モダンスイマーズ 津村知与支 オフィシャルブログ「つむの小部屋に雪降りつむ」 -14ページ目
カップ戦、我がモダンキッカーズは準決勝2nd legを5-1も勝利し、初の決勝進出を果たしたが、決勝戦で(決勝はホームアンドアウェー方式ではなく1戦勝負)、3-5で敗れ準優勝で大会を終えた。
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こちらが決勝戦のフォーメーション。
右サイドバックはデ・シリオ、リカルド・ファン・ラインが共に絶不調のため、イタリア国籍でDFコンボ「カテナチオ」を発生可能な05弾レギュラー、ラノッキアを初起用したが、決勝では今まで踏ん張ってきたディフェンス陣が最後に力尽きた形となってしまい5失点。
一方、攻撃陣では絶好調バロテッリがハットトリックと気を吐いた。
決勝戦は3-5というスコア以上に力の拮抗したゲームだったが、最後はやはり地力の差か。
残念だが、気持ちを切り替えていこうと思う。
モダンキッカーズの闘いは続く




TSUMUTSUMU取説
モダンキッカーズの闘い
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カップ戦、モダンキッカーズは勝ち進んでいる。
諸事情でタイムリーに試合を観戦出来ない時もあったのだが、そんな時もキッチリ勝利を収めている。頼もしい限りだ。
本日0時の状態変化をへて、今日は準決勝。
今回の状態変化でもLEGENDクライフェルトの調子は上がってこない。このままいけばクライフェルトは一度も出場出来ずにカップ戦を終える事になる。残念だが調子の悪い選手にCFWを任せる事は出来ない。
代わりにバロテッリがここに来て絶好調と状態を上げてきた。
どうも期待通りの活躍をしていないと、前にも書いた06弾SUPERバロテッリだが、こうなると「無事これ名馬」彼に全てを託すしかない。
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ちなみにこのバロテッリ、戦術持ちのカードなのだが、彼の持つ戦術は「戦術・俺」なんだその戦術は⁉︎
もちろん怖くて一度も使っていない。

今日の準決勝、バレンシア中心のクラブを相手にモダンキッカーズは1st legを3-0で勝利。バロテッリも、しっかり1得点を挙げた。
2nd legもこの調子で頑張って欲しい。

いよいよ初のカップ戦決勝進出が見えてきた。


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カップ戦、我がモダンキッカーズは順調にトーナメント戦を勝ち上がり本日3回戦。
ここまでくると対戦相手は難敵ばかりだが、先程行われたホームアンドアウェーの第1戦は2-1で勝利し、22:15からの第2戦に臨む。
フォーメーションは1回戦から少しだけ手を入れた。
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右ウイングをフリットに替えて、より調子の良いカバーニを起用。
ベンチにレギュラーのイブラヒモビッチを入れることでコンボ「無限の推進力」を発生させる。
何処のポジションでも使えるフリットをSUPERSUBに。
今回、レギュレーションがR3のため(レギュラーカード以外のStar、SUPERなど同じレギュレーションのカードはベンチを含め3枚までしか起用出来ない)、GKをSUPERブッフォンからBANDIERAブッフォンに替えた。これにより守備力が20から19に下がりカンナバーロとのコンボ「ディフェンススター」もなくなるが、ブッフォン自体の調子は良いので問題はないだろうという判断である。

このフォーメーションで3回戦を勝ち上がる事が出来れば、明日0時の選手状態変化をへて、いよいよ準決勝だ。
まずは、今日の3回戦第2戦、引き分けでも準決勝進出が決まるこの一戦、まずは先取点を取りたいところだが、果たして、、、



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カップ戦、我がモダンキッカーズはグループ予選を、4勝2敗と、若干もたつきはしたものの何とか1位通過を果たした。
予選同組に入った同じリーグのレアルマドリードALLのクラブも無事2位で通過。
さあ、今日からいよいよ決勝トーナメントである。
予選を勝ち抜いた32チームによるホームアンドアウェー方式によるトーナメント戦。
今日0時の選手状態変化をふまえ、改めてチーム編成を組み直す。
残念ながら今回もLEGENDクライフェルトの調子は悪いままだ。
イブラヒモビッチも調子は普通。
ただ、予選リーグでも決定力不足を露呈したバロテッリは調子を上げてきた。
ここは、悩みどころである。
攻撃陣は誰を中心に組むか、、、。
イブラヒモビッチとカバーニによる「無限の推進力」コンビも考えたが、ここはあえて再びバロテッリに掛けてみる。
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バロテッリ、シャーラウィらによるACミラン中心のフォメである。
予選時と同じくBANDIERAアンブロジーニをボランチに据えFW陣の攻撃UPを図る。
右ウイングにLEGENDフリットを、左MFのやや高めの位置にLEGENDダービッツを配置。共に珍しい位置どりでの起用となる。
右MF起用のCRAQUEカカーが絶好調なのは心強いところだ。
トーナメント戦はACミラン攻撃陣に期待したい。

奇遇にも今日の一回戦の相手は、またも同じリーグのクラブ。
現在DIVISION2のバレンシアALLチームだ。
今度は予選リーグと違い、共に勝ち上がる事など出来ない。
どちらかが敗れ、敗れた方はその時点でカップ戦敗退となる。
勝負の世界は時に非情だが、ここは負けられない。
ホームアンドアウェーの第1戦は13:15キックオフ、敵地での闘いとなる。



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カップ戦予選リーグが始まった。
今回は、先月の3ヶ月に1度のプレミアムカップ戦とは違い、来月開催のW杯に合わせてワールドサッカーフェスティバルと銘打たれてはいるが、通常のカップ戦であり、カップ戦にエントリーした全国のクラブから無作為に選ばれた64クラブで頂点を目指す闘いである。
つまり、LEGEND5枚重ねだらけのメガクラブもレンタルカードのみのクラブも同じ土俵で闘う訳である。
我がモダンキッカーズは、前回のプレミアムカップ戦、これまでのカップ戦成績からカテゴリーが1番上のチャンピオンクラスに入り、予選から超強力な2つのビッグクラブと同じ組になり苦しい闘いを強いられ、健闘虚しくカップ戦初の予選リーグ敗退を喫してしまった。
故に今回のカップ戦は今まで以上に気するものがある。
こちらがカップ戦予選のフォーメーション。
今回のレギュレーションはR3、コストは無制限。
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前回のリーグ戦後半のフォーメーションをそのまま踏襲してカップ戦に挑んでいる。
2日前の状態変化から正直、全体的に選手の調子は良いとはいえず、このフォーメーションでのリーグ戦最後の6試合はそれまでより苦戦を強いられた。
何より06弾での補強の目玉として期待していたSUPERバロテッリの決定力に物足りなさを感じてしまう。
限定スキルの「一撃」も、何がどう一撃なのか、今のところどうも判りかねる状況。
だが幸いな事に今回の予選リーグは割と組み合わせに恵まれ、これまで3戦して3戦全勝。
次戦に勝利すれば早々と予選リーグ突破を果たす。
こうなれば、次戦ですんなり決めたいところだ。

そういえば今回、予選の同組に同じリーグに参加しているレアルマドリードALLのクラブが一緒であり、そのクラブは、ここまで1勝1分1敗と、我がモダンキッカーズに続き2位につけている。
同じリーグのクラブが同じ組になるのは、そうそう有る事ではない。
普段のリーグ戦ではライバル同士だが、カップ戦のような外での闘いでは話は別。共に闘う仲間同士、予選開始前にLINEでエールを交換しあった。
是非共に予選突破といきたいものだ。



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