あなたと愛するペットの絆を結び
動物と人間の幸せな対話を叶える
あなた専用ドクタードリトル
&アニマルコミュニケーター養成講座講師
安藤トーラです
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チンパンジーやボノボが
見たことのある顔に注意を向けるのは
私たち人間に一番近い動物である
こと考えれば当然ではないか
とも考えられます
専門家たちは様々な実験を通して
人間に世話をされている
チンパンジーとボノボが
その人間に長い間会っていなくても
きちんと覚えているらしい
ことに気づいていましたが
一般に学者たちは
人間以外の動物の社会生活や記憶が
それほど高度ではない
とみなすことが多かったのですが
最近ではそういった認識も
変わり始めています
イルカが20年会っていない
仲間の鳴き声を認識できる
こと
12年離れ離れだったゾウの親子が
お互いのニオイを認識できる
ことも判明しました
チンパンジーとボノボが
他者を認識する力を調べた今回の研究は
私たち人間と類人猿たちは
顔の情報を同じように処理して
その力を通じて
長い付き合いになるかもしれない
他者との関係を築いている
という説を裏付けるものといえるでしょう
このことについて、
現在ハーバード大学に所属する
進化生物学者ローラ・S・ルイスさんは
「私たちと類人猿との違いではなく
私たちが類人猿とどれだけ似ており
類人猿が私たちとどれだけ似ているか
というのを示しています」
と語っています
今回の研究で明らかになったのは
チンパンジーやボノボ
といった類人猿が
親しい関係にある旧友の顔ほど
多く注意を向ける
相手の顔を長期間に
わたって覚えていられるという能力が
競争よりも協力のための
道具として進化したことを示唆している
可能性があると考えられています
今回の結果は
少なくとも一部の類人猿において
社会的記憶の持続時間は
私たち人間とかなり似ている
という可能性を示しているのです
今まで
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アニマルコミュニケーターに興味はあっても
こういった不安を抱く方は
少なくないと思います
実は過去の私もそうでした
ではアニマルコミュニケーターになるために
一番必要なものとは何か?
と聞かれますと
「動物を愛する気持ち」
であると私は答えます
この気持ちがある方であれば、
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