自分認定歌
『自分認定歌』
明鏡ゆらぎ
嫌な思いもしてきた
楽しい思いもしてきた
あなたもちゃんとあるでしょう
みんなそれぞれにあるでしょう
自分は所詮 非力で
どうせ自分は 無力で
大したことも出来なくて
出来ないことに自己嫌悪
誰かを元気付けたって
誰かを応援したって
いつも 心のどこかで思ってたこと・・・
自分の存在確認
役割確認 したい自分とか・・・
「それでも
あなたは あなたで ないと」
「それでも
あなたは あなた だったから」
常に その胸を打つ 鼓動
そのメロディー あなたの存在
どれだけ気を遣ってても
相手は全然気付かない
どれほど自分を抑えて
どれほど自分言い聞かせても
たとえ自分が居なくても
地球は宇宙は無事に回る
けれどもそれは
今の無事とは また違う世界・・・・
「だから
あなたは あなたで ないと」
「あなたは あなたで
在ってくれるから」
今日もほら 誰かの無事
支えてる鼓動 あなたの存在
あなたの知らない誰かが あなたから夢を掴むこと
あなたの言葉や行為が 誰かの心に響くこと
あなたのとった仕草が 誰かの心を癒すこと
あなたには関係ないこと 全く関係ないこと
でもね・・・・・確実に関係あるでしょう
世界にとってのあなたの鼓動
誰かにとってのあなたの存在
「あなたにとって
あなたが あなたで 在る故の鼓動」
今もほら 続いているよ
世界が認める 唯一無二の鼓動
あなたの存在。
1 の存在
『 1 の存在』
明鏡ゆらぎ
両手に手荷物ぶら下げた
人が道で立ち竦んでる
持ち方が分からずに
空をただ見上げてる
もうひとつ荷物渡されて
今度は地面に座り込んだ
持ちきれない それを前に
うな垂れた
ただ担がされたなら
それも また仕方ないだろう
だけど
与えられたそれが
花束なら・・・・受け取るだろう
僕らは 変えていけるんだよ
背負わされた荷物を 自分の糧に
どれだけ積まれても
その カタチじゃなくて
与えられた向こうに
なぜ今だったのか?
本当の理由が在る
経験=苦労なんて
思い込みが作った式
いつのまにかこの世界では
辛さの象徴になってる
辛いだけのそれなら
神様も与えはしないだろう
辛さに「一」を足せるかどうかで
与えられた理由(幸)に気付く
「一つ」が すべてを変えるんだよ
持ちきれない荷物に価値が生まれる
ちゃんと在るんだよ
それぞれの理由が
零れゆく時間には無駄はないから
変えていくよ 「1」に気付けるよ
存在自体がすでに「0」でないから
ちゃんと在るよ
君の中に在るんだよ
無駄に思えていたすべてのモノ達に
価値を見出すチカラ
辛さに ひとつ足して
幸せになる
そのチカラが在る
倒れぬ背中
『 倒れぬ背中 』
明鏡ゆらぎ
何かある度に 強がってる
そんなあなたがいます
涼しい顔して 強がってる
そんなあなたがいます
本当は普通の人間なのに
虚勢を張って 強がってる
そんなあなたがいます
そんなモノは 大した価値もないのに
それを大切にしたいと 強がっている
そんなあなたがいます
一人泣いてみたいと 思うことは罪ではない
脱力感も 飲み干しながら
それが 当たり前だとまた強がってみせる
強い自分の振りをしている
何にも負けない振りをしている
どこから見ても ただの人間
脆さを知るのが怖かった
今日は泣いてごらんよ
言葉にならない声をあげて
背中合わせて 肩振るえさせて




