R3カップ戦リーグ戦 | モダンスイマーズ 津村知与支 オフィシャルブログ「つむの小部屋に雪降りつむ」
国籍縛りによるエキシビション杯、最終的にモダンキッカーズは4位で終えた。
中盤戦以降、攻撃陣がようやく機能し勝ち星を重ねたが、やはり前半戦のもたつきが響き、首位には届かなかった。
ただ、今回のイタリアALLでの戦いで、バロテッリ、トッティ、シャーラウィのイタリア攻撃陣の連携に、ある程度の手応えを感じられた事は今後のチーム編成に生かされる事だろう。

一昨日、次回のR3によるカップ戦に合わせて、同じレギュレーションによるリーグ戦の開始が発表される。
開催は今日。
使えるLEGENDもカップ戦に合わせて3枚。
さあまた闘いが始まる。
早速チーム編成に入るが、一昨日の選手状態変化からFWクライフェルト、バロテッリの調子が良くない。
そこでCFWに早速起用するのが、ズラタンイブラヒモビッチである。
獲得に迷った06弾新戦力だが、05弾、同じくパリサンジェルマンのFWカバーニとの間でコンボ「無限の推進力」が発生する。
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カバーニは05弾で入手後、ずっとトレード要員であったが、そのFWとしての実力は05弾の中でも折り紙つき。
このコンボがイブラヒモビッチ獲得の最終的な決め手となった。
ともに2枚重ねのパリサンジェルマンのFW陣を先発に起用して、リーグ戦に臨む。



TSUMUTSUMU取説
モダンキッカーズの闘い
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