晩御飯シンプル作戦。
まずまずの反応だ。
「お腹が空いた」
というまで食事を出さないでいると、
「ご飯できたよ」
の言葉でお箸を準備して席につくようになった。
具だくさんのみそ汁とご飯を、
どちらも器に少なめによそってみた。
そしたら、
ご飯は3杯おかわりして、
みそ汁の野菜もモリモリ食べている。
やったぜ!
大成功!
私は仕事の後に慌てて買い物に行かなくていいし、
メニューも全く考えずに家に帰れる。
最高だぜ!ブラボー!
しばらくこのままでやっていこう。
ルンルルンルルーン♪
晩御飯シンプル作戦。
まずまずの反応だ。
「お腹が空いた」
というまで食事を出さないでいると、
「ご飯できたよ」
の言葉でお箸を準備して席につくようになった。
具だくさんのみそ汁とご飯を、
どちらも器に少なめによそってみた。
そしたら、
ご飯は3杯おかわりして、
みそ汁の野菜もモリモリ食べている。
やったぜ!
大成功!
私は仕事の後に慌てて買い物に行かなくていいし、
メニューも全く考えずに家に帰れる。
最高だぜ!ブラボー!
しばらくこのままでやっていこう。
ルンルルンルルーン♪
最近息子たちが気に入ったおかずしか食べない。
ちょっと野菜を絡めると、
お皿を出したとたんに顔を歪める。
「保育園では何でも食べてるんでしょ?」
「うん。」
完全にナメているな。
今日もアスパラの豚肉巻きを一口食べて、
長男は
「これ食べると口が痛い。」
と言った。唇に少し傷がある。
オレンジジュースはしみないのに
なんでコレはしみるんだ?
次男は
「コレ食べれーん。」
と言った。
二人の前に並べられた食事を全て捨ててやった。
二人とも「食べる!食べる!」と泣き叫んでいたけど、
一切聞き入れなかった。
鬼の様な母だが、
私はこれもアリだなと思った。
現代の子供達はいろいろ食べ過ぎていると思う。
毎日「食べろ食べろ」と言っている自分にも
実は常々疑問を感じていた。
食べたくないのに食べろって、おかしいじゃないか。
朝ごはんと昼ごはんはいいけれど、
晩御飯にそんなに栄養満点にする必要ないんじゃないか。
ご飯と、具だくさんのみそ汁で十分だろう。
小学生や中学生にいきなりそんな食事に切り替えたら
さすがに不満だろうけど、
運のいい事に三才と五才の息子。
明日からコレで行こう。
「お腹が空いた」
と言った時にだけ、
食事を準備する。
そしてごはんとお味噌汁を提供しよう。
お腹がすいているのであれば、
その二つでも食べるだろう。
コンビニに逃げる能力もない。
うん、これがいい。
晩御飯のメニューを考えなくていいし、
なにより料理を作るのが大嫌いな私。
あの煩わしさから逃れられる。
エンゲル係数も下がるし、
こんな良い事はない!
やったぜ!ブラボー!
そしてさらに上手くいけば
夜に食べず、お腹がすいて目覚めるのならば、
自然に自分から起きて来て、
さっさと朝ごはんを食べるんじゃないか?
ここまで上手くいけば、
私は本を出そう。
五冊くらいは売れるんじゃないかな。
旦那をシカトし続けて一週間。
いや、もっと?
もう分からなくなった。
未だにビクビクと生活する夫。
私が立つとビクっとする。
子供の食い散らかした食器を下げる。
子供と妙に遊ぶ。
靴下を洗濯機に入れる。
できるんやないかい、お前。
このままシカト続けた方が都合が良い。
でも疲れる。
イライラするモードで持続させないといけないから。
シカトも気分のいいものではない。
長男もなんとなく変な雰囲気を感じている様子だし。
それよりも納得いかないのは、
なぜ私に和解を申し出て来ないのかという事。
「まだ怒ってんの?」
とか
「もういい加減にしてよ。」
とか
言いたくならないのだろうか。
ただただビクビクと、
B型の私が怒りを忘れるのを待っている。
情けない奴。
こんなヤツ、どうして選んでしまったんだろう。
甲斐性も無い、
勇気も根性も無い、
優柔不断、
脳みそは機能停止。
離婚したら感謝してほしい。
お前の様なヤツがバツイチになれたんだから。
一度は誰かに認められたんだと世間は思ってくれるだろう?
私なんて、離婚したらバツ2になってしまう。
今までの気の毒な女を見る目は豹変し、
「バツ2っていうことはやっぱりお前の責任だな」
と世間は言うだろう。
それと引き換えにしても、
もう夫婦でいたくない。
友達に戻りたい。
明日は二度目の歯医者。
この先の治療法を決めて行くんだと思う。
一本歯がないだけで、生活に支障がでる。
噛みにくいし、他の歯の事が気になって、
常に食事が楽しくない。
総入れ歯の方がまだ過ごし安いんじゃないかと思う。
ただでさえ食欲がないのに、
さらに減退。
昔は痩せたくて仕方がなかったのに、
今は体重が減るのが怖い。
体力が無くなって、気力が無くなって、免疫が下がって
いいことなんて一つも無い。
子育てがひと段落したらきっともっと状況は良くなるとは思うけど、
このあと数年が辛い。
結婚にも向いてなかったけど、
持病の多い私には子育ても向いてないんだろうな。
そもそも家庭を持つことに無理があったんだ。
寂しさに打ち勝っていればよかった。
でも、結局は寂しくて、
子供が産める年齢までは足掻いていたとは思う。
45才になれば、
きっとこれでよかったと思えるだろうけど、
それまでが耐えられたかどうか。
へんな男と交際して、
アパートの一室で殺されたりするかもしれないし。
現状に目を背けても仕方ない。
今居る場所が、行きついた場所なんだから。
どの人生も、幸せで不幸だ。
人間に生まれた事がそもそも
幸運なのか不運なのか。
結局何がしたいんだ?俺?
旦那の悪口ばかり言っていたら、
何か知らんが不運なことばかり起きて来た。
そう思う辺りが、
私のまだまだ未熟なところなんだわ。
悪になるのもなかなか大変。
そろそろ来るかと覚悟はしていたものの、
長男の急なゲロの処理に追われる就寝5分前。
再び洗濯機の稼働となる。
私にまで感染するとまた3キロ体重が減ってしまうので、
気を付けて処理するのにまたストレスを感じる。
「ああ!もううつったかも!触っちゃた!」
と心の中が大騒ぎ。
二度目のゲロは、
わざわざ夫婦の寝るベッドによじ登って果てていた。
ダブルの毛布にベッチョリ。
洗濯機では洗えない・・・。
と、そこに次男がダイブ。
「うつるから触るな!!!」
と叫んだのも束の間、ゲロまみれになっていた。
苦しそうな息子の背中をさすっていると、
「せんでっ!」
と怒られた。
余計なお世話だったようだ。
母の役割ってなんだ?
とりあえず落ち着いたので
片付けをしようと膝をつくと
「ザクっ」という感触と共に激痛。
みると膝小僧に画びょうが突き刺さっていた。
「!!!!!!!」
と言葉を失いながらも咄嗟に引き抜いた。
けれど膝になんとも言えない鈍痛が止まらない。
痛む足を引きづりながらの就寝。
しかし時々えづく息子にビクビクしながら熟睡できず。
そうこうしていると目覚ましがなる。
目を覚ますとともに感じる膝の痛み。
まだ疼く。
「ついてないなぁ・・・。」
と起き上ると、
今度は首に激痛。
寝違えてしまったようだ。
冷蔵庫に湿布を探しに行くと、
中身が空っぽのまま袋だけが冷やされていた。
こんなことするのは旦那以外にいない。
またもや怒りがこみ上げる。
クソみたいな人間だな!お前は!
そしてわたしの不運は続く。
次男がゲロを吐き始めた。
明日辺りは、私の番だろうな。
何かをしようとする時、
誰かに必ず止められた。
誰からももう諦めかけられた頃に結婚し、
子供が出来ると私の考え方も変わっていった。
家族に迷惑や恥をかかせてはいけないと思うリミッターが、
めでたくこの私にも備わった。
リミッターが備わると、
それはそれで生きやすくなった。
無理をしてでも思いを叶えようとする自分に、
実は自分でも結構疲れていたのだ。
けれど、久しぶりにこのリミッターが壊れている人に出会った。
私は多分、人生で初めてくらいの勢いでその人を止めている。
「やめときな」
と全力で言っている。
けど彼女の想いは止まらない。
その先に地獄があるのだと彼女は言う。
分かっているのに止められないのだ。
しんどいだろうな。
気の毒に思う。
自分のことをコントロールできない人生は疲れる。
でもすごく楽しい。
生きている感覚を全身で感じられる。
脳がビンビン来る。
私も時々その道を選びそうになる。
あの感覚を味わいたくなる。
でも子供のお陰で抑えられる。
二十年後にやればいい、
そう思う様になった。
今の私は彼女を止めるべきだと思う。
昔の私の様に、
周りは諦めている。
彼女は止められないと知っているのだ。
だから私だけでもしつこく止める事にする。
人から止められることが嫌でたまらなかった私が、
彼女を止めたいと思っている。
その事が面白くてたまらない。
「やめときな」
って言えば言うほど興奮してくる。
私って変態なのかな。
私は変わったのだろうか。
それともあの頃の暴走列車のままなのか。
このリミッターが振り切れた時、
私はどうなるのだろう。
楽しみでしかたない。
旦那が嫌いになればなるほど、
頭の中で旦那のことを考えている時間が増えるのがまたイラつく。
中学生の頃から、
旦那のような顔ツキの人が好きだ。
面食いとは一度も言われたことが無いけど、
高校の時好きだったセンパイも、
理由なく好きになる芸能人も、
みんなこの手の顔だった。
結局私は旦那の外見が好きで、
彼を好きになったと言っても過言ではない気もする。
でも今は旦那が大嫌いだし、気持ち悪い。
この先ずっとそういう気持ちでいたら
この手の顔の人を好きになる事もないのかな。
脱・猿ゴリラ顔宣言!
不愉快な気分で過ごすこの数日。
不思議と良く眠れる。
養命酒が効いているのかな。
帰宅の遅い旦那に不満を感じていたけど、
今はもっと遅く帰れと思う。
朝は起きて来るなと思う。
なのにこういう時に限って、
やけにいそいそと早く帰って来て、
いつもより早く起きてきやがる。
普段からそう出来んじゃねーかと
余計に腹が立つ。
この辺までもこいつとは気が合わないと痛感。
子供が大きくなったら絶対に一緒に居ない。
老後を旦那と過ごすなんて考えられない。
面白くもなんともない。
早く二十年経ってくれ。
そればかりを願う。
自分が前向きなのか後ろ向きなのか分からない。
今ならもれなく不倫でもして相手の女をはらませて離婚、
なんてのもオッケーな気分。
アイツとは一生やりたくない。
他で満たして戴いて構わない。
ああ、こうやって文字にすればストレス解消になるのかと思って
ひたすら思いのままに書いているけど、
書いている内容がどんどん過激になって行く。
大丈夫か、俺?
サスペンスとかホラーとかの小説を書く人は
書くことで益々興奮してしまって
狂気的な殺人方法やキチガイじみた物語を
どんどん編み出してしまうのかも。
書くって怖いな。
来月の日記辺りには、
『旦那、早く帰ってこないかなぁ』
とか
書いている事を切実に祈る。
ああ、うっとうしい。
こっちが怒りを露わにしたら、
次の日から大体こうなる。
私の機嫌を伺うようにビクビクとした態度をとり、
やけに家のことと育児に手を出し始める。
それが鬱陶しい。
私がこういう態度をとればマメに動くのなら、
一生こういう態度でいれというのか。
もう何度目だと思っているんだろう。
私が機嫌を直せば、三日後には元通り。
今回だって絶対そうなる。
本当に頭の悪い男。動物。
一緒に居ない方が良いと思う。
こんな人生、私も旦那も楽しい筈がない。
結婚前に「やっぱり結婚は無理だ」と私は言った。
あの時、その気持ちを貫くべきだった。
結局私は、その時の寂しさと、彼の上っ面な優しさに負けた。
負けの人生の始まりだった。
今だって、病気をすると心細くなって寂しくなるけど、
それ以外なら自分で立っていられると思う。
ラジオでしゃべる久本雅美をイタイ女だと感じたけれど、
あの人は、今の私の様にならない人生を選んだんじゃないかと思った。
自分を過信していた。
やればできるんじゃないかと思ってやると、
大体出来た。
だから結婚生活も人並みに出来ると過信していた。
私みたいなワガママで勝手気ままで飽きっぽくて短気な人間は
結婚しちゃいけなかった。
一度は心からそう思ったのに。
くそ!くそ!俺のばか!
もう人間にはなりたくない。
けどこんな調子じゃまた人間だ。
理性なんかあるから苦しいんだ。
この世の生物の中で、
理性があることはなんの自慢にもならない。
そんなものあるから地球がおかしくなる。
そんなものがあるから精神がおかしくなるんだ。
弱肉強食を否定する動物が
人間の他にどこにいるというのか。
バカバカしい。
旦那に冷たい態度と暴言を吐く自分に嫌気がさす。
そもそもそんな自分がバカバカしい。
愚か過ぎる。
なんてややこしい動物に生まれてしまったんだ。
息子達もきっと何かを解決する為に人間に生まれたんだろうな。
それに打ち勝つ人間となってほしい。
私はもう一回人間だけど、
もう私から生まれるなんてはめにならないでほしい。
もっと違うまともな生物から生まれてほしい。
本当に後悔。
こんな奴と結婚するんじゃなかった。
偶然にもさっき、
『今すぐ縁を切れ!あなたを不幸にする「お子様男」の特徴7つ』
とかいてあるサイトを観たら、
旦那に全て当てはまっていた。
私としたことが、なぜこのことに気付かなかったのか。
こんな、エアコンも切れない、玄関の鍵もかけれない、
最高にバカな人間、いやもうここまでくると動物。
おっとりしてて考え方が緩やかな所を、
優しい男だと勘違いしていたことには薄々気付いていた。
でも、ここまでオツムがやられてるとは思わなかった。
人が聞けば些細なことかもしれない。
でもそんな些細な事が出来ない事がむしろ情けない。
自分の選んだ夫だと思いたくない。
今までの人生で消してしまいたい事実は数個あるが、
もう一つ増えた。
こんな現実無くなってしまえばいいのに。
旦那の両親が嫌いな類の人物なら今すぐにでも別居したい。
でも悲しいかな旦那の両親は、最高にいい人達。
この人たちを悲しませたくないし、
孫を引き離すなんてできない。
ここは私が耐えるしかないのか。
割り切って旦那を優しい瞳で見守るしかないのか。
できない。
こいつは今までの人生あまりにもヌクヌクと育ち過ぎたのだ。
言い方を変えれば、
優しい両親に甘やかされてき過ぎたのだ。
その事が私の過ごしてきた人生と正反対だからややこしい。
私は何もかも自分で決めて、自分で実行してきた。
彼は親のアドバイス通りに何も考えず乗っかって生きて来た。
その事を後悔してもいないし、情けないとも思っていない。
ああ、バカな男を選んでしまった。
血迷った。
またもや血迷った。
離婚を繰り返す人は、
血迷ってしまう自分を忘れてしまうんだ。
ある意味旦那と同じくらいバカなことをしているのかもしれない。
ということは私も旦那と同じくらいバカなんだ。
でもバカな自分を後悔している。
バカな自分を情けないと思っている。
どうにか改善しようと願っている。
そこだけはあのクソみたいな男とは違うと、
誰か私に言ってくれ!
こんな下痢の水分みたいな人間とは違う!
そう言ってくれ!
一緒に暮らしたくない。
子供と三人で暮らしたい。
アイツの面倒までみたくない。
これ以上無駄なストレスから解放されたい。
実家に帰ってくれ。
出て行ってくれ。
そう言いたい。
土下座するから目の前から消えてくれ。
見えない所でエアコンを消し忘れてくれ。
見えない所で居眠りしてくれ。
見えない所で生きてくれ。
もう帰ってこないでくれ。