曽我武史 Official Blog -10ページ目

曽我武史 Official Blog

持っている力を最大限引き出せるように。。。

からだの状態をコントロール(治療)すれば

驚くほど、ugokiが変わります。

動きが変われば、世界が変わります。

やりたいことが続けられるように身体と向き合っていきましょう。

先日、落語家と一緒に健康をテーマにしたの寄せで運動指導をしてきました。

ここまで落語の寄せに加わるのは初めて。

第一部は、落語(5名の落語家の話を思いっきり楽しむ)

第二部は、落語と体操。

わかりやすく言えば落語を聴いて楽しむ視聴型(第一部)と
参加型の落語に健康体操で参加者にも動いてもらうというもの

リハビリ落語と題して、創作落語を笑福亭学光さんが披露してくれました。


これがめちゃくちゃ面白い!!

私は、次の出番なので袖の奥で見ていましたが、話の持って行きかたが本当に絶妙でした。落語家さんの話は本当にすごいです。

特に頭を使う落語ならではの面白さが本当に良かったです。
手遊び、頭で考えて動きで答える遊びなどいろんなことをやりました。
もちろん ” 笑 ” は欠かせませんので、至る箇所でオチがあり、私も一緒に笑ってました。
そんな楽しいひと時から次は、私の出番です。

まず、私は自己紹介から
なんせ、落語家が出たあとにイキナリ運動するような格好した人がでてきたらちょっと驚きますからね。

写真:金屏風もそのままで舞台に立つトレーナー

私はこれまでオリンピックや世界陸上などに出場する日本代表の陸上選手の身体のコンディショニングを担当してきました。

そして、

今はプロスポーツ選手をはじめ一般の方々のからだの不調を改善する治療と運動指導をしています。

これまで20年以上、人のからだに触ってきて思うことは、元気な人(アスリートなど)は、共通した身体の特徴があります!

というところから話はじまり、私自身の腰椎&頚椎の椎間板ヘルニアで苦しんだ過去から自分でも実施した運動理論を織り交ぜた!体操を落語家の方々と一緒に会場の皆さんと実施しました。



呼吸と腹圧のコントロール
これは、踏ん張るという動作の基礎となります。


万歳は、


椅子に座ってでもできるコアコントロール

椅子から立ち上がる時のポイントなどを交えて行いました。

ちょっと前にも京都で会場を巻き込んでの体操を実施しましたが、徐々に解説も慣れてきました。実は会場には人生の先輩方だけではなく、私と同世代の方々にも参加していただいていて、皆さん一緒に楽しんでもらいました。


運動は簡単でも、コツを覚えて実施してみると意外と変化する自分に気がつく時がきます。はじめは簡単と思いつつも回数を増やしていくと意外とキツイもの。

楽するのは簡単ですが、ちょっとだけ意識して動いてみるといい効果が現れてきます。

今後もこのような元気な身体を維持する為の運動指導をしていきます。

もちろんリアルに治療をして身体をもとの状態に戻すこともしていきます。
治療後の身体への刺激は個別に変わらず提供して行きます。



TKC BODY DESIGN
曽我武史 
03-5726-8437
目黒区平町2-16-21ーB1
http://www.tkc-bodydesign.com
info@tkc-bodydesign.com

今日は、京都へ出張

今回は、本格的な落語の寄席に参戦!

どんな雰囲気なのか行ってみないとわかりませんが楽しみ!

第一部は、落語家五人の演芸で大笑い!
第二部は、健康に長寿できるよう、認知症予防、生活改善も可能にする楽しいプログラム!

リハビリ落語とロコモ予防体操

リハビリ落語(笑福亭学光さん)
この落語は、作業療法士協会と共同で開発したそうです。認知症予防、運動機能低下の予防になるとのこと。

私は、この後の出番ですので気持ちの余裕があったら私も勉強させていただきます。

私は、ロコモ予防体操を披露します。
会場の皆様と一緒に運動のコツを交えて進めていきます。
アスリート対応から学んだカラダを動かすコツ
分かりやすく伝わるように移動は、内容と説明のイメージ作り。

課題は、しゃべり過ぎないで動いて貰うこと。

昨年から取り組んでいるこの体操。
効果検証でもいい成果が出ていますので、今回は関西方面で展開させて頂くことになりました。

貴重な機会に感謝して頑張ります。

長者町長寿亭

簡単な運動もコツをつかめば効果は、しっかりでだせます。ポイントは、姿勢と○○が大事。




TKC BODY DESIGN
曽我武史 
03-5726-8437
目黒区平町2-16-21ーB1
http://www.tkc-bodydesign.com
info@tkc-bodydesign.com


一般的には、凝り固まった筋肉はほぐせば症状は全て消える!
そして、楽になる。と思われています。
もちろん間違いではありません。

しかし、ほぐし過ぎによって力が入らなくなることもあります。
このさじ加減が一番難しいのかもしれません。

しかも、受け手となる患者(選手)にはどうしようもないこと。
こんなことも含めて治療する側とされる側との信頼関係は非常に重要です。

例えばスポーツ選手の場合、明日の(試合)に向けて練習をしっかりして調整して準備をしています。そんな中、ちょっと気になるからほぐして欲しいと思い。

ちょっとほぐしてください!
なんてことが良くあります。

そして、一生懸命ほぐした結果!

良い感じでほぐれて、さっきよりも動きやすい。
しかも、力がスムーズに入る。
なんとも心地良い仕上がり具合!
これは、一番良い例ですね。

では、その反対は?どうでしょうか。
あれ、さっきまでのハリ感がなくなったのはいいけど。
力も入りにくいし、踏ん張るところがない!
えぇ~、どうしたらいいの!
明日は大事な試合(レース)なのに。。。。

こんなことになら無いように
自分の身を任せられるトレーナーをしっかり見つけてください。


本日より
陸上競技の日本選手権が始まりました。
http://www.jaaf.or.jp/jch/99/index.html

この大会の結果が8月に行われる世界陸上(北京大会)の日本代表選手が決まります。

結果がシビアに反映される陸上競技。
最後の最後まで可能性を信じてがんばって欲しいです。



TKC BODY DESIGN
曽我武史 
03-5726-8437
目黒区平町2-16-21ーB1
http://www.tkc-bodydesign.com
info@tkc-bodydesign.com
なんとも言えないタイトル

しかし、現実的には非常に多い要望。

実際私が関わることが多いのもこの手の問題が多い。
ここでいつも思うことは、私自身が多くの競技現場で遭遇した経験が活かせているということ。それは、私自身の怪我もありますが多くはトレーナーとしての怪我に遭遇して対応して来た経験が役立っています。

緊迫したオリンピックの場面でもありましたし、強化合宿の時でもありました。
もちろん通常の練習でのアクシデントや違和感でも対応しなくてはいけません。

すぐに試合という時にはかなり緊迫した中で状況判断を迫られます。そしてできることを徹底的に実行します。

そして、この時もっとも最優先することは状況判断です。
つい先日も練習中に怪我した選手から一本の電話が入り、病院に行くべきかいかないで家で安静のしていた方がいいのかの相談がありました。

くしくも前日に試合に向けて調整(治療)したばかりの選手。

実は、この方翌週に大事な試合を控えていたので非常に迷ったそうです。
怪我してすぐに私のところへ電話をして、状況説明。しかし、見てみないことにはなんとも判断しにくい様子でした。

今回は足首を強くひねったということでしたが、靭帯損傷だけのこともあれば骨折を伴っている場合もあります。実際に患部を見てみると靭帯損傷は確認できるものの限局する痛みがあり骨折の疑いもありました。すぐに医療機関での検査を依頼してチェック。

幸いにも骨折は無いものの腫れと痛みはあり、週末の試合出場をどうするかの判断が迫っていました。

ここで、トレーナーの経験が役立ちます。
まず、どんなことができないと試合にならないのか。
何ができれば試合には出場できるのか。

この2点をクリアにして行きました。

短期間で痛みをコントロールできる場合もあります。
しかし、今回は、多少なりとも痛みを軽減するアプローチはできますが全てを消すことはできません。そこで登場するのがテーピングです。

関節の動きをコントロールすることで関節(動き)の安定感と動きの制限をすることができます。もちろん基礎的な巻き方はありますが、実際には競技に合わせて巻き方を変えることもあります。今回もそのパターンでした。

歩行するには、この巻き方でいいけど。
競技(試合)に出るんだったらしっかり補強してあげないとうまくいかない(怖さが残る)ことがあります。もちろん巻き加減が一番難しい。何よりも大事なことは自分で自分の感覚で同じようなテーピングを巻けるようになることです。大事な試合に同行できれば私が巻けばいいのですがそうはなかなかいきません。そうなると大事なポイントをわかりやすく説明して自分でも巻けるようにアドバイスしなくてはいけません。

我々トレーナーは、常に怪我した患部の状態を理解し、競技特性を確認していきます。これさえできればあとは臨機応変にできることをしていくだけです。

治療は、痛みや腫れをコントロールすることができます。
これだけで競技ができる場合には心配いりません。

しかし、本当はどのレベルで競技し、身体はどのくらい動かせないといけないのかという深いところまでサポートしています。

これは、競技レベルや競技への思い、時期とタイミングによって無理してでも出場しなくてはいけない時なのか。そうでは無いのか。こういう情報は非常に重要です。

場合によっては、無理をさせてはいけ無い場合もあります。

患者(選手)の希望に合わせてありとあらゆる手段を使って可能な限り実現していきます。今日もまた、アスレティックトレーナーという経験を生かして治療と競技サポートを続けています。


週末の試合、これまでの練習の成果が出てくれればいいなと思っています。
そう思いながらのこの後の治療を進めていきます。



TKC BODY DESIGN
曽我武史 
03-5726-8437
目黒区平町2-16-21ーB1
http://www.tkc-bodydesign.com
info@tkc-bodydesign.com

近年、トレーナーという職業が取り上げられることが増えてきました。

しかし、それぞれの環境において役割も違えば、能力も全く違います。

これは、やっているトレーナー側からすれば
私と同じじゃない!なと思うことがあります。


例えば、アスレティックトレーナーという私の場合。
スポーツ現場で選手サポートしているのに

ダイエット
というキーワードは存在しません。
種目によっては、減量というのはあるかもしれませんが。。。

また、フィットネス系のパーソナルトレーナーは、トレーニングを指導することが本業であり、健康やからだの不具合を運動(トレーニング)というキーワードでサポートしています。

そして、私のようにアスレティックトレーナー × 治療系医療資格者 は、
スポーツ現場での経験を生かして治療的サポートもしています。

競技現場では、より質の高い状態で継続的に練習をして、本場(試合)でベストパフォーマンスを発揮できるようにサポートしている。

もちろん、時には怪我をすることもあるのでその時は、最前線で対応しなくてはいけない。また治療的側面では、痛みや違和感の解消から、怪我の評価から復帰までの治療+リハビリ的運動のサポートも担っています。

そして、もう一つ。
それは、コンディショニングサポート(治療分野から)という役割もあります。

正確には、疲労回復目的の治療的側面とパフォーマンスアップ目的のサポートがあります。後者に関しては一般的にはあまり認識されていない分野かもしれません。


例えば、直接選手(患者)のからだに触れることで得られる情報はたくさんあります。
疲労困憊での筋肉の張り(言葉を変えると凝っている。張っている。)がすごいのでそれを解消して欲しいと言われるケース。

この時、私はうまく機能していない。使えていない部分(麻痺とは違います)の評価も同時に行っています。これは、単純に筋肉がやわらかいというものとはちょっと意味合いが違います。

そして、私が一番アスリートを触って得られ能力の一つに動きを察知することができるというもの。

これは、基礎的な解剖学を知っているだけでは、理解が難しいようで動きやパフォーマンス発揮などを想定して関節や筋の柔軟性や弾力性、筋力発揮、スピード、パワーなどを考慮して想定していきます。

最近では、インターネットで検索すれば、簡単にたくさんの情報を見ることができます。

しかし、本当にそうなのか?
いや違うんじゃないか?
と戸惑うことも良くあります。

そんな時、自分自信の経験を振り返ってトップアスリートの特徴と一般の方々との違いを照らし合わせて考えることがあります。

ここには、スポーツ現場で得た経験。
アスリートのからだと向き合った経験。
何よりも極める域にいるトップアスリートたちのからだをいつも見ていた経験が活きてきます。

いろんな情報が増えると人の動きはこうでなくてはいけない!
そうじゃない動きはダメ!だと決めつけてしまうことがあります。
これは、知識だけが先行しているケースなのかもしれません。

特に最近では、運動で修正する!というキーワードが流行りとなっています

そもそも何を目的に動きを修正するのか?
動きを修正すれば全てがよくなるのか?

何が問題で、何を解決するのか。

ここが見えなくなって粗探しのようになっているトレーナーが増えていることが気になります。

そもそも選手(患者さん)の訴えは何か?
まず、一番に何を求められているのか?

これを忘れて、ちょっと前に習ったことをただ実行するということがあまりにも多すぎます。特にまだ経験の浅いトレーナーには、どうしても多いようです。

もちろん経験があるからこそ適材適所に合わせた対応ができるのも事実だと思います。
しかし、本当に今それが必要か?そのことに執着しないといけないのか?
もっと広い視野で人のからだをみてもいいのではないかと思います。

人は思っ切り動けるのがいい!
考えないで気持ちのままに動いてみていい!
そんな無邪気なものが意外とアスリートだったりするのかもしれない。

治療をしたいトレーナーもおそらく困っている人の役に立ちたいという思いから治療という側面からサポートしているんだと思います。

これは、私も同じである。

しかし、最近思うのはそれ以上に情報を押し付けていないか!ということが経験の浅い世代(学んでいる途中)のトレーナーに多いように思ってしまう。

そもそも選手(患者)は何を求めているのか!?を理解していないのでは?と思うことがある。

基本的には、本人の訴えから紐解いてゴール(本人が望むこと)を実現することが大前提です。

例えばスポーツ選手。

選手は何を求めてトレーナーのところへ来ているのか?

これを解決しながらその原因や要因を探り検証することがトレーナーのもう一つできる役割なのかもしれません。
そして、それを改善したいと思った選手にはそのアプローチやアドバイスが必要になります。

何事にも順序があります。
相手の求めていること以上に仕事をしても意味がないこともあります。
しかし。求めていないくても準備しておくことは大事なことだと私は思います。

選手(患者)の先を行き
必要な情報があるときは、どうやってそれを説明するか。
説得よりも納得!

これもできるか。できないか。で役割が全く変わってしまう。

仕事の奥深さを知り、どんどんはまってしまったトレーナー歴25年男より

今日もひとのからだの素晴らしさと可能性に胸がワクワクしています。


TKC BODY DESIGN
曽我武史 
03-5726-8437
目黒区平町2-16-21ーB1
http://www.tkc-bodydesign.com
info@tkc-bodydesign.com