改良実験@T-Most喜多川海夢リズVer.
最近の記事でやや苦言を呈してみたT-Most喜多川リズです
言うだけで実証しないと、根拠の無い言いがかりになってしまうので、いつものように実際にやってみてどうなるかを見てみます(ちなみに3個獲ってます)
まず当方が気になった2つのポイントのうち、ウェスト形状の不自然さですが、削って横のくびれを大きくとることで改善できるのではないかということで、やってみたのがこれです
お尻幅は変えられないのでくびれ部分をややムリヤリ削りこみましたが、海夢はそもそも細身設定なので、これでわりと良かったのではないかと
このフィギュアは、脚には薄くシャドウが入っているのですが、腹部はほぼ無いか見えないレベルなので、腹筋周りにシャドウを軽めですが追加しました
次は、非常に興ざめな台座のハートの合わせ目ですが、パテ等で消して赤で塗装しました
ハートはこれでいいと思います、気になりませんね
ウェストだけじゃなく、一応右足首も辺りも削り込んでメリハリをつけてみました、さほど変わってないですが、それでも前よりは躍動感というかポーズに説得力が出たように思います。
巨台座ふざけんな怒@Luminastaダンダダン白鳥愛羅
クソでかくて邪魔な長方形の石畳・・・誰得か、嫌がらせとしか思えん
先に出たモモ私服(vol.3)と合うデザインなんだけど、その私服モモ自体がそもそもおかしい
vol.2の上着を腰巻にしただけの同じ服装を2回出す意味って?
まあ、表情とかポーズとかは変えてはいるんだけど
ということで、自分、2のモモしか持ってないので、愛羅と台座的に合わないという状態だったので、台座作りました@カマボコ板色染め
これで並べられる↓(このショットが撮りたかった)
愚痴は置いておいて、愛羅の出来について言及すると
なんか華が無い(モモ同様)
でも似てないわけではない
やはり、口に色気を出して改善するのが良いと見た(で、やったのが写真)
モモより口が大きいので、ディティール改良しやすい
眉毛がっさっぱりして見えるので、右目尻に一本追加+鼻を気持ち尖らせる(モモより気持ち美少女っぽさアップ)
このシリーズの女子たち、服のシワやスタイルが自然で、見てると意外に味があって悪くない
顔にもう少し華があれば、ということで口に手を加えるメリットは高い
mOH!mentシリーズ
出来が普通にいい
このシリーズだと愛羅と同時に出たターボババアが大人気だったので参戦せず笑
不人気(というほどでもないが余り気味)の愛羅だけゲット
後姿もけっこうかわいい(安定のパンツ埋)。
覇権を超えろっ?!同期の健闘が光った
満を持して登場、タイトー版女Grandista?新ブランドT-Mostの1/6スケール喜多川海夢リズVer.です
これ、事前情報から多くの人が年末(去年全体でも)最強プライズと思ったんじゃないでしょうか?
自分もそう思ってました
1/6サイズ、確かにでかいです、顔も写真通りでかわいい
なんでこんな桁違いのフィギュアをプライズに出来るのという疑問に、私の憶測を書きますと
約半年ほど前、タイトーは受注生産の市販1/6フィギュアで、リズを既に発売してるわけです
ポーズはしゃがみだったんで違いますが、顔表情はほぼ同じ、手つきも似た感じ
ようするに、胸から上はその型そのものかCGデータを流用し、原型製作コストを抑える事で、このフィギュアのプライズ化にこぎつけたのではないかと
定価約26000円の受注フィギュアの廉価版といったモノではないかと?(違ってたらすみません)
じゃあすごいのも当然、ならいいんですけど・・・
胸から下の新造部分の出来があまりよろしくない
たぶん海夢はスレンダー美巨乳という設定だと思いますが、この原型さん、やや肉付きの良い体を得意とするようで、後指示でウェストを細くしたんじゃないかと思うのですが、腹筋の辺りをペタンコにして腹横幅はそのままだったので、腹部断面がおかしいとは言い切れないものの、なんとなく不自然な形状になってしまってます
足捌きも悪くは無いんだけど、Corefulとかでありがちな得意のポーズをとってつけたようで、どうなのかな?
それから、台座のハートがモナカ構造で真ん中に大きな合わせ目があって、それが丸見えになっていて興ざめなのも気になります(合わせ目はしょうがないにしろ、正面から見えない位置にするとかの配慮があるべきだったのでは?)
ということで、立派なことは立派なんだけど、ところどころやっつけ仕事感があって期待以上のものが無い、そんな感じ・・・と思ったのは、当方だけですかね
実際タイトー自体、プライズ界では造形王に昇り詰めた感もありますが、市販フィギュアで見るとこれからのメーカーなので、その原型を流用しても、廉価版ではそこまでのものにはならないといったこともあるかもしれません
そんな中で、同時期に出て目立ってないけどスゴイいいと思ったフィギュアが、この3種
なんと全部セガです(回し者ではありません)
Luminasta ブラックリリィ乾紗寿叶
上記3種は、甲乙つけがたい良さなんですが、あえて順番をつければこれが筆頭、リズ同様のキセコイキャラのフィギュアです
帽子等若干仕上げの悪い箇所もありますが、造形的に否の打ち所が無く、意外と凝った作りながら安心して眺めることが出来ます
台座に星パーツがついているのも、リズ同様の凝った構成で意外に遜色ない(サイズは小さいけどw)
唯一気になったのは、脚の肌色部分に安っぽい艶が
ここが艶消しなら、ほとんど完璧だったのですが(スポンジヤスリでこすったり、つや消しスプレーを吹いたりすれば艶は消せるので、出来る方はやったほうがいいと思います)
顔もいい
次はMAVEL Luminasta”ハルク”
自分は、ハルク最強説信者なので、長年?決定版のハルクを探していましたが(自分が買える値段で)
これで、ほぼほぼ満足できました
漫画家が描いた筋肉の再現ではなく、本当っぽいリアルな筋肉造形(まあこんなに手首足首の太い人間は存在しないので、誇張はありますが)
シャドウも背面までちゃんと入ってる
頭は、初期設定のハルクより小さいが、現代の頭身バランスはこういうのが主流なのでいいと思います
顔もイメージどおり
ちょこのせアーリャさんパジャマVer.です
一応3位にしてますが、最初見たときはこれが1位と思いました
アニメを見てないので、似てるか似てないかは自分には言えませんが、純粋に現物の造形だけ見て、この表情・・いいです!
さらに、スタイルや服のシワにおかしなところはなく、自然でいい感じ
最初の制服のやつのイマイチ感が嘘のような出来ばえに変貌してます
その他強いて言うなら、後ろ髪の毛束形状などが若干ラフですが、基本後ろから見るフィギュアではないし、気にならないと思います
難しいポーズながら完璧
そうそう、安定性が非常に悪く台からすぐ落ちてしまいます(自分は左太もも下に厚みのあるゲルテープを貼り手前に倒れにくくしました)
最後にリリィとリズのサイズ比較がこちら
これだけ見ると、リズが圧倒してるように見えますが・・・
以上です。
ポンコツキャラが!@Corefulこのすば3アクア
Corefulのアクアです
私見ですが出来がすごくいいと思います
このすばパーティー3人娘?の中で、人気があるんだかないんだかという微妙ポジションの女神様ですが
キャラ人気が微妙なのは、作中カズマさん他との間に恋愛やお色気のエピソードが無く(落ちぶれても神は神、他の二人と違い人間ではないので当然といえば当然)ポンコツ、異性を感じさせない相棒というポジションだからだと思います
比べてそっち系に絶大な人気のめぐみんと、基本人気薄ながら一部コアなファン(私とかw)がいるダクネスに比べ、女子の中心ながら萌え度弱しといった印象でしたが
しかし、このフィギュアはちゃんと似てる上に、アクアの良さを再認識する出来だったんで、ちょっと驚きました
良い点:
○ぱっと見るとなんか全裸に見える!
アニメ地上波ではあぶない裸体には謎の光が入るじゃないですか
このビキニの色や形、髪色との同期で、謎の光と同じニュアンスに感じる(自分だけ?)
ビキニのフィギュアは数あるが、こんな見え方は初めてかも
○肉付きがリアルでちょうど良く、デッサン精度も非常に高い
3人娘の中では、貧乳子供体形のめぐみん、巨乳やや筋肉質のダクネスに比べ、普通体形のアクアはインパクトが少なかったが、このバランスのとれた普通さが逆に素晴らしい(リアル女性で考えるとけっこう巨乳だが、アニメ&フィギュアではこのくらいは普通サイズ)
○ビキニトップの紐の浮き&ズレ具合や、パンツの股間食い込みがこれ大丈夫?と思うくらい攻めてる(肌色部分にシャドウの類は一切無いが、肌の透明感とうっすら光って見える感じがむしろ売りになっているので、別に気にならない)
肌色コレクター必携フィギュア
このシリーズ1弾のめぐみんも貧乳体形を非常にセクシーに造形していたが、アクアは本人を超えたw120%のキャラ表現
めぐみん>アクアまでけっこう時間がかかったが、この出来なら絶対ダクネスも出して欲しいし期待大。
珍しく争奪系アイテムに挑戦した結果@ぬーストモノノ怪薬売りさん
自分が今月一番欲しかった景品がこちら
モノノ怪の薬売りさんのぬーストです
着物の模様はプリントなので、手がかかっているというべきか、どうなのかですが、とりあえずケバいことはケバく、プライズの域を超えた派手なフィギュアであることは間違いありません(2Bもこの方式で、スカートの模様はモールド無しのプリントにしとけばサイズとかを犠牲にせずに済んだかもしれないのに・・・)
まず、このキャラクターがプライズフィギュアで出ることは最初で最後じゃないかと(市販品も出ているが少ない)
誰かわからない方も一部いるかと思うので、一応説明しますと
2006年に日本の怪談をテーマにした”怪ayakashi”というアニメ作品の中のエピソード”化猫”でデビュー、その後のスタートしたモノノ怪シリーズの主役(狂言回し)、姓名不詳の謎の薬売りの男というのがこのフィギュアです
最近、劇場版が作られたので、そちらで見た方も多いのではないでしょうか?
とにかく、最初の”化猫”が傑作中の傑作で、悲しくも残酷、エログロもあり、映像が緻密すぎて当時のデジタルの限界でモザイク化するぐらいのグラフィッククオリティで、テレビ放送のレベルを超えていましたね
まあ、そんな感じで、すごい作品の奇跡のプライズフィギュア化だったんで、絶対獲ろうと思ってたわけです
しかし、実際投入された数がけっこう少なめだったようで、オンクレでは争奪戦になってしまったんですが、連打してたら入れたので、1個ゲットできたのがこれです
後姿もこの派手さ(某派手の神の上を行く派手さ?)
やや小さめでわかりにくいが、良く見ると髪の造形がすごく細かくいていい
問題は、顔なんですが・・・
ちょっと似てないかもしれません(写真は当方修正後)
とくに口の青べに?の横幅がありすぎて、妙に大口になっていて興ざめなので
端を消したりして描き直しました
最近は、原型と見本塗装を別のかたが担当することが多いので、原型ではエクボのつもりだったところを口と考えて大口に塗装してしまったのではないかと
あとは、目の辺りもやや歪んでいる印象なので、その辺が似てなく見える原因かもしれません
とはいえ、そこまで気にするほど変ということは無いので、及第点は取っていると思いますし、クオリティは高いので、獲れた人は満足できるフィギュアだと思います
全然関係ないけど、さらにレア品の”たまごっち”おはかです(これも絶対欲しかったやつ)
これはシリーズ2弾なんですが、1弾と違って入荷店が少ない上に、なんかこれ4個枠(ワーコレ方式極悪アソート)じゃないですか?
ただ、注目されてなかったので自分は意外に苦労せず獲れたのですが、気づかないうちに入荷しこれだけ品切れになってたと感じた方も多いのでは?
ちなみに、同弾おやじっちはともかく、くちぱっち、たらこっち、ぎんじろっちって、ちとおんなじようなのが過ぎてませんか?
これでは、おはかと人気のおやじくらいしかやらなくない?実際出荷数からして3弾は無さそうだし、もう少し導入店に配慮したキャラセレクトとアソートが必要だったのではないかと(おはか以外もチョコサプで出なかったキャラがアソートされてたら違うよね)。
本家の意地?わりと決定版です@Equal=Artsブラックマジシャンガール
先週末、今年3番目のブラックマジシャンガールのプライズがリリースされました
真ん中が新作の本家コナミ製BMGです
カードの絵柄を忠実にフィギュア化したとのことですが、メーカー写真だとちょっと目が鋭すぎるかなと思いましたが
現物は、いいです
真剣な顔ですが、充分かわいい
このフィギュアの面白いところは、フィギュア自体にパースがつけられてて、立体になったカードというかレリーフというか、そういう作りになってること(ゆえに顔を正面から見ると他より似てなかったりするが、この写真の角度だと完璧)
サイズは大きく、見栄えがします
一番最初に出たバンプレストのBMG
サイズは小さいものの、原作絵の感じを良く再現してると思います
ただ、普通に台座に立てると、やや下を向いてしまい、顔がほとんど見えなくなってしまうところと、キャライメージで作ってしまったのか、ちょっとπが小さめ(BMGは意外と巨乳)
この台座ミス?は、コナミも同様で、立て棒が長すぎて妙に高い位置に浮いてるし、やや下向きで余計吊り目に見えてしまってます
なので、別台座(シャンフロのエムルフィギュアの台座を流用)に立てたのが↓
浮き方が低くて邪魔にならないし、角度をちょっと上向きにしたので顔も正面を向く
サイズは、SKが1/7弱、コナミが1/8、バンプレが1/9くらい
塗装は、髪の毛がフル塗装でグラデのメリハリがきれい、肌色部分にシャドウが入ってるSKがわずかに目立っているが、大きな差はない
どれかひとつとなると、フィギュアとしてまとまりのいいコナミ製は悪くない選択かもしれない(台座の出来がネックではあるが)。
各店の難易度調べで獲り比べてたら、4体になってしまったので、髪の毛を外さずに描くのはこれが限界だったんですが、まつ毛ラインを下げてタレ目化してみました
まあこれくらいの方がらしいですね、やっぱりw
ちなみに台座を取られちゃったボーパルバニーはこんな感じで、頭と体がリアル同士、ファンシー同士になるよう頭部トレード(キャラは同じなんで問題ナシ)膝座りポーズに加工して台座不用に、脚が長すぎのセガは中1位の体型にするためちょっと短足化ということで、ジャンク箱行きとかしてませんのでご安心を
誰も書かない料理ベタの人のための失敗しないから揚げなど
から揚げを作ると、べちゃっとしたり、焦げたりしてうまくいかないってありませんか?
ネットのレシピ通りに作ってるのに・・・
そうなんですよ、ネットのレシピは間違いではないんですが、一番重要なところをさらっと流してるものがほとんどなんですよ
それは、漬け込むタレにつけた後、かなりしっかり!タレの液体成分をキッチンペーパーなどで取ってから粉をつけないと、からっと揚がりにくいという点です(粉がつきやすいからといって、べちょべちょ状態はダメ)
あと、味が良くなるからといって漬けダレに糖質を含んだソースなどを混ぜてしまうと焦げやすくなって失敗するというのもあります
なので、一番簡単なのは、漬けダレにつけないで、粉だけまぶして揚げちゃうことです!
にんにくなどを入れたおいしいタレが作れるなら、それは揚げちゃってから食べるときに各自好きなだけかけるのが一番です
このやり方のいい点は、かなり少ない油でもキレイでカラリと揚げることができることです
タレの味がしみ込んだとり肉や魚をむらなく焦がさず揚げるには、なみなみとした油が必要だったりしますが、タレがなければ焦げにくいので簡単です
ということで、ネットレシピは間違いではないんですが、初心者が読み飛ばしてしまうような部分が実は重要ということが説明不足になってると思います
それから、もうひとつのネットレシピの罠ですが、これはから揚げと違って確信犯なのでタチが悪いです
それは、オムライス用のチキンライスとかピラフなどを炒めず、炊飯器で炊き込んで作るというレシピなんですが
これをそのまま信じてはいけません!
書かれてる食材に中に、炊飯器にいっしょに入れて炊いてはいけないものが平気で混ざっていることが多いんですよ
それは!
たまねぎやピーマン、おもちなどは一般的な炊飯時間の45分も熱をかけると、くたくたになったり溶けてしまう食材です(ちょっと考えれば当たり前)
煮込んでも溶けないキノコ類、こんにゃくとか、もちろん肉や魚とかの蛋白系はOK、入れて炊くのは、それだけにしましょう
結論からすると、溶けるものは入れず、フライパンで炒めるかレンジで軽くチンし、炊き上がったら混ぜるようにすれば問題なしですが
それだと炊飯器だけで簡単調理と謳えなくなり、面倒と思われるのでわざとしらばっくれて書いちゃってるのだと思います
たまねぎも質によっては、個体差で煮込まれても溶けない場合があるので、稀にうまくいきますが、まずい、べとべとのものが米に混じっていて食えたもんじゃないというのは、レシピを信じて入れてしまった溶けたたまねぎが原因です
たまねぎやピーマンだけなら炒める(レンジ調理も可)のは簡単なので、その手間くらいは惜しまないようにしましょう
レシピの嘘にだまされないためには、炊飯器(=簡易圧力鍋です)には溶ける食材は入れられないというのを覚えておくといいと思います。
Penfrie! 2.5dimensional temptation
揃いました!・・・
嘘です、ノノアだけ獲ってません(残念)
でも、5体揃うと壮観
ボディの出来はどれもいいです(G&Gは実際に衣装を着たモデルをスキャンする2.5次元製法が売りですが、こっちはとくに謳ってませんが、遜色もない)
ということで、ここでは顔面クオリティをメインに取り上げてみたいと
リリサです、よく見るとイメージより気が強い感じのキメ顔ですが、初弾だし難しいメガネキャラとしては出来がいいように思います
顔面が天才の美花莉ですが、箱出しの状態だとちょっと口が変な感じでしたね
写真は当方で修正したもので、天才っぷりが出たかな笑
アリア、出来がいいです、箱出しでも問題はないんですが、口角にシャドウを入れリップを塗ると写真のクオリティに(あと左顎下を少し削ってます)潜在クオリティ高し
イコラ@753です、素で一番出来がいい顔面だと思います、衣装の色数も多いし、この中では一番の出来かも
ちなみに、帽子などの赤部分は成形色に見えて塗装です
しかし、どうして高校生たちはペンフレがコスプレしてない姿でG&Gがコスプレなのに、753さんはペンフレがコスプレで、G&Gが私服なんだろう?
下のまゆり先生なんか、両方ともコスプレだし
ここは統一して欲しかったな・・・
ラスタロッテ@まゆらです、そもそも難しい顔面でG&Gでは微妙でしたが、こっちは改善してます
写真は口角にシャドウ入れてますが、しなくても大丈夫なレベルです、ただ、口の中の歯が黄色いのはいただけない・・・<黄色い自分が言ってるので間違いない爆、ここはしっかりホワイトニングして欲しかった
あいかわらずの魔乳ですが、ちょっと形が歪なのが残念です
すみません、乃愛さんは基本イケイケ好きな自分には興味があまり持てなかったので獲りませんでした(推してるかたすみません)
自分はそうでしたが、わりと人気は高いようで品切れになってるところが多いようです
どれもいいんですが、この5種で自分が”いいね”するとしたら、753と潜在クオリティのアリアということになりますでしょうか。
ホワイトニング後の先生:
どうよ
とてもいいが塗装は少ない@Glitter&Glamoursしらほし
あまりフィギュア化されて無い、世界会議のときの衣装のしらほしです
一時すごく人気のあったキャラながら、意外に決定的な出来のものがないと感じていたしらほしなので
今回、造形的に違和感の無い出来の良さなので、かなり納得いってます
ワンピースのG&Gといえば、このところボディバランスの違和感が気になっていた(私見)ので、改善した結果なのか、脚が無いからわからないだけか、その点が気になるということは全くありません
顔もいいし、上着の存在で露出は減りましたが、見えてる寄せπは形も良く完璧
写真ではわかりにくいが、ちょっと膨らんだお腹もかわいい
唯一の残念は、タイトルにも書いた通り塗装部分が少なく、ほとんどが成形色なので、そもそもがパステル調ということもあり、色味にインパクトが無くやや安っぽく見えてしまうこと
メドューサのようなヒザ立ち(ヒザないけど、ヒザの辺りの位置)なんで、水平に広がりがちなしらほしにしては飾るのにスペースを取らないポーズもいい
キャライメージからすると、微妙に目が小さい感じもあるが、思い入れ補正とかがなければ、実際はこんなもんなので、リアルな再現と言える。