疲れちゃったので、レポそのまま載せちゃおうかな。
以下、コピペ。ミスタイプあるかも。
まとめ
以上、10回の実験を行ったわかったことと、酵素について調べたことをまとめてみる。
①パインなどの果物や野菜には、消化酵素が含まれているものがある。実際に、タンパク質を分解する酵素や、デンプンを分解する酵素があることを、実験では確認することができた。
②タンパク質を分解する酵素には、パインに含まれる「ブロメリン」、キウイに含まれる「アクチニジン」、大根に含まれる「プロテアーゼ」、しょうがに含まれる「ショウガプロテアーゼ」、あと、パパイヤに含まれる「パパイン」などがある。デンプンを分解する酵素は大根に含まれる「ジアスターゼ(アミラーゼ)」が有名だ。また、大根には「リパーゼ」という、脂肪を分解する酵素も含まれている。
③これらの酵素は、熱に弱く、生のままでないと酵素が働かないので、調理するときに肉を汁につけ込むなどなどして、肉を柔らかくする効果はあるが、熱調理時に使用しても、熱で酵素が働かなくなるので、柔らかくはならない。では、生のパインやキウイ、大根などを調理した肉などと一緒に食べれば消化にいいのか?というとそうではないらしい。
④というのは、パインなどに含まれる酵素は中性の環境では働くが、胃酸などの酸性の環境では働かない。ただし、胃薬に含まれる消化酵素は、胃酸の中でもしっかり働いて消化を助けるようにできている。だから実験06の胃薬を使った実験で、中性・酸性・アルカリ性のどれでも分解の反応が見られたのだろう。実験に使った太田胃散にはビオジアスターゼという消化酵素が入っている。
⑤だから、母が言っていた「大根は消化にいい」という話は、調理の段階で肉を柔らかくするなどに使わないと、全く意味のないことだ。生の大根おろしにしても、胃酸で酵素が働かなくなるので、消化にいいわけではない。
⑥トマトなどの野菜の汁には、汚れを落とす酵素もあることがわかった。汚れを落とす酵素については、調べてみたが、どの酵素がどのように働いて汚れを落とすのかはよくわからなかった。今後また調べていこうと思う。
酵素の特性を利用しておいしく食べる方法がいくつかあるので紹介する。
①バナナを皮ごとオーブントースターに入れ、皮が真っ黒になるまで15~20分焼く。スプーンの背であらくつぶすと、皮をむかずにジャムを作ることが出来る。バナナそのものに、アミラーゼが含まれているため、焼くと、アミラーゼがバナナのデンプンを分解するのだ。
②さつまいもを甘くするには、じっくりゆっくり加熱したほうが、より甘くなる。アミラーゼが30~60度の間で作用するため、急に温度を上げると酵素が働かなくなる。ゆっくりじっくり加熱すればアミラーゼの働きで、麦芽糖が多くなるためだ。クリも同様。
生活の中での酵素(Wikipediaより)
酵素は実生活の色々な場面で応用されている。ひとつは、酵素自体を利用するもので、代表的な分野として、食品加工業があげられる。もうひとつは、生体がもつ酵素を、観測・制御するもので、代表的な分野として、医療・製薬業があげられる。
食品
人間は、有史以前から、保存食などをつくり出すために、生物のもつ発酵作用を利用してきた。例えば、味噌や醤油、酒などの発酵食品の製造には、伝統的にこうじや麦芽などの生物を利用してきた。これは見方を変えると、生物を利用することで、生物が含む酵素を間接的に利用してきたと言える。今日では、酵素の実態や、機能の詳細が判明したので、発酵食品であっても生物を使わずに酵素自体を作用させて製造することもあり、酵素を使って食品の性質を意図したように変化させることが可能になっている。
酵素反応は、一般に流通している加工食品の多くにおいて製造工程中に利用されているほか、デンプンを原料とした各種糖類の製造にも用いられている。例えば、水あめ、麦芽糖、果糖、ブドウ糖、トレハロースなど。また、果汁の清澄化や苦味除去、肉の軟化といった品質改良や、リゾチームによる日持ち向上などにも用いられている。
日用品
洗剤や、化粧品などの日用品に高い付加価値をつけるために酵素が利用される場合が多い。
例えば洗濯の場合、タンパク質を分解する酵素であるプロテアーゼを含んだ酵素入り洗剤が広く利用されている。通常のプロテアーゼは石鹸が溶けたアルカリ性では作用しないので、アルカリ性で良好に作用するアルカリプロテアーゼが利用されている。
食器の洗剤に酵素であるプロテアーゼやリパーゼを添加することで汚れ落ちを増強したり、アミラーゼを添加することで流水だけで洗浄する自動食器洗い機でも汚れが落ちるように工夫している例があげられる。
化粧品への酵素の応用例としては、脱毛剤にケラチンを分解する酵素パパインを添加することで、皮膚からつき出したムダ毛を分解切断する例などがある。
今後は、人工酵素が作られるなどして、今よりもっとさまざまな分野で酵素が利用されていくことだろう。
感想
実験04のゼラチンの実験で、最初のうち実験のやり方をちゃんと読んでなくて、ゼラチンでしようとして、なんで常温で固まらないのかと、何度もチャレンジして失敗した。よく読んだら寒天だった。何度もやり直した実験だったので、成功したときはとても嬉しかった。
ムダ毛処理製品というのは、なんでムダ毛が無くなるのだろう疑問に思っていたが、酵素のことを調べて、酵素がタンパク質を分解して溶かすのだと理解することが出来たので良かった。
私がお腹が悪いときは、母がいつも、大根は消化に良いということで、大根入り雑炊を作ってくれた。でも実験してみると、雑炊に小さく切った大根を入れても、熱を通すので酵素は働かなくなって、全く意味がないことがわかりびっくりしたが、わかって良かった。母は今までやっていたことが無駄だったのでがっかりしていたが、雑炊は美味しいからまた作って欲しい。
参考文献
『中学生の理科学研の自由研究チャレンジ編』㈱学習研究社 ISBN:4-05-301475-1
『すぐできるアイデアいっぱい中学生の理科自由研究1』㈱学習研究社 ISBN:4-05-103218-3
『すぐできるアイデアいっぱい中学生の理科自由研究2』㈱学習研究社 ISBN: 4-05-200413-2
参考にしたWEBサイト
Wikipedia「酵素」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B5%E7%B4%A0
OKWave 「酵素を売りにした健康食品を検査したいのですが・・」http://okwave.jp/qa/q6443701.html
高校生物 酵素 by池田博明 http://www.asahi-net.or.jp/~hi2h-ikd/biology/enzyme.htm
太田胃散 製品情報 http://www.ohta-isan.co.jp/01product/product02.html
-------------------------------
最後のオチ、いかがでしたでしょうか(笑)。
まあ、とにかく、消化のためにはよく噛んで食べるのが一番ですねw
そして、お腹の調子がわるい時には消化剤の入ったお薬を服用しましょうwww
以上です。
お読みくださった方、ありがとうございます。
11月に、研究のプレゼンと表彰式があるので、行って参ります!!
以下、コピペ。ミスタイプあるかも。
まとめ
以上、10回の実験を行ったわかったことと、酵素について調べたことをまとめてみる。
①パインなどの果物や野菜には、消化酵素が含まれているものがある。実際に、タンパク質を分解する酵素や、デンプンを分解する酵素があることを、実験では確認することができた。
②タンパク質を分解する酵素には、パインに含まれる「ブロメリン」、キウイに含まれる「アクチニジン」、大根に含まれる「プロテアーゼ」、しょうがに含まれる「ショウガプロテアーゼ」、あと、パパイヤに含まれる「パパイン」などがある。デンプンを分解する酵素は大根に含まれる「ジアスターゼ(アミラーゼ)」が有名だ。また、大根には「リパーゼ」という、脂肪を分解する酵素も含まれている。
③これらの酵素は、熱に弱く、生のままでないと酵素が働かないので、調理するときに肉を汁につけ込むなどなどして、肉を柔らかくする効果はあるが、熱調理時に使用しても、熱で酵素が働かなくなるので、柔らかくはならない。では、生のパインやキウイ、大根などを調理した肉などと一緒に食べれば消化にいいのか?というとそうではないらしい。
④というのは、パインなどに含まれる酵素は中性の環境では働くが、胃酸などの酸性の環境では働かない。ただし、胃薬に含まれる消化酵素は、胃酸の中でもしっかり働いて消化を助けるようにできている。だから実験06の胃薬を使った実験で、中性・酸性・アルカリ性のどれでも分解の反応が見られたのだろう。実験に使った太田胃散にはビオジアスターゼという消化酵素が入っている。
⑤だから、母が言っていた「大根は消化にいい」という話は、調理の段階で肉を柔らかくするなどに使わないと、全く意味のないことだ。生の大根おろしにしても、胃酸で酵素が働かなくなるので、消化にいいわけではない。
⑥トマトなどの野菜の汁には、汚れを落とす酵素もあることがわかった。汚れを落とす酵素については、調べてみたが、どの酵素がどのように働いて汚れを落とすのかはよくわからなかった。今後また調べていこうと思う。
酵素の特性を利用しておいしく食べる方法がいくつかあるので紹介する。
①バナナを皮ごとオーブントースターに入れ、皮が真っ黒になるまで15~20分焼く。スプーンの背であらくつぶすと、皮をむかずにジャムを作ることが出来る。バナナそのものに、アミラーゼが含まれているため、焼くと、アミラーゼがバナナのデンプンを分解するのだ。
②さつまいもを甘くするには、じっくりゆっくり加熱したほうが、より甘くなる。アミラーゼが30~60度の間で作用するため、急に温度を上げると酵素が働かなくなる。ゆっくりじっくり加熱すればアミラーゼの働きで、麦芽糖が多くなるためだ。クリも同様。
生活の中での酵素(Wikipediaより)
酵素は実生活の色々な場面で応用されている。ひとつは、酵素自体を利用するもので、代表的な分野として、食品加工業があげられる。もうひとつは、生体がもつ酵素を、観測・制御するもので、代表的な分野として、医療・製薬業があげられる。
食品
人間は、有史以前から、保存食などをつくり出すために、生物のもつ発酵作用を利用してきた。例えば、味噌や醤油、酒などの発酵食品の製造には、伝統的にこうじや麦芽などの生物を利用してきた。これは見方を変えると、生物を利用することで、生物が含む酵素を間接的に利用してきたと言える。今日では、酵素の実態や、機能の詳細が判明したので、発酵食品であっても生物を使わずに酵素自体を作用させて製造することもあり、酵素を使って食品の性質を意図したように変化させることが可能になっている。
酵素反応は、一般に流通している加工食品の多くにおいて製造工程中に利用されているほか、デンプンを原料とした各種糖類の製造にも用いられている。例えば、水あめ、麦芽糖、果糖、ブドウ糖、トレハロースなど。また、果汁の清澄化や苦味除去、肉の軟化といった品質改良や、リゾチームによる日持ち向上などにも用いられている。
日用品
洗剤や、化粧品などの日用品に高い付加価値をつけるために酵素が利用される場合が多い。
例えば洗濯の場合、タンパク質を分解する酵素であるプロテアーゼを含んだ酵素入り洗剤が広く利用されている。通常のプロテアーゼは石鹸が溶けたアルカリ性では作用しないので、アルカリ性で良好に作用するアルカリプロテアーゼが利用されている。
食器の洗剤に酵素であるプロテアーゼやリパーゼを添加することで汚れ落ちを増強したり、アミラーゼを添加することで流水だけで洗浄する自動食器洗い機でも汚れが落ちるように工夫している例があげられる。
化粧品への酵素の応用例としては、脱毛剤にケラチンを分解する酵素パパインを添加することで、皮膚からつき出したムダ毛を分解切断する例などがある。
今後は、人工酵素が作られるなどして、今よりもっとさまざまな分野で酵素が利用されていくことだろう。
感想
実験04のゼラチンの実験で、最初のうち実験のやり方をちゃんと読んでなくて、ゼラチンでしようとして、なんで常温で固まらないのかと、何度もチャレンジして失敗した。よく読んだら寒天だった。何度もやり直した実験だったので、成功したときはとても嬉しかった。
ムダ毛処理製品というのは、なんでムダ毛が無くなるのだろう疑問に思っていたが、酵素のことを調べて、酵素がタンパク質を分解して溶かすのだと理解することが出来たので良かった。
私がお腹が悪いときは、母がいつも、大根は消化に良いということで、大根入り雑炊を作ってくれた。でも実験してみると、雑炊に小さく切った大根を入れても、熱を通すので酵素は働かなくなって、全く意味がないことがわかりびっくりしたが、わかって良かった。母は今までやっていたことが無駄だったのでがっかりしていたが、雑炊は美味しいからまた作って欲しい。
参考文献
『中学生の理科学研の自由研究チャレンジ編』㈱学習研究社 ISBN:4-05-301475-1
『すぐできるアイデアいっぱい中学生の理科自由研究1』㈱学習研究社 ISBN:4-05-103218-3
『すぐできるアイデアいっぱい中学生の理科自由研究2』㈱学習研究社 ISBN: 4-05-200413-2
参考にしたWEBサイト
Wikipedia「酵素」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B5%E7%B4%A0
OKWave 「酵素を売りにした健康食品を検査したいのですが・・」http://okwave.jp/qa/q6443701.html
高校生物 酵素 by池田博明 http://www.asahi-net.or.jp/~hi2h-ikd/biology/enzyme.htm
太田胃散 製品情報 http://www.ohta-isan.co.jp/01product/product02.html
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最後のオチ、いかがでしたでしょうか(笑)。
まあ、とにかく、消化のためにはよく噛んで食べるのが一番ですねw
そして、お腹の調子がわるい時には消化剤の入ったお薬を服用しましょうwww
以上です。
お読みくださった方、ありがとうございます。
11月に、研究のプレゼンと表彰式があるので、行って参ります!!