計測工房社長・藤井拓也のブログ -149ページ目

計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

2月も後半に入りましたが、実は私個人

にとっては2022年初の計測現場でした。

 

(1月に1大会に行きましたが、その時は

計測のためではなく、開発のためでした

ので、純然たる計測のための現場は初)

 

まん防のあおりで、すっかり出鼻をくじかれ、

初現場が2月後半になってしまいましたが、

スイッチは入りました。

 

 

 

茨城県稲敷市に入っています。
です。

 

 

会場では明日のレースに向けての設営が

仕上げられていました。

 

 

スパルタンレースを計測させていただく

のも3度目となりました。

 

 

計測機材の準備風景です。

 

明日は3,000人以上の選手が参加します。

 

 

 

 

 
 
 

今日だけで3件の見積依頼があったのです

が、うち2件は見積を作るのにもエネルギー

を要する難易度の高い案件でした。

 

しかし仕事は難易度が高いほど、やりがい

もあり、計測工房はそういう仕事を望んで

いるので本望です。

 

 

計測工房にしか頼めないと言われるような

仕事がしたいと常々思っています。

そういう仕事ばかりで埋め尽くされた会社に

なりたいと思います。

 

少しずつ、望んだ状況に現実が追い付いて

来ている気がします。

こういうのはどう表現するのが良いのかなあ。

 

 

 

本日は、昔のクライアントさんから5~6年

ぶりに連絡があり、また仕事を依頼したいと

いう嬉しいお話をいただきました。

 

2022年度、仕事の話は増えていて、あとは

コロナ禍がどこまで続いて、実際に大会が

開催されるのかどうかというところですが、

会社を健全化(黒字化)したい観点からは

多くが開催されることを期待したいです。

高望みはしていませんが。

 

コロナ禍の間に会社を鍛えて体質改善を

図ったつもりです。その状態で再び多くの

仕事に向き合う健全な営みをしてみたいし、

そこからきっと、次のステップが見えると

思っています。

 

 

写真は昨日、計測させていただいた大会

(練馬区小学生駅伝)のひとコマです。

(計測工房スタッフT氏撮影)

 

フィニッシュ地点の脇に計測スペースがあり、

オレンジ色のウェアを着た大野君がいます。

 

これが計測工房にとっての日常の風景。

 

「まん防」のあおりを受けて3週連続で現場

がなかったので、会社としては4週間ぶりに

日常を取り戻せたと言えます。

 

 

 

この土日は計測工房にて2大会を計測し

ましたが私自身は現場に行かず休み。

それぞれの担当社員から無事終了の

メールが来るまでは、たとえフィジカル

が休みでもメンタルまで完全な休みには

なれないのが、計測会社の社長の宿命

です。
 

(万が一、トラブル等があったら事後

対応を指示しないといけない)

 

 

もちろん、この土日の計測の仕事も順調

に終了しましたので、穏やかに休日を

過ごさせていただきました。

 

計測会社の社長にはこのメンタリティー

は必要だと思います。

 

 

 

 

31歳で計測工房を創業して15年が経過

しました。今、46歳です。

 

経営者に定年はなく、いつまで経営者を

続けるのかは自分で決めなければいけ

ません。

 

たぶん創業から30年はやると思っていて、

その時61歳になるので、あとはどのぐらい

延長戦が続くのかは、次代への継承次第

だと思います。

 

創業から15年で今のコロナ禍ですけど、

後半戦に向けての折り返し地点だと思うと

コロナ禍はドンピシャのタイミングで来た

ものです。

 

ただガムシャラに会社を形作ることに邁進

してきた前半戦と違って、後半戦は明らか

に私のやるべき役割が変わってくると思い

ます。

 

 

 

コロナ禍は多くのことを学ばせてくれま

したが、一人一人の個人としてではなく、

その集団となって出来ている世の中が

これほど狂うことは驚きでもありました。

 

天災の場合はただただ無慈悲であり、

人間として畏怖するしかありません。

 

しかし戦争や今回のコロナ禍のような

人災の場合は、本当に人間の暗部を

見せつけられて、これが同じ人間のやる

ことかと思います。

 

 

それでも世の中の事象は表裏一体な

もので、コロナ禍でさえも私にとっては、

 

・自身がレースに出場する機会をくれた。

・会社にとって大きな決断を実行できた。

 

という目に見える成果をプレゼントして

くれました。

 

ですので単純にコロナ禍に対して負の

感情だけを持つということはないです。

 

 
 
 

今週末(2022年2月12-13日)の

計測工房は2大会です。

 

2/12(土)

千葉県中学校新人駅伝

(千葉県) 二見

 

2/13(日)

練馬区小学生駅伝

(東京都) 大野

 

 

過去の練馬区小学生駅伝より。

 

「まん防」のあおりを受けて、大会の中止

が続いていたので、計測工房としては

4週間ぶりの計測現場です。

 

今週末は、小学生の駅伝と中学生の駅伝

なので、大人の都合で振り回される子供たち

の目線に立てば、両大会とも開催される運び

なのは何よりです。

 

大人の都合の犠牲になるのが子供たちと

いう世の中の有様を見ていると、大人の1人

として申し訳なくなります。

しかし、先の太平洋戦争を想起すると、当時

は子供で不自由を強いられていた世代の方々

が、大人になって今の世の中を作ったわけで、

結局、本質は変わっていないことも知ります。