計測工房社長・藤井拓也のブログ

計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。


テーマ:

長野県の志賀高原に入っています。

志賀高原エクストリームトレイル

の前日準備です。

 

 

機材設営風景。

 

 

明日朝5時にロング54kmレースがスタート。

 

なお明日朝8時スタートのミドル32kmレース

が今年は、日本スカイランニング協会の

2018スカイランナー・ジャパン・シリーズ

スカイクラシック最終戦となっており、こちら

も注目です。

 

 

 


テーマ:

今週末(2018年10月20-21日)の

計測工房は4大会です。

 

10/20(土)

志賀高原エクストリームトレイル

(長野県) 藤井

 

10/20-21(土-日)

文京12時間リレーマラソン

(東京都) 二見

 

10/21(日)

AKITA TRAIL RUN FESTIVAL in まんたらめ

(秋田県) 高橋

 

10/21(日)

出水ツルマラソン

(鹿児島県) 岡本

 

 

昨年(2017年)の志賀高原エクストリーム

トレイルのロングの部の優勝の小川壮太選手。

この大会のロングの部を2連覇中で、今年は

3連覇が懸かる”Mr.エクストリーム”。

なおミドルの部が今年は日本スカイランニング

協会(JSA)が主催する公式シリーズ戦の

2018スカイランナー・ジャパン・シリーズ

のスカイクラシック最終戦となっており、こち

らも注目です。

 

 

 

 


テーマ:

一昨日までの2日間(2018年10月13-14日)

長野県飯山市の斑尾高原におきまして、

斑尾高原トレイルランニングレース2018

が開催され、計測工房でタイム計測を担当

させていただき、私・藤井が計測ディレクター

を務めさせていただきました。

全国屈指の人気トレラン大会で、珠玉の

大会です。
今大会3つの特徴を公式サイトから引用。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■標高1,000mの高原に延びる総延長50数

kmのトレッキングトレイル。トレイルランナ

石川弘樹氏が惚れ込んだそのトレイルで

開催される、理想のトレイルランニングレー

ス。3つの山頂と4つ湖沼、そしてどこま

でも続く森の中を駆け抜ける… ブナの森

爽やかさ、フカフカとした足裏の感触、そして

稜線から望む景。競うだけじゃないトレイ

ルラニングの真の醍醐味を体感してください。

■世界各地のメジャーレースにチャレン
ジし

続けるとともに、健全で魅力あるトレイルラン

ニングの普及に努める日本の第一人者、

石川弘樹氏。その彼が何度も試走を繰り返し、

森の中を走り抜ける喜びを体中で感じることの

きる夢のようなコースレイアウトが完成。

大会前日には石川氏によるトレイルランニング

クリニックやレース攻略のためのコースガイ

ダンスも開催。

■私達はこのレースで使用する
トレイル沿い

にある広大な杉の伐採跡林地(約21ha)を

広葉樹の森に再生する取り組みをしています。

地域住民と都市住民が力を合わせ、地ごしら

えをし、ブナやオオヤマザクラの苗木を植樹

し、下草刈りをし… 自然と親しみながら、

長い年月をかけて豊かな森に育てます。レー

参加者もこの地球温暖化防止活動に参加

できます。ぜひご協力ください!

もちろん今回のレースも、参加者数の限定、

開催後の検証等さまざまな形で、環境への

配慮をしながら運営します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ロングコース50kmは定員450名、ショート

コース26kmは定員150名ですが、エントリー

が開始されると一瞬で定員に達する人気

大会です。

なお、今大会ではボランティアスタッフも公募

していますが、ボランティアスタッフとして

参加すると翌年の大会に選手として優先

出場する権利が与えられるため、ボランティア

スタッフもすぐに定員に達してしまい、場合に

よっては抽選となります。ボランティアが抽選

という大会というのは他に聞いたことがありま

せん。いかに人気大会か、うかがえます。

 

 


今年から大会は2日間開催となり、土曜日
はキッズレース(2.5km)が実施されました。
キッズレースの表彰式風景。
(計測工房スタッフF氏撮影)

 



大会前日の締めはウェルカムパーティ。

ここで参加者の皆さん全員の夕食です。

 



明けて大会当日、同じ場所で今度は朝食

の提供があります。スタート前のほどよい

緊張感と高揚感に包まれます。

 

 


スタート・フィニッシュ地点です。地面には

タイム計測用アンテナマットが設置して

あります。


ロングコース50kmスタート!
なお、今大会では参加者の皆さんの

ゼッケンに装着されたICチップによって

計測をおこないました。

 

 

プロデューサーである 石川弘樹さんと

ハイタッチ!

 

 

今大会の計測箇所はスタート・フィニッシュ

以外に4ヶ所です。

計測地点その1は、2Aの菅川です。
地面にはタイム計測用アンテナマット
(計測工房スタッフA氏撮影)

 

 

2A菅川でのエイド風景。

(計測工房スタッフA氏撮影)

 

 

2A菅川を通過していくランナー。

(計測工房スタッフA氏撮影)

 

 

今年は開催日が例年より2週間遅く、紅葉

が始まり、色彩が本当に美しい。

(計測工房スタッフA氏撮影)

 


計測工房社長・藤井拓也のブログ-131006-2
2A菅川の周辺からの眺望は、野尻湖と背後

には信越五岳の妙高山と黒姫山が一望。
(以前に私が撮影)

 

 

斑尾の森の中のトレイルは本当に気持ち

良いです。(以前に私が撮影)

 


計測地点その2は、3Aのバンフです。

地面にはタイム計測用アンテナマット
(計測工房スタッフK氏撮影)

 

 

3Aバンフを通過していくランナー。

(計測工房スタッフK氏撮影)

 


計測地点その3は、4Aの赤池です。

地面にはタイム計測用アンテナマット
(計測工房スタッフY氏撮影)

 

 

4A赤池を通過していくランナー。

(計測工房スタッフY氏撮影)

 


計測地点その4は、5Aの希望湖の手前

にある第2関門。

地面にはタイム計測用アンテナマット
(計測工房スタッフS氏撮影)



5A希望湖から望む斑尾山。

(計測工房スタッフS氏撮影)


ロングコース50km、男子優勝は西村広和

選手で3連覇達成でした。

 



プロデューサーの石川弘樹さんからインタ

ビューを受ける西村選手。

 

 

完走証発行所です。

 

 

フィニッシュした選手の皆さんには各自の

タイムと順位の印刷された完走証が発行

されました。

 

 


私が計測オペレーションをおこなった記録室

はレストランハイジ内。

スタート人数、フィニッシュ人数のほかに、

途中4ヶ所の計測データを集計し、レース

人数管理、安全管理をおこないました

 

 

この大会を計測させていただくのも7年目

ですが、「目指すに足る理想のトレイルラン

ニングレース」がここにあると思っています。

 

この大会は参加人数を厳しく制限している

ので、レース中のコース上での渋滞も発生

せず、自然環境への配慮を守ります。極上

のトレイルを心ゆくまで堪能できる大会です。

 

 

今大会は2007年に誕生し、今年12回目。

2007年当時はトレイルランニング黎明期で

あり、今では当たり前にある50kmのレース

も当時は貴重でした。

 

石川弘樹さんと斑尾高原観光協会さんが

作り上げたきたこの大会は、他の多くの後発

大会のお手本となってきました。

 

(プロデューサーの石川弘樹さんはその後、

多くの大会を手掛けておられますが、プロ

デュース第1号大会がこの大会です)

 

レースとともに続けてきた環境活動(植樹)

も12年が経過し、植えられてきたブナや

オオヤマザクラは小さな森になろうとして

いるそうです。

 

ここまでの大会を作るには、揺るぎない理念

と信念、そして仕組づくりと実行のすべてが

必要だったことでしょう。

石川弘樹さんと斑尾高原観光協会さんには

心から敬意を表します。

 

とても特別な大会・・・。

 


This is timing man.
We are professional timing man.
Born this way.
This is an everlasting journey.


今回も一期一会の貴重な仕事の
機会を頂戴したことに感謝です!
この現場が次の現場に繋がりますように。

 

 

 


テーマ:

一昨日(2018年10月13日)、東京都立川市

にて、第95回箱根駅伝予選会 が開催され

計測工房にてタイム計測を担当させていた

だき、私・藤井が計測ディレクターを務め

させていただきました。

(写真は今回個人2位(日本人1位)となった

順天堂大学の塩尻和也選手。

計測工房スタッフI氏撮影)

 

お正月の国民的行事「箱根駅伝」の出場権

をかけた熾烈な予選会。今年は39大学から

525人エントリーし、ハーフマラソンのレース

に各校最大12人が出走し、各校上位10人の

合計タイムで順位を競います。
予選会から箱根駅伝に出場できるのは通常

は10チームだけ。(今回は記念大会で増枠

され11チーム)

 

箱根駅伝は、陸上競技の範疇を遥かに超え

た「箱根駅伝」というオンリーワンのジャンル

を確立しているモンスターコンテンツだと思っ

ています。

他に代替不可能な国民的コンテンツであり、

「大晦日は紅白歌合戦、お正月は箱根駅伝」

として、国民に深く根付いたコンテンツです。



お正月の箱根駅伝本戦同様に、この箱根

駅伝予選会も日本テレビ さんにて完全生

放送されました。
(日本テレビさんオンエア画面)

 

 

今大会では7地点の計測をおこないます。

 

131019-12

計測地点その1。

こちらはスタート地点での最終点呼です。

地面にはタイム計測用アンテナマットが設置

してあります。今大会では選手のナンバー

カード(ゼッケン)に装着されたICチップにて

計測をおこないました。(過去画像)

 


計測地点その2。

5km地点です。地面にはタイム計測用アン

テナマットが設置してあります。
(計測工房スタッフK氏撮影)

 

 

5km地点の選手通過。

(計測工房スタッフK氏撮影)

 

 

計測地点その3。

10km地点です。地面にはタイム計測用アン

テナマットが設置してあります。
(計測工房スタッフN氏撮影)

 

 

計測地点その4。

15km地点です。地面にはタイム計測用アン

テナマットが設置してあります。
(計測工房スタッフK氏撮影)

 

 

計測地点その5。

17.4km地点です。地面にはタイム計測用

アンテナマットが設置してあります。
(計測工房スタッフO氏撮影)

 

 

17.4km地点の選手通過。

(計測工房スタッフO氏撮影)

 

 

計測地点その6。

20km地点です。地面にはタイム計測用アン

テナマットが設置してあります。
(計測工房スタッフT氏撮影)

 

 

20km地点の選手通過。

(計測工房スタッフT氏撮影)

 


計測地点その7。

フィニッシュ地点です。地面にはタイム計測

用アンテナマットが設置してあります。

 

 

個人トップでフィニッシュしたL・キマイサ

選手(桜美林大学)。

(計測工房スタッフI氏撮影)

 



フィニッシュ地点脇の計測テント内にて

オペレーションをおこないました。

普段以上に、絶対に失敗の許されない

計測業務は極限の緊張感を伴います。




各地点で計測されたデータはリアルタイム

にフィニッシュ計測テントに送られ、協力会社

さんを経て、生放送オンエアの日本テレビ

さんの実際の画面に即時に表示されます。

(日本テレビさんオンエア画面)

 

今大会の場合、その地点をどの大学が10人

通過したかという独自の観点でオンエア

画面に表示されています。

 

 

フィニッシュ地点メイン会場のステージ。

 



注目の結果発表は、ご覧のような観衆。

この箱根駅伝予選会は毎年数万人と言わ

れる大観衆が現地で観戦しています。
 



今年のリザルト。初出場を狙った麗澤大学

があと一歩及ばない次点で涙の落選。




箱根駅伝に青春をかける大学生たちの苛烈

な戦い。この大会は、単なる予選ではなく、

「箱根駅伝予選会」それ自体がすでに1つ

の独立した大きな場になっているというのが

私の持論です。

(それが良いかどうかの議論はさておき)

 

かつて私も22年前の1996年に、第73回

箱根駅伝予選会に出場しましたので、

この大会への思いは格別です。

(計測工房ウェブサイトに掲載→こちら

 


これで計測工房は2007年から12年連続

での箱根駅伝予選会のタイム計測となり

ました。深いご縁に感謝です。

かつて自分も青春を捧げ、今は職業人生

を捧げられるこの大会。

 

 

This is timing man.
We are professional timing man.
Born this way.
This is an everlasting journey.


今回も一期一会の貴重な仕事の
機会を頂戴したことに感謝です!
この現場が次の現場に繋がりますように。

 

 


テーマ:

今週末(2018年10月13-14日)の

計測工房は5大会です。

 

10/13(土)

箱根駅伝予選会

(東京都) 藤井

 

10/13-14(土-日)

全日本SUP選手権<RACE>

(神奈川県) 高橋

 

10/14(日)

斑尾高原トレイルランニングレース

(長野県) 藤井

 

10/14(日)

尾瀬岩鞍バーティカルキロメーター

(群馬県) 岡本

 

 

※あと1つ、非公表の大会があり、計5大会。

 

 

昨年(2017年)の斑尾高原トレイル

ランニングレースより。

 

 

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