家政婦のミタを、後追いで見ました。
あの家族はクソすぎるけど(笑)、ドラマは面白かった。

あくまでドラマの話だけど、
あんなクソ家族でも、ミタさんを笑顔にすることができた。
ミタさんも、笑わない家政婦なんて、非常識すぎるけど、あの家族から慕われて信頼されて愛された。

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なんか、人は、中身に光るものを持っていて、それに正直というか素直というか、
人はそんなふうにいれば、それでいいのかも。
とか思った。
「こうでなければいけない」という世間の常識に縛られすぎずに。

詳しくは書かないけど、
私は自分に自信がなくて、
強く変わろう、もっと外交的になって、外に出て行かないといけない、
私はダメな人間なんだ、何の約にも立たなくて、
といつも強く思っていた。

でも、私には私の役割があり、このまま変わらないでいいよ、と、
とあるところからメッセージをもらった。
私は私の持っている分のエネルギーを、独自のやり方で、ちゃんと使って、役に立っているらしい。
たぶん。。。。。よくわからないけど…。


この世の中のみんながそれぞれ自分の役割に自信を持って、
自分でいられて、光り輝くことができたらいいなと思います。




話は変わりますが、

ミタさんの最終回でのセリフ
「奇跡とは、普通に考えれば絶対に起きない出来事が、
そうなって欲しいと願う人間の強い意志で起きることです。
奇跡は起きるから奇跡と言います。
自分には無理だと諦めている人には絶対に起きません。」

これにハッとしました。
ちょっとニュアンスは違うのですが、これが、これからの我が家のカギだな~と思ったので、
メモがてら、ここに書いておきます。


昨日、県の、小中学生科学研究作品展の表彰式に行って来ました。
まだ小さい小学生たちの研究も、とてもとても立派なものでした。

表彰式の最後の、講評が、いいお話でした。
少し紹介すると…

(ちび子の賞より格が上の)「優秀賞」の3名は、どれも植物の栽培に関するもの。
1.かぶのタネはいつ蒔いても同じように育つかの研究
2.野菜の肥料の成分窒素・リン酸・カリの野菜に与える影響の研究
3.津波で海水に浸された土地では作物が育たないことを立証する研究
動物植物は、私たちの身近にあり、とっても大事なもの。
それにいろんな影響を与えている私たち。
大人にとっても非常に大事キラキラな研究。
私たちは動物や植物とどう付き合っていったらいいのかを、
ぜひ、提案して行って欲しい。
今回の研究でわかったことを、周りの人にどんどん伝えて欲しい。
人は変わるからね
アップ

増幅器やソーラー炉など、「ものづくり」の研究。
すばらしい機器もたくさんあるが、身近なものから作るということ。
これも私たちのためにとっても大事キラキラ

印象に残った言葉。
「カブには暮らしやすい温度があります。」
「イースト菌の活動には35度が最適です。」
「トマトが甘くなるには1:5:3のバランスが一番いいです。」
これらの、目的にあった「天秤座ちょうどいい指でOK」を見つける研究。
こういう言葉はとても印象に残った。
だから、最後のまとめの言葉は、とても大事akn

みなさんの研究は、大変立派で、知らないことをたくさん教えてもらえた。
みなさんは、あれだけのデータをきちんと整理できて、考察までしている。
もうちょっと更に工夫をすれば、全国の研究コンクールにも挑戦できる。
夢じゃない流れ星3
テーマを決めるときには、インターネットとか本とか、
そんな難しいものから探さなくていい。
身近なものから考えて電球欲しい。
ノーベル賞も、夢じゃないカップ




というようなお話でした。
子供たちの未来に期待した、ワクワクさせる素敵な講評でした。



疲れちゃったので、レポそのまま載せちゃおうかな。
以下、コピペ。ミスタイプあるかも。


まとめ

以上、10回の実験を行ったわかったことと、酵素について調べたことをまとめてみる。

①パインなどの果物や野菜には、消化酵素が含まれているものがある。実際に、タンパク質を分解する酵素や、デンプンを分解する酵素があることを、実験では確認することができた。

②タンパク質を分解する酵素には、パインに含まれる「ブロメリン」、キウイに含まれる「アクチニジン」、大根に含まれる「プロテアーゼ」、しょうがに含まれる「ショウガプロテアーゼ」、あと、パパイヤに含まれる「パパイン」などがある。デンプンを分解する酵素は大根に含まれる「ジアスターゼ(アミラーゼ)」が有名だ。また、大根には「リパーゼ」という、脂肪を分解する酵素も含まれている。

③これらの酵素は、熱に弱く、生のままでないと酵素が働かないので、調理するときに肉を汁につけ込むなどなどして、肉を柔らかくする効果はあるが、熱調理時に使用しても、熱で酵素が働かなくなるので、柔らかくはならない。では、生のパインやキウイ、大根などを調理した肉などと一緒に食べれば消化にいいのか?というとそうではないらしい。

④というのは、パインなどに含まれる酵素は中性の環境では働くが、胃酸などの酸性の環境では働かない。ただし、胃薬に含まれる消化酵素は、胃酸の中でもしっかり働いて消化を助けるようにできている。だから実験06の胃薬を使った実験で、中性・酸性・アルカリ性のどれでも分解の反応が見られたのだろう。実験に使った太田胃散にはビオジアスターゼという消化酵素が入っている。

⑤だから、母が言っていた「大根は消化にいい」という話は、調理の段階で肉を柔らかくするなどに使わないと、全く意味のないことだ。生の大根おろしにしても、胃酸で酵素が働かなくなるので、消化にいいわけではない。


⑥トマトなどの野菜の汁には、汚れを落とす酵素もあることがわかった。汚れを落とす酵素については、調べてみたが、どの酵素がどのように働いて汚れを落とすのかはよくわからなかった。今後また調べていこうと思う。




酵素の特性を利用しておいしく食べる方法がいくつかあるので紹介する。

①バナナを皮ごとオーブントースターに入れ、皮が真っ黒になるまで15~20分焼く。スプーンの背であらくつぶすと、皮をむかずにジャムを作ることが出来る。バナナそのものに、アミラーゼが含まれているため、焼くと、アミラーゼがバナナのデンプンを分解するのだ。

②さつまいもを甘くするには、じっくりゆっくり加熱したほうが、より甘くなる。アミラーゼが30~60度の間で作用するため、急に温度を上げると酵素が働かなくなる。ゆっくりじっくり加熱すればアミラーゼの働きで、麦芽糖が多くなるためだ。クリも同様。



生活の中での酵素(Wikipediaより)

酵素は実生活の色々な場面で応用されている。ひとつは、酵素自体を利用するもので、代表的な分野として、食品加工業があげられる。もうひとつは、生体がもつ酵素を、観測・制御するもので、代表的な分野として、医療・製薬業があげられる。

食品

人間は、有史以前から、保存食などをつくり出すために、生物のもつ発酵作用を利用してきた。例えば、味噌や醤油、酒などの発酵食品の製造には、伝統的にこうじや麦芽などの生物を利用してきた。これは見方を変えると、生物を利用することで、生物が含む酵素を間接的に利用してきたと言える。今日では、酵素の実態や、機能の詳細が判明したので、発酵食品であっても生物を使わずに酵素自体を作用させて製造することもあり、酵素を使って食品の性質を意図したように変化させることが可能になっている。
酵素反応は、一般に流通している加工食品の多くにおいて製造工程中に利用されているほか、デンプンを原料とした各種糖類の製造にも用いられている。例えば、水あめ、麦芽糖、果糖、ブドウ糖、トレハロースなど。また、果汁の清澄化や苦味除去、肉の軟化といった品質改良や、リゾチームによる日持ち向上などにも用いられている。

日用品

洗剤や、化粧品などの日用品に高い付加価値をつけるために酵素が利用される場合が多い。
例えば洗濯の場合、タンパク質を分解する酵素であるプロテアーゼを含んだ酵素入り洗剤が広く利用されている。通常のプロテアーゼは石鹸が溶けたアルカリ性では作用しないので、アルカリ性で良好に作用するアルカリプロテアーゼが利用されている。
食器の洗剤に酵素であるプロテアーゼやリパーゼを添加することで汚れ落ちを増強したり、アミラーゼを添加することで流水だけで洗浄する自動食器洗い機でも汚れが落ちるように工夫している例があげられる。
化粧品への酵素の応用例としては、脱毛剤にケラチンを分解する酵素パパインを添加することで、皮膚からつき出したムダ毛を分解切断する例などがある。

今後は、人工酵素が作られるなどして、今よりもっとさまざまな分野で酵素が利用されていくことだろう。


感想


実験04のゼラチンの実験で、最初のうち実験のやり方をちゃんと読んでなくて、ゼラチンでしようとして、なんで常温で固まらないのかと、何度もチャレンジして失敗した。よく読んだら寒天だった。何度もやり直した実験だったので、成功したときはとても嬉しかった。
ムダ毛処理製品というのは、なんでムダ毛が無くなるのだろう疑問に思っていたが、酵素のことを調べて、酵素がタンパク質を分解して溶かすのだと理解することが出来たので良かった。
私がお腹が悪いときは、母がいつも、大根は消化に良いということで、大根入り雑炊を作ってくれた。でも実験してみると、雑炊に小さく切った大根を入れても、熱を通すので酵素は働かなくなって、全く意味がないことがわかりびっくりしたが、わかって良かった。母は今までやっていたことが無駄だったのでがっかりしていたが、雑炊は美味しいからまた作って欲しい。


参考文献
『中学生の理科学研の自由研究チャレンジ編』㈱学習研究社 ISBN:4-05-301475-1
『すぐできるアイデアいっぱい中学生の理科自由研究1』㈱学習研究社 ISBN:4-05-103218-3
『すぐできるアイデアいっぱい中学生の理科自由研究2』㈱学習研究社 ISBN: 4-05-200413-2

参考にしたWEBサイト
Wikipedia「酵素」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B5%E7%B4%A0
OKWave 「酵素を売りにした健康食品を検査したいのですが・・」http://okwave.jp/qa/q6443701.html
高校生物 酵素 by池田博明 http://www.asahi-net.or.jp/~hi2h-ikd/biology/enzyme.htm
太田胃散 製品情報 http://www.ohta-isan.co.jp/01product/product02.html

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最後のオチ、いかがでしたでしょうか(笑)。
まあ、とにかく、消化のためにはよく噛んで食べるのが一番ですねw
そして、お腹の調子がわるい時には消化剤の入ったお薬を服用しましょうwww

以上です。
お読みくださった方、ありがとうございます。

11月に、研究のプレゼンと表彰式があるので、行って参ります!!
以上が、消化酵素に関する実験。

次は、汚れを落とす酵素についてです。
トマトの汁には、汚れを落とす力があると聞いたので、トマトを使って実験です。

実験07
トマトに汚れを落とす力が本当にあるかを確かめる。


白い布に、泥汚れと赤インクをつけた。これがもとの汚れ。
$それは昆布酵母から始まった


トマトの汁を汚れの上に垂らし、染み込ませてしばらく置き、すすいだ。
こすらなくても汚れがある程度落ちた。
$それは昆布酵母から始まった


しかし、汚れを落としたのは本当にトマトに含まれる酵素なのか?
もしかしたら、すっぱさのもとである「酸」かもしれないし、「ビタミンC」かもしれない??

実験08
トマトの中の成分、酸・ビタミンCで汚れが落ちるのかを調べる。

酢、ビタミンCの錠剤を溶かした水で、同じ実験を行った。
$それは昆布酵母から始まった
あまり汚れは落ちない。
汚れを落とすのは、酸でもビタミンCでもない。

実験09
トマトの中の酵素が、汚れを落とす力に関係しているのかを確かめる。トマトの汁を煮沸することで酵素の働きを止め、汚れが落ちるか落ちないかを調べる。

トマトの汁を煮沸すると、汚れが落ちない。
$それは昆布酵母から始まった
やはり、トマトの汁で汚れが落ちるのは、酵素のはたらきだということが確かめられた。


実験10
トマト以外の野菜にも、汚れを落とす働きがあるかどうか調べる。

ニンジン、キュウリ、ジャガイモで同じように汚れを落とすことがわかる。
$それは昆布酵母から始まった

しかし、ニンジンは、その汁自体がシミになってしまう。
$それは昆布酵母から始まった



実験は、以上です。




蛇足。

この洗濯の実験は、ほんとに嫌そうでしたね~。めんどくさいって。
いや~~ほんと、よくやったよ。
こんなにたくさんの実験。
写真だけ見るとちょっとした実験に見えるけど、
野菜をすりおろしたり、終わったあと道具を洗ったり、
ほんとにほんとに手間がかかっているのです。



さあ、最後はまとめです。つづく。
さてさて。

昨年の姉の自由研究『発酵ってなんだろう?』において、イースト菌の実験では、
熱湯の中に入れたイースト菌は発酵しなくなった。
冷凍したものは、常温に戻ると発酵を始めた。
また、酸性、中性、アルカリ性という環境の変化でも、発酵に違いが見られた。
消化酵素でも同じような違いが見られるのだろうか?


ぴょん子の昨年の自由研究はこれです。


実験05

温度による消化酵素の働きの違いを調べる。

大根の汁、そのまま・冷凍して常温に戻したもの・沸騰させたもの、で調べました。
カップの中身はデンプン入りの寒天です。
(今度の実験ではちゃんと最初から寒天にwもう手順も慣れたものです。)

$それは昆布酵母から始まった

で、またヨウ素液反応。
それは昆布酵母から始まった
予想通り、そのままのものと冷凍のものはろ紙(キッチンペーパー)の上は色が変わりませんでしたが、沸騰させたものは全部青紫色に。
つまり、沸騰させると酵素が働かなくなり、デンプンが分解されず、デンプンのままであるということ。


実験06

酸性、中性、アルカリ性による消化酵素の働きの違いを調べる。


消化剤を、それぞれ水・重曹水(アルカリ性)・酢水(酸性)に溶かして、ろ紙に浸して、
デンプン入り寒天の上に置きました。
$それは昆布酵母から始まった

おやおや?
予想に反して、どのカップでも同じようにデンプンの分解反応が見られます。
$それは昆布酵母から始まった

「今回の実験では、厳密なph値を求めて実験していないので、重曹や酢の量を少しずつ変えて実験すると、また違った実験結果が得られたかもしれない。
また、今回の実験で使った胃薬(太田胃散分包)は、いろんな種類の消化酵素が含まれているので、もしかしたら、アルカリ性でも酸性でも、でんぷんの分解ができたのかもしれない。」
です。

あとで調べてみたら、消化剤は、胃酸という強い酸性の環境でもきちんとはたらくように、
人工的に改良されているのだそうで。
それで、中性・アルカリ性・酸性のどれでも同じように消化酵素が働いたのだと思います。



蛇足。

実は、パインの汁に重曹を混ぜたもの、酢を混ぜたものをゼラチンの上に垂らす実験もやったのですが、なんだかはっきりしない実験結果になってしまって…。
重曹の濃度が濃かったせいか、もしかしたら重曹自体がゼラチンを溶かしてしまうとかあるのかなー?モヤった結果しか得られなかったので、ボツ実験にしたのです。
ちび子頑張ったけどね。





つづく。