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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

東京マラソンでトップ選手の走りを肉眼で
見て改めて思いましたが、いつか自分も
初マラソンに挑みたいです。
 
ただし、気楽なファンランではなく、充分に
トレーニングを積んだ上での真剣勝負である
ことが絶対条件。
 
今のランニング状況からすれば、最短でも
5年以上は先になると思います。
 
その昔、20歳の時、練習の40km走を2時間
34分というタイムで走りました。そのぐらい
の走力がついた頃が挑む目安になります。

 

今後の人生の余興の1つになると良いなと
思います。
 

 

 

 

先日の丸の内駅伝では自社の新ソフト
『周回職人』を初運用しました。
周回レース専用ソフトになります。
 
2018年から順次リリースしてきた自社ソフト
のラインナップがひとまず完結しました。
 
ちなみに各種ソフトの名称は
『計測職人』
『完走証職人』
『駅伝職人』
『配信職人』
『地点職人』
ときて今回の『周回職人』です。
 
 
他のユーザーさんにライセンス提供するなど
も一切なく、100%計測工房専用です。
自社製の計測ソフトを持ってこそ、真に自立
した計測会社だという信念を長い間、追求し
てようやくここまで辿り着けました。
 
ここまで来るのに創業から15年かかりました。
 
 
 
 
 

2万人のランナーが出走した昨日の東京マ

ラソン2021は、コロナ禍の終わりの始まり

の象徴になるかもと思い写真に収めました。

 

今回、参加ランナーにはPCR検査が義務付

けられましたが、実は運営ボランティアには

その義務はありませんでした。

大会主催者が本音と建前を使い分けたと見

ています。運営するスタッフが減ってしまうと

大会は成立しませんから。
 

 

少なくとも他の大会にとっては「東京マラソ

ンも開催されたのだから」という一石が投じ

られたことになります。

 

 

そして東京マラソンは単なる1つのマラソン

大会という範疇を超えて、世間的にも認知

されている”マスイベント”です。

世間への心象は大きいと思います。

 

 

個人的には、コロナ禍が終わったとしても、

深い失意や傷跡が残りますが、それでも

タイム計測の会社を経営する立場上は、

即刻コロナ禍は終わってほしいです。

 

 

 

 

マラソン界の生ける伝説であるエリウド・

キプチョゲ選手(ケニア)のレースを肉眼

で見たのは、2003年のパリ世界陸上を

現地観戦して以来19年ぶりのことでした。

 

あのパリ世界陸上の5000mも凄かった

(18歳のキプチョゲ金、1500m王者エル

ゲルージ銀、10000m王者べケレ銅)の

ですが、2時間2分40秒で優勝した今日

の東京マラソン2021も凄かったです。

 

ずっと走ることに関わってきた人間として

は眼福としか言いようがありません。

 

マラソン16戦14勝

世界記録保持者(2時間1分39秒)

オリンピック2連覇

 

非公認ながら人類史上初めてマラソン

で2時間を破っている(1時間59分40秒)

キプチョゲ選手。

2分50秒ペースで42kmを走り切るなんて、

人間にそんなことができるのが信じられ

ないです。

 
その神様のような走りを19年ぶりに肉眼
で見ることが出来て幸せでした。
 
 

 

2時間5分28秒で日本人トップの4位に

入った日本記録保持者の鈴木健吾選手

(富士通)。

 

 

2時間16分2秒で女子優勝のブリジット・

コスゲイ選手(ケニア)も世界記録保持者。

 

 

2時間21分2秒で日本人トップの6位に

入った一山麻緒選手(ワコール)。

 

 

本日は、東京都千代田区におきまして、

丸の内駅伝2022 が開催され、計測工房に

てタイム計測を担当させていただき、高橋

が計測ディレクターを務めさせていただきま
した。私・藤井はサポート役として従事しま
した。

 

 

明日の東京マラソンのコースの一部でも

ある丸の内仲通りを交通規制しておこなわ

れる駅伝大会です。

写真のスタート・フィニッシュ地点にはタイム

計測用アンテナマットが設置してあります。

 

ちなみに参加資格は、

「丸の内エリアの事業所に勤務する方、

または丸の内エリアの事業所に勤務する

方の紹介が得られる方」となります。

 

 

今大会は4区間の駅伝となっており、1人

あたり1周600mのコースを4周(2400m)して

次の走者にタスキを繋ぎます。

なお、スタートは1人ずつスタートするウェー

ブスタート方式でした。

 

 

レース風景です。

 

 

タスキ渡し風景です。今大会ではタスキに

装着されたICチップにて計測をおこないまし

た。

 

 

計測テントでオペレーションする高橋

 

 

本日の会場は、明日の東京マラソンの

フィニッシュ地点の200m手前の場所だった

こともあり、すっかり東京マラソンムードに

包まれていました。

 

明日の東京マラソンが盛会に開催される

ことを祈念しています。

 

 

 

弊社から250mの距離にある歩道橋に掲示

された東京マラソンの交通規制告知です。

 

いよいよ今週末は東京マラソンがエリート選手

だけでなく、2万人の一般ランナーもまじえて

開催されます。

 

もうコロナ禍は終わりの始まりのフェーズに

入ったと見ていますが、東京マラソン開催も

コロナ禍の末期の1つの象徴となるのでは

ないかと思います。

 

明日は東京マラソンの42km地点(フィニッシ

ュの200m手前)の場所で丸の内駅伝の計測

です。

 

 

 

 

今、コロナ禍にあって、1つ確信できている

ことは、「私はこの立場(自分で作った会社

の社長)でコロナ禍を迎えられて良かった」

ということです。

 

コロナ禍という異常な環境において、自分で

考えて、自分で判断して、自分の力で舵取り

ができるからです。

 

社員の雇用と生活の責任を背負っているので

重たいと言えば重たいですが、それ以上に、

自立していられる立場の重要性がコロナ禍で

増しました。

 

 

 

2022年3月に入りました。今月も「まん防」

のあおりで計測大会数は少ないです。

 

ですが、自社の新ソフトの初運用大会や、

TV生中継レースがあります。

 

そして4月以降は今のところ「まん防」の

あおりもなくて、仕事が詰まっています。

 

しっかり繋いでいきたいですね。