誰も書かない料理ベタの人のための失敗しないから揚げなど | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

誰も書かない料理ベタの人のための失敗しないから揚げなど

から揚げを作ると、べちゃっとしたり、焦げたりしてうまくいかないってありませんか?

 

ネットのレシピ通りに作ってるのに・・・

 

そうなんですよ、ネットのレシピは間違いではないんですが、一番重要なところをさらっと流してるものがほとんどなんですよ

 

それは、漬け込むタレにつけた後、かなりしっかり!タレの液体成分をキッチンペーパーなどで取ってから粉をつけないと、からっと揚がりにくいという点です(粉がつきやすいからといって、べちょべちょ状態はダメ)

 

あと、味が良くなるからといって漬けダレに糖質を含んだソースなどを混ぜてしまうと焦げやすくなって失敗するというのもあります

 

なので、一番簡単なのは、漬けダレにつけないで、粉だけまぶして揚げちゃうことです!

 

にんにくなどを入れたおいしいタレが作れるなら、それは揚げちゃってから食べるときに各自好きなだけかけるのが一番です

 

このやり方のいい点は、かなり少ない油でもキレイでカラリと揚げることができることです

 

タレの味がしみ込んだとり肉や魚をむらなく焦がさず揚げるには、なみなみとした油が必要だったりしますが、タレがなければ焦げにくいので簡単です

 

ということで、ネットレシピは間違いではないんですが、初心者が読み飛ばしてしまうような部分が実は重要ということが説明不足になってると思います

 

 

 

それから、もうひとつのネットレシピの罠ですが、これはから揚げと違って確信犯なのでタチが悪いです

 

それは、オムライス用のチキンライスとかピラフなどを炒めず、炊飯器で炊き込んで作るというレシピなんですが

 

これをそのまま信じてはいけません!

 

書かれてる食材に中に、炊飯器にいっしょに入れて炊いてはいけないものが平気で混ざっていることが多いんですよ

 

それは!

 

たまねぎやピーマン、おもちなどは一般的な炊飯時間の45分も熱をかけると、くたくたになったり溶けてしまう食材です(ちょっと考えれば当たり前)

 

煮込んでも溶けないキノコ類、こんにゃくとか、もちろん肉や魚とかの蛋白系はOK、入れて炊くのは、それだけにしましょう

 

結論からすると、溶けるものは入れず、フライパンで炒めるかレンジで軽くチンし、炊き上がったら混ぜるようにすれば問題なしですが

 

それだと炊飯器だけで簡単調理と謳えなくなり、面倒と思われるのでわざとしらばっくれて書いちゃってるのだと思います

 

たまねぎも質によっては、個体差で煮込まれても溶けない場合があるので、稀にうまくいきますが、まずい、べとべとのものが米に混じっていて食えたもんじゃないというのは、レシピを信じて入れてしまった溶けたたまねぎが原因です

 

たまねぎやピーマンだけなら炒める(レンジ調理も可)のは簡単なので、その手間くらいは惜しまないようにしましょう

 

レシピの嘘にだまされないためには、炊飯器(=簡易圧力鍋です)には溶ける食材は入れられないというのを覚えておくといいと思います。