計測工房社長・藤井拓也のブログ

計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

私個人の趣味のランニングでも昨年の自分

の記録を更新しようとすると毎年努力を

重ねてトレーニングを続けるしかありません。

自己記録を更新するたびに、次にその記録

を更新するハードルがまた上がります。

 

会社の成長も同じで、売上が増え、社員の

皆さんの待遇が上がっても、それをさらに

更新するにはさらなる努力が必要で、ハー

ドルが上がります。

 

この2つは同じことを象徴していると思い

ます。

 

過去を更新して常にその先に成長し続ける

終わりのない営み(人間個人としては有限

の人生ですが)。ただそれに向き合い続ける

のが私の人生だなと感じます。

 

 

 

 

 

 

経営者になって20年目ですが、経営者は

全人格を没入させる仕事だとつくづく思い

ます。色々と困難な場面に直面するわけです

が、その都度、自分の奥底までさらけ出す

ような全身全霊の没入によって、何とか打開

して進んできました。(今もその最中)

 

経営も20年目ともなると、(比喩的に)もう

少し高いところにいるのかなと思っていまし

たが、まったくそんなものは幻想でした。

 

現実は、

 

「常に全力疾走。わずかでもスピードを緩め

たら崩壊」

 

というある意味で芸術的なバランスによって

のみ保てているということを体感しています。

 

 

 

本日は長野県東筑摩郡朝日村において

第8回鉢盛山登山マラソン が開催され、

計測工房でタイム計測を担当させていた

だき、二見が計測ディレクターを務め

させていただきました。

私・藤井は選手として参加しました。

(選手としてのレポートはまた後日に)

 

 

写真中央に見えるのが鉢盛山(2447m)

です。今大会は朝日村役場をスタートし、

鉢盛山の山頂まで行って折り返して、

再び朝日村役場にフィニッシュする

登山マラソンです。看板種目である

スカイコースは38km D±1700mの

プロフィールになります。

 

 

コースは往路の19kmをひたすら登って、

復路の19kmをひたすら下るというもの。

 

特徴的なのが、ロード、林道、登山道という

3つのセクションに明確に分かれること。

それぞれの切れ目がエイドになり、かつ

タイム計測もしているので、スタート

からフィニッシュまでの間の途中5地点

のタイムが出ます。

 

 

スタート・フィニッシュ地点です。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

なお、今大会では参加者の皆様のゼッケン

に装着されたICチップで計測をおこないま

した。

 

 

こちらは林道ゲート地点です。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

(計測工房スタッフI氏撮影)
 
 

こちらは鉢盛山登山口地点です。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

(計測工房スタッフI氏撮影)

 

 

フィニッシュ計測風景です。
 
 
フィニッシュした参加者の皆さんには各自
のタイムと順位の印刷された完走証が発行
されました。
 
 
二見がオペレーションした記録室です。
 
 
参加賞は朝日村の野菜になります。
 
 
スカイコースに出場した選手が折り返し
地点である鉢盛山の山頂に到着した時に
もらえる登頂証です。レースの途中に
品物をもらえるというのも珍しいシステム
です。毎年図柄が違っており、10回そろ
えるとコンプリートになります。
 
 
村を挙げてのおもてなしが際立っており、
ハードなコースと温かいおもてなしを味わ
える真夏の大会として定着してきました。
 
 

明日は長野県朝日村にて、4年連続の出場

なる鉢盛山登山マラソンを走ります。

村役場をスタートし、鉢盛山(2447m)

の山頂まで行って折り返して再び村役場に

フィニッシュする38km D±1700m。

 

明日の天候はこの4年間で最も涼しそうなの

是非ともPB更新したいです。

今大会はペース配分が極めて重要なので過去

3回の経験を生かして冷静に走ります。

 

 

 

今や計測工房では年間に170以上の大会

を計測していますが、そのうち50を超える

内訳を占めるのがトレイルランニング・

スカイランニングです。

 

計測工房の今があるのは、設立した2007年

というタイミングと、生きるための貪欲さ

が合致したからと言えるのが、このトレイル

ランニングやスカイランニングとの関わり

です。

 

2007年当時、国内ではトレイルランニング

の黎明期でした。参加者人口が増え、大会

も増え、界隈ではタイム計測の需要が生ま

れていました。

 

その時代に計測工房が誕生し、ブログやSNS

で知名度を上げていくにつれ、トレイルラン

ニング界隈からの仕事が来るようになりまし

た。当時は(何なら今もそうですが)会社

として生きるために必死で、どんな仕事でも

歓迎していたので、ここに両者の完全な

マッチングが成立したと言えます。

 

私がトレイルランニング界の人間だったわけ

ではないというところがミソであり、天の

配剤としか言いようがないです。

 

 

 

今週末(2026年8月9日)の

計測工房は1大会を計測します。

 

8/9(日)

鉢盛山登山マラソン
(長野県)


昨年(2025年)の鉢盛山登山マラソンより。

 

朝日村役場をスタートし、鉢盛山(2447m)

の山頂まで行って、折り返して再び村役場に

戻ってくる、距離38km累積標高1700mの

登山マラソンです。

 

 

長野県白馬村へ。
白馬村に来るのは今年は2回目。
ちなみに長野県には先月は4日間滞在しま
したが、今月は6日間滞在します。来月は
4日間滞在します。
 
今日は水曜日だったので毎週水曜17時から
FM長野でオンエアしているGLIM SPANKY
の番組が移動中のカーラジオで聴けてラッキー
でした。GLIM好きなので。
 
ちなみに今回はもちろん仕事です。
 
 
 
 

8月は年間で一番計測大会が少ない月なので

客観的に見れば落ち着けそうなのですが、

秋の仕事の打ち合わせをバンバン入れてし

まうし、個人や家庭の予定もあるしで、

トータルでの活動量は変わらない気がします。

 

というか、毎月の活動量を100とすると、

常に100という総量は不変で、仕事の繁忙期

の場合、100のうち99が仕事になり、8月

の場合は100のうち仕事が75、プライベート

が25みたいな比率になっているのだと思います。

 

 

 

 

2026年4月~7月に計測工房が計測した

トレイルランニング/スカイランニングの

大会のうち前年比較可能な19大会について、

・前年より参加者が増えた大会が19大会中15大会。
・19大会平均で参加者は前年比110%。
・前年比120%超の増加大会も6大会。

となっており、軒並み参加者が増えています。

トレイルランニング/スカイランニングにお

いて、今は明確に参加者の増加トレンドにあり

ます。業界的には追い風ですが、背景の分析は

したいですね。

 

一過性のブームなのか、本当にフェーズが変わ

ったのかは、長期的に見る必要はあります。

 

コロナ禍で経営に苦しんだ身としては、この

追い風は僥倖なのは間違いないです。

 

 

 

 

 

 

 

4年連続の出場となる鉢盛山登山マラソン

の1週間前となりました。

 

直近2週間で150kmを走り、ボリューム

確保は終了し、あとは調整だけです。

 

今年は春の5000mでランニング再開後PB

を更新し18分台に突入できましたが、

その後、仕事が忙しかったこともあって、

6月にはかなりフィットネスが下がって

しまいました。そこから8月の鉢盛山登山

マラソンに向けてどのぐらい立て直せるか

という状況でした。

 

何とか鉢盛山登山マラソンのPB更新を

目指してスタートラインに立てそうな

状態は作れたかなと思います。