カップ戦は決勝トーナメントへ | モダンスイマーズ 津村知与支 オフィシャルブログ「つむの小部屋に雪降りつむ」
カップ戦、我がモダンキッカーズはグループ予選を、4勝2敗と、若干もたつきはしたものの何とか1位通過を果たした。
予選同組に入った同じリーグのレアルマドリードALLのクラブも無事2位で通過。
さあ、今日からいよいよ決勝トーナメントである。
予選を勝ち抜いた32チームによるホームアンドアウェー方式によるトーナメント戦。
今日0時の選手状態変化をふまえ、改めてチーム編成を組み直す。
残念ながら今回もLEGENDクライフェルトの調子は悪いままだ。
イブラヒモビッチも調子は普通。
ただ、予選リーグでも決定力不足を露呈したバロテッリは調子を上げてきた。
ここは、悩みどころである。
攻撃陣は誰を中心に組むか、、、。
イブラヒモビッチとカバーニによる「無限の推進力」コンビも考えたが、ここはあえて再びバロテッリに掛けてみる。
{F827C53D-D9BA-4DF2-BDB4-D42E20FBB7D6:01}
{1421CE5F-193A-49BE-A4C9-9DBDCCB4520E:01}
{C2BAD37F-87A4-46A1-BB50-4DA01944A970:01}
{C4C4D4B3-CD45-4DE5-BBCB-2A123F47C73E:01}


バロテッリ、シャーラウィらによるACミラン中心のフォメである。
予選時と同じくBANDIERAアンブロジーニをボランチに据えFW陣の攻撃UPを図る。
右ウイングにLEGENDフリットを、左MFのやや高めの位置にLEGENDダービッツを配置。共に珍しい位置どりでの起用となる。
右MF起用のCRAQUEカカーが絶好調なのは心強いところだ。
トーナメント戦はACミラン攻撃陣に期待したい。

奇遇にも今日の一回戦の相手は、またも同じリーグのクラブ。
現在DIVISION2のバレンシアALLチームだ。
今度は予選リーグと違い、共に勝ち上がる事など出来ない。
どちらかが敗れ、敗れた方はその時点でカップ戦敗退となる。
勝負の世界は時に非情だが、ここは負けられない。
ホームアンドアウェーの第1戦は13:15キックオフ、敵地での闘いとなる。



TSUMUTSUMU取説
モダンキッカーズの闘い
~監督TSUMUTSUMUの決断~取説はこちら
http://ameblo.jp/tmutter/entry-11822496483.html

パニーニフットボールリーグ(PFL)の公式WEBはこちら
http://paninifootballleague.com/