空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと- -252ページ目

白の想い





『白の想い』


           明鏡ゆらぎ








突然の微笑み



君が悪戯に笑う





その笑みを眺め



僕も笑うだろう







届けたい想いは



ありきたりの「当たり前」で



その当たり前が「在る」ことが いつも幸せです







何気ないコトバが



何気ない仕草達が





ココロを凪に 戻してくれる







これからの季節は




あなたのぬくもりに包まれた



吐き出す吐息を



目でも確認できる季節




白い温かい季節









不敗神話



『不敗真話』



           明鏡ゆらぎ






ツイないことが自分には



当たり前なんて保険かけて




何かほら ある度にそいつを使うんだ








散歩道 ほら巣から落ちた雛鳥見つけて零す






どうして自分の時なの




少し悩んで巣に戻した







見上げた先に円を書く親鳥




雛鳥はおとなしくそれを探した







何だよコレ?



ちゃんと俺にも あったんじゃないか





世界を変える手






そう



ツイてなかったんじゃなかった 初めから付いてたんだ






不運を幸運に変えるそれが




自分にもあったんじゃないか







意識と無意識の間を



行ったり来たりしている不安と安心






その安心を掴みとる手が



ココロにあった その手を 掴んだ













地図の向こう側





『地図の向こう側』


                  明鏡ゆらぎ









満天の空を眺めて想うは宇宙・・・








ただ







宇宙を想うなら








あなたの足元









大地の下








眼下に広がっている それも








宇宙だね










遥か上空にしかない 









訳ではなかったんだ












あなたの中 







あなたの地図の中心は 







あなたなんだ











そして その地図は 平面ではない











個々の 心の中にある 地図では







何よりも  









矛盾が 平気で成立する











宇宙に端を作ってしまっても 問題はない





そう 無いならば





その向こう側を更に 創ればイイんだ












GREEN SONG






『GREEN SONG』




               明鏡ゆらぎ







小さな緑の光が





静かに明ける朝に紛れて









日々の暮らしで増えていく



望まぬ誤解 負流でさえ








静かな緑の朝に包まれて



少し影を潜めている









「不安なんだね」  静か過ぎる朝って





癒しの時間の傍らには 次の不安がよぎる








時折 触れる人の優しさに



自分の弱さ重ね合わせないように








感じる程に 与え切れないギャップが





少し先のあなたの優しさ




生み出してくれるから―
















おうち de ごはん