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天の声(264) 散歩(264) 日本国の再生(237) 光(230) 故郷(6)

閃き!!!


震災復興 啓示二百二十一』(2013年第六十四信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。 


「剣の精神誌(無住心剣術[むじゅうしんけんじゅつ]の系譜と思想)」に接し、 思うこと。
2013年を振り返り、 戦国時代から江戸時代にかけての日本人の精神史にも触れてみたい。 


1)無住心剣術(むじゅうしんけんじゅつ)


剣術といえば、 まず、 一般的には「宮本武蔵(五輪書)」であるが、 江戸時代中期に「一千回を超える他流試合で無敗」(宮本武蔵は六十余回無敗)の剣客がいた。 その剣客が無住心剣術(むじゅうしんけんじゅつ)の「真里谷円四郎源義旭」である。


→ 「真里谷円四郎源義旭」を語る前に、 「宮本武蔵(五輪書)」に関する有名な評論家・小林秀雄氏の「武蔵観」を付記する。 「私が、 武蔵といふ人を、 偉いと思ふのは、 通念化した教養の助けを借りず、 彼が自分の青年期の経験から、 直接に、 ある極めて普遍的な思想を、 独特の工夫によって得るに至ったといふ事です。 戦国時代といふ時代は、 言ふ迄もなく、 教養より、 もっぱら実地経験に頼るものが成功した時代で、 様々な興味ある実行家のタイプを生んだのであるが、 かやうな経験尊重の生活から、 一つの全く新しい思想を創り出す事に着目した人は絶無であったと言ってよい。 武蔵は、 敢て、 それをやった人だと私は思ってゐる。 彼の孤独も不遇も、 恐らく、 このどうにもならぬ彼の思想の新しさから来たのであって、 彼の方から、 殊更世間を避けたといふ様な形跡は全くない。 この徹底した現実主義者に、 遁世の趣味などあった筈がなく、 僅かな文献から推察するのだが、 彼の日常生活には、 豪傑風の濫費も隠者めいた清貧もない。 極めて合理的なものであったらしい。 武蔵は自分の実地経験から得た思想の新しさ正しさについて、 非常な自負を持ってゐたに相違なく、 彼は、 これを『仏法儒道の古語をもからず、 軍記軍法の古きを用ひず』と語ろうとした。 これは無論、 当時としては異常な事だったし、 又、 厳密に言へば、 不可能な事でもあった。 両方とも『五輪書』が証明してゐます。 伝統を全く否定し去って、 立派な思想建築が出来上るわけはない。 併(しか)し、 彼の性急な天才は、 事を敢行して了ったのである。 だから、 「五輪書」は、 作者が言ひたかった事を、 充分に言ひ得た書であるかどうか疑問だが、 言はばその思想の動機そのものは、 まことに的確な表現を得てゐる。 (中略) 私は、 武蔵といふ人を、 実用主義といふものを徹底的に思索した、 恐らく日本で最初の人だとさへ思ってゐる。」


→ 宮本武蔵が「徹底した実用主義者」であることに対し、 無住心剣術(むじゅうしんけんじゅつ)は、 「心法の剣」と言われ、 極めて抽象的で、 「型」も、 さまざまな太刀捌きの技術もない、 文字通りの「無住心」剣術である。 ※無住心剣術: 無住心剣術は通称を「夕雲流(せきうんりゅう)」といい、 破想流あるいは離想流などという別名で呼ばれることもある。 開祖針ケ谷(針谷)夕雲。 この夕雲から真面目(しんめんもく)と呼ばれる印可を受けた後を継いだ小出切(おでぎり: 小田切と書く場合もある)一雲(いちうん)が後に出家して空鈍(くうどん)と名乗ったことから空鈍流とも称した。 「真里谷円四郎源義旭」は、 この一雲に就いて学び、 無住心剣術の三代目を継いだ人物である。


2)無住心剣術の特色


小出切一雲は、 「夕雲流剣術書」のなかで、 次のように述べている。


イガタ(鋳型)ナクテ手離レノシタル兵法故、 当流ニハ他流ヨリハ結句心得違ヒアリテ、 正脈ヲ取失フ紛レ者ノ出来(イデキタ)ラン事ヲ深ク恐レテ、 此一巻ヲ記ス。」


すなわち「当無住心剣術は他流のようなその流儀特有の『型』がない不定形な心法による自在な剣術であるため、 それだけにかえって他流にくらべ、 当流の流儀の真意が伝わりにくく、 当流の正しい伝承が失われてしまいやすい。 それを憂えて、 ここにこの一巻を記す。」とわざわざ断っているように、 一般的にはきわめてわかりにくい剣術であった。 このわかりにくさは、 無住心剣術が、 いわゆる剣術諸流のような、 具体的な種々の構えや太刀捌きを用いず、 それに代って目に見えない「気」の運用を特に重視する剣術の構造であったからかもしれない。 とにかく、 無住心剣術の大きな特色は、 この「気」の強調であろう。 無住心剣術の極意の伝書といわれている「天真独露」は、 冒頭「凡ソ諸人之気ニ四種之分チ有リ」から始まり、 随所で「気」を論じ、 たとえば、 「古今ノ兵法諸流心ヲ以テ論ズ、 心豈(あ)ニ応ニ論ズベケンヤ、 唯気ノミ」と「気」を強調している。 現在、 一般には「武道と気」とは切っても切りせないほど深い関係のように思われており、 たとえば合気道などは「気」抜きには論じられないような感がある。 しかし、 日本の武道史上最も広くその名を知られている宮本武蔵には、 後世の「気」という概念はほとんどなかったようである。


※上記1)及び2)は甲野善紀著「剣の精神誌」より引用。


3)甲野善紀氏との出会い(本の上で)


2013年に於ける出会いの中で、 「甲野善紀氏」の存在は大きい。 切っ掛けは、 月1回の東洋医学研究会に於いて、 友人より「武術と医術 - 人を活かすメソッド」(統合医療などについて、 小池統合医療クリニック医院長・小池弘人氏との対話形式による本)を紹介頂いたことに始まる。 人間の身体の動きを細胞レベルで捉えるような細やかさにまず感動した。 また、 過去に次のような感想を述べていた。 「武術研究者・甲野善紀氏のパワー: 武術研究者・甲野善紀氏のパワーの凄さは、 NHK制作下記u-tube(タレント・爆笑問題とオリンピック柔道金メダリスト・吉田秀彦氏がインタビュー)で確認できる。 オリンピック柔道金メダリスト・吉田秀彦氏が簡単に扱われている様子は圧巻である。 甲野善紀氏は人間の力の流れを鮮やかに捉え、 ご自身は58キロの体重で、 108キロの体重の吉田秀彦氏の身体を軽々と持ち上げている。 医療の分野でも大いに参考になり、 応用できる武術パワーである。」と。 今回の「剣の精神誌」を紐解くことにより、 甲野善紀氏の人間の身体の動きを捉える細やかさの源泉がわかったような気がした。


4)剣の精神誌(無住心剣術の系譜と思想)に引き込まれるもう一つの理由


実は、 「真里谷円四郎源義旭」(1660年生まれ ー 1742年没)とほぼ同じ時代背景に、 私の先祖・和氣権之助豊勝1646年没: 私の墓地に眠る)も生きていたということから、 ある親近感を覚える。 和氣権之助豊勝は城主・和氣出雲守衆勝の長子で、 皇室病院の典薬寮の院長で、 日本最古の医学書である、 『薬経太素』を著した和氣広世(796頃現役)に繋がる人物である。 


今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。



本日のメッセージ


静けさや 心を鎮め 見つめ合う
瞑想の中 聖なる響き


静寂の中で、 こころと見つめ合いましょう。 静かなる瞑想を行い、 自らを顧みましょう。 今日の聖なる一日を有効に使いましょう。 心を鎮め、 平常でない沈黙を保ってください。 静けさの中に聖なる声が聞こえ、 あなたの軌道を修正してくれます。 進むこと退くことの判断が明確になります。 本流の道のりへの修正が行われます。


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天の声(263) 散歩(263) 日本国の再生(236) 光(229) 故郷(5)

閃き!!!


震災復興 啓示二百二十』(2013年第六十三信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。 


「月の満ち欠け」を追い、 思うこと。
そこには、 天体の自然があった。


1)天と地の間に身を置く


天文学を学習するのが目的ではなく、 自らを律するためである。 「防空識別圏問題」、 「特定秘密保護法成立」、 「原発の不透明さ増幅」等々、 不条理がこの世を覆い、 息苦しくなってきている。 「天と地の間に身を置く」と、 色々なものが見えて来る


まず、 シリウス地球の約8.6光年先に存在する“おおいぬ座”に属し、 全天で一番明るい星)がピカピカ輝いている。 また、 シリウスは太陽の約2倍の大きさがあり、 プロキオン(白っぽい星)とベテルギウス(赤っぽい星)で「冬の大三角」を構成し、 更に、 リゲル(白っぽい星)、 アルデバラン(赤っぽい星)、 カペラ(黄色っぽい星)、 ボルックス(オレンジ色っぽい星)、 プロキオン(白っぽい星)とで「冬の大六角形」を構成している。


また、 西の空近くには、 木星(地球からの距離 最も遠い時 9.66億キロ 最も近い時5.91億キロ[地球から太陽までの距離は1.5億キロ])が一番星のように輝いている。 また、 北の空には、 北斗七星(おおぐま座に所属 ドゥーベ[貪狼]、 メラク[巨門]、 フェクダ[禄存]、 メグレズ[文曲]、 アリオト[廉貞]、 ミザール[武曲]、 ベネトナシュ[破軍、 別名アルカイド])、 北極星(こぐま座に所属)が輝いている。 


→ 「防空識別圏問題」、 「特定秘密保護法成立」、 「原発の不透明さ増幅」等々、 自らを「天と地の間に身を置く」ことによって、 解消できる糸口が見つけられるのではないだろうか。 つまり、 人間の身体の中にある「小宇宙」から飛び出し、 宇宙の単位(光: 30万km/1秒、 1光年: 約9兆5000億km/1年)で計る必要のある「シリウス: 約8.6光年先」、 「北極星: 約431光年先」、 「アンタレス(さそり座に所属): 約600光年先」、 「宇宙全体の大きさ: 約137億光年」などのスケールの世界に思いを馳せることによって、 自らの小ささを思い知り、 この世に生まれて何を為すべきか熟考すべきということである。


→ 国家のリーダーたる者、 「国民のため、 国民のため」などと言い、 国民に届かない言語を発しておらず、 自らの誕生意義を熟考し、 世の為になることは何か真摯に考えるべきである。 


2)政界の新しい動き


歓迎する。 現状は、 全く持って不誠実である。 国民の人生を如何に考えているのか。 自らの生計は国民の血税で成り立っているのを理解しているのか。 国家公務員足る者、 自らの原点を知り、 国民に全てが還流するシステムを構築すべきである。 現在は全て国民を後回しにし、 自らの懐と欲望を満たす仕組みとなっている。 


3年かけて「国民のための、 国民による国家形成」を目指して頂きたい。 3年後、 きっと「新リーダー」を支持することだろう。 


3)和食の心世界へ 無形文化遺産に登録決定


食関連の無形文化遺産としては、 既に「フランスの美食術」「地中海料理」「メキシコの伝統料理」「トルコのケシケキ(麦がゆ)の伝統」が登録されており、 和食は5件目となる。 しかし、 一般国民の食卓に日常的に「和食」が出ているかというと、 実際はそうでもないだろう。 今後、 如何に「和食」を庶民の生活の中に浸透させていくかが、 日本国全体の課題なのかも知れない。 「和食」の神髄を知っているのは、 今では「お年寄り」か、 「和食の専門家」である。


今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。



本日のメッセージ


幸運な 未来を開く 扉あり
丹精込めて 運勢生かす


決断と実行が前進できる必須事項です。 今日は開運日です。 幸運な未来が開く扉のキーを持ち合わせています。 今日のひらめきを大事にしてください。 今日始まることを大切にしてください。 未来の幸福と直結したものです。 心を込め丹精に物事を扱ってください。 今日の実力は確実に成果となり、 積み重なる功績に称えられます。 決断と実行が前進できる必須事項です。 仕上げてください。 運勢を生かし切ってください。


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天の声(262) 散歩(262) 日本国の再生(235) 光(228) 故郷(4)

閃き!!!


震災復興 啓示二百十九』(2013年第六十二信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。 


「モンスター・システム(総括原価方式)」に触れ、 思うこと。
そこには、 決定的な悪の根源があった。


」は元々存在するものではなく、 人間の根源的な「欲」によって作り出されるものである。 世界各国の有り様を見ても、 「欲」が国家を蝕み、 崩壊していくのが読み取れる。 日本国家の有り様は国会を見ていると分かって来る。 今一番の話題、 「特定秘密保護法案」。 ここに日本の病巣を見ることが出来る。


1)実は、 教育に一つの問題がある


東大第一主義。 ある有識者(自身も東大出身)は、 「特定秘密保護法案」の中に「偏差値優位者が国民をバカにする」態度が見て取れると言う。 つまり、 「特定秘密」を国民に公開すると、 「バカ」は何を仕出かすか分からないというのである。 しかし、 このような発想するのは、 1割弱で、 約8割は問題のない人格者であると言う。 また、 検事総長(最高検察庁の長)は「偏差値優位者のトップ」でないと、 なれないと言う。 


→ 一方、 国民に感動を与える芸術家、 スポーツマン、 国宝を生み出す職人などの方々は、 「偏差値」などとは無関係である。 しかし、 世の中の仕組みを作っているのは、 間違いなく「偏差値優位者」達。 ここに如何にメスを入れるかに、 今後の課題があるように思える。


2)成長する「悪」


当初は、 一個人の欲望であったものも、 国家権力の体内に入り込むと、 癌細胞のように国家全体を蝕んでいく。 今では、 国家権力を雁字搦めにしている。 何故ならば、 モンスター・システム(総括原価方式)が無尽蔵に「金」を生む文字通りモンスター・システムであるからだ。


政治は綺麗ごとでは済まないというのが、 一般的な通念であり、 「金」に雁字搦めになっている。 守るべき国民の発想とは著しく乖離している。 


3)政治と国民との乖離


政党が国民を代表しているというが、 そこに真実はなく、 従い、 国民の声が届くこともない。 現政権が捻じれ解消をいいことに、 「特定秘密保護法案」なるものを通そうとしている。 この法案が成立した暁には、 今回のテーマである「モンスター・システム(総括原価方式)」などについて、 論じることはできなくなるだろう。 


4)「モンスター・システム(総括原価方式)」にメスを入れない司法


「モンスター・システム(総括原価方式)」にメスを入れない司法、 或いはメスを入れられない司法。 世の中を仕切っているのは、 一体何かと思うことがある。 独占禁止法というものが存在するが、 このモンスター・システム(総括原価方式)は実質独占状態にある電力事業で可能となっている。 法律の裏を通り抜けながら。 しかも、 政治家の活動資金、 関連企業などへ「金」が還流しているようだ。


5)脱原発


国民は「脱原発」に対し、 淡い希望を持っているが、 「モンスター・システム(総括原価方式)」が存在している限り、 「脱原発」は困難かも知れない。 実は、 他の分野にも、 別の「モンスター・システム」が存在する。 一筋縄でいかないのが人生である。


→ 上記有識者(東大出身)の物語の最終章には、 「原発による日本沈没」が生々しく描かれていた。 「一月二日、 海外の市場が荒れ狂っている頃、 北京では中国政府の報道官が、 日本の原発の事故に深い憂慮を示すとともに、 在日中国人保護および日本国民への人道支援のため、 中国軍を派遣する用意があると発表した。 中国の艦隊は、 尖閣沖に迫っていた。 韓国艦隊も対馬沖に現われていた。 在日韓国人の保護という名目だった。 オホーツク海にはロシア艦隊が出現していた。 自衛隊の最高指揮官である総理も、 在日米軍司令官も、 ホワイトハウスも、 日本国の周辺事態に対処する余裕は残されていなかった。 (中略) 政府・電力事故対策統合本部に昨日から徹夜で詰めている総理にとって、 それは天罰のようにも思えた。 そしてそれは、 フクシマの警告に耳を貸さなかった日本人に対する天罰でもあった。 天からの罰である以上、 それはただ終わるまで甘んじて受け容れるしかなかった。 (中略) フクシマの悲劇に懲りなかった日本人は、 今回の原発事故でも、 それが自分の日常生活に降りかからない限りは、 また忘れる。 喉元過ぎれば熱さを忘れる。 日本人の宿痾であった。 歴史は繰り返される。 しかし二度目は喜劇として。 - - - 」


→ 上記物語の事態が起こる可能性は大である。 何故ならば、 具体的に大地震が予測されており、 原発自体に最高水準の対策が取られていないからである。 例えば、 格納容器の底部に“メルトダウンした核燃料を冷却設備に導く”コアキャッチャーを設置していないなど。(一方、 最新型の欧州加圧型原子炉は備えている) 


→ 国民は今後ますます、 自己責任に於いて、 国家の動向を見守り、 発言していく必要がある



今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。



本日のメッセージ


快適な 心を持って 乗り越える
光り輝く 世界を望み


快適な心持ちで試練を乗り越えてください。 希望ある限り道は無限に存在します。 どんな苦しみも、 打ち当る壁も、 忍耐をもって切り開く勇氣をもちましょう。 いかなる方法をもってしても、 現状を打破して明るい世界・光り輝く世界に道を開くのだ、 という力強い信念を持ちましょう。 その信念の元、 今できることを実践してください。 神さまはこの瞬間もあなたを見守ってくれています。 あなたの成長を応援してくれています。 受け止めてください。


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