海外渡航の制約はだいぶ減りましたが、まだまだ検査が必要でした。出国時は念の為に受け、無料と特段の問題は無かったのですが、帰国時に必要となるホーチミン市内でのPCRの検査機関を探すのに苦労しました。しかも日本円で5万円前後と完全なるボッタクリでした。
宿泊したホーチミンのホテルでは、朝食に連日、カレーのメニューが組み込まれていました。
台湾の方が経営する会社や工場を訪れたのですが、食事会の際に連れて行ってもらったレストランで「カブトガニ」をご馳走になりました。卵を食べるのですが、いや〜、これは厳しかったぁ!
その後、ホーチミンの街中を散策しましたが、クラブが軒を連ねるエリア・ブイビエン通りの大爆音には驚きましたねぇ。
カンボジアのちょっと手間に位置するエリア(ビンフォック省チョンタン区)を訪問した際、地元のレストランでランチをご馳走になりました。
次々と名前を知らない地元の料理が振る舞われましたが、ランチなのに腹がパンパンですわぁ。
【3月】
人間ドックを受けに三田界隈へ行きましたが、この結果が芳しくなく、7月に検査入院の結果で問題無いことが判るまでバタバタしました。
人間ドックでの検査の帰りに「タヒチ風ビーフカレー」の看板に釣られ店に入ってみますが、売り切れたとの無慈悲な通告。
代わりにカツカレーを食べてお茶を濁しました。
松屋から「台湾まぜ牛めし」なる悪のりメニューもありました。こんな料理は台湾に無いってばさ(笑)何だかなぁ〜。
そして、日本中を沸かせたWBC優勝。この時、名古屋へ出張していて、会議中にスマホの速報で優勝を知ったのが残念だったなぁ、、、。