基礎データ

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決着タイム順データ

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上がりタイム順データ

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勝ち馬分析

データは2004~2013年
※2014年は新潟開催のためデータ対象外
脚質・枠順
勝ち馬平均3角位置取りが4.4で全体平均が5.4
勝ち馬平均4角位置取りが2.7で全体平均が4.0
4角先頭で勝った馬は2頭。
4角10番手以降の勝ち馬は0頭。
位置取り的には位置が勝ち馬<全体なので逃げ~先行馬が強いレースと分かる。
早目に動けて4角で勝負圏内にいないと厳しいレース。

決着時計が速いと3角位置取り平均が6.1
決着時計が遅いと3角位置取り平均が4.7

決着時計が速いと4角位置取り平均が4.8
決着時計が遅いと4角位置取り平均が3.1
決着時計が遅いと位置取りは前有利になっている。
ただでさえ先行有利なレースなのに決着時計が遅い(Sペース)ならより前が有利になる。

枠順関連は
勝ち馬平均8.8
全体平均6.8
時計上位6.4
時計下位7.2
上がり上位6.7
上がり下位6.9

勝ち馬平均が全体平均より外なので外枠有利
小回りコースで早目に動きやすいレースになるので内枠だと外から被されてしまうためか。
理想形は外枠から揉まれないように先行策。
時計・上がりが遅くなるとよりその傾向が強くなるといった感じ。

距離適性は
時計が遅いと長距離寄りの馬が好走しやすい。
上がりが速いと長距離寄りの馬が好走しやすい。
要はSペースの決め手勝負になると長距離寄りの馬が好走しやすくなる。
これはラスト4Fからのロングスパート競馬になりやすいためだろう。

トラックバイアス平均は11.4。
基本的に内枠・先行馬に有利なレースとなりやすい。

競馬場別勝利数

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勝利競馬場
関東開催で関東馬が圧倒的に強いレース(過去10年で8勝)
珍しく関東馬が強いレース。
関西の一流どころが毎日王冠・京都大賞典に出走しやすいためかもしれないが。

勝ち馬/全体が中山56.9。
中央主場では東京が40.0と最高値。
関東馬が強いレースなので関西圏・京都25.0・阪神15.8と低め。
前開催の新潟58.3・札幌75.0なので夏競馬で活躍した馬も注目したいところ。

距離別勝利数

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勝利距離
勝ち馬/全体
1600M(4/22)18.2%
1800M(26/51)51.0%
2000M(16/57)28.1%
2200M(22/32)68.8%
2400M(3/10)30.0%
2500M(6/13)46.2%

数値が一気に跳ね上がるのが1800Mからで1800M以上の距離適性が必要なレースと分かる。
注目すべきは根幹・非根幹の差。
根幹距離の2000M28.1・2400M30.0に対し非根幹距離は最低でも2500Mの46.2と非常に高い数値を記録している。
中山重賞が1800・2200・2500に集中しているため非根幹適性は必要となる。

勝ち馬勝利距離平均1982<全体1985と僅かではあるが全体の方が距離適性長め。
ステイヤー型は勝ち切れないイメージを持った方が良さそうである。

血統レーダー

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スピードSS・・・・・・・ディープインパクトを代表とする直線ラスト2Fの瞬発力勝負に強いタイプ
スタミナSS・・・・・・・ステイゴールドを代表とするラスト4Fの瞬発力勝負(ロングスパート)に強いタイプ
スピードND・・・・・・・クロフネや米国系外国産馬を代表とするダート血統
スタミナND・・・・・・・オペラハウスを代表とするような異端馬場(ローカル)適性が高いタイプ
スピードナスルーラ・・・サクラバクシンオーを代表とするスプリンター
スタミナナスルーラ・・・ジャングルポケットを代表とするステイヤー
ロベルト・・・・・・・・シンボリクリスエスを代表とするスタミナ(時計・上がりが掛かる)適性の高いタイプ
MP系・・・・・・・・・・キングカメハメハ・アドマイヤムーンを代表とするスピード適性の高いタイプ
※ロードカナロア中山1200Mレコード・レオアクティブ中山1600Mレコード・アルカセット東京2400Mレコード

血統
好走が目立つ血統(系統)は

スタミナSS・・・ステイゴールド
スタミナND・・・ホワイトマズル
スタミナナスルーラ・・・ジャングルポケット
ロベルト系・・・グラスワンダー
以上が別産駒で複数回好走

IC・グラスワンダー(長距離型万能・クラシック)
JC・ジャングルポケット(長距離型・クラシック)
JL・ステイゴールド(長距離型・ローカル)
GC・ホワイトマズル(中距離型万能・クラシック)
基本はI・Jなど長距離型血統が好走しやすい。

母父サンデーサイレンス
以上が別産駒で複数回好走

血統分布

     基本 速い 遅い  上速 上遅
SS系・・・53.3 60.0 46.7  66.7  40.0
ND系・・・23.3 26.7  20.0  20.0  26.7
MP系・・・ 3.3   0.0   6.7   6.7   0.0
その他・・20.0  13.3  26.7   6.7  33.3

※SS(サンデーサイレンス)ND(ノーザンダンサー)MP(ミスタープロスペクター)
※基本・・・全体の割合
※速い・・・決着時計が上位の割合
※遅い・・・決着時計が下位の割合
※上速・・・上がりが上位の割合
※上遅・・・上がりが下位の割合

基本的に大分類SS系の好走確率が高い。
時計・上がりが速くなるとSS系の好走確率が高まる。

好走重賞分析

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当該レースの1~3着馬の重賞3着以内で2回以上好走しているレースを列挙。
※同一馬の連覇なども複数回換算
着度数毎の集計となり1着馬・3P 2着馬・2P 3着馬1P。
高ポイントレースほど当該レースにリンクする事が分かる。
※リピーターの好走重賞を重視する事でリンクレースが明確となりやすい

距離は1600~3600M
2000M重賞が16で最多で2200M>1800M>2500Mと続く。
基本的には1800~2500Mで高いパフォーマンスをする馬に注目すれば良いレース。
数ある2400M重賞が神戸新聞杯(6P)しかないのも注目すべき点。
2000Mを除く根幹距離重賞はリンクしにくくなっている。
とにかく非根幹重賞との相性が良いレースとなる。

競馬場は中山重賞が12と最多で阪神>京都=東京と続く。
中山・阪神の坂に対応出来る馬力のある馬が適性が高いという事だろう。

高ポイントレースは
25PのAJCC。
中山2200Mという同じ距離・コースで施行されるのでリンクしないとおかしいw

秋のGⅠトライアル重賞の位置付けではあるが天皇賞秋・JCとはリンクしない。
リピーターのマツリダゴッホ・ドリームジャーニーの影響で有馬記念とはリンクする。
東京と中山の違いなのでこれも当たり前といえば当たり前w

ポイント上位10重賞中半数の5重賞がリンクレースとなっている。
※AJCC・中山記念・日経賞・有馬記念・セントライト記念
とにかく中山重賞との関連性が高いレースなので過去に中山重賞で好走経験のある馬は要注目。

それ以外は福島記念・宝塚記念・新潟記念・札幌記念・小倉記念が上位対象。
新潟記念・札幌記念・小倉記念の夏のローカル重賞を好走した馬が好走しやすいレースでもある。
また福島記念・宝塚記念など内回り・小回り重賞も中山と近似質なのでリンクしやすい。