パリの推進力 | モダンスイマーズ 津村知与支 オフィシャルブログ「つむの小部屋に雪降りつむ」
レギュレーションR3によるリーグ戦、モダンキッカーズは第10節終了時点で、パリサンジェルマンのイブラヒモビッチとカバーニの起用があたり10連勝で2位と勝ち点差5をつけて首位。
スタートダッシュに成功した。
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これが開幕から第10節までのフォーメーション。
FW陣にはイタリアオランダ感の欠片もないが、パリサンジェルマンのFWコンビによるコンボ「無限の推進力」と攻撃的MFのLEGENDルイコスタ、CRAQUEカカーの2人でのコンボ「芝の上のエレガンス」の発生。それにCRAQUEクリロナを加えた5人の攻撃陣が躍動した。
それぞれカードの重ねが少ない中でも、その十分な活躍振りに、今後、カードの重ねよりも選手の調子やコンボに、より重きを置いたチーム編成が必要なのかもしれない。

ただこのフォーメーションも昨日まで。
本日午前0時の選手状態変化を受け、そこからガラッと選手を入れ替えた。
攻撃陣5人を全て入れ替え、LEGENDクライフェルト中心のフォメを組む。
が、それで臨んだ第11節は日本代表ALLのクラブに2-2のドロー。
いともあっさりと連勝が止まる。
それで更に修正を加えたフォメと、発生するコンボがこちら
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前回フォメとはうってかわり、イタリアオランダでガチガチのモダンキッカーズ本来のスタイル。
右サイドバックのデ・シリオの調子が良くないが、控えのリカルド・ファン・ラインも同じく調子が悪い為、イタリア国籍コンボを発生させる為にも先発で頑張ってもらうしかない。


TSUMUTSUMU取説
モダンキッカーズの闘い
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