今回は、先月の3ヶ月に1度のプレミアムカップ戦とは違い、来月開催のW杯に合わせてワールドサッカーフェスティバルと銘打たれてはいるが、通常のカップ戦であり、カップ戦にエントリーした全国のクラブから無作為に選ばれた64クラブで頂点を目指す闘いである。
つまり、LEGEND5枚重ねだらけのメガクラブもレンタルカードのみのクラブも同じ土俵で闘う訳である。
我がモダンキッカーズは、前回のプレミアムカップ戦、これまでのカップ戦成績からカテゴリーが1番上のチャンピオンクラスに入り、予選から超強力な2つのビッグクラブと同じ組になり苦しい闘いを強いられ、健闘虚しくカップ戦初の予選リーグ敗退を喫してしまった。
故に今回のカップ戦は今まで以上に気するものがある。
こちらがカップ戦予選のフォーメーション。
今回のレギュレーションはR3、コストは無制限。
2日前の状態変化から正直、全体的に選手の調子は良いとはいえず、このフォーメーションでのリーグ戦最後の6試合はそれまでより苦戦を強いられた。
何より06弾での補強の目玉として期待していたSUPERバロテッリの決定力に物足りなさを感じてしまう。
限定スキルの「一撃」も、何がどう一撃なのか、今のところどうも判りかねる状況。
だが幸いな事に今回の予選リーグは割と組み合わせに恵まれ、これまで3戦して3戦全勝。
次戦に勝利すれば早々と予選リーグ突破を果たす。
こうなれば、次戦ですんなり決めたいところだ。
そういえば今回、予選の同組に同じリーグに参加しているレアルマドリードALLのクラブが一緒であり、そのクラブは、ここまで1勝1分1敗と、我がモダンキッカーズに続き2位につけている。
同じリーグのクラブが同じ組になるのは、そうそう有る事ではない。
普段のリーグ戦ではライバル同士だが、カップ戦のような外での闘いでは話は別。共に闘う仲間同士、予選開始前にLINEでエールを交換しあった。
是非共に予選突破といきたいものだ。

●モダンキッカーズの闘い
~監督TSUMUTSUMUの決断~取説はこちら
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