空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと- -254ページ目

Auto focus







『 Auto focus 』


            明鏡ゆらぎ









眼をあけていても







眼をとじていても







浮かんでくるのは







・・・・君。










でも なぜだろうか・・・









ピントがうまく調節出来ない










焦点はいつも・・・




実際に見える景色  と  浮かびくる君の姿






その間の空間 ―









立体交差する





 現実 と 幻想     実眼 と 心眼









どんな Auto focus でも







            捉えきれない・・・














Rip current







『Rip current』


明鏡ゆらぎ







早朝目が覚めて  僕が下で眠ってる


肉体なんか残して  夏の明け方の街へ


信号なんか完無視  行き交う車すり抜け ゆく




この世界中  見えてる景色  の中に僕は居ない


飛び出してしまった  時間軸の外


妙な気分 コトバにならない気分





翌朝目が覚めて 僕が上を眺めてる


景色 いつもの世界 重力 感じる



前日目が覚めて 僕が僕を眺めてる


僕を眺めてる 今の僕はどちら側?





一昨日の僕起こして 僕が僕に尋ねている


明後日の僕を 眺めてるの君かい なんか 変だな



薄らいでいた 大切なこと 取り返そう 自分の中で


過去に尋ねて 未来へ伝えに行こう 


自分の中なら 時間軸を越える






明後日目覚め前 僕が何か話してる


似たような声聞いて 僕は素直に頷いている


反省=自己嫌悪なら 離岸流に飲まれるだけ




反省繰り返すこと 


誰かのではなく自分の間違いを認めること


自身汗水流して 花に水を与えていくこと


向上心の種 僕の中 育てていく こと





早朝目が覚めて そこはいつも通りの世界


いつもの世界 景色 少し新鮮な感じで



驚いた僕は  昨日の僕に一言  「OK !!」








『ひとりごと』


『ひとりごと』



               明鏡ゆらぎ









世の中に 絶対 はない



その 絶対 とは 100%とと言う確率の類での話






絶対 は在ってイイ





この 絶対 とは




いつかの未来に 突き立てた




言わば 「旗」のようなもの





今から未来へ向けて



そうなるために


そうなるように


そう在るために




迷うことなくシッカリと進むべき方向を示す



強い信念を宿した旗のこと







単純に確率の話で


100%が世の中にないと言い切るなら


当然0%もないはず




そんな類の 絶対 は もはや絶対では有り得ないのは確か





ただし


未来に

必ず辿り着いてやると


強い信念を宿した旗は


己を導く揺るぎない信念……『絶対旗』でないと意味がない




だから

世の中に 絶対 は在ってイイ



俺はそう思っている






Family







『 Family 』



           明鏡ゆらぎ






地上に降り注ぐ暖かい光




地球(そこ)では太陽と呼んでいるみたいだね






とても大きく 強さの象徴。。。










でもね その太陽も こっちから見れば






ひとつの星なんだ





僕達と同じように星座の一部なんだよね








考えてみれば・・・この広い宇宙では 






太陽も星達も


みんなひとつの家族みたいなもんなんだよ







限りなく巨大な1つ。。。





全てが特別だから 特別なモノはひとつもないね







そっか・・・・


なんとなく・・・ホッとしたよ(*^_^*)












秋雨の音色




『秋雨の音色』


             明鏡ゆらぎ







イ キ ナ リ の 秋 雨 に




呆 気 な く 部 屋 に 閉 じ 込 め ら れ て




行 き 場 を な く さ れ た





お 出 か け 待 ち   君 の コ コ ロ ・ ・ ・







窓 際 で 空 眺 め




口 を 尖 ら せ て る 君 へ




温 か な 珈 琲




届 け て 頭 撫 で る






「時には こんな




  予定が狂うことも 予定に入れてしまおうか




         流れてる時間が 新鮮になるから」








珈 琲 を 受 け 取 り





珍 し く 素 直 に 頷 い た





君 と 僕 の 鼓 動 と





秋 雨 の 音 色 だ け が




    流 れ て る   フ ラ ッ ト な 時 間 ―