届く光
『届く光』
明鏡ゆらぎ
同じこの道を歩いてみても
同じ時間を行ったりきたり
してた 訳じゃない
去年と同じ季節が巡って来ても
去年と同じ自分自身
では ない
例えば 考えてみたよ
同じ悩みでも 時間が違うよ
同じこと 同じ場面でも
時間は戻らないんだよ
すべては 一度きりの時間で・・・
空で輝く 何億の星も
数万年前の光
それを あたかも今の光として感じてる
もう その星は
光を放ってないかもしれないのに・・・
未来はいつでも 確実にある
そのカタチが見えないから不安だったんだ
それでも 過去が今に繋がって来たよに
未来も今と確実に繋がっていると
そんな風に 思えたから
数万光年が今でなくなった
光は届くと 知った
魔法な関係
『 魔法な関係 』
明鏡ゆらぎ
もしも 君の
ココロの中に不安が
育ちすぎたなら
分かるよなんて
コトバよりも
空気ごと包む感じで
君が負けないように
少し先の君自身が
希望の種を見付けるまで
どれだけの どれほどの
言葉かけても
分かり切れはしない
そんな限界ある
魔法は使わない・・・
もしも 僕に
無限なコトバを
生み出す力が あったとしても
そのことで どれだけの
真実を表現できるのか
所詮コトバなんて
手段のひとつに過ぎない
空に浮かぶ 月や雲も
この場所では この星では
そう呼ばれるだけで
眺めた月 揺れる雲
何気なく・・・・
感じた美しさ 癒された気持ち
在るものと 生まれる想い
それらを変換した代名詞
伝えたいこと 想ったこと
真実は・・・
コトバじゃなくて
伝えることより
感じることで。。。。
いつもの日は
普通にコトバ使って会話
どうしても 君が不安な日には
僕は使うよ
感じるという名の魔法・・・
君と僕だけに
使える魔法だから・・・・


