夏服をこれが最後だと知らずにタンスにしまうのは、人との別れに似ている。

これが最後だと知らずに別れていく。

突然、更新が途切れたブログ。

最後のライン。

またね、と言って永遠にこない再会。

最後のとき、二度と会えないとは思わなかった。

消えていく思い出。

夏が終わる。

ワクチン反対派がワクチンを強制接種される日が来たとき、自由や意志や良心を失う。世間にそまらない自由。直観を信じる意志。心に誠実であろうとする良心。それらを失ってまで生きたい世界であるか考えたい。

2021.09.04



重症化しにくい子供に毒性のあるワクチンをすすめるのはどうか。コロナになったら大変だから、まわりにうつしたら悪いから…子供のため。本当に子供のためなのか。害と益の判断は難しい。せめて子供が嫌がっているならやめてほしい。

2021.08.31

ワクチン推進も反対も、どちらも洗脳。互いに分断され、違う世界線にいる。データが真実を明らかにする。手遅れでなければいいけど。

2021.08.30

恐怖にかられると、もうワクチンしかないと思考停止してしまうのだと、職場の人と話していてわかった。情報も遮断されているし、ワクチンに疑いもない。一時的に効果があって、時間差で害が出てくる仕様。そして、因果関係は永遠に不明…

2021.08.30

かかりつけ医にADEのことを聞いたら知らなかった。厚労省のホームページにも書いている。ワクチンの中長期的な影響はわかっていないと。イスラエルの最新データとか見ていないんだろうな。忙しいだろうし。ワクチンの初期情報で止まってるんだな。わからないのに打つし、すすめるのか…医師でもこれ

2021.08.22

日本のワクチン推進派の中心人物まで秋から冬にはじまるADEに注意と言及をしだしたので、本当にADEは懸念材料。下手すればたくさん人が死にます。

2021.08.15

今までのワクチンとの違いは、情報統制がされていること。YouTubeやFBでは批判的な投稿は削除される。noteでも運営側の制限があるらしい。現場の声と厚労省発表の内容の乖離。何かを隠している。批判的なものはアカデミックなものも含めて陰謀論扱い。すべて杞憂で安全なワクチンであって欲しい。

2021.07.26

昔と比べると体調がすごくよくて、体が軽いです。


水分をよくとるようになって変わりました。


お腹が空いたら、何かをつまむより、飲みます。


一度に吸収できるのは180〜200mlくらい。


それ以上、飲んでもトイレに駆け込むだけなので、コップ1杯です。


お茶、重曹クエン酸、コーヒー。


飲むといっても、アルコールやジュースは飲みません。ヘルシー(笑)



おすすめの商品を紹介します。




麦茶で美味しいと思うのはトップバリュの二段焙煎むぎ茶。

味わいが深い気がします。








ニチガの【食品添加物】の重曹とクエン酸。

量はお好みですが、私は重曹小さじ半、クエン酸小さじ2杯を水1リットルに溶かして飲んでいます。

デトックスと疲労回復効果があります。






水出しコーヒーを水ではなく、牛乳で抽出するのをミルクブリューコーヒーと言うそうです。

濃厚で美味しいです。


今、決めた目標。

「たのしくやる」

なんでもがんばってやることができる。

苦しい、きつい、もうイヤ、と思いながらやることもできる。

でも、楽しんでやることも、できるんだよな〜と思った。

言い方ひとつ。

子供を叱るとき、きつく言わないで、コラッ、だめだぞ〜〜(笑) と言っても、言いたいことは伝わる。

そして、楽しい気分になる。

勉強も仕事も、楽しむという気持ち。

それがあれば、パフォーマンスも上がるのではないか。

遊び、余裕、それがあるところに、ひらめきがある。

がんばりすぎると、苦行でしかない。

我慢大会では世の中、灰色になるから、「たのしくやる」ことを目標にやってみたい。



目指すものの方向が正しければ、成否は問わない。うまくいくいかないは、時の運。それより大事なのは、どうあろうとするか。メダルがとれなければ失敗なんじゃない。競技と向き合ってきたその姿勢。それが正しければ、みんなに金メダルをあげたい。




ベストを尽くして働く、それは夜、ぐっすり眠るため。後悔なく、満足するため。どんな結果であっても、ベストを尽くせたら、もう後悔はない。まだ後悔が残るなら、次があるなら、いつか達成させよう。




ストレスで心が絡まったとき、呼吸法でなんとかしようと焦っていたけど、ふと、スローでもいいじゃないかと思った。ゆっくり、心を整えていけばいい、急がずに。焦る必要なんてないんだ。今すぐなんとかしなきゃと思うと、負荷がかかりすぎる。

問題が山積みの日本も、ゆっくり、焦らずに。


㊗ オリンピック開幕






メメントモリは、ラテン語で、自分がいつか必ず死ぬことを忘れるな、という意味。

今が永遠に続くような錯覚を起こすが、季節が少しずつ変わるように、人間も少しずつ死へ向かっている。

死を思うからこそ、生きることができる。

メメントモリは、いかに生きるかを胸に刺す言葉。

自殺が中退なら、天寿を全うした死は卒業。

どのように死んでいきたいか。

それは、どのように生きたらいいのかと同じ。

生きることに迷ったら、死を思う。

中退ではなく、卒業するために、何をしたらいいのか。

すべての人生が死へ向かうのだから、すべてが儚く、そして、美しさに彩られている。どんな人生も。





テレビやJpopは全部、嘘。

本音を隠し、飾り付けられた虚構。

それでも感動できるのは、芸がもつ力。

スポーツは筋書きのないドラマ。

組織が腐っていても、そこでプレイする選手たちが生み出すのは芸による正真正銘の感動。

権力者が腐っているのは太古から同じ。

人間の魅力は、昔から変わらない。

オリンピックも、はじまれば、そこにきっとたくさんのドラマがある。