The Gospel Youth『Thoughtless』UK POP PUNK再出発となるEP | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-
新型コロナウイルスに関する情報について

(旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。

 
そーいや、先日は2日連続のライブでしたが
 
レポ記事1dayのPVを比較してみると、
 
アルバム1枚、初来日のSHREZZERS よりも
 
アルバム、EP合わせて5枚以上、来日5回目の
 
IHOWの方がPV的には下。
 
SHREZZERS2/3程度でしたね。
 
普段のレビュー記事のアクセス数とか見てもそうですが
 
やっぱPOP PUNK伸びねーなー(。-∀-)苦笑
 
他のメディアやブログと比べても、ウチは比較的
 
POP PUNKは多めに取り扱ってるブログだと思いますが
 
それでも親日常連が、新参に負けるのか…
 
そらPOP PUNKなんて流行らんわw ┐(´∀`)┌ヤレヤレ
 
どうも、トトです。
 
 
 
まぁ、伸びないのなんて今さらなので、
 
そんなものに悲観しててもしょうがない。
 
めげずにPOP PUNKを取り上げようと思います。
 
ってことで、
 
今月のリリース作品は一旦休憩して
 
少し過去に遡ろうかと思います。
 
と、言うのもですね
 
好きなバンドが新譜をリリースしてたんです!
 
Spotifyのおかげでそのことを知りました。
 
メンバーのやらかしにより、
 
昨今のそういった風潮から、このまま音楽シーンから
 
フェードアウトしてしまうのでは…
 
なんて、勝手に思ってましたが
 
ちゃんと帰ってきてくれたんです\(^o^)/
 
 
 
 
 
The Gospel Youth
『Thoughtless』
1. Youth
2. Talk
3. A Lie Never Lives To Be Old
4. Afloat
5. Throw Me
6. Thoughtless
 
 
 
 
と、前任vo/Sam の失態により、Sam は脱退、
 
その後のバンド活動も不明瞭だったUK POP PUNK
 
The Gospel Youth がセルフプロデュースによるEP
 
Thoughtless を8/22にリリースしました。
 
見つけた時は
 
マジか!∑(・ω・ノ)ノ
 
って思いましたよね。
 
さっき言った通り、
 
リリースを知れたのはSpotifyのおかげで。
 
Spotifyのトップページ
 
 
Waterparksを聴いたあなたに
 
の中に出てきていました。
 
The Gospel Youth が新譜出してるやんけ!
 
と、速攻チェックしたことが始まりです。
 
バンドの公式SNS等々を見ると、
 
やはりボーカル以外のメンバーはそのままで
 
Nick Nowak なる新たなボーカリストを迎えたようです。
 
 
そんなNick を加えた新生The Gospel Youth
 
再出発となるEPはどんな作品になっているのか?
 
早速、聴いてみました。
 
 
 
 
Youth
まずは1曲目。
まんま、ライブでの登場SEにも使えるような、
雰囲気たっぷりのインスト主体の約1'30"。
アウトロはそのまま次の曲へと繋がります。
 
 
Talk
という、ありがちな1曲目を経て、
本編開始となる2曲目は、Sam 在籍時のサウンドと
大きな変化はないように思えるエモーショナルさと
メロディックパンクヨロシクな疾走感を混ぜた
エモーショナル疾走POP PUNKナンバー!
新ボーカルのNick もバンドのサウンドに
大いに馴染むボーカルで、それこそ
バンドの色を損なわない最大のポイントかもしれません。
シャウトも入ってるけど、それは竿隊の誰かかな?
それはともかく
おかえり!The Gospel Youth!
と言える楽曲に仕上がっており、とても満足\(^o^)/
 
 
A Lie Never Lives To Be Old
再び前曲のアウトロから繋がる3曲目。
しかしね、そのアウトロから既にフラグはバッチリ!
のっけから疾走感満点で走り出します。
アウトロからフェードインしてきて、
ドンッ!って入ってくる導入部分がたまらんです。
そして、サビはエモーショナルなメロディで送る
エモーショナルPOP PUNKを展開。
疾走感はこっちの方が上で、個人的には前曲よりも
こっちの方が好きだなぁ( ´∀`)
良いっすよねぇ、疾走エモーショナル。
終盤のブレイクパートはエモーショナルな新ボーカルと
バッキングでシャウトも展開しており、
以前からあった"アツさ"みたいのも健在で何より。
そしてアウトロは余韻たっぷり、長めに約1分ほど。
三度、そのまま次の曲へと繋がります。
 
 
Afloat
前曲のアウトロの雰囲気そのままに、
静かにかき鳴らすギターに
エモーショナルなボーカルが響くしっとりナンバー。
Sam に続き、Nick もFOBのPat っぽい声質ながら、
Nick の方が今風な感じはあるかな?
この曲に限り、曲調も相まって
少しDeaf Havana James も入ってるかも。
サビに入るとバンドサウンドも強まり、
エモーショナルながら力のあるサウンドに。
と思ったら、少し疾走パートを取り入れ、
再び力のあるエモーショナルサウンドを叩きつけます。
 
もうここまで来ると全然不思議じゃないけど
この曲でもラスト1分くらいは次曲への布石になってます。
途切れさせずに進みますねー。
 
 
Throw Me
またしっとり系で始まるんでしょー?とか思ったら
頭っから爆走してくれた5曲目\(^o^)/
今度はこの走ってる中でバックにシャウトも取り入れ
アグレッシブさで言えば、今作イチの仕上がりに。
ラストサビ前のシャウトかますブレイクパートも、
なかなかにアツさ発揮してくれてます。
しかし、アツさがありつつエモーショナルな部分は
持ち前のThe Gospel Youth サウンドは健在って感じ。
 
 
Thoughtless
ここで初めてスパッと前曲が終わり、ラスト6曲目へ。
昨年末12/17にシングルカットされているタイトルトラック。
ま、当然チェックできてなかったんですが。
しかし、これが今作に於いて最初に発表された曲で
エモーショナルPOP PUNKを鳴らす良質ナンバーに。
前にどっかに書きましたが、スロー~ミドルテンポで
エモーショナルなだけな曲は好きじゃないけど、
こうして適度にアップテンポで、POP PUNKが感じられる
エモーショナルメロディはとても好きです。
ラストはミドルテンポに落としますが、
エモーショナルでも、サウンドとボーカルは力強い。
そういった点も個人的に苦手な"エモ寄り"にならずに好感。
 
 
 
 
 
以上、
 
The Gospel Youth『Thoughtless
 
でした。
 
ボーカルは変わってしまったけども、
 
やっぱ好きなサウンドでした、新生The Gospel Youth
 
リアルタイムにチェックできてなくてスマン( ノД`)
 
ってのを、大いに感じております。
 
 
そうした後悔はとりあえず置いといて
 
陽性POP PUNKではなく、
 
エモーショナルPOP PUNKなバンドですが、
 
ボーカルやサウンドは力強く、アツさもある。
 
そういったところは、さすがRise Records
 
契約できたPOP PUNKバンドだと言えます。
 
加えて疾走感も十分、新ボーカルもバンドにマッチしてる。
 
微妙に思うところはない作品でした。
 
収録曲数も全6曲、
 
総尺もEPらしく約21分とサクッと聴けます。
 
 
 
良いっすねぇ。
 
夏にEPをリリースしたってことは、
 
来年には待望のニューアルバム来るかな?
 
EPがこの作風なら、アルバムにも期待が持てる。
 
 
メンバーの失態にも負けず、
 
再び立ち上がったThe Gospel Youth
 
次作への期待を大いに煽るEP『Thoughtless』
 
エモーショナルPOP PUNK好きなら是非チェック!
 
 
 
 
 
関連記事
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
既に発表されてからだいぶ経ちますが
 
 

Lagwagon
Japan Tour 2020
 
 
しかもICE GRILL$でツアーが決まりました!
 
経緯はこういったことらしいですが
 
 
すげぇな…
 
ベテランパンクバンドが直接、
 
日本の個人レーベルに話を持ちかけるとか
 
これがヤバくなくて何だって話ですよね。
 
IGがFAT WRECK のバンドでツアー組んだのって
 
……あったような、なかったような←
 
それくらい珍しい組み合わせでもあります。
 
 
個人的にも、今年のPUNK盤の中では
 
上位にくるくらい気に入っている新譜リリース後だし
 
前回は来日したのいつだ? FATの25周年のとき?
 
ってのが間違ってなければ、5年ぶりの来日!
 
行きてぇ!(。>д<)
 
けどなぁ…日付よ、日付。
 
SHREZZERS とIHOWのレポの冒頭でも
 
ヾ(`ω´*)ノ プンスカ!!してた理由ってのがこれなんです。
 
 
3/27(金) Green Day / Lagwagon
3/28(土) Lagwagon
3/29(日) Download Japan
 
 
無理だわアホか!ヾ(`Д´*)ノ
 
ちなみに1週間前
 
3/20(祝金)、21(土) KNOTFEST JAPAN
 
3月末の日程マジでアホすぎだろっていう。
 
まぁKNOTは1週間前だし、今のところ
 
ラインナップもマンネリ感ありすぎなので
 
いちばん最初に切ってもいいヤツですが
 
最終週よ…
 
Green Day だけで、チケット代15,000円も払ってんのに
 
金銭的にも、何より体力的にも、
 
フェスを含めた3daysなんて無理に決まってんだろ…
 
 
 
しかもやはりLagwagon はツアー発表後から
 
かなりチケットの動きが早いみたいですしね。
 
悩んでる内になくなりますよ。どのみち無理。
 
 
はー、こーゆーのもやっぱ少なからず
 
オリンピックが関係してるんでしょうかねぇ。
 
近付くにつれ、ホテル等々も埋まるだろうし
 
フライト代とかも変わってくるのかな、と。
 
そうすっと海外バンドが来日するのも
 
いつも以上に厳しくなるのは明白じゃないでしょうか。
 
…ホントに東京(日本)でオリンピックやる意味あんのかね(ボソ←
 
 
 
という、怒りと嘆きの満ちた
 
3月末の来日情報でした( ノД`)アチャー