GREEN SONG | 空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと-

GREEN SONG






『GREEN SONG』




               明鏡ゆらぎ







小さな緑の光が





静かに明ける朝に紛れて









日々の暮らしで増えていく



望まぬ誤解 負流でさえ








静かな緑の朝に包まれて



少し影を潜めている









「不安なんだね」  静か過ぎる朝って





癒しの時間の傍らには 次の不安がよぎる








時折 触れる人の優しさに



自分の弱さ重ね合わせないように








感じる程に 与え切れないギャップが





少し先のあなたの優しさ




生み出してくれるから―