4月1日(水)’20.個性・環境の多彩な生徒について話を聞く
新年度の始まりだが、世界はコロナパニックで停滞したまま。学校は再開できるのだろうか…。A子は朝からIが勉強しないとお冠。これも子どもが家に居続けるストレス弊害か。俺は今日届くお返しのコーヒーギフトを受け取ってから職場へ向かおうと待機しているのだが、時間指定をしていないのでいつ来るか分からずじりじりして待つ。お袋の訪問介護、今日は午前にリハビリ担当の人が来て運動介助をしてくれる。でっかい熊のような人で、やせ細ったお袋が一層弱々しく見える。午後には看護師が来て生活チェックをするという。母子はいろいろ買い物があると言って、4人でアピタへ向かって行った。マスクを忘れずに!昼にやっとギフトが到着し、まずは新職場へ出発。前任校からの荷物を社会科準備室へ移す。この学校はエレベーターがあるので助かる。続いて職員室の座席を確認し、ネット環境を整えていると、学年主任のY子先生に呼ばれ、受け持ち予定の生徒たちについて簡単なレクチャーを受ける。と言っても結局1時間以上かかる膨大な情報で、とても頭に入り切らない。とにかくこれまでには考えられなかったような、様々な家庭環境や個人的背景を抱えているということだけ理解した。とにかく今までの経験や常識は捨ててかからねばなるまい。旧職場へ移って、職員室で餞別お礼を机に置いて回る。もう定時近くで人は閑散としていたが、俺を見かけた人は例外なくあの替え歌について絶賛してくれる。評判よくて何よりだが、転勤間際でなく普通の呑み会などで披露したら、また毎度請求される地獄のループに嵌っていただろう。室内履きを持ち帰り、これでもうこの学校への用事はなくなった。6年間ありがとう、事務に「お世話になりました」と礼を言って退去。買い物をして帰り、夕食は海鮮丼(刺身少な目)と南瓜とひき肉の煮物。ネギトロが売り切れで、増量材としてジャコ・山芋・めかぶを乗せる。大人はほぼ増量材だけ丼でもいいか。夕食後、Iとの五目並べにリベンジマッチ。何とか勝ったが、これも知らないうちに四三ができていたというしまらない結果。もう少し勝負の時は続きそうだ。