直線馬群

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決着タイム2.26.7
タイム指数+1.0

12.6 - 11.1 - 12.8 - 12.9 - 13.0 - 13.1 - 12.7 - 12.4 - 12.0 - 11.0 - 11.4 - 11.7
前半1000M62.4・後半1000M58.5と後傾ラップ。
1000M通過62.4(Sペース)テン3F36.5 ラスト3F34.1

トラックバイアス(14.4)・・・内有利馬場
※15.0以上だと外枠or差し有利・18.0以上で外差し競馬になりやすい
1着馬・・・逃げ・最内
2着馬・・・差し・外
3着馬・・・追込・中
2400M戦で1000M通過62.4のSペースで逃げ馬が逃げ切ったように基本は内有利競馬。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが12.4-12.0-11.0-11.4-11.7。
ラスト3Fが11.0-11.4-11.7でL3から速くなる。
ラスト3Fの瞬発力勝負になりSペースで速い上がりを使える馬が有利な展開。

レースデータ&血統レーダー


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馬番分析
平均6.8
内枠有利。

位置分析
平均7.6
逃げ~先行馬有利。

前走分析
ダービー
白百合S
細かい分析は↑に記載。

勝利競馬場分析
上位2頭が阪神で勝利経験あり。
阪神コース適性が問われた。

勝利距離(平均)分析
平均が1960。
3歳限定戦で長距離戦経験馬が少ないため勝利距離平均は短くなりやすい。

ペース・・・BS(C)
ペース適性について
2.26.7-上がり34.1(タイム指数+1.0)

GⅡながら1000M通過62.4の超Sペースのため決着時計は遅いも上がりは速い。
逃げ決着となったのでBS設定。
血統的にゼンノロブロイ産駒が勝ったのでC(クラシック)設定。
よってBS(C)となる。

種牡馬・距離&競馬場適性
1着ゼンノロブロイ・・・HC(中距離型・クラシック)
2着ディープインパクト・・・FC(マイル型万能・クラシック)
3着ハービンジャー・・・HC(中距離型・クラシック)

超Sペースの決め手勝負になったのでマイル~中距離血統のクラシック血統が好走しやすい流れになった。

血統
1着リアファル(ゼンノロブロイ×エルコンドルパサー)

ゼンノロブロイ
母父エルコンドルパサー
細かい事は↑に記載。

クリソライト(JDDなど)
マリアライト(マーメイドS2着)
本馬を含め重賞連対馬を3頭輩出する良血系。
基本的に持続力>瞬発力なので先行してスピードを持続させる競馬が得意。
また長距離対応もする牝系。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・127
GⅡとしては1着が高レベルも展開利が大きいため数字ほどの能力はなく2着馬以下が水準級。
※1着馬は展開が嵌れば今後もこういう高いパフォーマンスをするタイプ

リアファル

1000M通過62.4の超Sペースの単騎逃げで完勝。
3人気になるほどの実力馬が超Sペースで単騎逃げすれば圧勝してもおかしくない。
これで芝で2戦2勝で共に超Sペースの逃げ切り。
次走は菊花賞の予定。
これでセントライト記念・神戸新聞杯の菊花賞東西トライアルがSペースの逃げ切り競馬。
これは菊花賞荒れるぞw
リアファルはこれで菊花賞で上位人気確実だろうが個人的にはあまり積極的に狙いたくないタイプ。
ゼンノロブロイ産駒は牡馬GⅠ未勝利で基本弱い相手向きの格下戦向き種牡馬。
菊花賞はコース形態&距離的にラスト800Mのロングスパート競馬になりやすい。
こうなると厳しい競馬を経験していないと真に強い馬以外が脆さを露呈しやすい。
おそらく例年通りの菊花賞の流れになれば5着以下の可能性が高く2桁着順もありえるだろう。
この馬が好走するなら今回のような超Sペースの前残りの菊花賞にならないと厳しいだろう。
ガチで強かったらゴメンナサイ的(自分の見る眼がない)な馬なので個人的には菊花賞は買わない予定。
この馬を買うベストタイミングは今回。

リアルスティール

中団追走から直線外から伸びて2着。
ダービー後軽度の骨折が判明しての秋始動戦もトライアルとしては及第点の内容。
この結果でおそらく菊花賞は1人気リアルスティール・2人気リアファルの形は決まったかな。
ドゥラメンテがいない3歳牡馬戦線は短距離~中距離では強そうだが長距離は微妙な感じ。
ドゥラメンテがいないので押し出される形で菊花賞1(2)人気だろうが長距離適性あるのだろうか?
ディープインパクト産駒は3000M以上GⅠは未勝利で鞍上も牡馬GⅠだと???な福永J。
ディープインパクト×Storm Cat配合はキズナと同じで本馬もキズナと同じタイプで基本は優秀な中距離馬。
基礎能力が高いので相手関係から適性不向きも能力で上位には来る可能性はある。
ただ結果として2000M以上未勝利の馬が菊花賞で上位人気なら個人的には評価を下げたい。
来たら仕方ない(安い配当取っても意味ない)系の馬なので菊花賞は消してこそ妙味のある馬。
天皇賞秋なら買うけどw

トーセンバジル

後方待機から直線馬群を割って伸びて3着で菊花賞出走権獲得。
神戸新聞杯分析で今年の菊花賞は神戸新聞杯で軽く負けた馬が好走する可能性が高いと書いた。
という事で菊花賞はこの馬を買う事になるだろう。
ハービンジャー×フジキセキで母系が怪しいのだがノーザンテーストの血もあるので3000Mは問題ないはず。
4着バイガエシが3着だったら超自信の菊花賞◎だったのだが残念w
菊花賞は地味な人気(単勝10倍~20倍)になりそうで狙って面白いだろう。
ただ菊花賞は追込だと余程の展開利がないと間に合わないので四位Jには早目に動いていただきたい。
個人的に菊花賞はハービンジャー産駒に注目してみたいと今のところ考えている。
今年の菊花賞は荒れそうで今から楽しみだw
おそらく馬連万馬券にはなりそうな気がする。
抽選突破してきた長距離血統馬は「持ってる」馬なのでおそらくその馬が菊花賞で来ると思われる。

神戸新聞杯
↑クリックするとnetkeiba.comによる2015神戸新聞杯のデータが見れます。

神戸新聞杯
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神戸新聞杯・PV
↑クリックするとJRAHPによる2015神戸新聞杯のパトロール映像が見れます。

ダンスアミーガ


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基本データ

netkeiba.com・ダンスアミーガ
※クリックするとnetkeiba.comの競争馬データが見れます

JBIS・ダンスアミーガ
※クリックするとJBIS・Searchの競争馬データが見れます

血統

サクラバクシンオー×エルコンドルパサー

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サクラバクシンオー
母父エルコンドルパサー
細かい事は↑に記載。

父サクラバクシンオー・AL(短距離型・ローカル)
母父エルコンドルパサー・GL(中距離型万能・ローカル)

サクラバクシンオーは母父がなんであろうが基本は短距離馬になる強烈な遺伝力を持った種牡馬。
母父エルコンドルパサーの影響でマイルまでは対応している。
1200Mは走った事がないがテンに速いタイプでもないので基本は1400M型だろう。

距離適性

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※2015/9/23時点の成績
1400M~1600Mが好走(連対)距離。
サクラバクシンオー産駒で未経験の1200Mにも対応してくると思われる。

雨馬場適性

稍重(0.0.1.1)
野芝の高速馬場に強いタイプなので雨で馬力の必要な雨馬場は苦手な感じがする。

コース適性

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勝利コースが阪神②・新潟②・東京①。
新潟外回りや東京で好走出来るサクラバクシンオー産駒。
スプリンターというよりもグランプリボスみたいな1400M~1600M型だろう。

右回り(2.0.0.7)
左回り(3.0.1.4)
左右不問も左回りの方が成績が良い。

季節適性

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3月に勝利経験はあるが下級条件でのもの。
古馬1000万以上の対戦になってからは7~9月に好走が集中。
夏馬の可能性が高い。

枠適性

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データ的には枠不問。
脚質自在系で先行する時は内枠・差す時は外枠が良い感じ。

相手関係

OPクラスでは(0.0.0.8)と通用していない。
基本は格下戦向き。
ただ京王杯SCで0.1差5着の時のように先行して自分の競馬が出来れば手薄な相手なら通用しそう。
引退するまでに1回位はOPクラスで馬券になる馬とは思う。

データ


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※500万条件勝利以上が対象

1000M・・・1000Mのレース通過タイム
L3~L1・・・レースラスト3Fのラップタイム
体比・・・前走比馬体重増減
ランク・・・能力指数
指数・・・タイム指数(マイナスになるほど速い)
位置・・・4角位置取り
相手・・・本馬以外の馬券圏内に絡んだ馬の4角位置取り
質・・・レース質ペース適性について
前走・・・前走の勝ち馬からのタイム差(3ヶ月以上は<休み明け>・勝利時は<1着>表記)
馬券父血統・・・本馬以外の馬券圏内に絡んだ父血統(SS系が黄・ND系が赤・MP系が緑・その他が白)

好走競馬場は阪神・中京・新潟。
7~9月に開催されるこの3場とは相性が良い。

主戦騎手は松山Jと相性が良いが主戦は固定されていない。

好走距離平均が1520。
サクラバクシンオー産駒としてはグランプリボス型の1400~1600M型だろう。

好走馬番平均が7.4/14(頭数)。

好走1000M通過タイム平均が58.4でHペース向き。
マイルでも1000M通過58~59秒台位で流れた方が良いタイプ。
Sペースの決め手勝負よりも全体時計が速くなりながら上がりも速いレースがマイルでは得意。

好走上がり平均が34.5。
サクラバクシンオー産駒としては差す競馬も出来るタイプ。

好走ラップ平均が11.7-11.5-12.0。
スピード持続系なのでラップに緩急がなくてかつラスト1Fが12秒位掛かるのが理想。

馬体重前走比平均が+1.6。
陣営の管理が上手いのか馬体を自分で作るタイプなのか大幅な増減はあまりないタイプ。

最高ランク121で能力はGⅢ2・3着~OP特別級。

最速指数が-1.2で長岡Sで1600Mを1.32.4で走った時。
夏の野芝の高速馬場は得意。

トラックバイアス指数平均が14.0と差し馬場・外有利馬場が向く。
開幕週よりもある程度開催が進んで適度に馬場が荒れた方が良いタイプ。

好走位置平均が6.2と差し脚質。
好位の競馬も出来る。

好走相手位置が4.8~5.8と相手は先行~好位系の馬が多い。
前残りの競馬が得意。

レース質はA・Dに対応。
Cにも対応出来ると思うがBは決め手の差で苦手としそう。

前走はおそらく大敗していると巻き返せないタイプ(状態が成績に直結するタイプ)
前走着順が2桁とかの時は単純に状態が悪いので狙いにくい。
休み明けでなければ前走掲示板か1.0差以内に入っておけば狙える条件となる。

一緒に走った血統・馬

一緒に走った種牡馬が
キングカメハメハ・FC(マイル型万能・クラシック)②
ダイワメジャー・EC(マイル型・クラシック)②

本馬がサクラバクシンオー産駒ながらマイル対応しているためマイル型の種牡馬と相性が良い。
他にもフジキセキなどと一緒に好走している。
ダイワメジャー・フジキセキなどの短距離対応型SS系と相性が良さそう。

特徴まとめ

<GOOD>
・夏(野芝)
・Hペース
・差し馬場
・ダイワメジャー近似

<BAD>
・冬
・雨馬場

勝利時レース映像



雑談

月曜の仲秋Sを勝ちました。
昨年の長岡S以来久々の勝利となりました。
条件戦でアルバタックス・マイネルメリエンダ辺りに勝っているのでOPでも通用すると思った春は・・・
惜しい競馬もありましたがこちらの期待に応えるほどの走りは出来ていませんでした。
多摩川S14着でもう競争馬としては終わったかなと思いましたが得意の夏が来て復活気配。
徐々に体調を上げ仲秋Sで勝利しました。
これから徐々に寒くなっていきますが12月位までは耐えてくれるはず。
東京の1400MのOP特別オーロC・新潟の1400MのOP特別信越S辺りに出走すれば狙えるかも?
それが駄目なら来年の夏にまた会いましょうw

馬体


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種牡馬成績



JBIS・SadlersWellsBMS成績
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netkeiba.com・SadlersWells種牡馬成績
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代表産駒



モンジュー(凱旋門賞など)
モンジューを代表とする欧州の中~長距離カテゴリのチャンピオン系の馬を多数輩出。
日本でいうサンデーサイレンス的存在。

母父
ヘヴンリーロマンス(天皇賞秋)
エルコンドルパサー(JCなど)
エイシンアポロン(マイルCS)
フサイチコンコルド(ダービー)
アンライバルド(皐月賞)
シーザリオ(オークス)
GⅠ勝利

血統構成(父&母父)


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現役時にアイリッシュ2000ギニー、アイリッシュチャンピオンS、エクリプスSを勝利。

父はNorthern Dancer
今の競馬の偉大な根幹種牡馬。

母父はBold Reason
Hail to Reasonからの流れで日本で言うならSS系・ロベルト系などの始祖

叔父にNureyevがいるなど所謂「種牡馬族」と呼ばれる種牡馬として潜在能力の高い血脈。
英・愛リーディングサイアーを14回獲得するスーパーサイアーも現在は病死。
ただ後継産駒も欧州で大活躍中。
日本に土着した血統ではオペラハウス系(メイショウサムソン)・シングスピール系(ローエングリン)など。

特徴

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※指数の1.0(基準値)以上がピンク・未満がブルー。
※指数が高いほどその条件が得意という事になる
※左から種牡馬全体としての距離・コース・各競馬場毎の距離別の指数となっている
コース適性
基準値(1.0)以上が京都・阪神・札幌
基準値(1.0)以下のワースト3は函館・新潟・中山
東京は0.98と基準値未満も京都・阪神・東京の中央主場でも広くて直線の長いコースを得意としている。
欧州の広々としたコースで活躍している血統なので日本も広々としたコースが得意な様子。
長距離系の母父なのでゆったり走りたいので忙しいコースは苦手。

馬場質の巧拙
中央主場>ローカルなので高速馬場向き。
Sadler's Welleの世間的なイメージは鈍重な欧州血統。
ただ母父に入ると↑の錚々たるGⅠ馬が証明しているように日本のGⅠレースでも通用する。

ペース適性
中央主場>ローカルなので外回り質コース向きでSペース向き。
小回りの忙しい競馬は苦手でゆったり走ってロングスパートのスタミナ比べで強い。
ロングスパートになりやすい直線の長いコースが得意。

距離適性
1200M・0.41と苦手。
札幌の0.90はギリギリ買ってもいいレベルだがそれ以外は壊滅的状況。
スプリント適性はほぼないといって良い。
父系の影響でスプリンター化している馬以外は基本無視して良い。

1400M・0.42と苦手。
ここも1200M同様の扱いで良い。
父系の影響で短距離化している馬以外は基本無視して良い。

1600M・0.66と苦手。
マイルになっても1200M~1400Mほどではないがまだ割引が必要。
京都(1.22)以外は割引。

1800M・1.21と得意。
1800Mから母父Sadler's Wellsは力を発揮し出す。
函館(0.16)・中山(0.65)と一部割引条件はあるがそれ以外は普通に狙っていける。
外回りで直線も長い阪神(1.82)は狙い目。

2000M・1.59と得意。
全コースで基準値以上とどこでも狙える。
中でも札幌(4.03)は異常とも言える適性を示している。
同じ洋芝の函館と札幌でここまで差が出るのは珍しいがコーナーがタイトかそうでないかの差だろう。
窮屈な競馬は苦手も2000M以上になると問題ない事が分かる。

2200M以上・2.04とベスト。
福島(0.97)と僅かに基準値を割ったがSadler's Wellsの本質が出るのはやはり長距離戦となる。
外回り質(直線が長い)の京都・阪神・東京・中京は最低が東京の2.27ととにかく狙える。

※当該記事は個人的主観で構成されているので見当違いの部分も多々あると思います(笑)

雑談

ローズSでタッチングスピーチが勝ったので流れで更新w
こういう言い方をすると失礼ですが欧州のサンデーサイレンス的存在です。
今の競馬は日本目線で見ると日本・欧州・米国・(香港・豪州)で競馬の適性が違います。
日本はサンデーサイレンス系を中心としたスピード競馬。
欧州はSadler's Wells系を中心としたスタミナ競馬。
米国はStorm Cat系・Mr.Prospector系・Bold Ruler系を中心としたダート競馬。
香港・豪州はリダウツチョイスを中心としたスプリント競馬。
この4つが主流となっています。

欧州のチャンピオン血統なので当然スタミナが豊富です。
↑のデータ的にも長距離は鬼ですw
日本がSS系に支配されずに今のように長距離路線が衰退していなければ日本でもチャンピオンになれた血統でしょうね。
父系としては日本に馴染むには少々厳しい感じもしますが母系としては↑の代表産駒からも優秀です。
母父として活力は低下気味ですがタッチングスピーチの出現によってまた注目が集まるかもしれませんね。

基礎データ

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決着タイム順データ

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上がりタイム順データ

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勝ち馬分析

データは2004~2013年
※2014年は新潟開催のためデータ対象外
脚質・枠順
勝ち馬平均3角位置取りが4.4で全体平均が5.4
勝ち馬平均4角位置取りが2.7で全体平均が4.0
4角先頭で勝った馬は2頭。
4角10番手以降の勝ち馬は0頭。
位置取り的には位置が勝ち馬<全体なので逃げ~先行馬が強いレースと分かる。
早目に動けて4角で勝負圏内にいないと厳しいレース。

決着時計が速いと3角位置取り平均が6.1
決着時計が遅いと3角位置取り平均が4.7

決着時計が速いと4角位置取り平均が4.8
決着時計が遅いと4角位置取り平均が3.1
決着時計が遅いと位置取りは前有利になっている。
ただでさえ先行有利なレースなのに決着時計が遅い(Sペース)ならより前が有利になる。

枠順関連は
勝ち馬平均8.8
全体平均6.8
時計上位6.4
時計下位7.2
上がり上位6.7
上がり下位6.9

勝ち馬平均が全体平均より外なので外枠有利
小回りコースで早目に動きやすいレースになるので内枠だと外から被されてしまうためか。
理想形は外枠から揉まれないように先行策。
時計・上がりが遅くなるとよりその傾向が強くなるといった感じ。

距離適性は
時計が遅いと長距離寄りの馬が好走しやすい。
上がりが速いと長距離寄りの馬が好走しやすい。
要はSペースの決め手勝負になると長距離寄りの馬が好走しやすくなる。
これはラスト4Fからのロングスパート競馬になりやすいためだろう。

トラックバイアス平均は11.4。
基本的に内枠・先行馬に有利なレースとなりやすい。

競馬場別勝利数

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勝利競馬場
関東開催で関東馬が圧倒的に強いレース(過去10年で8勝)
珍しく関東馬が強いレース。
関西の一流どころが毎日王冠・京都大賞典に出走しやすいためかもしれないが。

勝ち馬/全体が中山56.9。
中央主場では東京が40.0と最高値。
関東馬が強いレースなので関西圏・京都25.0・阪神15.8と低め。
前開催の新潟58.3・札幌75.0なので夏競馬で活躍した馬も注目したいところ。

距離別勝利数

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勝利距離
勝ち馬/全体
1600M(4/22)18.2%
1800M(26/51)51.0%
2000M(16/57)28.1%
2200M(22/32)68.8%
2400M(3/10)30.0%
2500M(6/13)46.2%

数値が一気に跳ね上がるのが1800Mからで1800M以上の距離適性が必要なレースと分かる。
注目すべきは根幹・非根幹の差。
根幹距離の2000M28.1・2400M30.0に対し非根幹距離は最低でも2500Mの46.2と非常に高い数値を記録している。
中山重賞が1800・2200・2500に集中しているため非根幹適性は必要となる。

勝ち馬勝利距離平均1982<全体1985と僅かではあるが全体の方が距離適性長め。
ステイヤー型は勝ち切れないイメージを持った方が良さそうである。

血統レーダー

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スピードSS・・・・・・・ディープインパクトを代表とする直線ラスト2Fの瞬発力勝負に強いタイプ
スタミナSS・・・・・・・ステイゴールドを代表とするラスト4Fの瞬発力勝負(ロングスパート)に強いタイプ
スピードND・・・・・・・クロフネや米国系外国産馬を代表とするダート血統
スタミナND・・・・・・・オペラハウスを代表とするような異端馬場(ローカル)適性が高いタイプ
スピードナスルーラ・・・サクラバクシンオーを代表とするスプリンター
スタミナナスルーラ・・・ジャングルポケットを代表とするステイヤー
ロベルト・・・・・・・・シンボリクリスエスを代表とするスタミナ(時計・上がりが掛かる)適性の高いタイプ
MP系・・・・・・・・・・キングカメハメハ・アドマイヤムーンを代表とするスピード適性の高いタイプ
※ロードカナロア中山1200Mレコード・レオアクティブ中山1600Mレコード・アルカセット東京2400Mレコード

血統
好走が目立つ血統(系統)は

スタミナSS・・・ステイゴールド
スタミナND・・・ホワイトマズル
スタミナナスルーラ・・・ジャングルポケット
ロベルト系・・・グラスワンダー
以上が別産駒で複数回好走

IC・グラスワンダー(長距離型万能・クラシック)
JC・ジャングルポケット(長距離型・クラシック)
JL・ステイゴールド(長距離型・ローカル)
GC・ホワイトマズル(中距離型万能・クラシック)
基本はI・Jなど長距離型血統が好走しやすい。

母父サンデーサイレンス
以上が別産駒で複数回好走

血統分布

     基本 速い 遅い  上速 上遅
SS系・・・53.3 60.0 46.7  66.7  40.0
ND系・・・23.3 26.7  20.0  20.0  26.7
MP系・・・ 3.3   0.0   6.7   6.7   0.0
その他・・20.0  13.3  26.7   6.7  33.3

※SS(サンデーサイレンス)ND(ノーザンダンサー)MP(ミスタープロスペクター)
※基本・・・全体の割合
※速い・・・決着時計が上位の割合
※遅い・・・決着時計が下位の割合
※上速・・・上がりが上位の割合
※上遅・・・上がりが下位の割合

基本的に大分類SS系の好走確率が高い。
時計・上がりが速くなるとSS系の好走確率が高まる。

好走重賞分析

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当該レースの1~3着馬の重賞3着以内で2回以上好走しているレースを列挙。
※同一馬の連覇なども複数回換算
着度数毎の集計となり1着馬・3P 2着馬・2P 3着馬1P。
高ポイントレースほど当該レースにリンクする事が分かる。
※リピーターの好走重賞を重視する事でリンクレースが明確となりやすい

距離は1600~3600M
2000M重賞が16で最多で2200M>1800M>2500Mと続く。
基本的には1800~2500Mで高いパフォーマンスをする馬に注目すれば良いレース。
数ある2400M重賞が神戸新聞杯(6P)しかないのも注目すべき点。
2000Mを除く根幹距離重賞はリンクしにくくなっている。
とにかく非根幹重賞との相性が良いレースとなる。

競馬場は中山重賞が12と最多で阪神>京都=東京と続く。
中山・阪神の坂に対応出来る馬力のある馬が適性が高いという事だろう。

高ポイントレースは
25PのAJCC。
中山2200Mという同じ距離・コースで施行されるのでリンクしないとおかしいw

秋のGⅠトライアル重賞の位置付けではあるが天皇賞秋・JCとはリンクしない。
リピーターのマツリダゴッホ・ドリームジャーニーの影響で有馬記念とはリンクする。
東京と中山の違いなのでこれも当たり前といえば当たり前w

ポイント上位10重賞中半数の5重賞がリンクレースとなっている。
※AJCC・中山記念・日経賞・有馬記念・セントライト記念
とにかく中山重賞との関連性が高いレースなので過去に中山重賞で好走経験のある馬は要注目。

それ以外は福島記念・宝塚記念・新潟記念・札幌記念・小倉記念が上位対象。
新潟記念・札幌記念・小倉記念の夏のローカル重賞を好走した馬が好走しやすいレースでもある。
また福島記念・宝塚記念など内回り・小回り重賞も中山と近似質なのでリンクしやすい。

基礎データ

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決着タイム順データ

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上がりタイム順データ

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勝ち馬分析

データは2007~2014年
脚質・枠順
勝ち馬平均3角位置取りが8.5で全体平均が7.8
勝ち馬平均4角位置取りが6.4で全体平均が6.8
4角先頭で勝った馬は0頭(馬券圏内もリーチザクラウン1頭のみ)。
4角10番手以降の勝ち馬は1頭。
位置取り的には3角位置が勝ち馬>全体なので差し~追込馬が強いレースと分かる。
4角では逆転しているので早目スパート出来る差し馬(マクリ馬)が強いとも言える。

決着時計が速いと3角位置取り平均が8.4
決着時計が遅いと3角位置取り平均が7.2

決着時計が速いと4角位置取り平均が6.7
決着時計が遅いと4角位置取り平均が6.9
決着時計が速いと3角位置取りは後ろ有利になっている。
速いペースだと差し有利の傾向により拍車が掛かる。

枠順関連は
勝ち馬平均7.9
全体平均8.4
時計上位10.5
時計下位6.3
上がり上位8.4
上がり下位8.4

勝ち馬平均が全体平均より内なので内枠有利
時計が遅くなるとよりその傾向が強くなるといった感じ。
決着時計が速いと外差し傾向が強まる。

距離適性は
時計が遅いと長距離寄りの馬が好走しやすい。
上がりが速いと長距離寄りの馬が好走しやすい。
要はSペースの決め手勝負になると長距離寄りの馬が好走しやすくなる。
これはラスト4Fからのロングスパート競馬になりやすいためだろう。

トラックバイアス平均は14.9。
基本的に内の先行馬には厳しい流れとなりやすく外の差し馬が強いレース。

競馬場別勝利数

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勝利競馬場
関西開催で関西馬が圧倒的に強いレース(過去8年で8勝)
関西馬の1着固定で基本問題ないレース。
勝ち馬/全体が阪神60.0。
中央主場では中山が61.5と最高値。
直線に坂がある共通点からリンクコースに認定。
京都は31.0と中央主場で最低。
このレース3着以内から菊花賞勝ち馬は7頭出ている菊花賞リンクレースの割に低い数値。
このレース圧勝のオルフェーヴル・ゴールドシップ・エピファネイアは単純能力が高い。
混戦時はここで軽く負けたアサクサキングス・オウケンブルースリ・ビッグウィーク・トーホウジャッカルみたいなタイプが菊花賞で狙いやすくなる。
※阪神の適性が京都より低いためにここで軽く負けて菊花賞で巻き返す

距離別勝利数

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勝利距離
勝ち馬/全体
1600M(7/17)41.2%
1800M(11/32)34.4%
2000M(9/25)36.0%
2200M(4/6)66.7%
2400M(15/20)75.0%
2500M(4/5)80.0%
3000M(6/11)54.5%・・・3歳では経験不可

数値が一気に跳ね上がるのが2200Mからで2200M以上の距離適性が必要なレースと分かる。
3歳限定戦なので能力さえあれば後のマイラーでも通用するので注意。
ただそういうタイプは2・3着までで基本勝てない。
※リーチザクラウン・フレールジャック・マウントシャスタ・マジェスティハーツなど

勝ち馬勝利距離平均2121>全体2025と2400M戦なので当たり前だが距離適性長めの馬が勝利しやすい。

血統レーダー

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スピードSS・・・・・・・ディープインパクトを代表とする直線ラスト2Fの瞬発力勝負に強いタイプ
スタミナSS・・・・・・・ステイゴールドを代表とするラスト4Fの瞬発力勝負(ロングスパート)に強いタイプ
スピードND・・・・・・・クロフネや米国系外国産馬を代表とするダート血統
スタミナND・・・・・・・オペラハウスを代表とするような異端馬場(ローカル)適性が高いタイプ
スピードナスルーラ・・・サクラバクシンオーを代表とするスプリンター
スタミナナスルーラ・・・ジャングルポケットを代表とするステイヤー
ロベルト・・・・・・・・シンボリクリスエスを代表とするスタミナ(時計・上がりが掛かる)適性の高いタイプ
MP系・・・・・・・・・・キングカメハメハ・アドマイヤムーンを代表とするスピード適性の高いタイプ
※ロードカナロア中山1200Mレコード・レオアクティブ中山1600Mレコード・アルカセット東京2400Mレコード

血統
好走が目立つ血統(系統)は

スピードSS・・・ディープインパクト
スタミナSS・・・ステイゴールド・スペシャルウィーク・ハーツクライ
以上が別産駒で複数回好走

FC・ディープインパクト(マイル型万能・クラシック)
JL・ステイゴールド(長距離型・ローカル)
GC・スペシャルウィーク(中距離型万能・クラシック)
JC・ハーツクライ(長距離型・クラシック)
ステイゴールド・ハーツクライのような長距離型SS系・ディープインパクト産駒は2400M対応型が狙い目。

母父サンデーサイレンス・トニービン・メジロマックイーン
以上が別産駒で複数回好走

血統分布

     基本 速い 遅い  上速 上遅
SS系・・・62.5 66.7 58.3  58.3  66.7
ND系・・・ 8.3  8.3   8.3   0.0  16.7
MP系・・・ 8.3   0.0  16.7  16.7   0.0
その他・・20.8  25.0  16.7  25.0  16.7

※SS(サンデーサイレンス)ND(ノーザンダンサー)MP(ミスタープロスペクター)
※基本・・・全体の割合
※速い・・・決着時計が上位の割合
※遅い・・・決着時計が下位の割合
※上速・・・上がりが上位の割合
※上遅・・・上がりが下位の割合

基本的に大分類SS系の好走確率が高い。
時計が速くなるとSS系の好走確率が高まる。
上がりが遅くなるとSS系の好走確率が高まる。

好走重賞分析

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当該レースの1~3着馬の重賞3着以内で2回以上好走しているレースを列挙。
※同一馬の連覇なども複数回換算
着度数毎の集計となり1着馬・3P 2着馬・2P 3着馬1P。
高ポイントレースほど当該レースにリンクする事が分かる。
※リピーターの好走重賞を重視する事でリンクレースが明確となりやすい

距離は1600~3200M
2000M重賞が7つで最多で1800M>2400M>2200Mと続く。
基本的には1800~2400Mで高いパフォーマンスをする馬に注目すれば良いレース。

競馬場は中山重賞が8つと最多で京都>阪神=東京と続く。
中山の坂に対応出来る馬力のある馬が適性が高いという事だろう。

高ポイントレースは
30Pの菊花賞。
このレース3着以内から7頭の菊花賞馬・2着4頭・3着1頭を輩出。
菊花賞最重要トライアルとしてしっかり機能している。
↑でも書いたが抜けた実力馬がいない年はここで軽く負けたタイプが菊花賞で狙いやすくなる。

クラシック目線で見ると
皐月賞・13P
ダービー・23P
皐月賞<ダービーとなっている。
要は皐月賞上位馬よりもダービー上位馬の方が信頼出来るという事。

オルフェーヴル・ゴールドシップなどの影響で宝塚記念・有馬記念の数値が高い。
少々参考外な面も大きいがここで好走する馬は後にそういうGⅠでも好走する可能性は出てくる。

大阪杯(13P)・ラジオNIKKEI杯(12P)の阪神2000Mも好相性。
ここは3歳限定戦なのでラジオNIKKEI杯が対象でこのレース好走馬にも注意したい。