空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと- -250ページ目




『 手 』


               明鏡ゆらぎ






あなたの手は



いつも語りかけてくれる



この手はね



なんだって出来るよ






  そんなはずないのに・・・




でもそんな気にさせられる






包容あふれるその手が



そんなキモチにさせてくれる




失いかけてた 何かを


心の奥から グッと掴んで引き上げる




そしてまた



私の鼓動が力強くなる度に




出来ないと 勝手に思い込んでいたことが



やってみように変わっていく・・・






   心の夜明けを連れてくる



         あなたの手は・・・



          沈んでいた太陽をも動かしてしまうんだ










『順風満帆』







『順風満帆』


               明鏡ゆらぎ






何にもない 目的も無い ヤリタイコトが分からない


数々の疑問 自問自答 答えがないよなスパイラル





目に見えて 掴めない雲 実体があるのに無い感じ



そんな感じ どんな感じ もうそれも分からない




そんな気持ち かき集めて ひとつに固めて作り上げた


舟の舵 すべてのパーツが迷いで出来た まさに彷徨うための船






 ― 誰もが嘲笑う 何が楽しくて 彷徨うことが見えている舟作るのか




「分かってる」それでもコイツらで走り出さなければ



何も始まらないような感じ それだけを掴んだ気がしたから







零れ落ちた一言に 嘲笑った誰もが 真剣な眼差しを眺めて 



いつしか手を振り熱く強く叫び 拳握り締めた




自身の心の中で彷徨う自身目がけて 


力強く手を振っていた彼等は 


深心の住人 さぁ行け!迷いのパーツで作られし舟と共に




その舟で行き着ける場所があるかどうかさえも分からないまま



舟が港をあとにして帆を張る姿 




それはもう 迷い無き彷徨う勇者のよう・・・








数々の疑問 自問自答 答えがないよなスパイラルは続いていた


それでもなお 舟は進む 張った帆に風を受けながら




目に見えて 掴めない雲 実体があるのに無い感じは続いていた


それでもなお 舟は沈まない





 『 迷うこと 彷徨うこと 自分が在り続けることで成り立つこと 』



・・・・彼は素直にそう言った










季節変更線



『季節変更線』



               明鏡ゆらぎ









空間が燃える 紅の時間



残り短くなったその時に関係なく



彼らは精一杯 燃えている






それは 


決して燃え尽きる類ではない






自然のゆらぎの炎は



確実に受け継がれる





次の時間へと








紅の想いが 白に届きますように



白の想いが 紅を安心させますように







重なる想い




季節変更線 







四季の狭間に存在する



第五の時間




五感以外でのみ

感じることが出来る時間






その時間に




いつか 必ず    立ち会ってみせるよ








ひとりごと

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一番 難しく 一番 必要なのは



抱えている問題に飲み込まれないことだ。



最悪の事態が一つでないならば


最良の事態もまた一つでなはい





悩んでいるそのものの本質と


悩みがあることに参っていることは


全く別の類


その二つを混ぜてしまうと


「今」が見えなくなる今が生まれる







なぜ海には魚がいるのだろう?



海には何匹魚がいるのだろう?


「今」にあたるのは


魚がいること

魚の確かな数





ではなく




「海」の方なんだ。






言われた言葉や行為も大切なのは確か


ただ 一番大切なことは


それらがなぜ過去や未来でなく「今」だったのかと言うこと



そこに 心を解く光の在処を示す地図が


あるかもしれないよ(^-^)





清爽空画

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『清爽空画』


               明鏡ゆらぎ





ちょうど太陽が


落ち着きを取り戻す少し前の季節





夜明け前の スルスルした空気と




朝が昇る サラサラした空気とが




交わる とある時間帯







東には「今から」が




西には「さっきまで」が





空と街の間で織り成すは・・・・・『清爽空画』





描かれた空絵を眺める特等席は



あなたの立つ場所です






少し早く目覚めた朝



天空を眺め 




そっと 耳を澄ましてみてください
 





もしかしたら 




太陽雫が 空に注がれていく 染音が




あなたにも聴こえてくる・・・・・かもしれませんよ(^^♪








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