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天の声(270) 日本国の再生(243) 光(236) 故郷(12) 現役寿命(3)

閃き!!!


震災復興 啓示二百二十七』(2014年第五信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。 


「空海の奇跡 - 弘法大師説と密教の謎」を読了し、 思うこと。
空海を通して、 人間の深みを推し量ることが出来た。


1)空海の時代(774 - 835年: 奈良時代後期 - 平安時代初期)


中国は唐の時代(618 - 907年)で、 31歳のとき、 密教の奥義を極めるため、 遣唐使第十六回目 - 第一回は630年)として、 唐の都・長安に約2年間留学した。 入唐してから5ケ月後(5月末)に、 青龍寺に恵果和尚を訪ね、 恵果和尚から「お前が当地に来ていることは、 すでに前から知っていて、 ここへ来るのを待っていた。 今日、 ここで会えて本当によかった。 よく来た、 よく来た。 私は、 もはや余命いくばくもないが、 法を伝える良い弟子がいなくて残念に思っていた。 早く用意をして弟子になるように。」と、 思いがけない言葉を頂いた。 


2)恵果和尚から数々の密教秘儀を授かる


まず、 胎蔵法を学び、 8月上旬には、 密教界の王位ともいうべき伝法阿闍梨位(でんぼうあじゃりい)の灌頂(かんじょう)を授かった。 更に、 数々の密教秘儀を授かった。 そしてその年の12月15日、 空海にすべての法を授け終わるのを待ちかねたように、 恵果和尚はこの世を去った。 空海が出会ってからたった6ケ月しか経っていなかった。 


3)恵果和尚の遺戒を胸に帰国の途につく


恵果和尚の入滅とともに、 空海は帰国の決心をした。 詩文はもとより、 多方面にわたり万能の才芸に秀でた空海だっただけに、 多くの知識人、 僧侶からも惜しまれつつ、 2月になると長安を去った。 4月からしばらくの間越州(浙江省)に留まり、 そこでも仏教や学問を介する旧交を温めた。 そして8月、 恵果和尚の遺戒を胸に深く刻み、 遣唐使一行と共に出航、 一路帰国の途についた。 在唐期間は2年と少々。 当初予定20年の十分の一という慌ただしさの中で、 空海の得たものは大きかった。 唐の文物を精一杯学び取った空海の心は、 希望に満ち溢れんばかりで故国へ向かった。


4)空海の教え


人間とは何か、 を求める空海にとって、 従来の儒教、 道教思想は何の役にも立たなかった。 そして仏教に巡り合い、 そこに人間の苦悩を救う最高の到達点があることを見い出すのだが、 はじめに出合った仏教は、 哲学的な教理研究の対象であり、 根本的に人間を救うことから離れていた


には、 空海の求める真実があった。 それは空海の入唐を待ち受けるかのように、 空海の前に出現した。 そしてついに空海は、 正統な密教を受け継いだ。 求めつづけた真実、 それが空海の教えとなって人間の幸福の実行実証を中心に展開している。 一言でいえば、 空海の教えは「現世主義」である。 未来とか来世とかいっても、 現在あっての未来、 来世である。 現在において救われれば、 未来においても救われる。 現在の幸福は未来の幸福に連なるものであり、 未来の幸福のひとコマであるとする。 現当二世離苦得苦、 現在未来の二世にわたり、 現在は未来世まで影響を及ぼすものだから、 現世での苦を抜き、 楽を与え、 幸せの支えになろうというのである。(抜苦与楽


→ ここで、 空海の詳細を語るつもりはなく、 年初に「人類20万年遙かなる旅路」を読了し、 人間の歴史を振り返っている中で、 友人が「平成26年 空海による四国八十八ケ所霊場開創1200年記念」というテーマを持ち出したため、 私の書棚から昔買っていた「空海の奇跡」を取り出し、 再読するに至った次第である。 そこで、 空海の偉大さを再認識することとなった。


5)空海の奇跡の多さ


釈迦もキリストも数多くの奇跡を行なった。 しかし、 その数は空海には及ばない。 民間伝承による奇跡は現在収録されているものだけでも、 五千にも及び、 現在でも収録は続けられている。 その数は推測で一万とも、 二万とも言われる程の伝承数である。 また、 公認の古文献の中に出て来る奇跡も数多くある。 なぜ、 それほどに多い摩訶不思議が伝承されたのか。 それは、 密教そのものに秘密がある。 


密教とは、 秘密教の略称であり、 ふつう顕教(けんぎょう)に対して呼ばれている。 (顕教: 釈迦の教えを、 相手にわかるように、 方便をもって説かれた教え。) 仏は病人をよくみる名医のようなものであり、 そこで説かれる法は、 良薬のようなものである。 医者が病人の症状に合わせて薬を調合するように、 八万四千ともいわれる釈迦の教えを薬にたとえるならば、 釈迦という名医によって調合される薬は、 病人の状態によって、 時に応じて与えられるものであり、 誰にでもわかりやすい。


これに対して密教とは、 ある境地に到達した者以外は、 うかがい知ることのできないものである。 密教は行を通じてしかわからない。 理論と実際、 教えと行、 その両輪を合わせ持つのが密教であり、 それは理論に終始することなく、 実践の方法を通じて体得するものである。


6)小宇宙と大宇宙の合体が奇跡を起こさせる


我々の生命は親から与えられたものであり、 はさらにその親から与えられたものであり、 親から親へと辿っていくと、 類人猿から下等動物に、 そしてもっと遡るとアメーバーに至る。 では、 このアメーバーはどこから生み出されたものか。 そこに宇宙自体の天地自然の中に根源的なものがあることを知る。 生命の起源を辿ることによって、 我々の生命の中に宇宙の真理のカケラを内蔵していることは理解できる。 更に、 厳しい修行を積むことによって、 我々も自らの生命に潜んでいる宇宙の真理を目覚めさせることができ、 宇宙生命体そのものである大日如来に至り、 宇宙の真理と一体化することができるという。 つまり、 自分自身の中には小宇宙があり、 小宇宙とは、 大宇宙から生まれたものであるから、 一定の方法で修行すれば、 自分自身の小宇宙と大宇宙を合体させることができる。 小宇宙と大宇宙が合体すると、 これは宇宙の原理そのものとなるわけだから、 あらゆる奇跡は可能となってくるという。


しかし、 こうした宇宙との一体化によって現実に生きている人間が、 超能力化することは本当に可能なのだろうか。 近代科学の粋を集めた宇宙衛星での飛行士たちの奇異な体験からも、 あながち不可能ではないと思えてくる。 宇宙飛行士たちは、 神との一致を願っていたわけでもなく、 もちろんその任務においても、 特別なカリキュラムがあったわけでもない。 彼らは神の存在を意としないままに、 大宇宙へ投げ出されたのである。 大宇宙と小宇宙とは、 むろん同質の関係にある。 大宇宙にすっぽりと包まれたときに、 我々に内在している小大宇宙は、 どんな変化をみせたか。 それを証明する宇宙飛行士たちの数々の証言がある。 


7)神の臨在を指摘した宇宙飛行士たちの証言


(1)最初に天を周回したソ連の宇宙飛行士ユーリ・ガガーリン: 「天に神はいなかった。」と述べた。

 

(2)アメリカの宇宙飛行士ジム・アーウイン: 彼は宇宙から帰ると、 宇宙で、 とりわけ月面上で、 神の臨在を感じたとして、 NASAをやめて伝道士になった。 彼は宇宙で「振り向けば、 すぐそこにいるのではないかと思われるくらい、 神は近くにいた」として回心し、 残りの人生を神に捧げた。 


(3)アメリカの宇宙飛行士ジム・アーウインの3人のクルー: 「宇宙に出てから頭の働きがものすごくよくなったような気がする。」と、 述べている。 頭の中が明晰になり、 精神能力が拡充した感じになる。 感じだけではなく、 地上の訓練での何倍も効率的にすべてを行なうことができる。 何を考えてもピンとくる。 透視能力とは、 こういう状態をいうのではないかと思うほどだったという。 


(4)エド・ギブソン: 「宇宙は実に美しく、 見事に調和している。 偶然こんなものが出来上がるはずはないと思う。 何か宇宙をかくのごとくあらしめる存在、 ある力があるにちがいないと思う。」と語り、 「科学はいつも『なぜ』という問いかけを、 『いかにして』に置き換えて説明をひねり出してきた。 根源的な『なぜ』、 存在論的な『なぜ』に、 科学は答えることができない」とも述べた後に、 「科学では答えられない、 わからないものがいくらでもあるからこそ、 宗教の存立の余地がある。」と結んでいる。 また「特筆すべきことだと思うんだが、 宇宙体験の結果、 無神論者になった人間は一人もいないんだよ」とも言っている。


(5)エド・ミッチェル: 宇宙船と地球の間でテレパシーの実験をやってのけた。 そこでテレパシーの存在を証明するに足る成功を修めたという。 また地球に向かう軌道に宇宙船を乗せた後、 彼は宇宙や人間の創成を考えた。 その時、 「疑問と同時に、 その答えが瞬間的に浮かんできた。 問いと答えと二段階のプロセスがあったというより、 すべて一瞬のうちだったといったほうがよいだろう。 それは不思議な体験だった。 宗教学でいう神秘体験とはこういうことかと思った。 心理学でいうピーク体験だ。 詩的に表現すれば、 神の顔をこの手で触れたという感じだ。 とにかく、 瞬間的に真理を把握した思いだった。」 そしてスピリチェアル(宇宙感覚)になりきった人間は、 物理的手段に頼らず外界とコミュニケートできると語る。


8)宇宙飛行による神との邂逅と空海の実証した大宇宙との一致


宇宙飛行士は、 大宇宙にその身を委ねることから体験が始まった。 しかし、 空海は一定の修法により、 地上において大宇宙へその身を置くことと同様な状態を作り得ることができた。 そこに彼らが宇宙において体験した超能力が、 同様に空海にあったとしても何ら不思議はない。 そればかりか宇宙飛行士のように求めずして得たものとは違い、 宗教的修行によって同時点へ至れば、 感応能力はさらにパワーアップしているにちがいない。 そうなれば彼らの体験できた何倍もの超能力を大宇宙から吸収することができたであろう。 空海が行なったとされている奇跡がいかに多かろうと、 これで一応の説明が成り立つ。


9)現代医学では解明できない宇宙との一致のカギ


複雑に絡み合っている「新皮質: 超能力に懐疑的」・「旧皮質: 8歳くらいまでに得た記憶(両親や周囲から与えられた善の記憶)」・「脳幹: 基本的な生命現象の中枢」のなかで、 何を遮断し、 何を存続させるか、 そこに宇宙との一致のカギがある。 これは、 医学的にみれば、 現在ではまったく不可能である。 しかし、 意識の世界では不可能ではない。 自意識のコントロールが自由自在に行なわれるために、 修行がある。 修行は、 我々が信じられないような不可能を可能とする事実を生んでいる。

 

10)現代に生きる空海語録


(1)高山、 漢(かん)を干(おか)し、 曽台(そうたい)、 天を切ると云うと雖も、 損滅せざるは大虚の徳なり。 劫水(こつすい)、 地を漂わし、 猛火、 台(うてな)を焼くと云うと雖も、 増益(ぞうやく)せざるは大虚の徳なり。 一心の虚空も亦復是(かく)の如し。 


[訳]たとえジェット機が天の河を飛び、 原子爆弾が天空に打ち上げられようとも、 増えも減りもしないのが虚空である。 心の本体もそのように、 現象界の影響を受けるものではない


[解]どんなに科学が発達し、 宇宙へ自由に行ける時代が来ようとも、 変わらないのは“真理”である。 だから、 人間の心の中にある真実は、 この世で何が起きようと、 急に変わったりするものではない


(2)大弁は訥(とつ)なるが若く、 大智は愚なるが若し。


[訳]強く人を感動せしむる弁舌はかえって流暢ではなく、 世を蓋う大きな智慧はかえって愚(おろか)にもみられ易い。


[解]今の世の中、 口先きだけで生きている人間が少なくない。 そういう人間のおしゃべりはテンポもよく、 スマートで、 カッコウのよいものだ。 でも、 その人の言ったことをよく考えてみると、 まったく内容のない、 駄弁であることが多いものだ。 人を感動させるのはこうしたおしゃべりではなく、 口数は少なくても、 話し方がへたでも、 真実の言葉は自然に人の心を打つものだ。 世の人びとの心を洗うような智慧は、 最初、 愚かにみられ、 相手にされないものだが、 真理は絶対にいつか、 人びとの心の中で花開くものである。


(3)日輪、 雲の為に悉く隠蔽せらるれども減壊するに非ず。 亦猛風雲を吹き除いて日顕わるれども始めて生ずるに非ず。 是れ則ち本覚の日輪無明の雲の為に既に覆障せらるれど滅する所無く、 実相を究竟じて正覚円極すれども増する所無きに相似せり。


[訳]曇った日には太陽は見えぬが、 それは太陽が無くなったのではない。 風が雲を吹き払って太陽が現れても、 その時始めて太陽が生じたということでは無い。 そのように、 われらの本来見えている仏性も同じことわりである。


[解]雲に太陽がかくれて見えなくなっても、 太陽が消滅したわけではない。 また、 太陽が現れても、 その時始めて太陽が生じたわけでもない。 人間の心も同じことがいえる。 悪人であっても、 仏性がかくれているだけで、 仏性がなくなったわけではない。 仏性が光り輝いている人も、 努力を怠れば、 すぐに心は曇ってしまうのである。


(4)不可得といっぱ是れ菩提なり。 不可得と覚るおば即ち仏菩提の義云う。


[訳]理論をいくら積み重ねても、 さとりの実体は判るものではない。 所詮からだでさとるものである。 そこを不可得という。


[解]仏教をいくら学んでもそれを実行に移さなければ何の価値もない。 仏教を修行するというのは、 自身の個性を変革することであり、 理論だけを積み重ねていくことでは決してない。 ひとつ学んだなら、 それを生活にいかしていくことが、 大きなさとりにつながるのである。


(5)六道四生皆是れ父母


[訳]宇宙の間に生きとし生ける者、 総て皆これ父であり母である


[解]この世に生きているものが、 すべて自分の父や母だという。 そんな馬鹿なことがと思うだろう。 それでは草や木も、 牛も豚も犬も猫もそうなのだろうか。 また、 「宇宙の間」にというのだから、 火星人や何億万光年のかなたに存在しているかもしれない「宇宙人」をも父であり、 母だと思わなければいけないだろうか。 とてもそんなこと信じられるものではないが、 少し考え方を変えてみると、 この世に生きているすべてのものが自分自身を育ててくれる、 慈んでくれる、 心配してくれる父や母だと思えたらなんとも“ステキ”なことではないか。 そう思えば、 「生きとし生ける者」を愛することも自然にできるのではないか


→ 空海の物語を辿る中で、 色々なことに出合い、 生きる意味が分かってきたような気がする。 当初の切っ掛けとなった『平成26年 空海による四国八十八ケ所霊場開創1200年記念』を深く胸に受け止め、 「同行二人」で四国八十八ケ所霊場巡りを実行したく思う。 正に、 「不可得といっぱ是れ菩提なり。 不可得と覚るおば即ち仏菩提の義云う。」である。


今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。


本日のメッセージ


信じれば 天命降(くだ)る 嫋やかに
神威も増して 願いは叶う


あなたの信ずる力を強めてください。 信じる心を備えてください。 神社に参拝して、 熱心に敬神する美しい姿を実践してください。 あなたの深い信仰心は必ず神さまに通じます。 信じて敬う心が真摯(しんし)であればあるほど、 より緻密なご神意が届きます。 神恩感謝の深まりとともに、 あなたの天命が降(くだ)ります。 あなたの信ずる力を強めてください。 その力に応じてご神威は増していきます。 聖なる場所、 聖なる時間を大切にして、 今日の祈りの姿を固めてください。


Thackery




遣唐船


遣唐使の航路


新皮質 旧皮質


脳幹


善通寺2


beauty pair


waterfall 3

天の声(269) 日本国の再生(242) 光(235) 故郷(11) 現役寿命(2)

閃き!!!


震災復興 啓示二百二十六』(2014年第四信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。 


「人類20万年 遙かなる旅路(The Incredible Human Journey by Alice Roberts)」を読了し、 思うこと。
原人(ホモ・エレクトス:180年前~7万年前)~ 現生人類(ホモ・サピエンス:25万年前 ~ 現在)の歴史が物語られていた。


1)俯瞰尺度


人の考え方は、 「俯瞰尺度」によって変わってくる。 例えば、 戦後の歴史認識は、 未だ68年程度のスパンであり、 関係国の立場は、 微妙に重なり合っている。 お互いの過去を理解し合い、 前に向かって平和裡に進むしか、 道はないであろう。 


そのとき、 自らの人類の辿って来た道を振り返ることにより、 近視眼的な性急さに警鐘を鳴らすことが出来るであろう。


2)人類の出発点


現生人類(ホモ・サピエンス)の進化と拡散については、 アフリカ単一起源説(ミトコンドリア・イブ)多地域進化説とが対立している。 アフリカ単一起源説では、 アフリカで「最も近いアフリカの共通祖先(RAO)」であるホモ・サピエンスが進化し、 世界中に拡散してホモ・エレクトゥスホモ・ネアンデルターレンシスに置き換わったとしている。 多地域進化説を支持している科学者は世界中に分散した単一のヒト属、 おそらくホモ・エレクトゥスが各地でそれぞれホモ・サピエンスに進化したと考えている。


※アフリカ単一起源説と対立する説に、 ジャワ原人・北京原人・ネアンデルタール人などが各地域で現生のヒトに進化していったとする多地域進化説がある。 ただし、 多地域進化説も時間を十分さかのぼればヒト科の誕生の地がアフリカであるという点で意見は一致しており、 この二説の相違点は「現生人類の祖先はいつアフリカから出発したか」でもある。 そのため両者を「新しい出アフリカ説」「古い出アフリカ説」と呼ぶこともある。


分子系統解析の進展(いわゆるミトコンドリア・イブY染色体アダムなど)によって、人類は14 - 20万年前に共通の祖先を持つことがわかり、 これはアフリカ単一起源説(=新しい出アフリカ説)を強く支持するものである。


→ 我々人間の出発点は、 アフリカにあることには間違いなく、 元々祖先は同じである。 その証拠として、 世界のどこに行っても、 人間として通じ合うことが多々ある。 地域性を乗り越えて、 人間は理解し合うことが出来、 平和を切望している。 各国のリーダー達は、 その真理に目覚め、 互いに愛し合える世界を築くべきである


3)人類20万年 遙かなる旅路(The Incredible Human Journey by Alice Roberts)の著者


若干41歳の美人大学教授(英国ブリストル大学、 解剖学が専門の医師)が著者であることにも、 意味を感じる。 若い人々が人類の歴史に目覚めることによって、 世界を見つめ直せば、 戦争より平和へと言う動きが強まると思う。 具体的に、 日本に思いを馳せても、 外交のネックになっている歴史認識問題も寛解する糸口が見つかるような気がする。 近視眼的な発想が問題を膠着させていると思えてならない。 リーダー足る者、 もう少し教養を深めよである。 国民、 国民という言葉を発する前に、 「自らの人間性を見つめ、 脱自己埋没」である。


今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。



本日のメッセージ


夢追いて 誠心誠意 尽くしゆく
周りも応え 宝授かる


夢が実現する一歩が固まります。 未来の栄光の姿を想像して、 今日の努力を楽しんでください。 今日の修練は楽しいものへと変化します。 実績となり成果が高まることは間違いありません。 間違いなく努力は報いられて、 夢が実現する一歩が固まります。 忍耐・努力は宝玉となって、必ず戻ってきます。 誠心誠意の心で気配りを優先してください。 あなたは評価され、 周りの期待にも応えていけます。 価値ある人材へと成長できます。



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起源 アフリカ


タウング チャイルド


アフリカの女性 ミトコンドリアイブ


現生人類 ネアンデルタール人


人類の移動


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天の声(268) 日本国の再生(241) 光(234) 故郷(10) 現役寿命(1)

閃き!!!


震災復興 啓示二百二十五』(2014年第三信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。 


「山口県 炭焼き名人 86歳 山岡トキ子さんの生き様」に接し、 思うこと。
そこには、 国からの表彰に値する人生が語られていた。


1)老人パワー


86歳にして、 現役。 しかも、 炭焼き名人女性)。 2トンを超える元木(炭になると、 360kg位)を自らチェーンソーで切り倒し、 自ら軽トラックを運転し、 山から炭焼き場まで一人で運ぶ。 しかも、 その炭の品質足るや、 名人の域。 炭の切り口を見ると、 花火のように切れ目が入っているため、 煙は出ず、 火持ちが長い。 更に、 炭の常識を破る新商品を創出。 例えば、 「みかん」「パイナップル」等を炭焼きの際、 炭焼き窯に入れ、 果実の形をした炭を創出し、 室内などにオブジェとして置き、 木炭の健康効果を活用する商品として販売。


木炭の健康効果: 有害物質の吸収&消臭効果; 無数の孔すぐれた吸着力を持つため、 化学物質などの空気や水の汚れを取る力がある。 悪臭を取り除き、 空気を清浄したり、 水をきれいにする


2)若いとき、 義父と夫を相次ぎ失う


嫁に行って間もなく、 義父を失い(脳溢血)、 更に32歳のとき、 同じ病気で夫を失う。 2人の子供を養うため、 義父と夫が残した炭木山と炭焼き窯を活用し、 炭焼きを始める。 勿論、 炭焼きのノウハウに熟知していないため、 販売可能な木炭にはならず、 燃え過ぎて、 文字通りの灰になってしまうことがあった。 想像を絶する苦難の後、 炭焼き名人と言われるまでになった。


3)記事からの引用


「今の窯は三基目。 一度に20俵くらい焼けるかねえ。 毎月焼くから、 窯を遊ばせておくことは無いね」と山岡さん。 窯場の小屋掛けの柱には、 名言や人生訓などがあちこちに。 書は、 多才なトキ子さんの趣味の一つ。 達筆で書かれた「やればできる」という文句が目についた。 「早くに夫を亡くし、 女1人で子育て。 それ自体が挑戦じゃったからね」。 若くして未亡人となった当時、 長女がまだ11歳。 トキ子さんは森林組合作業班で働き始める。 19で嫁いで夫から倣い覚えた炭焼きや山の手入れが、 一番身近な稼ぎ仕事だった。 以来退職する5年前まで女性班の班長。 植林から保育、 間伐まで手がける。 一時的に出稼ぎしたこともあるが、 やっぱり山仕事が一番性に合った。 菊川町林研には昭和42年の創設当初から所属。 全国の有名林業地に研修旅行しては、 その成果を地元に還元する。 そうした活動から生まれたのが「緑の会」。 県主催事業から発展した女性林研だ。 講師を務めた縁で参加し、 陰に日向に会を牽引してきた。 活動は多彩。 「土地を借りて、 女性が将来何か作れるような樹種を植えてみたり。 もちろん炭焼きも」。 森林組合退職後は炭焼きに専念。 原木の伐り出しから焼成まですべて1人作業だ。 最近は竹炭や飾り炭の制作にも余念がない。 果実やシュロの樹皮等何でも炭に焼いてみる。 「炭焼き経験は半世紀以上。 でも毎回試行錯誤。 窯を開ける時はドキドキする」と謙遜するが、 周囲の評価に従って「炭焼き名人」と称号を付けさせていただきました。(長野亮之介氏記述)


4)炭焼き名人に学ぶ


86歳は、 まだまだ、 現役年齢。 「生き抜く」という強い意志から生まれたパワーとは言え、 各年齢層の我々に勇気とパワーを頂く。 国もこのような方々に特別の賞、 例えば、 「炭焼き名人」栄誉賞などを考えたらどうだろう。


→ 東京都知事選。 ここでも、 老人パワーが炸裂しようとしている。 そのパワーに意味があるならば、 歳の差など問題ではなく、 「何を為すか」にポイントがある。 「脱原発」「社会福祉」「都市計画・交通問題」「地震対策」など、 為すべきことは沢山ある。


今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。



本日のメッセージ


笑顔生む 心大きく 羽ばたかせ
責務を受けて 自己を生き抜く


引き受けることで責任をはたしてください。 今日のあなたの持ち受け分は重要です。 まずは引き受けてください。 必ずあなたに大きな成長と報酬がもたらされます。 素晴らしい責務です。 強く成長できる環境が整っています。 その証として任務が高められました。 心は積極的です。 笑顔と謙虚な姿勢で対応してください。 見事に運勢は高まります。


Thackery




炭焼き窯



炭焼き窯構造


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