基礎データ

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決着タイム順データ

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上がりタイム順データ

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勝ち馬分析

データは2007~2014年
脚質・枠順
勝ち馬平均3角位置取りが8.5で全体平均が7.8
勝ち馬平均4角位置取りが6.4で全体平均が6.8
4角先頭で勝った馬は0頭(馬券圏内もリーチザクラウン1頭のみ)。
4角10番手以降の勝ち馬は1頭。
位置取り的には3角位置が勝ち馬>全体なので差し~追込馬が強いレースと分かる。
4角では逆転しているので早目スパート出来る差し馬(マクリ馬)が強いとも言える。

決着時計が速いと3角位置取り平均が8.4
決着時計が遅いと3角位置取り平均が7.2

決着時計が速いと4角位置取り平均が6.7
決着時計が遅いと4角位置取り平均が6.9
決着時計が速いと3角位置取りは後ろ有利になっている。
速いペースだと差し有利の傾向により拍車が掛かる。

枠順関連は
勝ち馬平均7.9
全体平均8.4
時計上位10.5
時計下位6.3
上がり上位8.4
上がり下位8.4

勝ち馬平均が全体平均より内なので内枠有利
時計が遅くなるとよりその傾向が強くなるといった感じ。
決着時計が速いと外差し傾向が強まる。

距離適性は
時計が遅いと長距離寄りの馬が好走しやすい。
上がりが速いと長距離寄りの馬が好走しやすい。
要はSペースの決め手勝負になると長距離寄りの馬が好走しやすくなる。
これはラスト4Fからのロングスパート競馬になりやすいためだろう。

トラックバイアス平均は14.9。
基本的に内の先行馬には厳しい流れとなりやすく外の差し馬が強いレース。

競馬場別勝利数

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勝利競馬場
関西開催で関西馬が圧倒的に強いレース(過去8年で8勝)
関西馬の1着固定で基本問題ないレース。
勝ち馬/全体が阪神60.0。
中央主場では中山が61.5と最高値。
直線に坂がある共通点からリンクコースに認定。
京都は31.0と中央主場で最低。
このレース3着以内から菊花賞勝ち馬は7頭出ている菊花賞リンクレースの割に低い数値。
このレース圧勝のオルフェーヴル・ゴールドシップ・エピファネイアは単純能力が高い。
混戦時はここで軽く負けたアサクサキングス・オウケンブルースリ・ビッグウィーク・トーホウジャッカルみたいなタイプが菊花賞で狙いやすくなる。
※阪神の適性が京都より低いためにここで軽く負けて菊花賞で巻き返す

距離別勝利数

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勝利距離
勝ち馬/全体
1600M(7/17)41.2%
1800M(11/32)34.4%
2000M(9/25)36.0%
2200M(4/6)66.7%
2400M(15/20)75.0%
2500M(4/5)80.0%
3000M(6/11)54.5%・・・3歳では経験不可

数値が一気に跳ね上がるのが2200Mからで2200M以上の距離適性が必要なレースと分かる。
3歳限定戦なので能力さえあれば後のマイラーでも通用するので注意。
ただそういうタイプは2・3着までで基本勝てない。
※リーチザクラウン・フレールジャック・マウントシャスタ・マジェスティハーツなど

勝ち馬勝利距離平均2121>全体2025と2400M戦なので当たり前だが距離適性長めの馬が勝利しやすい。

血統レーダー

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スピードSS・・・・・・・ディープインパクトを代表とする直線ラスト2Fの瞬発力勝負に強いタイプ
スタミナSS・・・・・・・ステイゴールドを代表とするラスト4Fの瞬発力勝負(ロングスパート)に強いタイプ
スピードND・・・・・・・クロフネや米国系外国産馬を代表とするダート血統
スタミナND・・・・・・・オペラハウスを代表とするような異端馬場(ローカル)適性が高いタイプ
スピードナスルーラ・・・サクラバクシンオーを代表とするスプリンター
スタミナナスルーラ・・・ジャングルポケットを代表とするステイヤー
ロベルト・・・・・・・・シンボリクリスエスを代表とするスタミナ(時計・上がりが掛かる)適性の高いタイプ
MP系・・・・・・・・・・キングカメハメハ・アドマイヤムーンを代表とするスピード適性の高いタイプ
※ロードカナロア中山1200Mレコード・レオアクティブ中山1600Mレコード・アルカセット東京2400Mレコード

血統
好走が目立つ血統(系統)は

スピードSS・・・ディープインパクト
スタミナSS・・・ステイゴールド・スペシャルウィーク・ハーツクライ
以上が別産駒で複数回好走

FC・ディープインパクト(マイル型万能・クラシック)
JL・ステイゴールド(長距離型・ローカル)
GC・スペシャルウィーク(中距離型万能・クラシック)
JC・ハーツクライ(長距離型・クラシック)
ステイゴールド・ハーツクライのような長距離型SS系・ディープインパクト産駒は2400M対応型が狙い目。

母父サンデーサイレンス・トニービン・メジロマックイーン
以上が別産駒で複数回好走

血統分布

     基本 速い 遅い  上速 上遅
SS系・・・62.5 66.7 58.3  58.3  66.7
ND系・・・ 8.3  8.3   8.3   0.0  16.7
MP系・・・ 8.3   0.0  16.7  16.7   0.0
その他・・20.8  25.0  16.7  25.0  16.7

※SS(サンデーサイレンス)ND(ノーザンダンサー)MP(ミスタープロスペクター)
※基本・・・全体の割合
※速い・・・決着時計が上位の割合
※遅い・・・決着時計が下位の割合
※上速・・・上がりが上位の割合
※上遅・・・上がりが下位の割合

基本的に大分類SS系の好走確率が高い。
時計が速くなるとSS系の好走確率が高まる。
上がりが遅くなるとSS系の好走確率が高まる。

好走重賞分析

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当該レースの1~3着馬の重賞3着以内で2回以上好走しているレースを列挙。
※同一馬の連覇なども複数回換算
着度数毎の集計となり1着馬・3P 2着馬・2P 3着馬1P。
高ポイントレースほど当該レースにリンクする事が分かる。
※リピーターの好走重賞を重視する事でリンクレースが明確となりやすい

距離は1600~3200M
2000M重賞が7つで最多で1800M>2400M>2200Mと続く。
基本的には1800~2400Mで高いパフォーマンスをする馬に注目すれば良いレース。

競馬場は中山重賞が8つと最多で京都>阪神=東京と続く。
中山の坂に対応出来る馬力のある馬が適性が高いという事だろう。

高ポイントレースは
30Pの菊花賞。
このレース3着以内から7頭の菊花賞馬・2着4頭・3着1頭を輩出。
菊花賞最重要トライアルとしてしっかり機能している。
↑でも書いたが抜けた実力馬がいない年はここで軽く負けたタイプが菊花賞で狙いやすくなる。

クラシック目線で見ると
皐月賞・13P
ダービー・23P
皐月賞<ダービーとなっている。
要は皐月賞上位馬よりもダービー上位馬の方が信頼出来るという事。

オルフェーヴル・ゴールドシップなどの影響で宝塚記念・有馬記念の数値が高い。
少々参考外な面も大きいがここで好走する馬は後にそういうGⅠでも好走する可能性は出てくる。

大阪杯(13P)・ラジオNIKKEI杯(12P)の阪神2000Mも好相性。
ここは3歳限定戦なのでラジオNIKKEI杯が対象でこのレース好走馬にも注意したい。