1勝3分1敗。
試合が終わるたびに調整を繰り返し、現在はこのようなフォメに。

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やはり攻撃陣の手駒が足りないと考え、調子のあまり良くないFWシャーラウィをあえて先発に入れて、中盤をガッチリ守り、シャーラウィとトッティ、そしてバロテッリに攻撃を担ってもらおうという作戦だ。

が…
このフォーメーションで臨んだ5戦目、日本代表ALLのチームに0-2で完敗し、少なからずショックを受ける。
調子は共に良いとは言えないが、SUPERバロテッリ5枚重ねとCRAQUEトッティ5枚重ねのコンビに、あまり凄みを感じられない。
2人による発生コンボ「ビースティー・パス」的な何かも、ほとんど感じる事が出来ない。
2人の配置場所が良くないのか、そもそも2人の数値に現れない能力が、思いのほか低く設定されているのか、相手チームにこちらの持ち味を巧みに消されてしまったのか。
うーん
負けてこそ考える。この考える事こそが、パニーニフットボールリーグの本当の醍醐味なのかもしれない。
考えて考えて、次負けたらまたフォメを変えようと臨んだ第6戦は、目下5連勝中で首位を走る例のドルトムントの彼のドイツALLチームを相手に3-3で引き分けた。
うーん
じゃあ次戦はどうしようか…



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