ピクルス卸問屋のブログ

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無線、エレキ、音楽関係など、日々の出来事を思いつくままに…。

本日は横浜市金沢区に行く用事があったので、その帰りに八景島に立ち寄り、とうきょうわんぎょぎょうの受信実験を行ないました。

 

 

とうきょうわんぎょぎょう(以下富津局)はこの記事でご紹介した、ちばけんぎょぎょう(千葉県水産情報通信センター)が管理する漁業無線局です。千葉県富津市にあります。

 

富津局と八景島の位置関係はこの通り。直線距離で約15kmほどです。

 

マップを拡大するとこんな感じです。

 

八景島。「八景島シーパラダイス」で有名な島です。アトラクションを利用しなければ無料で入れると知り、横浜シーサイドラインの八景島駅で下車、島のなるべく千葉県に近いエリアに向かいました。

 

選んだ場所はこの辺り。前方に見える桟橋の辺りまで行きたかったのですが、立ち入り禁止でした。

 

園内マップでは赤い○印の辺りです。

 

持参したアンテナは27MHz専用アンテナ2本。

上はこれまでにも登場した伸長で130cmほどのもの、下は昨年末に購入した短いヘリカルアンテナです。

どちらも持ち運びに便利なサイズです。

 

まずは長い方のアンテナから。問題なく定時放送(気象通報)を受信することができました。

 

27MHz帯はIC-R30はIC-705に比べて受信性能が劣りますが、送信所から約15km程度なら27MHz帯の1Wでも問題なくクリアーに聴こえました。

 

続いてヘリカルアンテナ。こちらは今回初めての使用になりますが、全く問題無いようです。

 

メータ振り切りにてクリアーに受信することができました。

 

とは言え、昨年12月に東京ビッグサイトの西ホールの屋上(海抜15mぐらい?)で受信実験を行った際には、IC-R30では長い方のアンテナでは富津局はかすかに聴こえるレベル、短いヘリカルアンテナでは全く聴こえませんでした。

27MHz帯の1Wと言えども、海上で約34kmの距離でここまで聴こえないものかと思いました。

 

同じ条件で、IC-705での検証もいずれ実施してみたいものです。

                             ~以下次号~

以前から気になっていた米国MFJ社のアンテナチューナーMFJ-956を入手しました。

 

 

CQオームさんのサイトによると、基本仕様は下記の通り。

既に製造中止となっているようです。

 

LW/MW/SWプリセレクター・アンテナチューナー MFJ-956(受信専用)
●受信用アンテナチューナーとして150kHz~30MHzの連続周波数において、アンテナと受信機入力部のインピーダンスを整合させます。
●アンテナと出力端子を直結させるバイパススイッチ付。
●周波数範囲:0.15~30MHz 入出力コネクター:M-J 
 大きさ:約60H×85W×120Dmm(これは実測しました) 重量:約200g

 

前面パネルの様子。

左側のチャンネルセレクトスイッチにより、グランド、パイパス、150~500kHz、500~1700kHz、1700~7000kHz、7000kHz~30MHzに切り替えるようになっています。

 

後面パネルの様子。

決して丁寧に作られていないこの無骨な感じがアメリカ製らしくて逆にいい感じです。

日本製ならM型コネクタを止めるネジは4本とも付いているはず(笑)。

 

以前投稿した自作アンテナチューナーと並べてみたところ。

自作チューナ―よりも一回り大きいですが、それでもコンパクトな印象です。

 

 

 

MFJ-956のアンテナ端子はM型なので、BNCケーブルを使うためには変換アダプタが必要です。

 

自作チューナーについてはこちらをご覧ください。

 

ということで、早速MFJ-956の中がどうなっているのか見てみます。

前面パネル側より。中身の構造は至ってシンプル!というよりスカスカ(笑)。

 

自作チューナー(右)は部品がぎっしり。MFJ-956はこんなにシンプルで大丈夫なのか…?と心配になりました。

 

基板を取り外してみます。チャンネルセレクトSW、バリコン、コイル類の部品が一枚の基板上に上手く搭載されています。

 

基板の裏面。はんだ付けは結構適当な感じ。(人のこと言えませんが…)

 

1998年製でしょうか。

 

MFJ-956は「ラジオとか」さんのYouTubeページで紹介されていますが、ここで紹介されているのは色が違います。

 

パネルはクリーム色。チャンネルセレクトつまみも大きめです。これは後付けかも。

 

中身も異なります。エアバリコンが使われており、基板は無くて部品は空中配線です。

 

私のMFJ-956。

回路図によると、L1:2.5mH、L2:330μH、L3:22μH、L4:1μHとなっていますが、L2~L4は何とマイクロインダクタ―が使われています。

Q値を考えるとマイクロインダクタ―は良くないという認識があるのですが、どうなんでしょう?この辺は勉強不足なので、今後色々と調べようと思います。

 

と言うことで、受信チェック。

いつものロッドアンテナとIC-705を使って、ラジオNikkeiを聴いた時のMFJ-956と自作チューナーの受信比較をしてみました。

 

まずはMFJ-956でラジオNikkeiを受信。

 

メーターはこの辺り。まずまずです。

 

続いて自作チューナー。

 

何とMFJ-956の場合とほとんど変わりませんでした。

比較的電波の強い局~強電界だとマイクロインダクタでも大丈夫なのでしょうか。

 

次はMFJ-956にロッドアンテナを直接つないでベランダで受信してみます。写真が暗くてみえにくいですが、メーターは先ほどと同じぐらい。

 

自作チューナーもメータは先ほどと同じぐらいでした。

 

MFJ-956の回路図です。自作チューナーが並列のLC回路なのに対し、こちらは直列となっています。この辺の違いも実はよく理解していませんので色々と調べようと思います。

 

<課題>

・マイクロインダクターを使った場合のメリット・デメリット?

 →周波数帯による使い分けがあるのか?

・並列LC回路と直列LC回路の使い分け?

・インピーダンスの考え方?

                              ~以下次号~

2025年もあとわずかとなりました。

一昨年、昨年の大晦日に続き、今年最後の投稿は各地で頂いた御朱印帳とともに今年を振り返ります。

1.大國魂神社/おおくにたまじんじゃ:
1月5日、昨年と同様、初詣として参拝。東京都府中市にある、「くらやみ祭り」で有名な神社です。

以下、Wikipediaより。これも昨年と同様(手抜きですみません)。
「大國魂神社は、東京都府中市に所在する神社。武蔵国の総社であり、東京五社の一社。
また、武蔵国の一之宮から六之宮までを合わせ祀るため、「六所宮」とも呼ばれる。」

2.箱根神社/はこねじんじゃ:

5月9日に芦ノ湖に行った際に参拝。


以下、Wikipediaより。
「箱根神社(はこねじんじゃ)は、神奈川県足柄下郡箱根町元箱根にある神社。旧社格は国幣小社。かつては箱根権現、三所大権現とも称された。」

 

本殿に向かう鳥居と、芦ノ湖畔にある平和の鳥居。


3.焼津神社/やいずじんじゃ:
6月14日に参拝。静岡県漁業無線局を見学した後に訪問しました。

以下、Wikipediaより。
「焼津神社(やいづじんじゃ)は、静岡県焼津市焼津にある神社。式内社、旧社格は県社で、
現在は神社本庁の別表神社。旧称は「入江大明神(いりえだいみょうじん)」。
ヤマトタケルの東征伝説に関わる神社として知られる。」

 


4.静岡縣護國神社/しずおかけんごこくじんじゃ:
7月19日に参拝。静岡出張で延泊し、帰京前の土曜日に訪問。静岡県出身の戦没者・殉死者を祀った神社です。とても手入れが行き届いた綺麗な神社でした。

以下、Wikipediaより。
「靜岡縣護國神社(しずおかけんごこくじんじゃ)は、静岡県静岡市葵区に所在する神社である。神紋は「丸に桜」。明治維新から大東亜戦争(太平洋戦争)における静岡県出身および所縁の戦没者・殉死者7万6千余柱を祀る。」

 

訪問時は「みたま祭」の提灯が並んでいてとても綺麗でした。


5.佐賀県の神社(4社):
1)武雄神社/たけおじんじゃ:
9月7日に参拝。佐賀県旅行の際に訪問。


以下、武雄市観光協会HPより。
「武雄神社は、武雄町武雄の御船山の東麓にある神社。
武内宿禰(たけうちのすくね)を主神とし、平安時代中期から室町時代末期にかけての古文書
(国指定重要文化財)が残っているほど由緒ある神社である。神社の奥には、樹齢3000年の武雄の大楠がある。」

 

本殿の様子。並べられたカラフルな傘が良い雰囲気を出しています。

 


樹齢3000年の大楠。これは必見です。

2)祐徳稲荷神社/ゆうとくいなりじんじゃ:
9月7日に参拝。武雄神社と同様、佐賀県旅行の際に訪問。色鮮やかな神社として有名ですね。


以下、Wikipediaより。
「祐徳稲荷神社(ゆうとくいなりじんじゃ)は、佐賀県鹿島市にある神社。旧社格は県社で別表神社。別名鎮西日光。楼門は日光東照宮の修復職人達の手による陽明門を模したものである。
伏見稲荷大社、笠間稲荷神社とともに日本三大稲荷の一つに数えられる。年間300万人の参詣者が訪れる。衣食住、生活全般の守護神として、商売繁盛、家運繁栄などで尊崇されている。」

 

観光地としても有名な神社です。

 

奥の院までは鳥居が連なった参道(山道?)を少し歩く必要がありますが、奥の院周辺からの眺望は最高です。

3)佐賀縣護國神社/さがけんごここくじんじゃ:
9月8日に参拝。佐賀県旅行の最終日に参拝。

ここもその名の通り、静岡縣護國神社と同様、戦没者を祀った神社です。

日の丸と旭日旗をあしらった素敵なデザインです。


以下、佐賀市HPより。
「明治3年(1870年)、旧佐賀藩主・鍋島直大公が、戊辰戦争で戦死した藩士78柱を祀ったことに始まり、明治7年以降、佐賀戦争などの戦死者を合祀しました。明治8年に招魂社となり、昭和14年に佐賀県護国神社と改められました。」
「終戦80年」を記念した御朱印です。

到着した時は滝のような大雨でしたが、参拝を始めたら急に雨が止み、帰ろうとしたらまた大雨が降り始めました。写真でも神社の上だけ黒い雲が切れているのが判ります。

英霊に何かが伝わったのでしょうか。

4)佐嘉神社/さがじんじゃ:
9月8日に参拝。佐賀県旅行の最終日に参拝。佐賀縣護國神社の後に訪問。


以下、佐賀県公式サイトより。
「佐嘉神社は1933(昭和8年)に創建。佐賀藩主第10代鍋島直正公、11代鍋島直大公をお祀りしています。直正公は幕末、他藩に先駆けて近代化を進め、医学や医療、学問の普及に努めた偉人。境内には佐賀藩が日本で初めて造った鉄製カノン砲やアームストロング砲が復元されています。」

 

神社入り口の様子。

 


鉄製カノン砲。

6.靖国神社/やすくにじんじゃ:
9月23日に参拝。毎年参拝している神社です。佐賀県護国神社と同様、こちらも「終戦80年」を記念した御朱印です。

上下のイチョウの葉やゼロ戦の機体の白い部分は切り絵になっています。素晴らしいデザインです。

 

この日は祝日だったせいか、多くの参拝者が訪れていました。


以上、2025年に参拝~御朱印を頂いた神社をご紹介しました。
今年は初めて訪れた佐賀県で新たに4社の御朱印を頂きました。
今年もバタバタと忙しい年でしたが、今年も大きな病気をすることなく一年を過ごせたのは参拝した御利益でしょうか。
 

来年はどこに行き、どんな御朱印を頂くのか…そんなことを思いつつ今年の最後のブログを終えたいとおもいます。
今年も多くの方々にブログを閲覧頂きました。有難うございました。
来年も引き続きよろしくお願い致します。
2026年が皆様にとって良い年になりますように。
                          ~以下次号~

前回の投稿にて、

船内でIC-705を使ってワッチを楽しむ様子をお届けしましたが、これまでとは何かが違うと感じた方も多いのでは?

 

今回はこの「ハンドグリップ スタビライザー」が邪魔になると思い、自宅で使っているチルト雲台とIC-705だけを持ち歩くことにしました。

 

IC-705とチルト雲台。

 

このセットを持ち運ぶために使用したのはSK11ブランドの「パカットバッグ」のSサイズです。

購入したのは1年ほど前ですが、ホームセンターなら最近どこでも見かける「工具箱」です。

 

お値段は1500円ぐらいでしょうか。

 

クッションを上手く噛ませれば、IC-705とチルト雲台がピッタリ収まります。

 

但し、IC-705の前面のツマミ類などの突起物には注意が必要なので、クッション材をこのように加工したものを使います。

 

こんな感じです。

 

これ以外のクッション材は適当です。パカットバッグ自体に結構硬さがあるため、よほど強烈な衝撃が無い限り、これで大丈夫と思います。(とは言え自己責任でお願い致します。)

 

ふたの部分はこんな感じ。(適当すぎ?(笑))

 

ふたを閉めたところ。

 

実はこのザックの底の部分にパカットバッグが入ってます。

移動運用する方にも良いのではないでしょうか。

以上、ご参考までに…。

                               ~以下次号~

前回の投稿では東京から大阪まで高速夜行バス「ドリームルリエ」を利用した様子をレポートしましたが、今回は帰り~徳島から東京までの船旅の様子をお届けします。

 

利用したのは今年3月にアップした船と同じの「オーシャン東九フェリー りつりん」です。

前回が東京~新門司の下り便だったのに対し、今回は徳島~東京の上り便となります。

 

1.フェリーターミナルまで:

前の日は徳島駅近くのホテルに宿泊。徳島駅前のバスターミナルの6番乗り場から

フェリーターミナル行きのバスに乗ります。

 

10:20発 オーシャン東九フェリー前行き に乗ります。

料金は250円。現金払いのみで、交通系ICカードは使用不可。社内で両替は可能。

 

10:50頃、フェリーターミナルに到着。

オーシャン東九フェリーのホームページでは所要時間20分とありますが、20分で着く距離ではないと感じました…(;^_^A。

 

2.乗船:

ターミナルで乗船手続きを済ませ、11:00に乗船開始。

 

今回の部屋は「2名個室」のA09号室。左舷側の部屋です。

元々2等洋室(相部屋)しか空いていなく、それで予約をしていたのですが、運良く一部屋だけキャンセルが出たようで、予約を変更しました。

 

今回の2名個室。一人で利用するには狭すぎず、広すぎず、丁度良い広さです。

前回の4名個室と同様、一度は利用する価値があると思います。(お金はかかりますが…)

窓側のテーブル状の棚は無線機を置くのに最適でした(笑)。

 

入口の様子。

 

トイレ、洗面所、大浴場に近い便利な場所にあります。

 

これは前回の4名個室。

一人には広すぎましたが、中々良いお部屋でした。

 

 

11:30頃、出航。

 

前日は低気圧の影響で雨模様でしたが、天気も回復。波も穏やかでした。

 

3.船内でのワッチ:

これまでの流れと同様、船内でワッチを楽しみました。

運航基準図なるものを参考に予め作成したのが下のマップ。

 

これを元に、通過する静岡県漁業無線局や三崎漁業無線局などを狙いますが、中々タイミングが合いません。

 

正午ごろの様子。1,179kHzのMBSを聴いています。

 

潮岬沖通過時の様子。8MHz帯の漁業無線が聴こえました。

 

17時頃。那智勝浦沖辺りでしょうか。ほとんど成果は無し(笑)。

無線好きとしては、船の中でこうしてボーっとワッチを楽しむだけでも贅沢な時間でした。

 

20時過ぎ。いつも自宅で聴いているRTI台湾国際放送。船上でも問題なくワッチ出来ます。

翌朝は6時東京港着のため、ワッチもそこそこに21時半には就寝しました。

 

4:30頃の船内のAISディスプレイの様子。既に東京湾に入っています。

三崎漁業無線局や千葉県漁業無線局(富津局?)などをワッチすることが出来ました。

 

5:30頃、東京ゲートブリッジを通過し、東京港フェリーターミナルへ。

 

4.船内施設:

前回と重複する部分もありますが、船内の位置関係も含めてご紹介。

 

1)フォワードロビー:

船の先端部分に近いスペースです。

 

船に乗っていることを実感できる場所です。

 

2)オーシャンプラザ:

食べ物(冷凍食品、パン、カップラーメン、おつまみ類)の自販機や電子レンジ、お茶などが揃った飲食エリアです。

 

この船は食堂が無いので、持ち込み以外の食料品はここで調達することになります。

食べ物は種類も豊富で、お値段も意外とリーズナブル。

 

3)フリースペース:

オーシャンプラザの両サイドにあるフリーエリアです。

 

飲食だけでなく、日中ここでじっと海を眺める人、パソコンで仕事をする人、酒盛りする人…など、多くの人が利用していました。

 

4)ゲームコーナー:

 

前回は写真を撮っただけでしたが、今回は色々な形をしたプレートに棒を差し込む「かぎ穴通し」のようなゲームに挑戦。100円/回。

 

「ふねこ」のぬいぐるみをゲットすべく4回挑戦するも4連敗で諦めました…( ;∀;)。

 

5.下船:

船は予定より少し早く6時前に東京港フェリーターミナルに到着しました。

急いで部屋を片付けて下船します。

普通の人は旅行に持ち歩かない変なモノが多かったため、片付けが大変でした(笑)。

 

ターミナル正面玄関前にあるバスで東京駅方面に向かいます。

このバスはパスモなどの交通系ICカードが使えます。

 

私は国際展示場駅で下車し、りんかい線で新宿に向かいました。

 

以上、オーシャン東九フェリー りつりんの徳島~東京間を利用した様子をお届けしました。

お値段はそれなりにかかりますが、2名個室でのんびりと過ごすのも中々贅沢で良いものだと実感しました。一度は経験しておくべきかなと思います。

次回は2等洋室(相部屋)を利用しようと思いますが、そうなるとワッチはフリーエリアしかないので厳しいかも…。

                             ~以下次号~

前回の投稿では、徳島県にある牟岐漁業無線局を訪問した様子をお届けしましたが、全体の旅程は下記の通り。

 

1日目:東京~大阪:高速夜行バスで移動

2日目:墓参り後、神戸~徳島:高速バスで移動、レンタカーで牟岐漁業無線局訪問

3日目:徳島~東京:フェリーで移動

 

今回は1日目の夜行バスについてレポートします。

 

今回乗車したのは、ドリームルリエ17号。

高速夜行バス体験レポート、同その3でレポートしたバスと同じなのですが、

 

 

今回は完全個室の「プレシャスクラス」を利用しました\(^o^)/。

レポート3の結論としては、「当分高速バスは…いいかな…」としていましたが、今回はスケジュール的に行きを夜行バスにするしかなかったため、ドリームルリエの通路側を予約しようとしていたところ、運良くプレシャスクラス席が1席だけ空いていたので即予約!

ゲットしたのは2A席でした。

お値段はバスタ新宿~JR大阪高速BTまでで14,100円(税込み)。

 

バスがターミナルに到着。

前回と同じような写真ですが、今回は完全個室なので、ワクワク感は相当なもの(笑)。

 

ナンバーが前回乗った車両と同じでした。

 

バス内部の様子。運転席のすぐ後ろ2列・各3席~6席がプレシャスクラスです。

 

完全個室ではありますが、廊下側はこのようにカーテンで仕切られた形になります。

「荷物を置かずに撮れよ!」と言われそうですが…(;^_^A。

 

座席の様子。

シートの幅は、今回のプレシャスクラス(左)が約61cmで、前回のアドバンスクラス(右)よりも15cmほど広くなっているようです。

 

シートを倒した様子(右)。

フルフラットではありませんが、それに近い感じでゆっくり寝ることが出来ました。

 

足元にはレッグレストがあり、ヒータも付いてます。

レッグレストの中にはモノを入れるスペースもありました。

 

前面の壁の様子。完全個室とは言え、それなりに周囲からの音は漏れてきます。

(翌朝、スマホの目覚まし音がずっと鳴っているのに気づかずに寝ていた客がいました)

 

後面の壁の様子。

 

荷物置き場があります。ザック程度なら問題ない大きさです。

 

廊下側には小さなテーブル、読書灯などがあります。

読書灯のスイッチの横にはレッグレストヒーターのスイッチあり。

 

この日の睡眠促進ドリンク(笑)。疲れていたのか、1缶を飲み干すことなく就寝。

 

写真が残っているので、トイレ休憩で外に出たと思われますが、全く記憶に残っていない…(;^_^A。

 

翌朝7時前、万博記念公園近くで目が覚めました。先ほどの谷村PAから6時間以上爆睡していたようです。

下の写真はMBS千里丘スタジオがあった辺り。

 

前回のレポートで、トイレの我慢限界状態で撮影した淀川も、今回は余裕で撮影(笑)。

 

7時半過ぎ、JR大阪高速BTに無事到着。

今回は途中で目覚めることなく爆睡できました。疲れていたせいもあると思いますが、プレシャスクラスの快適さは格別でした。

 

これまでの経験から、個人的な高速バスの使い方としては、

 

◎予算に余裕があれば、ドリームルリエのプレシャスクラスなどの完全個室タイプ。

◎通常ならば、3列席タイプの通路側+前に人がいない座席

 

になりましょうか。

とは言え、恐らく次回からはプレシャスクラス一択になりそうな予感が…。

(高い分は働いて頑張ろう!)

                           ~以下次号~

先日兵庫県に墓参りに行き、その足で予め見学のご許可を頂いていた、徳島県にある牟岐漁業無線局さん(以下JFB)に伺いました。

以下、JFBを見学した様子をお届けします。投稿につきましては同局のご了解を得ております。

 

1.所在地:

JFBは海部郡牟岐町にある牟岐漁港の岬(小張崎)に位置しています。

 

JFBが写っている空撮動画を見つけました。牟岐漁港周辺の様子がよく解ります。

 

国土地理院の地図で調べると、JFBの土地の標高は約46メートル。結構な高台にあります。

JFBと私が住む東京の多摩地域との距離は約500kmですが、同局の中短波帯、8MHz帯は夜間になるとよく聴こえます。

 

今回は徳島駅でレンタカーを借りてJFBに向かいました。徳島駅からJFBまでは約64km。

当日はあいにくの雨模様で、道も混んでいたため、行き帰り共に片道2時間近くかかりました。

ちょっと足を伸ばせば室戸漁業無線局もありますが、今回は断念。

 

矢印の辺りから局舎に向かいます。

 

このような看板が立っており、局舎までの道はハイキングコースのような位置付けになっているようです。

 

ここから岬に向かいます。

 

天気が良ければ絶景でしょう。

 

野口雨情の歌碑。

 

2.局舎・アンテナなど:

徳島県のホームページによると、JFBの開局は昭和28年(1953年)。実に72年の歴史を持つ無線局です。

 

局舎にある門標。「県」が旧漢字の「縣」になっていて歴史を感じさせます。

 

局舎内部の様子。見学は、局長のM様、通信士のN様にご対応頂きました。

レイアウト・機器の構成としては他の漁業無線局と同じような感じで、N社製とF社製の製品が使われていました。

なお、局内にはA1A(モールス)用の機器も置かれていましたが、A1Aは既に使用されていないとのこと。

 

船舶時計(別名バス時計)。私が持っているものはパステルグリーン系ですが、これは灰色ですね。特注品でしょうか。第2沈黙時間※の部分に丸いシール?が貼られています。

 

※沈黙時間:

「この時間帯は500kHzで遭難信号・非常信号を聴取しなさい」と旧電波法で制定されていたもので、第1沈黙時間が15分と45分からそれぞれ3分間、第2沈黙時間が毎時0分と30分からそれぞれ3分間となっていました。電波形式は電信のみでした。

 

次に局舎周辺のアンテナです。

現在JFB同局で使用しているのは2MHz帯などの中短波帯、8MHz帯などの短波帯、27MHz帯などです。27MHz帯のみリモートコントロールしている中継所を持ち、他は局舎と同じエリアにアンテナが設置されています。

 

受信用のログペリアンテナ。

 

ログペリのタワーから張り巡らされたダイポールアンテナ。

局舎周辺の土地はそんなに広くないため、限られたスペースを有効活用しているイメージです。

 

当日は低気圧の影響であいにくの天気でしたが、逆にダイポールアンテナがはっきり写って良かったかも知れません(笑)。

 

局舎の脇を通って裏側(海側)に行ってみます。

 

局舎正面の写真に写っていた鉄塔の様子。27MHz帯と思われるロッドアンテナが設置されています。

 

海側から局舎を見た様子。

 

局舎の玄関側は森、裏側は崖(海)になっているため、局舎とアンテナ全てが写った写真は撮れませんでした。

 

アンテナ線引き込みの様子。お椀型のものは「オ○パイ型貫通碍子」とどなたかのブログに説明があった記憶があります(笑)。

 

局舎の裏側はこのように海が広がっています。天気が良ければ…( ;∀;)。

 

ベンチも設置されているので、この景色を目的に訪れる人もいるのでしょう。

 

以上、JFBを見学した様子をお届けしました。

局長のM様、通信士のN様にはお忙しいところご対応頂き有難うございました。

特にN様には船舶局(漁船)からひっきりなしに入ってくる連絡に応答しながらのご対応で、改めて感謝申し上げます。

天気の良い日にまた訪問できればと思います。

 

徳島からは翌日、船(オーシャン東九フェリー/りつりん)で東京に戻りました。

船内ではこのような感じで漁業無線ワッチ。JFBの通信も聴こえました。

                           ~以下次号~

約1年ほど前、IC-705用の「ハンドグリップ スタビライザー」について投稿しました。

 

 

この度、いつも楽器関係でお世話になっているサウン○ハウスさんで良いものを見つけましたのでご紹介します。

 

アンテナブラケット CPAH

https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/129483/?srsltid=AfmBOorQyBCydd9NLmhTyU4Dc9cmBHViCf2USQNm0CDl08Y_joEUwJyC

 

携帯用譜面台ライト 85630

https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/48228/?srsltid=AfmBOoq1xpvbpPZ6M24f-unSxCKQwIlUctzzJb1ATfZO4WrhZNAYY979

 

先日の旅で使用した様子。中々いい感じです。

 

ブラケットのネジ穴は3/8インチなので、ここでは1/4インチの変換アダプタを使用しています。

 

私は手持ちの小さなものを使っていますが、これでも大丈夫です。

 

取り付けた様子。

 

譜面台ライトはクリップ方式になっているので、このように取り付けます。

構造上、あまり大きなアンテナは付けない方が良さそうです。

 

興味のある方はぜひ試してみて下さい。

                          ~以下次号~

房総方面に旅行に行ったついで(?)に、千葉県漁業無線局(以下JHC)の本局近くまで行ってきました。

みさきぎょぎょう、いばらきぎょぎょうと同様、ここは現在一般の見学を受け付けていないため、アンテナ群のみの見学+強電界受信の様子のみとなります。

 

1.JHC本局:

JHCの本局はこの辺り。千葉県夷隅郡御宿町にあります。

私が住む多摩地域とは直線距離で約100km弱。2MHz帯の中短波放送は夜間ではノイズ交じりですが聴くことができます。(Googl Mapより拝借<m(__)m>。以下同じ。)

 

海水浴場でも有名な「御宿」の海岸から山道を少し上がったところにJHCの本局があります。

 

JHCの正門の様子。

 

ここから先は立ち入り禁止のため、アンテナ群を見学するのみとします。

 

正門側から見えるアンテナ群の様子。

JHCのホームページには、送信アンテナとして、

 頂冠型:1.6~4MHz用 2基

 逆L型:1.6~4MHz用 3基

 水平マルチバンド型(ログペリ?):6~22MHz用 3基

の記載があることから、これらのアンテナは送信用アンテナであると思われます。

超短波(27MHz帯、40MHz帯)のアンテナはマルチバンドアンテナの上部に設置されているものでしょうか。

 

JHCの本局から少し下の方に位置する海洋生物環境研究所前からアンテナ群を見た様子。

頂冠型2基、水平マルチバンド型3基を見ることが出来ます。

奥の方には受信アンテナと思われる鉄塔も見えます。

 

JHCのホームページ。「施設紹介」として通信設備について細かく説明がありとても良心的。

 

2.ドン・ロドリゴ上陸地:

ここは慶長14年(1609年)、岩和田の沖合で遭難したドン・ロドリゴ長官率いる船を村民が救助した際に、ロドリゴ一行が上陸した場所とのこと。次の「メキシコ記念公園」とセットとなります。

 

先ほどの海洋生物環境研究所の海側の建屋の裏に記念碑があります。

 

…ということで、この辺でお約束の強電界ワッチにトライ(笑)。

 

記念碑の横にはベンチがあり、このようにセッティング。

27MHz帯と40MHz帯の気象通報を無事ワッチすることが出来ました。

やはりアンテナ近くでの強電界受信はノイズがなくて良い音で聴こえます。

 

3.メキシコ記念公園:

御宿の観光マップにも掲載されている「メキシコ記念公園」。

日・西・墨三国交通発祥記念碑、抱擁の像、ロペス・メキシコ大統領来訪記念碑などがあります。

 

詳細は御宿市のホームページをご参照下さい。

 

1)日・西・墨三国交通発祥記念碑:

岩和田漁港が見えます。

 

ここで2MHz帯、27MHz帯の強電界ワッチにトライ。

JHCからこの場所までは直線距離で約1km。良好に受信出来ました。

 

2.抱擁の像:

日墨交流400周年を記念して、2009年9月26日にメキシコ合衆国政府より寄贈されたようです。

 

3)ロペス・メキシコ大統領来訪記念碑:

1978年に、当時のメキシコ合衆国大統領ロペス・ポルティーヨ氏が御宿を訪問した記念に建立されたもの。私は当時父の仕事の関係でメキシコに住んでおり、まさにロペス氏が大統領の時でした。何かのご縁を感じます。

 

4.月の砂漠記念像:

これは中央海水浴場にあるラクダの像がある場所。

有名な「月の砂漠」の詩は、詩人の加藤まさを氏によってここで作られたとのこと。

この曲のメロディーをモチーフにブルコメの「ブルーシャトウ」が作曲されたのも有名な話ですね。

 

観光スポットとしては極めて地味ですが、中々雰囲気があっていいです。

 

近くにはこのようなオブジェも。いわゆる撮影スポットなのでしょう。

海ではサーフィンを楽しむ人もいました。

 

5.勝浦タンタンメン:

御宿の後は勝浦で「勝浦タンタンメン」を。とても美味しかったです。

以下、Wikipediaより。

 

・勝浦タンタンメン(かつうらタンタンメン)は、千葉県勝浦市の飲食店で供される担担麺の名を用いたご当地ラーメンである。醤油ベースのスープにラー油が多く使われたラー油系タンタンメンである。
・勝浦のタンタンメンは、当地の海女・漁師が寒い海仕事の後に、冷えた体を温めるメニューとして定着していた。

 

普通のご当地ソウルフードとは違って、歴史のある食べ物のようです。

 

食べたのは「RAGTIME」なるお店。中々雰囲気の良いお店でした。

某有名人の別荘があった場所はここから徒歩圏内。

 

以上、JHC本局と周辺を散策した様子をお届けしました。

これまでJHC関連は本局、船橋局、富津局、千倉局を訪問。残すは銚子局のみですが、銚子はかなり遠方になるので果たして実現するかどうか…。

                              ~以下次号~

今回は、MDR-CD900STと並んで、レコーディングスタジオ用のモニターとして定番のSONY(ソニ)製MDR-7506のイヤーパッド交換ネタです。

 

これが愛用しているソニー製MDR-7506。

 

このヘッドホンは同社製MDR-CD900STと並んで、レコーディングスタジオ用のモニターの定番とされており、約6年前に購入。

 

このような写真を見たことがあると思います。

「レコーディング風景」で画像検索すると、多くのアーティストがソニー製のヘッドホンを使用しています(と言うよりも多くのスタジオで使われているという感じ?)

 

そんなMDR-7506を久しぶりに使おうと思ったらこの有様。

 

イヤーパッドがボロボロです。これはひどい。

 

ヘッドホンとしては問題ないのですが、使うたびにパッドがボロボロ剥がれて使い物にならず。

 

https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/239790/

ということで利用したのがサウン○ハウスさんの代替えイヤーパッド。

 

届いたときの様子。ちゃんと梱包されています。

 

作りもしっかりしてます。早速装着。

 

若干時間がかかりましたが、問題なく装着。見た目も新品のようになり、いい感じです。

 

音も問題なし。

MDRシリーズの「聴こえない音が聴こえる」のキャッチフレーズはウソではありませんね。

 


久々にジャズでも聴きたい気分になりました。

                     ~以下次号~