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にょきにょき

ぷよぷよの育ての親、元コンパイルの代表MOO仁井谷さんが「にょきにょき」を発表。と言うめでたいトピック

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

 

ウェブでルールを見ていろいろ思ったのでツイッターの方で語ったのですよ

 

TheoryOfConstreints @kubohisa

【レポート】コンパイル創業者の新作パズルゲーム『にょきにょき』は『ぷよぷよ』の問題点の解決策から生まれた | インサイド s.inside-games.jp/article/2016/0… ぷよぷよの時っぽく、ゲームショップのゲーム大会限定グッズとかあれば貰うためにゲーム大会出るのに

 

@mooniitani にょきにょきのブロックで、ボールの中にトゲトゲが入っていて、隣のにょきを潰すと中のトゲトゲが出てきて、下のにょきを潰し、連鎖が起こる。ゲーム初心者でもフィーリング連鎖出来る、フィーリングトゲトゲってブロックはどうでしょうか?

 

#にょきにょき のおじゃまにょき、岩おじゃまにょきあれば良いのに。その代わり、消す手間が増えるので、おじゃまにょきの数は半分で

 

#にょきにょき 、ビデオで見れたらな。にょきの上に別のにょきで連鎖作って、その連鎖の上に、下のにょきと同じにょきを増やして。連鎖を消したら、上のにょきと下のにょきが一つになるので、そのにょきの固まりを次のにょきで消して効率良くおじゃまにょきを増やせそうやけど

 

にょきを消して、その次のにょきでにょき消して、と連続してにょきを消したら、ボーナスでおじゃまにょき増えるってルールも可能だよな #にょきにょき

 

などと

 

フィーリンクとげとげのアイデアは、あのMOO仁井谷さんから

 

仁井谷正充 @mooniitani

@kubohisa さん、それもいいかも、、

 

と誉めて貰えたので、すごく嬉しいっすよ!

ワ━ヽ(*´Д`*)ノ━ィ!!!!

 

で、ビデオの方でも見れたのですけど。ブロックを固めて集めてまとめて消すゲームで、テレビゲームシステム考古学的に見れば「ぱくぱくアニマル」や「スーパーパズルファイターX」なゲームなのですが。消すためのブロックを出現するタイミングや、おじゃまにょきを送るタイミングが自分で決めれるのと、横の長さ=連鎖と言うシステムで、だいぶ新しいゲームシステムと思います

 

おじゃまにょきを送るタイミングを自分で決めれるので、どう効率良くおじゃまにょきを増やすゲームになると思うので、おにゃまにょきの増やし方で新しいシステムを追加できるかな?と思いますが

 

やっぱ、にょきを消すとにょきを消したポイントがたまって、それがたまったら、ランダーが横に通り過ぎて横に同じ色のにょきへ変化して連鎖しやすくなる「お助けキャラ」とか、相手フィールドのおじゃまにょきを全て消して連鎖を減らす、あるいは増やしてしまう「妨害魔法」とか使えても良いかなー、や

 

新生コンパイル〇(まる)のイメージキャラクターは、元コンパイルの初期のイメージキャラクター「ランダー」が良いなとか思います。ランダー、まん丸いもの、や

 

おじゃまにょきはぷよぷよぽく、少しずつ送る方が良いよな。ゲームが強くない人でも反撃できるワンチャンが可能になるので

 

などなど、いろいろ伸びしろがあるゲームだなーと、ゲームオタクなおじさんは思いましたよ

v(。・ω・。)♪

 

 

 

 

音喩的アプローチによるテクスチャーの作り方

まだ、言うのを忘れていたテクスチャーの作り方があるよなー、って事で、テクスチャーの作り方番外編ってのを語ります

音喩って言うのがあるんですよ、音楽の作り方で。音喩とは、音で喩(たと)えるので音喩

クラフトワークと言うテクノでは凄いバンドで、そのバンドの方がいつも、「街中で歩いていたら、車やバスがクラクションで語り合っていて。それを楽譜にしてミュージックを作っているだ」と言う主旨の、くぼひさと言う凡人には到達出来ないだろうレベルの事を仰られる訳ですよ

んなもん、出来る訳ねーって思ってて

ある時、地下鉄乗ってたら、ガタゴトガタゴト地下鉄が走ってんですよ。ガタゴトガタンガッタンガタガタって

あれ?ガタゴトガタンガッタンガタガタってリフに出来んじゃない?って思ったんですよ

ガタゴトガタンガッタンガタガタ♪ガタゴトガタンガッタンガタガタ♪ガタゴトガタンガッタンガタガタ♪ガタゴトガタンガッタンガタガタ♪って演奏したら、地下鉄っぽく見えるやんか、と

単純に、普通の街のノイズな環境音を、ドレミファソラシドにして1小節や4小節のリフに押し込めば、音喩的なリフが作れるやんか、と

まぁ、我流なお手軽な作り方ですけど。邪道な音喩的なテクスチャーの作り方もあるよ
(ノ´▽`)ノ

ってのを語りたかったのですよ

あと、音喩的とは少し違うのですが、現代音楽でミュージックコンクレートって言う手法もあるんです

ある、オーケストラの楽曲で戦争のイメージを演奏する時に、大砲を鳴らすイメージの演奏をする事になるんですけど。その時、音喩的楽譜で楽器で演奏しなかったんですよ

本物の大砲を持ってきて、大砲を鳴らしたんです

本物の音をミュージックに使うのをミュージックコンクレートと言うですよ

よく見るパターンは街角の音が流れて、人が歩く足音が流れてくるってのが多いですけれど

まぁ、街や自然の音を録音してループで流してテクスチャーを作るとか。スリッパの音を録音してサンプラーで鳴らしてリズムを作るとか、楽器では無い物をミュージックで使うって発想でテキスチャーを作るのも無くは無いんです

記号論的アプローチやポップス音楽理論的アプローチ。そして、音喩的アプローチやミュージックコンクレート的アプローチなどでミュージックを作れると言う話でした
(´∀`)



ポップス音楽理論から見たテクスチャーの作り方

注意! 以下のブログはくぼひさの個人的な意見であり、効能には個人差があります

それでも良かったら、ゆっくりしてってね

と、言う事で、機嫌が悪いのでJ-POPの作り方を語るよ

前回、記号論的アプローチによるJ-POPでのテクスチャーの作り方を語ったけど。音楽理論を踏まえてアドリブでテクスチャーを作っても良いので、それを語るよ

まず、J-POPのテクスチャーの条件として

・メロディーによるコード進行を守って
・ドラムとメロディーのリズムに合わせて

テクスチャーを作ります

ドラムやメロディーのリズムを見て、あえてテクスチャーのリズムをズラして、アンサンブル全体で良いグルーヴにする、と言う例外もありますが、上級者向けですので

そして、それらの前提を踏まえて『旋律学』なアプローチでテクスチャーを作って行きます

旋律学と言うのはクラシックな上行進行、下降進行、順次進行、跳躍進行。刺繍音や修飾音などの理論や、ブルースのブルーススケールやブルース進行。ジャズのテンションノートやモード演奏などがありますが

それぞれ、イメージが見えるメロディーを作るための理論で、演奏のイメージを作るにも旋律学的なアプローチでイメージを作ります

それらは、それぞれの理論書にまかせますが

テクスチャーのパターンにはいくつかあり、

コードストローク
コードトーンをバーンとかジャーンとかリズミカルに鳴らすパターン

アルペジオ
分散和音と呼ばれるコードトーンを一つづつ順番に鳴らしてコードを表現するカノンな演奏パターン

パッド
コードをファーとかフャーンとか伸ばして鳴らすパターン

シングルトーン
コードトーンの一つを伸ばして演奏するオブリガートな演奏パターン

リフ
それらのパターンをごっちゃで鳴らしてリズムを作るパターン

などがあります

まぁ、それらはリズム隊と呼ばれ、ドラムのリズムに合わせて演奏するテクスチャーになります

それでは、メロディーに合わせて演奏するパターンもあるのか?あるのです。それらの演奏は上物(うわもの)と呼ばれます

それらは俗に言う、ハモリとかアー、ウーと歌うコーラスとか、ヤッ!ホゥ!などの叫び声や、メロディーに合わせて別の演奏をする対位法的なフレーズなど、メロディーを飾る為の演奏ですね

あとは、フィンイン、オカズと呼ばれる、歌手が呼吸をする、吸うタイミングを誤魔化すためにドラムをドドンド、ドドなどと鳴らしたり、ギターをジャジャーンと鳴らす演奏パターンも追加するんですけれど

演奏のテクスチャーはそれらによって出来上がっている訳です

まぁ、目を閉じてイメージが見えて。アルファー波が出そうなリラックス出来るリズムか派手な踊れるリズムだったら、怒られない訳ですよ。アドリブでも

オリコンチャートのJ-POPはアメリカやヨーロッパのテクスチャーを踏まえたJ-POPの方が良いと呼ばれるし、ヒットもしてきた訳ですけれど

テクスチャーのフレーズやリズムよりも、まず大切なのは、どの楽器、トーンでテクスチャーを作るかなので

楽器、トーンってのは、音痴でも聞こえる物で。まず、楽器やトーンのイメージでテクスチャーのイメージが作られる。どの楽器、どのトーンでテクスチャーを作るか。それが問題になる

音痴でも、楽器やトーンが、どんなリズムで鳴っているのかは判るし、それでイメージが見えなくもないのだ

そして、その逆も真なり

ファミコンのミュージックはパーとかプーとしか鳴らかったけれど、ロックやクラシックのミュージックが流れた。それは、演奏のテクスチャーのドレミが間違えて無かった。ロックのドレミ、クラシックのドレミを間違えずに守ってテクスチャーを作っていたのでファミコンでもミュージックが作れた

まぁ、その時、その時、状況に合わせて対応して来た訳ですね。昔の人は
(*´Д`)=з

で、ポップス音楽理論的アプローチを語って来ましたが

記号論的アプローチだろうと、理論を踏まえたアプローチだろうと、良いミュージックだったら良いミュージックなので。良いミュージックを作れば良いのだよ

ヒット出来なくてもな。それこそ記録よりも記憶だ。残るJ-POPってのは、記憶に残るJ-POPなので
ヽ(゜▽、゜)ノ

では、健闘を祈る!
(・∀・)




【追記】
客観的なイメージに合わせたテクスチャーも大切やけど、自分らしいテクスチャーで、それが自分だと言えるミュージックを作るとか

テクスチャーでミュージックが出来上がっている以上、ミュージック競争=テクスチャー競争なので。他の人よりも良いテクスチャーで、他の人よりも良いプレビュー数を狙うとか、オリコンチャートで上位を狙うとかある訳ですよ

まずは、作りたいイメージのミュージックが作れないと駄目だと言う事なので



J-POPの記号論的アプローチ

1960年代のカバーポップスと言うのがあって、それはアメリカのヒット曲の日本語版のブームで

その影響下において、海外のミュージックを引用してミュージックを作る「記号論的アプローチ」で編曲をする人々が現れるんです。アメリカやヨーロッパのミュージックのリフを分解し、構成によるエディットでミュージックを作るスタンスですね

それにも、いくつかパターンがあるですよ

そのまま引用する
これは元のミュージックのイメージをいかに残しながらミュージックへ持ってくるかってので。ヒップホップのサンプリングで、元のミュージックの歌手や歌詞のイメージを残して、そのイメージでミュージックを作るのに似ているパターン

誇大解釈
元のミュージックを無視して、リフ、ループを見て新しいイメージのリフ、ループとして使えないか探すパターン

音色、楽器を変更する
楽器やシンセのトーンを変更して、別のイメージのリフ、ループを作るパターン

海外の演奏を変更する
大瀧詠一って人が「日本ポップス列伝」と言うラジオで軽く言う流してたのですが。アメリカのミュージシャンの演奏を見て、それを少し変更して演奏を作るパターンもあるそうです

誰それ風
海外のドラマーやギタリストなどの物真似で、新しいリフ、ループを作るパターン

などなど…

今風に言うと、それらが『昔ながらのJ-POPのテクスチャーの作り方』です

パクり、物真似でミュージックを作るにも歴史や作法と言う物が昔からあるんです
ε=(。・д・。)

くぼひさがレコチョクベストやGoogle play musicで、常に海外のミュージックを調べているのは、J-POPのテクスチャーを作る為なのです

大瀧詠一が「江戸の頃に日本にはエレキギターもドラムも無かった。日本のJ-POPは全てアメリカ、ヨーロッパのパクりだ」と言う趣旨の発言をしてましたが

くぼひさの個人的意見としては。アメリカ、ヨーロッパを無視して、演歌がJ-POPだ、デタラメがJ-POPだとわめいても、それではアメリカ人に見て貰える訳がない

アメリカのルールで、日本人らしいJ-POPを提案、提示できて、始めてアメリカ人に本当に認めて貰えると思うんです

日本でヒットしてない=日本人が認めてないJ-POPをアメリカに持って行っても仕方ないし

元々、カバーポップスな歌手で、アメリカ的なミュージックだった坂本九の「上を向いて歩こう」。そして、テクノミュージックを世界と同時進行で育てていたYMOしか、アメリカ人に本当に認めて貰えたJ-POPは無かったと思うんです

アメリカやヨーロッパのミュージックの良い部分を認めて、日本人らしい日本人にしか作れないJ-POPでアメリカで認められて欲しいと思います
(・∀・)







本当は、i-tunesやYouTubeで海外のバンドやミュージシャンを向こうに回して、海外のミュージシャンに負けない演奏を作る。クラウドサーバーで対バン=バンドバトル出来るJ-POPのミュージシャンがいると言うのが理想なのですけれど

まぁ、i-tunesで待ってますよ
(°∀°)b



作曲少女

作曲少女~平凡な私が14日間で曲を作れるようになった話

ってのを本屋で軽く見てみた

単純に言うと、右脳で手探りでミュージックを作る=アドリブでミュージックを作ると言う本で、とても面白い

メロディーとテクスチャーでミュージックを作るってのもシンプル。テクスチャーと言うのは、音喩的なリフやアシッドループの事だと思うのですが

まぁ、後でゆっくり読んで置きたい本です

脳内イメージでミュージックを作る、と言うのが出るのですが。それは、ミュージックを作ってみて、目を閉じてミュージックを聞く、そして、そのミュージックで思い浮かぶイメージが、作りたいミュージックの脳内イメージと同じって事で

脳内イメージと作っているミュージックのイメージが同じイメージになるまで、作っては壊し、作っては壊しを続ける。それが、ミュージックを作るって事なので

それは言うて置きたかった
(・∀・)

まぁ、ミュージックはイメージなので理屈ではないので。でも、理屈が間違っているミュージックはミュージックでは無いのだよな



今日もマインクラフト




どうも、浜根隆さんの「びっくりくりくりくりっくり」ってギャグを久しぶりに見ておきたい、くぼひさです

所で、以前に大木の切り方をブログで教えましたが…




最近のバージョンアップで、苗木を4つ置いても大木にならずに3つしか木が生えなかったりするんですよ

画面は、苗木を3つのみ植えて、それを再現したイメージです

大木と言っても、大木凡人さんや大木こだまひびきさんじゃ無いですけど

くっ、モージャン(=マインクラフトの製作会社)めっ。階段彫りを防いできやがったのかっ。プーヤンの親戚で無いくせにっ!

と嘆いても、しょうがないので…




こうして、




こうで、木の上に登って…




上から木を切れば良いじゃないか!(一休さん風)

って作戦を建てて切ってます

でも、階段彫りよりかは落ちやすいので気をつけて…
( ̄ー ̄;



日本初のラップはどれなのか?

♪チャカ・ポコ・チャ/バラクーダー http://bit.ly/28YzClE #NowPlaying #レコチョク Best これ、歌詞の文末が全て「無い」で、昭和57年の時点でラップのスタイルだよね https://www.joysound.com/web/search/song/187354 大阪編もあるのか
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おら東京さ行くだが昭和59年なので、日本初のラップはバラクーダのチャカポコチャになるのか
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って、今日、ツイートしたのですが、実はミス花子と言うバンドの「河内のオッサンの唄」ってのがあります
https://youtu.be/1_w7qLwhFog

これは大阪ローカルでヒットしたJ-POPなのですが、歌詞の文末が基本的に「れ」と「ど」と「け」でまとめられていて、河内弁と言うローカルな大阪弁=スラングで歌詞が作られてます

まぁ、大阪のバラエティーで、本物の河内弁とは違うので本物の河内弁の歌詞で歌わせると言うのもあったそうですが

もしかすると、ミス花子の「河内のオッサンの唄」の方が日本初のラップと言えるのでは無いのか?と言う仮説を以前から建ててました

まぁ、バンドスタイルなのでヒップホップでは無いのですが、当時の大阪の不自由な音楽活動の状況では、それは仕方ないのですが

日本初のラップは、一体どれなのでしょうか?
(・∀・)



今日もマインクラフト

どうも、本当はJ-POP DJなくぼひさです




雨の日に突然湧いたゾンビピッグマンが外に置いてあったボートに乗ってたので

和んだ
(´∀`)

それのみですけれど

あと、スケルトンホースが四頭も出てきて、全て確保。ひやー



メモ

Respect\Validation
http://programmer-jobs.blogspot.jp/2014/06/respect-validation-php-validation-engine.html?m=1

embed.js
http://coliss.com/articles/build-websites/operation/javascript/js-embedjs.html

limonadeでidiorm
http://moshimoworks.com/2012/01/27/limonade-idiorm-memo/

webpay
http://qiita.com/tags/webpay

ウェブアプリ作る奴のメモです
( ̄ー ̄;



今日もマインクラフト




好きな声優アイドルは甲斐田祐子なくぼひさだよ

今日は




普通の苗木を4つ並べて置いておくと




大木になる。今回は撮影の為に骨粉を使いましたが。大木でもない木でも大木になるのを知って驚きました

でも、上の方の木を切るのは難しいよね

そこで…




螺旋階段風に木を切ると上へ登れます

コツとしては、目の前、頭の上、斜め上の三つを切って登り続けると螺旋階段状に木を切れます

これは、洞窟で迷った時に、螺旋階段状に土を掘って上へ登ったけど。大木を見て「螺旋階段状に切れるやんか」と思いうかんで




それで螺旋階段状に木を切った後、上へ登って、上から木を切って降りると効率良く木を切る事が出来るよ

洞窟探検では松明が大量にいるので木材確保は切実な問題なので

これで、木材問題も解決です。もちろん、苗木を植えて、次の大木を作らないと続かないですけど。では!
(≧▽≦)