中盤戦以降、攻撃陣がようやく機能し勝ち星を重ねたが、やはり前半戦のもたつきが響き、首位には届かなかった。
ただ、今回のイタリアALLでの戦いで、バロテッリ、トッティ、シャーラウィのイタリア攻撃陣の連携に、ある程度の手応えを感じられた事は今後のチーム編成に生かされる事だろう。
一昨日、次回のR3によるカップ戦に合わせて、同じレギュレーションによるリーグ戦の開始が発表される。
開催は今日。
使えるLEGENDもカップ戦に合わせて3枚。
さあまた闘いが始まる。
早速チーム編成に入るが、一昨日の選手状態変化からFWクライフェルト、バロテッリの調子が良くない。
そこでCFWに早速起用するのが、ズラタンイブラヒモビッチである。
獲得に迷った06弾新戦力だが、05弾、同じくパリサンジェルマンのFWカバーニとの間でコンボ「無限の推進力」が発生する。
このコンボがイブラヒモビッチ獲得の最終的な決め手となった。
ともに2枚重ねのパリサンジェルマンのFW陣を先発に起用して、リーグ戦に臨む。

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