瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~ -8ページ目

何が違った?フェルンの大事なとこ

10日くらい前に投稿した、DesktopCuteのフェルンですが

その後、ちょっと気付いたことがありまして、そこを直したものがこの写真なんですが、どこが変わったかわかります?

↓これが10日前の状態

色合いや角度は写真のせいなので、気にしないでください

写真で見て1mmちょっと違う場所があるんですが...

 

わかりましたか?

首を短くしたんですよ(襟にアゴが触れてる)

 

 

DesktopCuteの元の状態だと、細顔で首が長い

フェルンが年相応の普通の美少女とう設定なら、そのほうがいいんですが、実際のフェルンは違うと思います

ふっくら顔で首が短い(ことさら短いというわけではないが、モデルのように長い首は持ってない)ちょっとお母さんぽい、それ

 

ということで、フェルン決定版への道として、最終章は首を2mmほど詰めるというのがあったわけです

 

ちなみに、写真右のB社フェルンは(開封しました)まあ、アレなんですけど、生意気wにも首はちゃんと短くて、タイトーに一矢報いたと言えるかもしれません

また、杖がでっかくて出来がいいので、Desktopフェルンのそばに置くと雰囲気がアップするので、本体と台座はしまって、杖だけ使うのがアリかもしれません(すみません)

 

以上です。

ふくらはぎを愛でるフィギュア

 

タイクレ限定品の”なてぃあ”届きました

 

 

タイクレ限定というと、衣装の色違いや、閉じ目などのアイプリ変更による表情違いで、造形自体は通常品と同じというパターンが基本ですが

 

今回の”なてぃあ”はタイクレのオリジナルキャラで、店舗投入の通常版などは存在せず、本当にタイクレだけで入手出来るオリジナル限定フィギュアということになります

 

ということで、希少価値はあると思いますが、メジャーキャラかどうかは微妙なので、需要的にはどうだったんだろう?(数か月後発送の獲得受注生産方式)

 

肌露出が多いのと(紳士向けw)、自分は"なてぃあ"がキャラデビューしてからフィギュア化待ちしてた人間なので、リリース期間中に早々とゲットして届くのを待っていたものですが、予定の6月より数日早く届きその辺優秀

 

 

 

 

出来ですが

 

顔ははっきり言ってやや微妙です(口の辺りが不自然に窪んでいるので、良く見える角度が限定される)絵のなてぃあに似てる気もあまりしません

 

↓いい感じに見えるように撮影してこう

 

 

 

しかし、撮り方を工夫せず、普通に見た感じだと↓写真のような微妙な感じに見えてしまいがち

原因として、顔幅、鼻位置と形状、口の落ち窪みに問題がある

 

 

筋肉質のボディ造形は悪くないと思います、胴に厚みがあり脚もかなりしっかりしてるので、これはアルベド担当の(複数いるとすれば最新の花嫁バージョンと同じ)かたの造形だと思うのですが、違ってたらすみません

 

シシャモのようなふくらはぎ周りの筋肉造形がいい

 

巨乳表現は普通に良いが、顔の出来や他の部分が目立つためやや印象は薄いかも

 

 

サイズは、やや大きめでかかとから頭頂部まで21cmあります

 

ということで、いろんな意味で、コレ”なてぃあ”かな??といった感じは否めません

 

顔を外して修正することは可能ですが、さすがにこれしか持ってない限定品に手を付けるのは憚られるので、すみませんがほぼ素のままでお願いします

 

塗装はみ出しなども無く、造りは丁寧なほうだと思いますが、右わき腹のパーティングラインの消し跡がやや汚かったので、ここだけは少しきれいにしました

 

 

 

追記:

納得がいかないまま飾っていてもつまらないんで、結局顔直しを行なってしまいましたw

修正前の顔が変に見える写真とほぼ同角度で撮影したのがこれです

顔幅が細くなり、口の落ち窪みがなくなっているのがわかっていただけますでしょうか

右目左目の位置関係に多少の歪みがあるものの、実物を肉眼視してそこはそれほど気にならないので、こんなもんでいいかと思います

 

ちょっと細顔になって、なてぃあっぽさが出たような

やや粘土細工っぽい素朴な造形ではありますが、おかしな感じは無くなったので安心して見れます

修正前に撮った写真と違って、とくに良く見えるようなライティングや撮り方というのはしてなくて、無造作に撮っただけで普通にかわいい

型抜きの都合でロケット型になってた胸の下を削ってバンクを付け、ハミ乳感のアップ(追加写真)

 

まあ、ふくらはぎメインというのでは、ちょっとアレなんで

顔がマシになってくれたというのは大きい

顔の出来に気を取られて、良さが見えてこなかったが、腕のクロスはなかなか面白い造形で良きかも

腕や手の造形精度は何気に高いし(これが出来るなら顔にももう少し気を使ってほしかったね)

 

何見てるんですか!いやーっ

髪を外すとこんな感じ(顔は修正後)

接着しちゃったが、顔パーツを前に外して、内側から熱をかけて修正しました

いつもはあまり裏側の焦げとかも気にしないのですが(どうせ見えないし)今回は限定品なので、加工後の裏もきれいに削って均してます

髪パーツはこんな感じ、だいたい傾向として、ちょっと製品の造りに自信が無いというかアレなフィギュアほど、それを補おうとしてか?がっちりガチガチに接着されていることが多く、このフィギュアもそのパターン通り、ものすごい強接着で、外すのが大変でした(コツと馬鹿力でなんとか外してます<力技なんで寒くてもけっこう汗かいたり、掌にドライバー突き刺しちゃったりw)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
このフィギュアのお得情報
なんとこのフィギュアの短パンは、接着とか組み込みがされてるわけではなく、本当にはいてるだけなので、温めるなりすれば脱がしたり、足首辺りにずらしておくことが可能です<この飾り方が本当の姿かもw
たぶん透けTシャツも同様に(頭が通らないんで頭部を外せるようにしないと無理ですが)脱げる
さすがにビキニ類は組み込まれてるので、キャストオフで具が出てきたりすることはありませんが
厚みのある美尻最高!このショットが鑑賞できるプライズとしてはかなり珍しい造り。

 

ゴジラ+1.0

B社アートビネットです、映画公開前に一部資料だけで造形していた前作に比べ、しっかり研究した結果でしょう、造形レベルはかなり高いと思います

コスト的に厳しかったのか、目と口の塗装はやや雑だったので、写真は当方リタッチしたものになります

 

顔塗装のリタッチだけでは流石に芸が無いので、海面に水しぶきを白と水色で追加塗装してます

全長27cmをメーカーが売りにしてますが、27cmを数字として見るとすごく長い!と驚きますが、実際は写真の通り短めです(現実には40cmくらいないと実際のゴジラの尾の比率にならなくて草)

 

背鰭が薄いので箱の中で曲がって癖がついてしまっているので、ドライヤー等で温めて直すのが必須

付け根が伸びてるように見えるので、たぶん来年あたりに熱線発光バージョンを出すつもりではないかと(そっちが本命か)

 

当方で行った水しぶき塗装は水色をエアブラシで吹いた後、艶消し白をドライブラシしてそれっぽく見せてます

簡単に見栄えアップするのでお得な改造ですね

 

目と歯のリタッチはこんな感じ

内容:瞳の黒点を削って消してから、黄色部分がべたっと潰れた感じなので、黄色塗料を厚塗りで盛上げて、黒点を描きこむ、目の形が歪なので黒で縁取り&ついでにその黒で顔の溝部分に墨入れを軽く

口は歯と歯の溝にマルーン(暗めのワインレッド)を流し入れてから、ちょっと汚い白で歯先を塗り直しました(それだけ)

 

体色は全体的に艶消しなんですが、足元にクリアが塗られてて水に濡れた感じに見せているのが芸コマ(これは元からそうなっていて当方の追加塗装ではありません)

造形直しは何もしてません

最初からカッコいいので安心w

一番くじとかが手に入らないかたには決定版になりうる出来。

ナイス骨盤

Luminastaアーリャさん2種です

何気にダイナミックボディのバニー版と、悪くないシルエットの体操服

 

スタイルバランスがいい

この原型さんの持ち味だと思いますが、ボディはなんとなく面白みがある造形で、味わいがあるのが特徴(どこがってわけじゃないんだけど、そう感じる、それが持ち味ってやつかと)

 

ただ、顔の造りがちとアバウト

写真はバランス修正を行ったもので、まあまあマシになってるが、素は邪神というほどのことは無いんだけど、顔下部が潰れすぎてたり、髪と顔の隙間が広くヘルメットみたいに見え良さが感じられないのが残念

このセガのアーリャさんシリーズは顔が微妙という傾向が大きく、たまたまうまくいったと思しきものはむしろ結構いいんだが、あまり良くならなかったというタイプは残念感が強い

 

幅のある骨盤と太ももがいいw

この方の独特の面白みがあるスタイル造形は、あなどれないと思う

パーティングラインの消しが不十分で、太ももに線が入っているのは残念(塗装等があるので、ライン消しは簡単には出来ない)

体操服より顔の微妙さはこっちのほうが深刻

だったので、かなり直してます

目と目の間を盛り上げ、口は消して彫り直し

長すぎる鼻筋はどうしようもなく、出来るだけ押し出して削り、鼻筋を短くした
削ったぶん鼻が低くなるので、押し出しを繰り返し、なんとか鼻を低くせずに位置を変えることに成功
 
あとは体操服同様、髪形のズレゆがみを修正し、輪郭にフィットさせて出来あがり。

 

らしくないのでやむをえん

苫小牧、最推しです、なのでやむをえないわけですw

帽子’Sはいいんですが、キャラも服装もあまりかみ合ってないというか(勝手な私見)

CBとタンホイザはすごくいいと思うんですが、他はちょっとという感じ

 

もちろん勝負服が一番欲しかったんですが(プライズじゃ無理なんで)、トレセン制服がけっこう勝負服と似た感じなので、そのシリーズで出るのをずっと待ってましたが、結局出ず

 

プライズフィギュアはFuRyuのひっかけしか出てないので、今回のリリースは待ちかねたものだったけど、ハズされた状態(衣装違いですり抜けたようなもん)

 

元イラストがそうなんで仕方ないんですが、このキャラならではの胸部の厚みや足の太さもとくに加味されてなくて単なるおしゃれさんになってるし

 

でも、3個獲ったんですよ(2個は結構爆死)
なんで、1個くらい暴走しますよ
 
トレセン制服シリーズのボディで、合うのが無いかなと思ったんですが(ダスカとか丸善とか)スケールが違ってて頭でっかちになっちゃうので無理でした
 

このボディが何のかは言いませんが、胸とかの感じはかなり合ってると思います

もう少し足が太ければ完ぺきだったけど、走ることを考えるとこのくらいでちょうどいいのかもしれません

プール調教のスク水イメージですね

ちなみに、一部塗装してるので、元の柄はもっとシンプルなものです

さすがの帽子’Sもプールじゃ帽子は取りますよねw(横に帽子置いて撮影すればよかったかな)

 

公開写真や動画レビューで見ると顔の出来がかなり良いように見えるのですが、個体差の可能性もありますが、うちのはちょっと目が大きすぎて鼻位置も微妙でした

 

なので、膨らませたり、なんやかややって、現状までこぎつけました

ただ、悪いわけではなかったので、あくまで写真と比較して、自分が思ってたイメージとの違いを補正した感じです<2箱目開封しましたが、若干個体差がありました、2個目のものだったら必要なかったかもしれません

 

この角度はちょっと変?、実際はデッサン的違和感はそんなにないと思います(写真だとパースとかで多少強調されるので、変に見えるかもしれんが)

これか!これでいいのか?

フェルンのいいのが無いと前回グラスフリーレンのところでぼやきましたが、可能性を感じるタイトーのDesktopCuteルームウェアフェルンを用い、決定版化に挑戦してみました


どうでしょう?まあまあいい線行ったのでは?(そうでもない?どうかな)



素の状態がちょっと違うように見える原因は、顔下部がすっきり細くなりすぎてて、美少女感は高いんですが、フェルンならではのむっち膨れ感が弱いこと

 

それと、どのフィギュアでもやはり目が大きすぎること



ということで、アイプリの目尻を削りアイラインを一部描き直して垂れ目化、裏熱で軽く目を押し込み小さく見えるように

 

そうした上で、耳から下を裏熱で膨らまし、下膨れ化

下膨れが苦手の自分でも、似てないとなれば、徹底的に膨らましますよw

 

まあ、フェルンは概ねA田M菜さんに見えるようになれば、正解ということでいいんじゃないかと(フリーレンと違って正解が実在してるのは造形的にやりやすくていいはずなんだが)



ボディは、たぶんCG造形なんで、はずすこともなく良い出来だと思います

 



Cuteのフリーレンを持ってないので、別のフェルンで合うものはというと

Yumemirizeのフリーレンはちょっと小さいけどまあまあ合います

ただ、これもノーマルだとちょっと似て見えないので、せめてパケ写通りに見えるように顔直しが出来ないと厳しい

これ以外だとエルココ1/7フリーレンが普通に合うと思います

ちなみに、エルココフェルンは決定版と言えなくもないけど、なんか人間味が微妙なんで、自分はこの顔直しフェルンのほうが、普通にフェルらしいかなと感じました

 

Yumemirizeのフェルン幼少期

人気はいまいちですが、これは意外と出来がいいんですよ

こっちはタイトーフェルンと逆にあご周りに肉が付き過ぎなので、削ってすっきり

美幼女にするといい感じになると思います

 

フリーレンの顔直しは何気に難しいのですが、このフェルンはアゴ下を削るだけで簡単なので、BUSUが気になったかたは挑戦してみるのもいいかもしれません。

OH!猛烈にしてみる

相変わらずの破廉恥路線に揺らぎの無いCorefulアルベドです

原型さんの趣味なのか、腰くびれが少なく胴が太いのも定番?なので、背中側少し削りました(くびれ強化)

 

最近の製品はほぼ同じ顔をしてるので、CG造形になってからはデジタルデータのコピーで作ってると思いますが、とりあえずマトを外すことなくかわいいのでいいんじゃないでしょうか

 

前から見た写真がほぼ公開されてませんが、こんな感じのスイカップ巨乳です

 

アルベドというと巨乳で比較的長身のイメージが一般的だと思うのですが、脚がかなり太短く、ズン胴のチビという感じに見える賛否の巻き起こりそうなスタイルになってます(これはたぶん趣味ですね、どんどんそっち方向に行ってる気がします)

 

上半身、外してみました

 
スカートの下は、こんな感じです

魔改造防止の切り欠きや欠損こそ無いんですが、右ケツ肉が潰されてかなり凹んでいる形状になっていて、下から覗きこむ分には普通に見えますが、インナーを外して右側から見るとちょっと不自然になるようになっています

ということで、右腰のところから切れ目を入れてケツ肉を膨らませ、自然な形にしてみました

別に凹みが無くてもインナースカートに干渉したりはせず、普通に組み立てられます

 

ケツが自然な形になったので、破廉恥花嫁OH!モーレツごっこ(それ必要?!)も見栄えが良くなった

 

ということで、原型さんの趣味がちょいキツめの部分の一般嗜好化と(顧客目線からすると)不要なケツ肉変形の修正をやってみました。

天国と地獄とは?

後出しなので、なんか付加価値をつけたいのか、円形台座に変な角度で腰掛けるスタイルのフィギュアで、接地面が丸く普通の平面に腰掛けられないという、汎用性が低いことが売り?のGlasscapeシリーズのフリーレンです

フィギュアの出来はどうなのかというと、そのままでは似てるとはあまり言えないんですが、良くなる可能性のある顔をしてると判断

 

で、いろいろ調整を試みたのがこれです

 

まだちょっとあざと可愛い感じはありますが、バランスは良くなったと思うのですが、どうかな?

B社は、手本にしてるのか造形元が同じなのか、あいかわらずFuRyuぬーストの影響が色濃く出た造形なので、ここから早く卒業することを望みますが、似ちゃってるものは仕方がないので、裏熱で顔起伏を変えていきます

 

目と目の間が深めにへこんでるのを、盛り上げてフラットに直しました

 

それから、目が大きすぎなので、上アイラインを削って線を細くするのと、下アイラインの目頭側を消して、少し目が小さく見えるようにします

クソ台座が嫌いなので、手製のミニ台座にオン(3.5φの支え棒を指す穴をケツ接地面に開けてます)

 

鼻をややシャープに削り、口は裏熱で押し出し、濃いめの起伏を抑えあっさりした形に

 

顔幅が広すぎるので、裏熱で幅を抑え、エラ辺りも少し削って、輪郭を整える(透明感のあるエルフの美少女(ロリババだが)といったテイにしたい)

 

写真で見ると、けっこう良くできたようにも見えますが、現物は写真よりはちょっとまだ微妙

メーカーパケ写も同様に写真は良かったけど、現物はもっと微妙なんで、それよりはマシ

 

他に出てるフリーレンもみんな決定的に似てるものが無いので、その中ではこのフィギュアは可能性を感じる似方をしていたわけだし、いいほうではある(フリーレンはホント難しい)

 

綺麗なイラストの台座だが、自分的にはデカい台座はそれだけでゴミ

これにコストをかけるなら、フィギュア本体を良くするほうにコストをかけて欲しいとしか思わんし

 

 

同時に出たフェルン

残念ながら袋から出す気にもならなかった

原作&アニメ絵からまったくかけ離れた目のデカさや配置、輪郭もあおり見や膨れっつらのときの状態を通常顔に落とし込んでしまっていてバランスが崩壊、人間の顔をしてない=お人形の顔、フェルンの特徴を盛り込もうと意識しすぎて逆に似て見えなくなってる

 

 

そうは言っても、酷いのはこのフィギュアに限ったことではなく、これは!と言えるフェルンがフリーレン以上に出ていない

 

そうそうたるメーカーが手を出していて、このていたらく、何とかならないもんか怒

 

 

 

プライズ、エルフ3人衆(今人気のエルフだが、意外とキャラ種類が出てないと)

左のエルメシアお姉さんならザインもノリノリで同行したかもしれん(約2000歳?たぶんフリーレンよりも年上、右のマルシルは50歳なので3人の中ではダントツに若い)

Equal Arts

 

去年オシリスでプライズフィギュアに参入したコナミの新作2種です

 

神3柱は、Monster Legionというシリーズだったのですが、そっちはオベリスク以降は出ておらず、BMガールが初弾のEqual Artsというシリーズが月に1,2個リリースされるといった感じです

 

ということで、今回取り上げるのは最新のマジシャンズヴァルキリア(進化したBMGといった風情ですが設定的な明文はない)とその前に出たBEアルティメットドラゴンです


 

マジシャンズヴァルキリア(脚さばき加工後)


これまでのコナミのプライズフィギュアというと、造形はいいけど塗装にメリハリが無く、色数も少ないのが標準仕様でしたが、いきなりケバくなって草


 

グラデーションは毛先のみでシャドウはなし、よく見ると色数というより、金の縁取り(はみ出しとかは当然ありますがそんなことを追求してはいけません)と青メタリックで豪華な感じを醸し出しています



ということで、いきなりカラーリング的に従来を超えてきたヴァルキリアですが、なんですか、このポーズは?といった謎の脚さばきをしていました


カードイラスト準拠のポーズながら、カードで見えてない下肢の配置が不自然で、吊られた操り人形に見えてしまうので、これはなんとかせねばと直したのがこれらの写真です

最初ジャンプポーズにでもしようかと思ったのですが、杖を持った手さばきからすると、素立ちが良さそうなので、素立ちポーズをそのままいい感じにすることにしました

 

あまり変わってないように見えますが、ふとももの付け根は人間で言えばかなりの大手術で角度を変えています

 

膝は、ブーツ側(プラ製)からPVCのモモ内にダボが長く刺さっていて変形止めになっているんですが、ダボにドライヤーで熱をかけて角度の変更ができたので、わりと簡単に直してます

 

杖は接着されてましたが、箱無しでしまうのに邪魔なので、外して手のひらのダボや杖の穴の形状や刺さり具合を調整、着脱&固定が接着せずにちゃんとできる感じに直しました

あとは、左右の腕を肘関節近くの金線のところでカットして、回転ギミック化、写真のように杖の角度を変えたり、手のひらを上に向けることができるようにしました

 

 

いや、このフィギュア、ポーズがちゃんとすれば、かなりかっこいいです

顔造形は、BMGより甘い感じですが、BMGの立体的すぎたせいで表情が険しくなってしまうようなこともなく、普通に納得できる顔をしていますし(当方わずかに顎を削り口線を引き直しましたが、微調整レベル)

 

 

 

さて次は、究極竜ですが、これは

ヴァルキリア同様カードイラスト準拠ですが、イラストの首の重なりを短いと解釈しちゃった感じで首短か目、戦隊ものの敵とかの低予算三つ首コスのよう

サイズはLegionシリーズに比べ小さめ

良く言えば可愛らしくまとまってる、悪く言えばチンケです

という事で、かっこ良さを求める向きは違うと感じるかもしれませんが、究極竜の意外なかわいさに目覚めたい方には、面白いフィギュアになっているんじゃないでしょうか

 

原作イメージというより、にゃんこ大戦争にコラボで出てきたらこんな感じというテイストですね

合う(サイズ感も)

 

艶あり薄水色の成形色は意外に似合ってて悪くない、標準コナミクオリティの薄くて目立たないシャドウが入っています

爪先は白のグラデ塗装で表現、頭部の黒線入れは細かくてきれい、細かい歯が並ぶ口内は良い出来

 

 

 

来月出るスターダストドラゴンは、Monster Legionシリーズ4弾としてリリースされる様子…(じゃあなぜ究極竜は、そのMLシリーズじゃなくてEAシリーズになっちゃったんだろう、究極なのにw)

 

どうなる実験

GRANDISTA ベジータです

堂々たるデカさ&原作のカッコいいベジータそのままの的確な造形で、ほぼ成形色ながら非常に納得出来るフィギュアだと思います

 

ただ、パンツにシワのようなものが無く(タンクトップにはシワがある)のっぺりしてるのが気になった方もいるのではないかと

 

という事で、実験としてパンツの腰のところにシワを付けてみたらどうなる?

というのをウチの個体でやってみたのが、これら写真です

 

最初タンクトップの腰の逆ハの字のシワと対称にハの字にシワを彫ってみましたが、これは変だったのでこのようなハの字と横線を組み合わせたような形にしました

 

ちなみに、ハンダゴテとカッターで形を作り、パテ盛りや塗装は一切してません

 

シワを少し盛り上げるためにハンダゴテを使ったものの、素材が熱で溶けるというよりボロボロ崩れる感じなので(もっと熱ければ溶けますが、すぐ焦げるので)難しくこれが精一杯ですみません

 

後ろはこんな感じ

シワを作ったところの表面ディテールのザラザラが消えたのでハンダゴテとシンナー溶かしで再生してますが、これは結構上手くいった気がします

 

感じとしては75点くらいかな?

悪くはないけど、わざわざしなくちゃならない程ではないといった感想です

 

ということで、パンツにシワがあったらこんな感じになるという実験、参考になれば幸いです。