ここがヘンだよTBS -31ページ目

TBSの労働組合も、もう役目は終わった

竹内アナが番組を辞めさせられてしばらく週代わりアシスタントで凌いできた伊集院光日曜日の秘密基地のアシスタントがようやく決定したわけですが、なんと竹内アナが月一という条件付きで出戻り復帰したのには驚きました。まあ、これによって再び伊集院さんのモチベーションが上がると思うのでよかったとは思いますがね・・・


そもそも私は竹内アナはバラエティーでこそ持ち味を発揮すると思っていたし、朝ズバッを見ていて、みのもんたの横で、「そうですね」「すごいですよね」等の相槌を打つフレーズの連発で、話を振っても膨らまず、切れてしまう姿を見ていて不憫に持っていたので、『自分の場所』に戻ってこれたことはよかったのではないでしょうか。これでまた伸び伸びと自分の持ち味を発揮してもらいたいと思います。また、川田アナは竹内アナに続く伊集院さんの第2のオモチャになる可能性が高いので、ここで勉強して、芸の幅を広げてもらいたいですね。


それにしても今回の対応を見ていて、改めてTBSの労働組合のあり方には疑問を持たざるをえません。

まず、労働組合の規定で辞めさせた人間を再び戻したということで、外から見ても、この組織の主張には筋が通ってなく、優柔不断であるという印象が拭えません。一度下した決定を覆してしまうと信頼を失い求心力が低下します。そして、これは以前にも指摘しましたが、TBS従業員の労働環境改善の為に定めたはずの規定に一貫性がなく、「月一ならOK」だとか、「早朝働いて夜の生放送に出るのはOK」だとか、特別規定を設けることで従業員の労働環境改善の為という根拠の説得力を失い、事実上規定が形骸化していることで、労働組合の主張に疑問が生じていることです。こうなってくると従業員も労働組合を信頼できなくなり、なんのために労働組合が存在しているのかわからなくなってきます。こうなってくるといくら労働組合が従業員の為に活動していると言い張っても誰も信用しなくなり、やがて弱体化していくことになります。


私はTBSの低迷の最大の要因は労働組合だと思っていますから、こうやって労働組合が弱体化していくことは望ましいと思っていますが、高木委員長をはじめ、幹部の人たちには、なぜ労働組合が社会で受け入れられなくなっているのか?なぜ加入率が20%を割っているのか?そして自分たちのやってる活動はほんとうにTBS従業員のためになっているのか?自分たちの利権のためにやっているのではないか?よく考えて欲しいと思います。


それにしてもなぜ会社に入った人間が全員強制的に労働組合に加入しなければいけないユニオンショップ制度というものがあるのか不思議でなりません。今朝のサンデーモーニングでは日本でデモが無くなったことを嘆いていましたが、デモをする理由がないのになんでデモをしなければいけないのかがわかりません。労働組合というものは、活動したい人だけが入ってやればいいと思うし、出入りは自由でなければおかしいと思います。無理矢理加入させて組合員に活動を強要させて番組を放棄させるなんて絶対におかしい。それこそ思想の自由に反してるじゃないですか。その点からもTBSの労働組合っておかしいと思うんですよね。従業員を守るための労働組合が従業員の命運を握るなんて本末転倒です。


それと、明日、亀田三兄弟の試合があるそうですが、最近、週刊誌で格闘技イベントと暴力団の関係がクローズアップされていますが、K-1、ボクシングと格闘技イベントに関与しているTBSはどうなんですか?格闘技に関わらず、地方のコンサートなどのイベントに暴力団が関与していることは周知の事実ですが、日テレやフジが関与していて、TBSだけはまっ白っていうのはありえないと思うんですがネ。明日の試合は週刊誌記者も取材に行くと思いますが、試合会場に暴力団が来ていないかチェックしてもらいたいと思います。私も中継でリングサイドにいる人たちを注意深く見ます。それと亀田三兄弟は本当に強いのか?という疑惑についても。対戦相手は協栄ジムと亀田家とTBSが決めているようですが、どういう過程で決まり、またファイトマネーはいくら払っているのかについても明らかにしていただきたいものです。前回の23秒KO劇の相手はなぜ招請禁止のタイ人かませ犬ボクサーだったのか?なぜ日本人ボクサーとは試合をしないのか?みのもんたや竹内・高畑アナは亀田強い強いと連呼してますけど、本当に強いんですか?実際に間近で見ている藤森アナ、どうなんですか?本当は対戦相手が弱いから強く見えてるだけじゃないんですか?これもTBSお得意の演出の範囲内ってやつですか?


P.S 竹内アナは自分が生まれる前の芸能人が死去した芸能ニュースを取り上げる時にみのもんたに合わせて「凄かったですよねー」と言いますが、見たことがないのに知ったかぶりしない方がいいです。これは朝ズバスタッフ全員に言えることですが、なんでもかんでもみのもんたのご機嫌を損なわせないために合わせるのは、金正日のご機嫌を伺う朝鮮労働党幹部連中みたいで気持ち悪いです。

個人の感情と政治・外交を混同するのはレベルが低い

今朝の朝ズバでは、昨日に引き続き、拉致被害者家族の横田さんと韓国人家族のニュースを取り上げてましたけど、その中で気付いたことをいくつか。


1.日本による対北朝鮮経済制裁が効き目がないという意見は間違い

毎日新聞の岸井さんは未だに日本による経済制裁は意味がない、なぜなら韓国や中国が支援するからと言い張っていますが、それは完全に間違っています。今、アメリカがマカオにある金正日(キンショウニチ)の個人資産口座を封鎖していますが、その結果、北朝鮮は本当に困っています。どのくらい困っているかというと、今日本に来ている外務次官の渡航費が払えないくらい困っているのです。だから、日本側が民間で招待するという形で経費を持ったから来日できたわけで、もう財政状態は火の車なのです。だから北朝鮮は金融制裁を解除しろと何度も何度も繰り返しているでしょう。もう核カードを切る余裕さえないのです。だから日本の経済制裁は効果があるのです。岸井さんの認識は間違っているといわざるをえません。


2.みのもんたの意見は(国際)政治・外交の非情さと個人の感情を区別できない低レベル

みのもんたは拉致問題に関して被害者家族の感情だの、人情だのに訴えれば解決できると思っているフシがあるけれども、国際政治や外交はそんな甘いものではないことが全然わかっていない。だから「日本と北朝鮮と韓国の価値観は同じでしょう」だの「拉致被害者の気持ちを北朝鮮の人も考えれば理解してくれるはず」「これで韓国も拉致問題を取り上げて協力して対峙できる」などと非現実的な理想論をぶち上げるのですが、実際の政治・外交の現場はそんなに甘いものではなく、日本と韓国・北朝鮮の政治的思惑、価値観は全く違います。(そもそも日本とアメリカは民主主義ですが、北朝鮮と中国は独裁政権で体制自体が違うし、価値観もまったく異なります)そして韓国は一応民主主義の国ですけど、横田滋さんが述べたように、実質はノムヒョンの独裁とも言うべき親北左翼政権ですから、拉致問題なんかに協力して真剣に取り組むとは思えません。むしろ足でまといだと思っているフシさえあるのです。また、日本がフランスの若者のようにデモ起こしたって拉致被害者は帰ってきません。なぜなら、北朝鮮には世論というものが存在しないからです。仮に日本国民の想いが北朝鮮の国民に伝わったとしても、金正日(キンショウニチ)の独裁政権が続いているのにどうして解決ができますか?政権延命に必死にもがき続ける金正日(キンショウニチ)がそんなこと認めるわけがないでしょうが。こういう国際政治や外交の非情さをわからずになんでも個人の感情レベルで解決できないかと思ってしまうみのもんたの浅はかさに辟易する毎日…


次に栃木県警の捜査怠慢のニュースですが、朝ズバスタッフはちゃんとニュースを振り返って、資料を集めて読んだのでしょうか?朝ズバの取り上げ方の中には、なぜ警察が捜査に消極的だったかという点についての踏み込みが甘いです。実は加害者の中に警察関係者がいたことを伝えていません。これは重要な点で、加害者の親が警察関係者だったから警察が捜査に消極的だったかもしれないという視点からの検証が欠けているのです。


最後にベイスターズが6連敗です。オーナーは毎日ちゃんと試合を見て、チームの状況をちゃんと把握していますか?現場との意思疎通はちゃんとできてますか?また先を見越した対策はできていますか?


青木家のやらせ報道については後日たっぷりと。しかし、最近の不祥事ほかTBSの様子を見ているとどんどん悪い方に転げ落ちているような気がしてなりません。この会社は大丈夫なんでしょうか?

みのもんたには人間としての誠意がない

昨日の続きです。。。


菅代表代行が朝ズバッに出るにあたって、みのもんたはきちんと謝罪しなければならないことがあるはずなんです。それは何かというと、菅さんが代表辞任に追い込まれた、例の年金未納疑惑の時に、みのもんたはサタズバに呼び出して、そこで「私はちゃんと払ってるんです」と言った菅さんを「言い訳がましい」だの「これでは世論が納得しない」だのさんざん追い詰めて代表辞任を迫った経緯について、謝罪していないことです。


結局、この件では後に社会保険庁が誤りを認めて菅さんが無実であることが証明されたわけなんですが、社会保険庁のデマリークに騙されて菅やめろキャンペーンを張った当時のマスコミはぜんぜん謝罪していません。なかでも直接番組で吊るし上げたみのもんたは言いっぱなしで訂正さえもしないで、また菅さんを呼び出している。みのもんたは「電波は跡に残らないから」なんて言ってますけど、録画機器が発達した昨今、そんなことはありません。みのもんたが菅さんを吊るし上げていたビデオは必ず残っています。みのもんたは公共の電波で名誉を毀損したのだから、ちゃんと菅さんに謝罪すべきです。それをしないで、菅さんを再び呼び出しては「ああだこうだ」と詰め寄る資格はありません。


みのもんたに限らず、マスコミ、特に政治部の人間には反権力であることに使命感を持っているというか、庶民の代表ぶって、大上段から政治家を糾弾したがる人間が多いです。その代表格が朝日新聞とTBSですが、彼らはマスコミが偉いと思っていて、とにかく政治家の粗捜しをして吊るし上げるんですね。そのために取材をしていると言っても過言ではありません。それでいて、自分たちの誤りは絶対に認めない。自分たちは特別な存在だと思っている。だから誤報を垂れ流しても絶対に謝らない、そういう庶民感覚からまったくズレている人間たちが「われわれ国民の税金が・・・」とか「われわれ庶民は・・・」と庶民の代表ぶるなんてとんでもない偽善です。よくみのもんたは「われわれ国民が・・・」と言うでしょう。私はあの文言を聞くたびに「毎晩のように銀座で豪遊してる電波成金がよく言うぜ」と思います。税金無駄遣いほっとけないシリーズで取り上げた能登空港から文句が来ているようですが、あれなんかも典型的な記者の驕りで、初めから無駄遣いしているという前提で取材してるからそのように編集して放送しておいて、誤りは絶対に認めません。


人、特にマスコミ人は物事を見えるように見るのではなく、見たいように見るのです。


しかも、みのもんたという人間はハマコーさんが言うように、欠席裁判で好き勝手に偉そうなことは言うくせに、本人が出て来ると黙ってしまう典型的なヘタレでもあります。


だから、「議員年金はおかしい、やめろ」と吠えておきながら、ハマコーさんに「それは国会で決めたんだから、文句があるなら法律を変えろ」と一喝されると、納得して黙ってしまう。「菅さんと小沢さんが話し合いで代表を決めることは談合だ!けしからん!」と批判しておきながら、小沢さんに「まず、話し合いで決めて、それがダメなら数で決めるのが民主主義だ」と真っ当な反論をされると、黙ってしまう。森前総理にしてもそうです。さんざん批判しておいて、本人が出てくると「いい人だ」と途端に態度を変える。この変わり身の早さがテレビで生き残るために身につけたテクニックなんでしょうか?今、みのもんたは堀江社長の時と同様にUSENの宇野社長をベタボメしてますけど、彼は電柱を無断で使用しといて、既成事実を作り上げて、最終的に金で解決させた男ですよ?不法行為をやっておいて、金で解決したことを美談にしたてあげて、「お父さんと違って優秀な男だ」などと言っています。やはり、みのもんたは人を見る目がないですね。

支離滅裂みのもんた&毎日新聞

先日、民主党に対するマスコミの報じ方には節操が無いと批判しましたが、今朝の朝ズバも相変わらずひどい・・・


みのもんたと毎日新聞は当初、


「話し合いは談合だからけしからん!選挙して決めろ!」


と言っていたのに、一方では、


「小沢さんと菅さんは仲が悪いから選挙後はしこりが残るだろう」


と選挙がしこりを残すことを認めつつ、それでも


「選挙後は挙党一致でやれ!」


と矛盾したことを言っていました。


そして今日は、菅さんに向かって、


「菅さんはなんで9月の代表選に出ないんですか?」


と詰め寄るみのもんたと岸井さん。


あのねえ、菅さんは(あんたたちの望んだ)挙党体制を築くために代表代行に就いて、協力しているんでしょうが!


それなのに、9月には代表選に出ろですと?そしたらまた党内に陣営同士の対立・主導権争いが起きるでしょうが!


もうこうなってくるとみのもんたと毎日新聞はいったい何を考えているのかよくわかりません。彼らは民主党を挙党一致させて自民党に対抗する勢力に育てたいのか、それとも分裂させたいのか?言ってることが支離滅裂で一貫性がないのです。


それと世論調査ですが、これは調査の目的と意図についてちゃんと説明しないところに悪意が感じられます。テレビ局なり、新聞社がどういう目的でどういう方法で調査してるのかをきちんと視聴者に説明しないで、放送することは、そのテレビ局なり、新聞社による世論操作に加担することになります。最近のTBSは毎日新聞の世論調査を引き合いに出して安倍潰し&福田支持の世論をつくりあげようと必死ですが、それで世論操作できると思ったら大間違いです。ネットの住人は日々マスコミを厳しく監視しており、私もその時々、注意を喚起していきたいと思います。

TBS社員たちよ、大志を抱け

私は、毎日TBSの前を通って通勤しているのですが、つい先日、ビデオリサーチ調べによる、2005年度テレビ年間視聴率が発表されたようで、その結果についてTBSは入り口の所に新たな看板を立てていました。


それをよく見てみると、


2005年度 年間視聴率

G帯2位 全日3位

とデカデカと書いてあり、右横にはマスコットが吹き出しで「これからもよろしくおねがいします」


と書いてあります。(後日写真アップ)


これを作らせた局の上層部の人たちはさぞ大喜びで、おそらく社内のいたるところに赤い文字で書かれた同じ文言を張りまくっていたのでしょう。その姿が目に浮かぶようです。しかし、局内の人間、特に現場の人間はこれを見てどう思ったんでしょうか?上層部と同じように喜んでいる人はどのくらいいたんでしょうかね?私は上層部と現場の人間の認識はだいぶ違うと思いますがね。だって、TBSが落ち目なのは誰が見ても明らかで、外の人間である私でさえそれは実感できます。勢いを見てもテレビ朝日に負けていることは紛れもない事実です。まだだいぶ差があるものの、「振り向けばテレビ東京」と揶揄される昨今、こんないい数字を見てむしろ驚いたくらいです。


そもそも年初の報道では、

フジが視聴率2年連続3冠 05年の年間視聴率

 2005年のテレビ年間視聴率(関東地区)は、フジテレビがプライム、ゴールデン、全日の各時間帯で民放他局とNHKを抑え首位に立ち、2年連続の「3冠」を達成したことが2日、分かった。 調査会社ビデオリサーチの暫定値を基に在京局がまとめた。フジはプライム(午後7-11時)が14・3%、ゴールデン(同7-10時)が14・1%、全日(午前6時-翌日午前零時)が9・5%。 好調のテレビ朝日はプライムが13・2%で、1959年の開局以来初めて2位に入り、ゴールデン、全日も日本テレビに次いで3位。午後11時から翌日午前1時の深夜帯ではトップだった。

(共同通信)

とあり、全日も4位に転落しているはずでした。しかし、幸運にもWBCの準決勝の中継ができたことでなんとか、3位に食い込むことができたのです。ですから当時のTBSスポーツ局中継制作一部の安藤洋二部長による


「まだまだ日本代表にも、TBSにもツキがあります」

とのコメントは本音であり、これでなんとか全日3位をキープできるとホッとしたのでしょう。

こうしてTBSはなんとか全日で3位をキープすることができたわけですが、しかし、こういう高視聴率が望めるスポーツ中継によって視聴率を上げればいいという発想でいいのでしょうか?


TBSは水曜夜の8時、9時の視聴率の悪さを亀田三兄弟の試合とK-1で補っています。しかし、これらスポーツ中継は毎週あるわけではありませんし、またこういうスポーツ中継で視聴率を取れればいいんだということになると、マジメに番組を作らなくなります。「TBSの番組制作能力が低い」と言われるのは、数字に目がくらんだ安易なスポーツ中継依存体質にあると思われます。ダウンタウンにしても今田耕司さんにしても他局であればそこそこ数字も取れて番組も長く続く続くのに、なぜTBSでは長く続かないのか?この疑問の答えはおそらくそこにあるのだと思います。また、そのスポーツコンテンツにしても数字が取れない野球を抱えてしまっているTBS。今年は巨人の調子がいいですが、果たして巨人戦の中継は劇的に回復してくれるのでしょうか?ベイスターズを保有する時に当時の砂原社長は巨人戦の主張率をアテにしていましたが、そもそもそういう依存体質が問題で、自らベイスターズを強くしてむしろ野球を引っ張って視聴率を上げようとしなければダメでしょう。日テレ任せじゃダメなのです。ベイスターズファンの人がよくブログで言ってますけど、TBS自体がもっと野球を、ベイスターズを好きになってくれないとダメです。どうしたらベイスターズが強くなるのか考えて、投資して、応援してそれでこそファンもついてくるというものです。ただ単に数字が取れるコンテンツとしてしか考えないのであれば、今年も100万人割れ、12球団最低の観客動員は免れません。そしてそれが多額の損失補てんとなって財務に響いてくるのです。


もう一つ、TBSはブームに後乗りする傾向があって、それで損をしています。私は韓流ブームなどというのものは、広告代理店が仕掛け、在日と手を組んだ演出に過ぎないと思っていますが、メディアの中には未だに韓流ブームなどと言っているところがあるのは何か意図があってやっているのでしょうか?TBSはそのブームに後乗りして、開局50周年記念として、多額の金をかけてチェジウを招聘して、結局、失敗してしまいました。赤じゅうたんまで敷いて記者会見までして、オシャレした井上社長が迎えようとしてドタキャンされ、その後もいくつかのトラブルが発生したと報じられています。私もあのドラマを1回だけ観たんですが、コミュニケーションの設定がヘンです。通訳がいないのに日本語を喋った後すぐに韓国語で返すなんてありえないでしょう。それだけでもリアリティがありません。井筒監督が見たらさぞ怒りまくりでしょうね。まあ、全部見てないのでストーリーはよくわかりませんが、とにかくマスコミがこれだけ韓流ブームと大騒ぎしているわりにはこのシビアな現実。むかし、TBSはサクラを使って韓流ブームを捏造してたのをネットで糾弾されてましたが、逆にそこまでやらないとブームを維持できなかったんでしょうかね。くしくもTBS自体が韓流ブームがもはや終わっていることを証明したことは皮肉としかいいようがありません。出版界の日本語ブームに乗っかって他局と横並びで日本語の番組もやり始めましたが、これももはや苦しい状態。TBSはブームに後乗りして失敗しています。


最後に私からTBS社員に一言。


全日が3位だとかゴールデンタイムが2位で喜んでるなんてレベルが低い!1位になってから喜べ!2位、3位なんかで満足してるからいつまでたってもダメなんだ!



民主党代表選挙報道からも感じるマスコミのいい加減さ

いよいよ民主党代表選が明日に迫り、マスコミはこのニュースで持ちきりです。やはり知名度と存在感のある小沢氏と菅氏が出てくると話題性があるのか、田原総一朗、筑紫哲也からみのもんた、加藤浩次に至るまで各局が総力を挙げて報道しています。


さて、そのマスコミの中で多く挙がる意見の中に「選挙をやらないで話し合いで決めるのは談合でけしからん」と言っている人たちがいて、みのもんたはその代表格ですが、私にはなぜ話し合いで決めるのが談合なのか理解できません。


私は、オープンな民主党両議院総会という場で双方が演説して、その結果、一本化して挙党体制を築けばいいものを、なぜわざわざ選挙をして、しこりや対立を招く必要があるのか理解できませんね。


そもそも「選挙をやらないと談合だ」といい始めたのは今回、党運営に失敗して主役の座から引き摺り下ろされたのは松下政経塾出身の若手議員たちです。彼らは自分たちの影響力の低下を恐れ、また世代交代の流れを逆行させないためにそう言ってるだけなのに、マスコミがその尻馬に乗って「談合だ談合だ」と騒ぐものだから、結局選挙をやらざるをえない状況に追い込んでしまいました。そのせいで、週刊誌等で報じられているように、代表選後の処遇にしか頭にない議員たちが、水面下で激しい戦いをしています。これで代表選後に挙党体制を築けと言われてもうまくいくわけがないでしょう。


一番おかしいのは、「挙党体制を築け」と言ってる毎日新聞とTBSが選挙をやればしこりが残るのに「話し合いは談合だ、選挙をやれ」と言っていることです。みのもんたなんかは「選挙後に小沢さんと菅さんが協力するなんて無理だと思うよ」と言いながら、「選挙やれ」だの「挙党体制で」とムチャクチャなことを言っている。この男は自分の言ってることが矛盾してると気付かないんでしょうか?


他のマスコミも知識人もおかしいのは、数年前はあれだけ「アメリカやイギリスのように日本の政治にも若手が出てこないとダメだ」と言いながら、前原・永田議員らを若気の至りと批判し、小沢・菅氏らベテランを持ち上げる節操の無さ。いかにこの人たちは時代のムードに合わせて意見をコロコロ変えているペテン師かがわかります。


みのもんたが強固な思想を持たない単なる煽り屋であることは何度も指摘していますが、この男は小沢氏に向かって「話し合いで決めるのは談合じゃないですか?」と質問したところ、「話し合いで決めて、それでまとまらない場合に数で決めるのが民主主義だ」と言い返されたら、そのまま黙ってしまった。ハマコーさんにも向かって言ったが、結局言いくるめられてしまった。この男のダメなところは、当人のいないところでは好き勝手に言いたいことを言うんだけれども、当人が出てきて言い返されちゃうと黙ってしまうし、やたらと媚びへつらうところなのです。だからおばちゃん相手の単なる煽り屋の域を出れないのです。この男には電波芸者ならぬ電波芸人という言葉がぴったりですね。

毎日&TBSの姑息な世論操作に騙されないゾ(完成版)

4月3日に行われた毎日新聞の世論調査によると、

 毎日新聞は1、2両日に全国世論調査(電話)を実施した。次期首相にふさわしいと思う政治家を自民党の6人を挙げて聞いたところ、安倍晋三官房長官が36%でトップ、福田康夫元官房長官が18%で続いた。1月の前回調査と同じ順位だが、両氏の差は28ポイント差から18ポイント差と大幅に縮まった。麻生太郎外相と谷垣禎一財務相はそれぞれ3%、1%にとどまり、ポスト小泉レースは人気度では二極化の構図が鮮明となった。  前回調査では同じ質問の選択肢に民主党の政治家も加えており、安倍氏は38%、福田氏は10%だった。  支持政党別では、自民支持層の53%が安倍氏を挙げたのに対し、福田氏は15%どまり。民主支持層は逆に福田氏が33%を占め、安倍氏は29%だった。今回は選択肢に民主党の政治家がなく、その分が「福田票」に流れた面もあるとみられる。小泉内閣支持層では安倍氏を挙げた人は53%で、福田氏の14%を圧倒。逆に不支持層では安倍氏の19%に対し福田氏28%と優位を占めた。  性別では女性で安倍氏を挙げた人は40%、福田氏は13%だったが、男性は安倍氏32%、福田氏23%と接近。年代別では全年代で安倍氏が上回ったが、安倍氏は20代と40代(ともに41%)の支持が最多。福田氏は60代(28%)が最も高かった。



この記事を取り上げた朝ズバでは、「福田氏の支持率が大きく上昇」と福田氏を持ち上げる報じ方をしていましたが、そこには反安倍官房長官の毎日新聞とTBSが企む巧妙なトリック、世論操作があります。


もう一度、上の記事を見てみると、

安倍官房長官が38%→36%
福田氏が10%→18%

となっており、一見福田氏の支持率が大きく上がり、安倍官房長官の支持率が下がったように見えます。

ただし、今回は選択肢に民主党の政治家がなく、その分が「福田票」に流れた面もあるとみられるとあるように、民主党の支持者に自民党の議員を選ばせているところが毎日新聞の策略なのです。


そこで、図書館に行き、両方の世論調査を調べてみると、

まず、1月22日に行われた前回の調査では、

時期総理は誰がいいか?との問いに対する選択肢として、

・安倍 38%(男36% 女39%)

・福田 10%(男9% 女12%)

小沢 6%(男9% 女4%)

前原 2%(男2% 女1%)

管 6%(男7% 女5%)

・この中にいない 28%(男28% 女28%)


となっており、この他に麻生・谷垣・竹中・加藤など自民党議員が数人入っていたのに対して、


今回の調査では、

・安倍 36%(男32% 女40%)

・福田 18%(男23% 女13%)

・この中にいない 28%(男28% 女27%)

となっており、この他に麻生・谷垣・山崎拓など自民党議員が数人入っていますが、民主党議員が抜けているのです


いうまでもなく、自民党の総裁は自民党員が決めるものです。それなのに、毎日新聞は民主党支持者の数字を混ぜて、福田氏の数字を上げさせ、これが世論なんだよと、有権者である自民党員にプレッシャーをかけようとしているのです。そして毎日に加担したTBSほか反安倍連合メディアが「福田氏猛追」だの「急上昇」などとプロバガンダを垂れ流すのです。こういうトリックを使って世論を捏造するメディアの工作にはきちんと見張っていかなければなりません。それでも毎日ほかTBS、読売、NHK、朝日が本当に福田氏の支持が上がっていると言い張るなら、「自民党員だけの世論調査をしてみろ」と言いたいですね。

時間がないので軽くメモ

1.次期首相を巡る毎日新聞のアンケートの怪しさとそれを紹介する朝ズバッTBSの意図について



・毎日新聞世論調査

http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20060403k0000m010091000c.html

2.すでに下火になりつつある韓流ブームを未だに煽る輩とそれに後乗りして大やけどしたTBSについて


アンケート


・「冬ソナ」聖地閑散 撮影地「チュンサンの家」「南怡島」日本人観光客が激減
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060403-00000033-nnp-kyu

「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」のアンサーチェックがコネー!ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!

土曜日にTBSは春秋改変期恒例のオールスター感謝祭が行われましたが、マラソン中継から会社の雰囲気を感じてみようと赤坂に行ってみますた。


漏れはちょうど8時30分くらいに赤坂に着き、TBS入り口の交差点へ。


TBS


当日は地元商店街主催で「2006赤坂春祭り」の開催中だったので、TBSと地元商店街がタッグを組んで、赤坂の街を盛り上げるイベントでもやってるのかと思いきや、たしかにマラソン警備スタッフはいっぱいいたのですが、贔屓目に見てもあまり盛り上がっているような気がしません。マラソン前にフラっと周りを見てみましたが、飲食店は閑散としているし、ポスターも張っていないし、赤坂通りにテントが3件あるのと、国際新赤坂ビルで飲食店が出店していただけでした。タッグを組んで盛り上げようという雰囲気がまったく感じられません。


赤坂春祭り


そこで地元の人に聞いてみますと、「寂れている赤坂の街を盛り上げたいならもっと地元と協力してやらないといけないんだけど、ごらんの通りです。去年は主催者は、一ツ木通り商店街組合だけで、他の商店街組合の名前が無かった」と言っていました。


沿道に集まった人たちもマラソンが見たくて夜に集まった人たちでそれもほとんどが小池徹平くんのファンでした。だから、マラソンがはじまるまでは大変盛り上がったのですが、マラソンが終わってしまうとみな地下鉄の赤坂駅へ直行してしまいます。これでは地元が盛り上がるはずがありません。看板を見ると、昼間にもマラソン大会はあったようなのですが、私も含めて外から来た人間にはその存在自体わかりませんし、関心もありません。告知がうまくいっていないのです。

看板


マラソンを実況した初田アナは「地元商店街・赤坂警察の協力で・・・」と強調していましたが、TBS自体があまり「赤坂春まつり」に協力的ではなかったのではないでしょうか?

番組ホームページを見ても、2005年のホームページ には「赤坂春まつり」のリンクバナーがあるのに、2006年のホームページ にはなくなっています。


それにしてもTBSはもったいないと思うのは、せっかく局まで見にきてくれてる人がいるのに、彼らをそのまま帰してしまうことです。番組のパンフレットを配るとか、地元商店街と組んでイベントをやってみるとかいろいろ宣伝できるチャンスなのに。はっきり言ってマーケティングが下手すぎです。土曜日にやってるのだから、王様のブランチを使って地元の店を盛り上げる企画をやってみるとかいろいろあるでしょうに。その点、比較するのはなんですが、フジテレビは非常にうまいと感じます。お台場全体を使って客が集まるイベントを大々的に仕掛けて成功してますもんね。予算オーバーしてまでカーリングの氷作るくらいならそっちに金をかけた方が安くて効果があるのではないでしょうか?


テント グッズ

また、赤坂通り沿いのテントの中ではTBSのグッズを売っていましたが、あるのはTBSの黒豚マスコットキャラクターと渡る世間は鬼ばかりのラーメンなどの関連グッズ、そしてレイザーラモンHGのグッズの3点くらいしか見当たりません。品揃えが貧相すぎます。フジテレビならショップまであって、ほとんど全番組のグッズが売られていますよ。こんな状態だから当然閑散としています。そもそもあのキャラクターはイケてるのでしょうか?あれを見て女の子が買いたいと思いますかね?


とまあ、ほんの1時間くらいの滞在だったんですが、いろいろとこの会社の醸し出す雰囲気を感じることができました。


最後に楽天との業務提携についてですが、放送での告知がなかった為にテレビを見ているほとんどの人は知らないと思いますが、実は、業務提携第1弾として、こっそりこの番組のチャリティーオークションを楽天のサイトを使ってやっていました が、よく見てみると、番組で着ていた服を売るというもの。これって要するに「番組で使った服はもう要らないから楽天にでも売らしとけ」という発想。こういう自分達の方が偉くて、IT企業を見下す態度にテレビ局の驕りを感じます。これで楽天が納得すると思ってるんですかね?いや、おそらくそれで納得しとけってことなんでしょう。「(楽天に)株を手放せ」と要求しつつも、攻勢には未だにビビっているし、大赤字のベイスターズを斬らないのは、野球協約の「1企業が2チーム持てない規約」を利用して楽天からの攻勢を防ぐ盾に利用しているからなのでしょうか?こういうところに強気と弱気な側面が垣間見れて心理学的にもとても興味深いものです。


P.S 花より男子は「だんし」じゃなくて「だんご」ですぞ!終わった番組とはいえ番組名を間違えるのはちょっとイタイ。

ベイスターズの観客動員大幅減で問われるTBSの球団経営の資格

TBS、横浜ベイ株の評価損計上・純利益139億円に下方修正


 TBSは29日、横浜ベイスターズ株式の評価損を計上し、2006年3月期の連結純利益が前期比41%増の139億円となる見通しだと発表した。従来予想の177億円から38億円の減額修正。財政状態や事業計画を考慮し「会計の保守主義の考え方に基づいて早期に処理した」(井上弘社長)。損失計上額は連結で30億円、単体で49億円に上る。

 横浜ベイ株はTBSが議決権ベースで51.5%保有。またTBSの持ち分法適用会社で同株を17.7%保有するビーエス・アイも評価損を計上したため、経常利益も同38%減の137億円と従来予想から8億円下方修正した。TBSは横浜ベイの2005年12月期決算で12億円の損失を負担している。 (日経新聞)


このニュースと前後して、楽天との協議を延長したとのニュースが流れていますが、日刊ゲンダイの指摘するように、視聴率と共に苦しんでいることは間違いありません。ただ個人的には楽天・視聴率・ベイスターズの他に株主・労働組合・OBも含めた6重苦だと思いますが・・・


まあ、それはいいとして、ベイスターズですが、観客動員も振るわず、目玉として佐々木主浩投手を2年総額13億円で獲得しても活躍できず、結局引退して解説者として引き取るなど、年々ベイスターズに対する損失補填は増えるばかり。ただでさえ、経営状況が悪化しているのに、この補填はかなり痛いはずで、社内からは「とんだお荷物を抱えちゃった」「早く斬れ」との声も噴出しています。


そもそもTBSはベイスターズ保有に積極的ではありませんでした。

最初はニッポン放送が手を挙げたものの、読売新聞の渡辺会長が異議を唱え、TBSが引き取ったというのが実情。4年前、TBSが横浜球団を買収することに社内には反対の声が多かったものの、それを当時の砂原社長ら上層部が『プロ野球はテレビにとって重要なソフト、スポーツの中で最強のコンテンツ』と押し
切って、140億円を投じて親会社になったのです。彼らの頭の中では巨人戦の視聴率を期待していたのでしょうが、残念ながら巨人戦は低迷、それとともに広告料も観客動員も減り続け、大幅な赤字を抱えることになったのです。TBSも女子アナを浴衣で登場させたり、とんねるずの貴さんをエグゼクティブ・アドバイザーに起用するなどテコ入れしたものの、効果が出ているとはいえない状態。昨年の観客動員は52万3996人も減った97万6004人で100万人割れ。しかも12球団最低。34.9%も減っています。肝心の選手にスターがいないことが痛いと日刊ゲンダイは指摘していますが、現場の方に力が入れていないから客が増えないという指摘は正しいと思います。ファンの声を聞いていてもTBSがベイスターズを強力にバックアップしているという実感がないようです。確かに平日や日曜朝の番組を比較しても、日テレが巨人のコーナーを作って選手・チームをクローズアップしているのに対して、TBSがベイスターズをクローズアップしている印象はあまりないですからね。


まあ4月のホーム開幕戦始球式にみのもんたを起用するそうですが、結局タレント依存路線は変わっていないということです。多村選手とか金城選手とか華になりそうな選手はいるんですが、どうもプロデュースがうまくいってる感じがしない。ニューヒーローの誕生の予感もしない。これでは損失が増えるのは当たり前でしょう。


しかし、これだけ赤字を出しても保有し続けるのはいったいなぜでしょうか?番組なら数字が取れないとすぐ斬られるのに。こうなると読売新聞の会長と球団を手放さないような密約でもあるのかと勘ぐりたくなります。


いずれにしても、このベイスターズの問題は株主総会で問題になりそうです。以前、村上ファンドからベイスターズを手放せと言われていましたが、これだけ本業の業績が低迷している時に4割も利益を減らすベイスターズを保有し続ける正当な理由を説明できなければ。