新旧のリッツとルヴァン(全て チーズサンド)を食べ比べてみた(^_^;) | タッチのブログ

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普段口に出さない本音がポロっと出るかも・・・⁉。

 

おはようございます。

今日は、「体育の日」で仕事休みの方も多いのではないでしょうかはてなマーク

トマトの日、TOTOの日とも言われているそうですが汗

(えっ!、トイレやユニットバスなどを製造している、あのTOTOアンダッテ~)

 

◆◇◆◇▽▲▽▲○●○●■□■□★☆★☆♪♪

 

『リッツ』という名のビスケット、皆さんはもちろんご存知ですよね!?
リッツやオレオなどの製造元が、ヤマザキナビスコじゃなくなったんです。
(1971年からヤマザキナビスコが製造していたが・・・。)

今年の8月31日を持って、『リッツ』や『オレオ』『プレミアム』などの生産を終了したあせる
現在は、製造と販売を『モンデリーズ・ジャパン』に引き継がれているあせる
リッツ
=『インドネシア』
プレミアム
=『イタリア』
オレオ
=『中国』
・・・と原産国名が記されているあせる
何か、ヤマザキナビスコが『ナビスコブランド』のライセンス契約が終了した事が理由のようだ。

ヤマザキナビスコから社名変更し、『ヤマザキビスケット』略称(YBC)となったあせる
ちなみに、リッツの後継製品としてYBCから発売されたのが『ルヴァン』となる。
リッツが丸型ビスケットだったのに対し、ルヴァンは四角いビスケットとなっているあせる

さて・・・。
ヤマザキナビスコ時代の『リッツ チーズサンド』と、モンデリーズ・ジャパンが発売している『リッツ チーズサンド』を食べ比べてみました音符

ファイル0098.jpg
(アップヤマザキナビスコ リッツチーズサンド)
ファイル0097.jpg
(アップモンデリーズ・ジャパン リッツチーズサンド)

まず、商品パッケージが袋から箱に変更されているあせる

また、「RITZ」が黒っぽい紺に黄色表記~明るい青に黄色表記に、筆記体も変更された。

で、中身は・・・。
KC420040.jpg
こんな感じで、パッと見ではほとんど変わっていないように思えますが、私よく見て違いを見つけましたあせる
・チーズの色が若干薄いあせる
・新しいリッツの方がクラッカーが分厚いあせる
・クラッカーの大きさが若干大きいあせる

・よく見ると、穴の位置が違う。
(画像参照m(_ _)m)
  ↓  ↓  ↓
KC420041.jpg
ちなみに、大きさは約1ミリほど新しいリッツが大きかったあせる
また、クラッカーがちょっと分厚くなった影響なのか(!?)、旧のリッツチーズサンドに比べてこれぐらい差がありますあせる
KC420042.jpg
(同じ9枚入りで、これだけの差が)
食べてみると、味はそんなに変わらない汗

ただ、モンデリーズが販売しているリッツの方がちょっと分厚くて、カジった時にぽろぽろこぼれて食べにくいと父が・・・汗

確かに、ヤマザキナビスコのリッツの方がちょうど良い大きさで食べやすいと私も思ったアセアセ

 

でも、味にあまり大きな差がなくて良かった(´▽`) ホッ音符

これからも買うだろうなほっこり

ルヴァンのチーズサンドクラッカーも食べてみたいなぁ~あせる

 

「10月17日(月)」

追記ニコニコ

その後、某スーパーでYBCの「ルヴァン チーズサイドクラッカー」が売っていたので、早速購入し食べてみた音譜

KC4200430001.jpg

パッケージは袋、これもヤマザキナビスコ時代のリッツと共通。

また、リッツが丸いクラッカーなのに対し、ルヴァンは四角いクラッカーとなっている。

ルヴァンも、リッツと同じく9枚入りの2パックなのだが、1パックの大きさはヤマザキナビスコのリッツチーズサンドとほぼ同じです。

KC420044.jpg

・・・。

中身(クラッカー)はこんな感じ。

KC420046.jpg

KC420045.jpg

リッツに比べると、ちょっとチーズの味が少し濃いような気がするのだが・・・。

気のせいなのかなビックリマークはてなマーク

クラッカーは、リッツと比較してちょっと硬く感じるが、原材料が一部変更されているからかなはてなマーク

(リッツには、「ライ麦」や「発酵種」が含まれていない)

でも、味は大して変わらない音符

う~ん、どっちも美味しいなぁ笑

その時の気分で、リッツとルヴァンを買い分けるようにしよう汗

 

・・・以上です汗

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(_ _ )m。

それでは終わりますm(_ _ )m。