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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

2022年3月に入りました。今月も「まん防」

のあおりで計測大会数は少ないです。

 

ですが、自社の新ソフトの初運用大会や、

TV生中継レースがあります。

 

そして4月以降は今のところ「まん防」の

あおりもなくて、仕事が詰まっています。

 

しっかり繋いでいきたいですね。

 

 

 

 

2年以上に渡るコロナ禍では、大会の中止が

相次ぎ、タイム計測を生業としている弊社は、

 

2020年度の売上がコロナ前比で8割減

2021年度の売上がコロナ前比で5割減

 

ぐらいの影響を受けています。

 

同業のタイム計測の会社さんも同じ境遇に

あることは想像に難くないです。

 

ただ、今の時点まで同業の会社さんで会社を

たたんだという話は聞かない(規模縮小の会社

はあり)ので、皆さん踏ん張って来られている

のだと思います。

 

まあ弊社もそうですが、コロナ禍による売上

減少に対しては金融機関が融資をしてくれる

環境にあるので踏ん張れているところはある

と思います。

 

ただ、弊社の仕入先の会社さんはコロナ後に

2社ほど、会社がなくなりました(倒産、廃業)。

1社は印刷関連、もう1社はアパレル関連でし

た。詳細はわかりませんが、コロナ禍そのもの

でダイレクトに会社がなくなったというよりは

長年の状況に対してコロナ禍が潮時になった

のだと想像します。

 
 
短期的な目標として、まずは黒字回復しなけれ
ばと強く思います。それには日本独自のコロナ
禍が終わる必要があります。
欧米ではすでにコロナ規制の撤廃が始まって
いますが、日本のコロナ禍は日本独自のもの
です。日本独自のコロナ禍の終焉が待たれ
ます。
 
 
 

4日前に計測をさせていただいた記録会で、

その日はずっとレースを目の前で見ていた

わけです。

 

ちょうどその日の参加者のトップタイムが昔

の私自身のタイムとほぼ同じだったこともあっ

て、見ていて「私もレースを走りたいなあ」と

素直に感じました。

 

走ることに関しては、2021年ほぼ丸一年間

を故障で棒に振りましたが、2022年になって

ここまで2ヶ月間、継続して基礎作りが出来て

います。

 

走ることでの目標は10年以上先に設定して

あるので、今は特に目標とする大会も何も

ありませんが、春になったら少しずつ走力の

確認もしていきたいと思います。

 

 

 

 

時々、手を合わせに行く近所の稲荷神社。

誰もいない神域は気分が落ち着きます。

 

「竹槍でB29を落とそうとしている」日本の

コロナ禍には虚無感を覚えます。

 

1975年に生まれ太平洋戦争を経験せずに

生きて来た者が2020年になってから、太平洋

戦争を追体験するとは。

 

 

国や役所は大真面目な顔で「竹槍訓練」を

叫び続け、

 

メディアは煽るだけ、騒ぐだけ、

 

大衆は世の中の空気だけを見て、空気に

合わせて行動するだけ、

 

 

これに虚無感を覚えない理由が見当たらない

です。

 

ただ、自分個人としては得がたい経験を積む

ことが出来て、知らなかったことを知ることが

出来て、そして結局、この世の中で生きていく

しかないという結論は変わらないので、死ぬ

までの残された時間を生き切りたいと思いを

新たにしました。

 

 
 

ウクライナ情勢が世間の耳目を集めています。

 

私は、コロナ禍を経て接するこのウクライナ

情勢は、コロナ禍で学んだ真贋を見る目をもっ

て注視しようと思います。

 

というよりも、今後の人生で接する世の中の

大きな動きは全てそのように注視するでしょう。

 

もう昔には戻れません。

 

 

本日は埼玉県越谷市にて、JTU認定記録会

2021-2022(スイム&ラン)関東ブロック埼玉

会場 が開催され、計測工房でタイム計測を

担当させていただき、二見が計測ディレクタ

ーを務めさせていただきました。

私・藤井はサポート役として従事しました。

 

この大会は、スイムとランの記録会で、
同日にスイムとランの2種目を実施しますが、
計測工房はランの計測を担当しました。

 

 

会場は、しらこばと運動公園陸上競技場。

フィニッシュ地点にはタイム計測用アンテナ

マットが設置してあります。

 
 
レース風景。今回は選手のゼッケンに装着
したICチップにて計測をおこないました。
 
 

計測オペレーション風景です。
 
 
寒風は吹きつつも快晴の空の下、気持ち
よく仕事を終えました。
 
 

計測のハードとソフトにおいて、新しいものを

リリースする前には必ず実地テストが不可欠

になります。

 

実際の計測の現場で試してみるということ

です。これまでも何度もそういうステップを踏

んできました。

 

明日もまた、そんなステップの日の1つ。

 

 

 

先日のスパルタンレース茨城大会でのひとコマ

ですが、これは参加者向けに暖を取れるように

置かれた焚火を囲った木材です。

こんなところにまでスパルタンレースのロゴが

と感心しました。

 

神は細部に宿る

 

ブランディングにも事業の継続にもとても大事

なところです。

 

良い大会ほど出来ていますね。

 

 

 

 

昨日は茨城県稲敷市にて スパルタン

レース(茨城大会) が開催され、計測

工房でタイム計測を担当させていただき、

二見が計測ディレクターを務めさせていた

だきました。

私・藤井はサポート役として従事しました。

 

 

会場は茨城県稲敷市にある、こもれび森

のイバライド

スパルタンレースは世界最大級の障害物

競走で、日本でも年に数回開催されて

います。3つのカテゴリーがあります。

・スプリント(5km、障害物20個)

・スーパー(10km、障害物25個)

・ビースト(21km、障害物30個)

今回の茨城大会はスプリントが実施され、

3,200人がエントリーしました。

 

 

今回は計4地点の計測がありました。

 

 

スタート地点です。地面にはタイム計測

アンテナマットが設置してあります。

 

 

レースは数十人ずつのウェーブスタート
です。なお、順位を競うエリート/エイジ
の部が先にスタートし、順位を競わない
オープンの部が後から順次スタートして
いきます。
 

 

今回は参加者の手首に装着していただ
いたリストバンドにICチップを装着して
の計測でした。
 
 
以後、途中の計測地点および障害物を
紹介します。
 
 

6番目の障害物 ”Spear throw”

やり投げです。

 

 

7番目の障害物 ”Hurdles”

高いハードルを乗り越えます。

 
 

9番目の障害物 ”Sand bag carry”

重い砂袋を運びます。

 
 

11番目の障害物 ”Barbed wire crawl”

有刺鉄線の下をくぐり抜けます。

 

 

”Barbed wire crawl”

この地点にはタイム計測用アンテナ

マットが設置してあります。

 

 

12番目の障害物 ”Multi rig”

 
 

13番目の障害物 ”Hercules hoist”

テコの原理で重しを持ち上げます。

 

 

14番目の障害物”A frame cargo”
ネットをよじ登ります。
 

 

15番目の障害物 ”Rope climb”

ロープによじ登ります。

 

 

18番目の障害物 ”Bucket carry”

重いバケツを運びます。

 

 

”Bucket carry”

この地点にはタイム計測用アンテナ

マットが設置してあります。

 

 

19番目の障害物 ”Vertical cargo”

ネットをよじ登ります。

 

 

20番目の障害物 ”Fire jump”

燃え盛る炎を飛び越えます。

 

 

フィニッシュ地点です。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

 

 

フィニッシュ!

エリートの部は賞金レースなので真剣

そのもの。

 

順位を競うエリート/エイジの部は真剣

ですが、順位を競わない(タイムは測る)

オープンの部は完全にファンラン層の

参加者となり、対照的です。

 

 

オープンの部はグループ単位で参加し、

レース中もみんなで一緒に行動し、

障害物間はおしゃべりしながら歩いて、

障害物になるとお互いに写真を撮りあい

ながら和気あいあいと、そして全員揃って

フィニッシュという楽しみ方が見られ、とに

かく完走(完遂)を目的に楽しむイベント

でした。

 

 

フィニッシュ後はフィニッシャーメダルと

フィニッシャーTシャツが授与されます。

 

 

二見が計測オペレーションをおこなった

記録室テントです。

 


スパルタンレースを計測させていただく

のも3度目となりましたが、いつもながら

見事な完成度のイベントであると感服して

います。

オリジナリティ(独自性)、ブランディング

(明確な世界観)、マーケティング(集客)、

サステナビリティ(安定収益構造)が見事

に作り上げられています。