夢や希望はお持ちでしょうか?
いままで叶えたい思いのために様々な本を読んできました。
その中で納得できるものにこんな考え方があります。
「夢を書き出してリスト化する。」
やりたいことを手帳などにどんどん書き込み常に眺めて意識に刷り込むわけです。
欲しい物の写真なども入れておいて眺めるという方法もよく書かれています。
これは非常に単純で理解しやすく、効果を期待させるやり方です。
しかし、色々本を読んでいくと方向性の違ったものにも出会うことがあります。
「欲しいもの・やりたいこと等の“思い”があるから“思い通りにならない”という悩みになる」
「思いが強いとうまく行かない、手放す必要がある」というようなことも見聞きします。
これを聞くと前者の「やりたい事のリストを作る」ことは“思い”を増やしどんどん
思い通りにならない悩みを増やしてしまうのではないか、とも思えます。
それでも一人ではなく何人もの著者が前者の案も後者の案も語っています。
僕はどちらも正しいのではないかと思い、どう考えたら2つが融合できるのか考えました。
やりたい事をリスト化するのは現状を把握するということでとても大事なことです。
自分がどう感じ、どう考えているのかが分かる。基本的な情報を手に入れた事になります。
そのリストにあるものが多いと思い通りにならないという悩みに繋がるわけですから
リスト内の比較的簡単なものから消化していき、其のリストの項目を減らしていく事を
目標にしたらどうでしょう。
二つの考え方を融合する事ができます。
さらに「お茶」から考えると良い感じに考えがまとまります。
「思い」は強くなりすぎるとネガティブな感情を引き起こします。
でも「思考は現実化する」みたいな事もあるので、迷ってしまいます。
お茶を淹れるのに沸騰したお湯だと良くないのだそうです。
100℃ではなく80~90℃が良いそうで、美味しいお茶が淹れられます。
自分の思考・思いをまずは認識して、「アレが欲しいな」と強く思います。
一旦それが必要な理由などを突き詰めて考えるんです。
そこから少しその「思い」を手放します。
それが欲しいのは「現状に不満がある」ことと同じになるので、そういう側面から
考えて、現状への不満を解消するように考えます。
沸騰したお湯を少し冷ますようなものです。
最初から80℃にすればいいかというとそうでもありません。
一旦100℃まで上げることで水も余分なものが抜けて綺麗な状態になります。
こうすることで「思い」は達成されやすくなると思います。
感情に対しての対処が凄く難しいです。
常に落ち着いて状態、静かな状態でありたいと思う気持ちはあっても
いざ、感情の波が押し寄せる状況になると波を避ける術も無く
のまれていく感じがします。
ただそこで気が付いた事があって、のまれていく感じを想像したら
のまれていく自分が見えたんです。
当たり前といえばその通りなのですが、なんか自分が小さくて
まぁ、遠くから眺めている感じだったわけです。
そうすると、「ここにいたら波にのまれないな」って気づきました。
同じフィールドというか近くにいるから波にのまれます。
だったら、自分は一歩引いたところからの目線に切り替えれば問題ありません。
視野を広げる、上から見下ろす、客観的に見る、という事です。
もちろん何 かの話に参加しないと言う事ではありません。
参加はするけれども、良い距離を保ち冷静な判断をすると言う事です。
これが出来ると日常での浮き沈みが少なく、エネルギーもムダ使いしないので
生きるのがラクになると思います。
「はぁ、疲れたぁ・・・」
⇒「よく頑張ったよ、○○(自分の名)」
「疲れた」、とつい漏らしてしまうのはよほど何かに力を注いだからでしょう。
「買い物もした」「家事をした」「家族と出かけた」「勉強した」
やり遂げた事に注目を思い出し「よくやった、感動した!」と
自分をねぎらって上げましょう。
「あぁ、もうダメだぁ」
⇒つい、言ってしまってもそのあと「あっ、ダメじゃないや、だって○○」
こう言えば「○○」の部分は脳から吸い出されて出てくる。・・・らしいです。
とにかく言ってみる事が大事、やってみると必ず何らかの答えが自分から出てきます。
いつも自分を良い方向に持っていくにはこういうテクニックも大事なんですね。
考え方のクセって人それぞれ違うと思うんですが、「こうなったらこう、A→B」みたいなパターンが
あります。
それが良い気持ちになるパターンなら問題はないけど、
イヤな気持ちになるパターンだと困りますよね?
ちょっとしたことで自分の思い通りに行かないと「チェッ」って思ってしまうことがよくあります。
後から考えればつまらない事です。
そこでよく本などにも書かれている事ですが、いつでも自己責任という風に考えるクセをつけるといいです。
これは読んで聞いて納得してもなかなか実践が難しい部類に入ると思いますが、
でも質問形式にすると頭が答えを探してくれます。
チェッて思ったり、人のせいにしたくなったら
「自分の何が原因でこうなったのか?」と考えます。
そういう質問を心の中ですると頭は何か探してくれるものなんですよね。
無さそうでも近いものを探し出してくれます。奥の方から「もしかしたら・・・」というようなものを。
何か起きたら自分にも何か原因あって当たり前なんですよね。
相手のことなんてたいして分からないし、考えたら疲れてしまうから、
いっそのこと100%自己責任にした方が潔い、というわけです。
実行できるとなんだか一つ悟りを開いたみたいにスッキリしますよ。
前回の記事のでは、今現在と逆の事を考えて今と比較すると感謝できる
という事を書きました。
と、いうことは「感謝できる⇒幸せに思う]」という流れの前に、
「良くない出来事」が潜んでいることが分かります。
漫画では「影」を書くことで「光」を表現します。
そして、影を強く書けば、強い光が当たっている事になります。
感じたり判断したりするには比較対象が必要なんですね。
お腹が痛くなったり、人から好ましくない事を言われたり、
怖い事があったり・・・
それと比較して、健康の大切さ、人の優しさ、平和の
大切さが分かってきます。
すべては判断材料なんですね。
逆に言えば、影が無いと光が分からない事になります。
悪い事が無いと良い事が良い事だと分からない。
すべてそういう両極で成り立ってるんですね。
「必要の無いものは無い」、と分かると一段と今生きているこの世界が
愛おしく思えてきます。
だから「たまにある辛い事って、幸せに気づく為にあるんだな」って思います。
突然のリストラ、天災、事故・・・
そんな時、あなたならどうしますか?
ドキッとして変な汗が出てくるでしょうか
手が妙に冷たくなったりもしますね。
他には頭痛・めまい・吐き気・・・目の前が暗くなったり
色々な症状が出ますけど安心して下さい。
とりあえずは「生の証 」です。(←リンク先の記事を読んでみて下さい)
そして最初の衝撃が落ち着いたらこう考えてみてください。
これは衝撃的な出来事です。
原因が自分にあったとしても無かったとしても、他にあったとしても
もう起きたのだからどうでもいいです。
先々の不安や心配もこの際横にどけておきましょう。
せっかく衝撃的なことが起きたのだからその流れに乗ってみましょう。
良くも悪くも動きのあるときはチャンスなんです。
考え方のスイッチさえ変えれば大きく上昇することも可能です。
コツコツ上昇ではなく一気に上昇するんです。
自分自身に問いかけてみて下さい。
「この出来事がどんな幸福へと繋がっているんだろうか」
小さい頃よく絵を描いていた→絵本を描いてみよう→10万部の大ヒット
この体験を本にしよう→大ヒット
好きな音楽で誰かを勇気付けよう→世界に広がる
ものづくりが好き→工芸品でもアクセサリーでも商品として仕上げてネットで販売してみよう
→大ヒット
自分の得意なことで困っている人を助けよう→ネットで募集→大繁盛
衝撃的な出来事と好きな事・得意な事と結び付けてみましょう。
めったにない事=チャンス です。
世の中何がどう転がってどんな結果に結びつくか分かりません。
せっかくの殻を破る衝撃的なチャンスが訪れています。
上空から見ているような高い視点、人生を越えた長いスパンでの視点と
大きな志しを持って日々の生活に取り組んでみてください。
雨の日が続いていますね。
雨が悪いわけでは決してないのですが、なんとなく憂鬱な方向に流れやすいですね。
でも、何かで読んだ事があります。
雨雲の上でも太陽がサンサンと輝いてるって。
考え方一つで気持ちもずいぶん変わりますね♪
でも、何のためって聞かれると・・・
「毎日、運転手付きの送り迎えなんてものいいなぁ」
人間は考えなきゃならない、考えて生み出さないと損です。