モダンスイマーズ 津村知与支 オフィシャルブログ「つむの小部屋に雪降りつむ」 -16ページ目
本日夕刻、パニーニフットボールリーグ開発室による、アップデートメンテナンスが終了し、次回6月上旬のアップデートでの国染めコンボの強化が発表された。
国染めコンボは、同じ国籍の選手を一定数、チームのラインナップに加えてると発生する。
今までもコンボとしてあるにはあったのだが、これからは、よりはっきりと強さが実感できる様になるという事なのだろう。
おそらく、その時期開催されるワールドカップに、因んだものと思われるが、06弾の発売から、更に幅広い国籍の選手に補強の手を広げてしまったモダンキッカーズにとっては、やや痛手を受けるアップデートと言えよう。
その情報を受けて、リーグ主宰者から、国籍ALLチームのみ参加可能の国際エキシビション杯の開催が発表された。レギュレーションはフリー。
公式戦であるリーグ戦と違い、あくまでもエキシビション杯なので、参加自由ではあるが、その成績も今後のリーグ戦に反映される事はないので、試しに参加を決め、早速チームを編成してみる。
我がモダンキッカーズは、基本的にはイタリアオランダ混成軍であるが、オランダは人数が少なくDF、GKあたりはかなり手薄でチームとして成立させるのは困難だ。
よってイタリア国籍ALLのチームを編成してみた。
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攻撃陣が変則的なフォーメーションであるが、左右ウイングを任せられる選手が手薄なので、いた仕方のないところだろう。
このフォーメーションなら、CRAQUEトッティーが上がり目の位置のため、バロテッリとのコンボ「ビースティー・パス」が発生する。

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06弾新戦力である、トッティとバロテッリの連携を試す上にも良い機会だ。
リーグの有志による16チーム総当たりのエキシビション杯、さあどうなるか…
まもなくキックオフである。



TSUMUTSUMU取説
モダンキッカーズの闘い
~監督TSUMUTSUMUの決断~取説はこちら
http://ameblo.jp/tmutter/entry-11822496483.html

パニーニフットボールリーグ(PFL)の公式WEBはこちら
http://paninifootballleague.com/

現在、つかの間のオフシーズンのモダンキッカーズである。
一昨日には、リーグの監督兼オーナー達が集い、直接トレードや情報を交換するパニーニ会(通称パニ会)が東京某所で行われ、さらなるトレードを敢行。
06弾新戦力を中心にしたリーグ戦仮想フォーメーションを作ってみた。
レギュレーション、コストはフリー。
現在の選手状態を考慮して、調子の悪いSUPERバロテッリやCRAQUEカカーなどは外し、また、その実力が実戦を通じ実証済みのLEGENDクライフェルトも使っていない。
まだ実力が未知数の新戦力でフォーメーションを組んでみようという訳である。
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こういった形の攻撃型4-3-3で組んでみた訳だが、セリエA、イタリアオランダ国籍チームと銘打つ割には、違和感を感じる布陣に見えてしまうかもしれない。
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で、こちらがこの布陣でのコンボ。
CRAQUEリケルメとSUPERテベスで「スター・オブ・ボンボネーラ」、StarパラシオとSUPERテベスで「サイレント・ワーク」のアルゼンチン国籍コンボがそれぞれ発生する。

もちろん、あくまでも試しのフォメではあるが、テベスとコンボが発生するボカジュニアーズのリケルメは、まだ許容範囲として、パリサンジェルマンのFWイブラヒモビッチとDFチアーゴシウバが、この布陣だと、やはりチームの一体感を妨げる様な印象を与えてしまう。
この06弾の2人の獲得には、それなりに理由はあったのだが、PREMIUMLEGENDのベストをチームの方向性を理由に放出して、ここにきてのパリサンジェルマンのスウェーデン国籍、ブラジル国籍の選手の加入。
リーグ内のトレード市場でCRAQUEカカー、LEGENDルイコスタらがなかなか出てこない中での苦肉の補強ではあったのだが、彼らもやがてチームを離れる運命なのかもしれない。
選手層の厚さは、選手の状態変化に左右されない為に極めて重要ではあるが、06弾新加入の選手達と従来の選手達をどう融合させていくか、監督の手腕の見せどころである。
まだ開催日、レギュレーションが決まっていない次回リーグ戦、モダンキッカーズの真価の問われるシーズンになると言ってよいだろう。


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今日も前回に引き続き、我がモダンキッカーズの選手を紹介しようと思う。
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05弾DF アヤックス所属 リカルド・ファン・ラインである。
パニーニをプレイしている方でも、もしかすると馴染みのない選手かもしれない。
06弾発売時に、新戦力獲得の検討の中で、チームの弱点として浮かびあがったのが4バック時の右サイドバックの層の薄さであった。
05弾Star+デ・シリオが調子を落とした時に、それに代わる選手がいない。
このポジションは長らく02弾Reユベントスのカセレスが務めてくれていたが、やはりREGULARの為か、05弾CRAQUEのアザール、ロイスあたりにはガシガシ突破を許してしまう。
個人的にはお気に入りの選手であるが、絶好調時以外では、ちょっと使いにくい。
私は、発売される06弾の中からセリエA、イタリア人、オランダ人で、右サイドバックで使えそうな選手を探した。
しかし、これこそはという選手は見当たらなかった。
パニーニをプレイされている方はお分かりだと思うが、センターバックに比べるとサイドからの攻撃参加が求められるサイドバックは、そのポジション上、どうしてもディフェンス力が低めに設定されている。
よって4バックのサイドにセンターバック適性の選手を置くチームもかなり見受けられる。
しかしセンターバックはセンターバックで、その性質上、スピードのない選手が多く快速を飛ばすウイングのドリブルに振り切られてしまう場面が度々ある。
それに私は、やはりサイドバックにはサイドバックの選手を置きたい。そこは監督としてこだわりたいところであった。
ただ、肝心のそこをこなせる選手がいなければ、話が始まらない。
私は、06弾の選手からの獲得を諦め、04,05弾へと探す範囲を広げた。
そこで、私の目に留まったのが05弾リカルド・ファン・ラインだったのである。
裏面を見てわかる通り、オランダ国籍でサイドバック適性にも関わらずディフェンス力は16、オフェンス力、スピード、スタミナの数値もまずまず。
レギュレーションもStarで限定スキルまで持っている。
正に私の求めていた選手ではないか。
しかも私はなんと、このリカルド・ファン・ラインのカードを1枚既に保有していたのである。
正直、パニーニでは人気実力共にもう一つのアヤックス所属の選手という事で、ろくに数値、適性を吟味せずにトレード用のカードとして放置していた。
正に灯台もと暗し。私は自分の浅はかさに恥じ入るしかなかった。
早速、リーグのグループLINEにトレード希望をUPして2枚獲得。更に2枚はシングルカードで購入して5枚に重ねた。
シングルカードとしてもかなりの安価であった。
そして、前々回のモダンキッカーズが連覇を遂げたリーグ戦前半、不調のデ・シリオの代わりに公式戦実戦に投入されたファン・ラインは、その穴を埋めて有り余る活躍を見せた。上級レアの相手ウイングの侵入を度々防ぎ、かとおもえばライン際を果敢に攻め上がりクロスを上げる。
地味ながらチームに貢献するその姿は、正にいぶし銀。
カードの彼の面構えも、そのプレイ同様なんとも渋いではないか。
本当に見事なコストパフォーマンスっぷりである。
ブラジルワールドカップ、彼がオランダ代表に選ばれているかはわからないが、出場していれば、是非本物の彼のプレイを拝みたいものである。



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プレミアムカップ戦、レンタル縛りによるリーグ戦も終わり、06弾発売からの一連の慌ただしさから、ようやく一息ついた感じのモダンキッカーズである。
ただ06弾新戦力の獲得状況はと言うと、LEGEND、SUPERなどは有る程度目標に達した感もあるが、全体的には、まだまだ満足出来る状況ではないというのが実情だ。特にStar+カードの獲得にはかなりの出遅れが目立つ。
発売日から比較的、間を開けずにリーグ戦に突入した為、リーグの他チームとのトレード交渉が難しくなってしまった事も要因の一つだろう。
リーグ戦中は、みすみすライバルチームを強くするトレードには、どこも乗ってこないものなのである。
よって、まだまだ獲得したいカードが他チームに眠っている可能性が高い。
カップ戦、リーグ戦が一段落した今、もう一度、チームに必要な選手とトレードに出せる選手を洗い出し、更なる補強を試みる時である。
その辺りの話は次回以降に譲るとして、今回は我がモダンキッカーズの選手を紹介しようと思う。
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03弾 レギュレーションStar+
ユベントスMFアンドレア・ピルロ

このカードは、まだリーグに入りたての頃、リーグ主催者から譲渡された、チーム初のStar+カードである。
以降、チームのトップ下として活躍、DIVISION4から出発し、短期間でDIVISION1へと駆け上がったモダンキッカーズ初期の躍進は彼をなくしては語れないだろう。
後に獲得したBANDIERAアンブロジーニとの間で発生するコンボ「偉大なる牽引者」は、その頼もしいネーミングからチームを大いに奮い立たせた。
さらに今回リーグ戦に初優勝したドルトムントの彼とのトレードで2枚重ねとなり、チームにとってなくてはならない存在として活躍してくれたが、その後、よりレギュレーションの高いSUPERピルロがチームに加わった為、第一線を離れ、今では試合に出る事もほとんどなくなり、カードコレクションの一枚となっている。
ただ、個人的には表面の写真もSUPERピルロよりStar+ピルロの方が気にいっており、思い入れのあるカードである。
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ちなみにこちらがSUPERピルロの表面。
こちらはこちらで味わい深い写真ではあるが。
SUPERピルロは、01弾ながらその能力は高く、06弾まで発売された現在でも、調子次第ではレギュラーとして十分な活躍をしてくれる。
さて、このピルロ、06弾ではStarとして再登場したが、次回07弾では再びSUPER化されるのではないかと私は見ているが、はたしてどうか。
もしSUPER化されれば、チーム強化に向け獲得の目玉となるだろう。



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昨日深夜、オールレンタル縛りによるリーグ戦が終了した。
モダンキッカーズは16勝12分6敗勝ち点60で2位。
一時は首位に立つなど健闘を見せたが最後は息切れ、三連覇を逃した。
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レンタル戦の布陣である。
全体的に小粒ながら、選手の調子は良く、バランスのとれたフォーメーションを組む事が出来た。
そしてコンボ
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レンタル縛りで16コンボ。
コンボの効果は不透明な部分もあるが、やはりレンタル戦でここまでのコンボの発生は単純に嬉しいものだ。

ちなみに今回のリーグ戦の優勝者は4/18パニーニの1番長い日で、一緒に開封したドルトムント染めの彼である。
リーグDIVISION1初優勝に、心からおめでとうと言いたい。


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