馬体


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種牡馬成績



JBIS・SadlersWellsBMS成績
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netkeiba.com・SadlersWells種牡馬成績
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代表産駒



モンジュー(凱旋門賞など)
モンジューを代表とする欧州の中~長距離カテゴリのチャンピオン系の馬を多数輩出。
日本でいうサンデーサイレンス的存在。

母父
ヘヴンリーロマンス(天皇賞秋)
エルコンドルパサー(JCなど)
エイシンアポロン(マイルCS)
フサイチコンコルド(ダービー)
アンライバルド(皐月賞)
シーザリオ(オークス)
GⅠ勝利

血統構成(父&母父)


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現役時にアイリッシュ2000ギニー、アイリッシュチャンピオンS、エクリプスSを勝利。

父はNorthern Dancer
今の競馬の偉大な根幹種牡馬。

母父はBold Reason
Hail to Reasonからの流れで日本で言うならSS系・ロベルト系などの始祖

叔父にNureyevがいるなど所謂「種牡馬族」と呼ばれる種牡馬として潜在能力の高い血脈。
英・愛リーディングサイアーを14回獲得するスーパーサイアーも現在は病死。
ただ後継産駒も欧州で大活躍中。
日本に土着した血統ではオペラハウス系(メイショウサムソン)・シングスピール系(ローエングリン)など。

特徴

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※指数の1.0(基準値)以上がピンク・未満がブルー。
※指数が高いほどその条件が得意という事になる
※左から種牡馬全体としての距離・コース・各競馬場毎の距離別の指数となっている
コース適性
基準値(1.0)以上が京都・阪神・札幌
基準値(1.0)以下のワースト3は函館・新潟・中山
東京は0.98と基準値未満も京都・阪神・東京の中央主場でも広くて直線の長いコースを得意としている。
欧州の広々としたコースで活躍している血統なので日本も広々としたコースが得意な様子。
長距離系の母父なのでゆったり走りたいので忙しいコースは苦手。

馬場質の巧拙
中央主場>ローカルなので高速馬場向き。
Sadler's Welleの世間的なイメージは鈍重な欧州血統。
ただ母父に入ると↑の錚々たるGⅠ馬が証明しているように日本のGⅠレースでも通用する。

ペース適性
中央主場>ローカルなので外回り質コース向きでSペース向き。
小回りの忙しい競馬は苦手でゆったり走ってロングスパートのスタミナ比べで強い。
ロングスパートになりやすい直線の長いコースが得意。

距離適性
1200M・0.41と苦手。
札幌の0.90はギリギリ買ってもいいレベルだがそれ以外は壊滅的状況。
スプリント適性はほぼないといって良い。
父系の影響でスプリンター化している馬以外は基本無視して良い。

1400M・0.42と苦手。
ここも1200M同様の扱いで良い。
父系の影響で短距離化している馬以外は基本無視して良い。

1600M・0.66と苦手。
マイルになっても1200M~1400Mほどではないがまだ割引が必要。
京都(1.22)以外は割引。

1800M・1.21と得意。
1800Mから母父Sadler's Wellsは力を発揮し出す。
函館(0.16)・中山(0.65)と一部割引条件はあるがそれ以外は普通に狙っていける。
外回りで直線も長い阪神(1.82)は狙い目。

2000M・1.59と得意。
全コースで基準値以上とどこでも狙える。
中でも札幌(4.03)は異常とも言える適性を示している。
同じ洋芝の函館と札幌でここまで差が出るのは珍しいがコーナーがタイトかそうでないかの差だろう。
窮屈な競馬は苦手も2000M以上になると問題ない事が分かる。

2200M以上・2.04とベスト。
福島(0.97)と僅かに基準値を割ったがSadler's Wellsの本質が出るのはやはり長距離戦となる。
外回り質(直線が長い)の京都・阪神・東京・中京は最低が東京の2.27ととにかく狙える。

※当該記事は個人的主観で構成されているので見当違いの部分も多々あると思います(笑)

雑談

ローズSでタッチングスピーチが勝ったので流れで更新w
こういう言い方をすると失礼ですが欧州のサンデーサイレンス的存在です。
今の競馬は日本目線で見ると日本・欧州・米国・(香港・豪州)で競馬の適性が違います。
日本はサンデーサイレンス系を中心としたスピード競馬。
欧州はSadler's Wells系を中心としたスタミナ競馬。
米国はStorm Cat系・Mr.Prospector系・Bold Ruler系を中心としたダート競馬。
香港・豪州はリダウツチョイスを中心としたスプリント競馬。
この4つが主流となっています。

欧州のチャンピオン血統なので当然スタミナが豊富です。
↑のデータ的にも長距離は鬼ですw
日本がSS系に支配されずに今のように長距離路線が衰退していなければ日本でもチャンピオンになれた血統でしょうね。
父系としては日本に馴染むには少々厳しい感じもしますが母系としては↑の代表産駒からも優秀です。
母父として活力は低下気味ですがタッチングスピーチの出現によってまた注目が集まるかもしれませんね。