ピクルス卸問屋のブログ

ピクルス卸問屋のブログ

無線、エレキ、音楽関係など、日々の出来事を思いつくままに…。

今回は久々に楽器ネタ。

知人よりフルアコ用マッカーティピックアップを譲って頂けることになり、Chaki P-112に取り付けました。

 

マッカーティピックアップと言えばグラントグリーンの使用で有名。

ピックアップとピックガードが一体になったもの、と言えば解りやすいと思います。

 

今まで色々なピックアップを試してきましたが、このタイプは今回が初めて。

 

購入前にChakiに搭載した様子をAIで作成。見た目もいい感じです(笑)。

迷うことなく知人に購入の意思を伝えました。

 

到着したピックアップをChakiに仮付け。ピックアップはシングルコイルで、厚さはジャズマスター用に近いイメージ。

ネットで調べると、このピックアップは1958年頃から1960年代初頭に製造されていた模様。

これが事実だとすれば、今から60年以上前の製品ということになります。

 

それなりにキズや錆などは見られますが、中々良い状態だと思います。

 

ボリュームとトーン、出力用ジャックもピックガードに取り付ける方式です。

 

ギターのトップに傷が付かないようにピックアップの裏にフエルトシートを貼ります。

 

ピックガードを外した状態のP-112。内田勘太郎ファンならこれが本来のあるべき姿ですが…(笑)。

 

ピックガード固定用の穴の位置が合わなかったため、このようにウォールナット材を使うことで新しい穴を確保。

 

ジャックはこのように取り付け。ピックガード固定用金具はいずれちゃんとしたものに交換予定です。

 

このような感じでケーブルを取り付けます。

 

ポリトーンのベイビーブルート(ミニブルートシリーズ)で音出し。ジャズっぽいとても甘い音色がしました。これは良い‼

 

以上、Chaki P-112にマッカーティピックアップを取り付けた様子をお届けしました。

実践で使う予定は全くありませんので、暫くは酒の肴として見て楽しむ感じでしょうか…。

                                   ~以下次号~

静岡訪問記の第2弾です。

今回も第1弾に続いてやや観光色が強い部分も…。仕事はちゃんとしました!(笑)。

 

1.2日目:

◎焼津マリンパレスホテル:

2日目の朝はちょっと早起きしてホテルの屋上で漁業無線ワッチ。屋上からは1日目に登った虚空蔵山が見えます(右端)。

 

28MHz用ホイップアンテナをIC-R30に接続し、27MHz帯の漁業無線をワッチ。駿河湾で漁をしている漁船同士の交信のようでした。

 

ワッチの後は食堂へ。この日の朝食はアジの干物定食でした。美味しかったです。

 

◎浜名湖うなぎ「丸浜」:

この日は浜松市内の顧客を訪問。焼津市から浜松市に移動しました。

 

浜松市の人口は約76万人。人口は静岡県内で最多で、日本の市町村で15番目とのこと。

 

昼食はうなぎ、餃子、ハンバーグ(4日目参照)などが候補として挙がりましたが、浜松と言えばうなぎ、ということもあり、うなぎ専門店「丸浜」さんで食べることにしました。人気店らしく、お昼前で長蛇の列。

 

平日昼限定の「うな重 梅」を食べました。浜名湖産(国産)うなぎです。絶品でした。

 

◎浜松市楽器博物館:

浜松市と言えば「楽器の街」。、ヤマハや河合楽器などの工場があります。

夕方(仕事を終えた後)は、以前から気になっていた楽器博物館に行きました。

 

博物館内には世界中の楽器が所狭しと展示されていました。これは特別展で展示されていたジャワ・バリの楽器。

 

マリンバ。南米の名曲「コンドルは飛んで行く」を思い出します。

 

鍵盤コーナーにはYMO全盛期のシンセサイザーもありました。アナログからデジタルへの転換期の楽器でしょう。コルグのMS-20は当時欲しかったな~。懐かしい。

 

そしてさりげなく展示されていたのがこれ。私の愛器SG-12Aが展示されていて感無量。

 

◎浜松餃子 石松:

楽器博物館の後は浜松餃子をツマミに軽く一杯。焼津駅に戻りました。

 

2.3日目:

◎焼津マリンパレスホテル:

この日の朝食はカマスの干物。これも絶品でした。朝食後すぐにチェックアウトし、本日の訪問先である静岡市へ移動しました。

 

静岡県の県庁所在地でもある静岡市は、人口65万5000人の都市。人口では浜松市に次いで県内2位の政令指定都市です。

 

静岡市内にはタミヤ、バンダイ、アオシマ、ハセガワなどのプラモデルメーカの本社や工場があり、「プラモデルの聖地」と呼ばれているとか。

これは静岡駅構内にある「静岡市プラモデル化計画」のモニュメント。

 

実際に電話も使えるようです。これは面白い。

 

静岡市のHPより拝借<m(__)m>。

モニュメントは他にも何種類かあるようです。これを見て回るのも面白そうです。

 

仕事の後は静岡駅近くの居酒屋で「静岡おでん」を肴に軽く一杯。ホテルに戻りました。

 

3.4日目:

◎炭焼きレストラン さわやか:

4日目は午前中の顧客訪問を終えてすぐに「炭焼きレストラン さわやか」へ。

「さわやか」は静岡県内「のみ」に店舗を構えるステーキ・ハンバーグレストラン。

 

同行者が「滞在中に絶対に行きたい!」とのことで、初日から狙っていましたが、どの店舗も予約で一杯。この日は運良く早い順番で予約が取れました。

 

せっかくなので、こんなものも撮影(笑)。

 

オーダーした人気メニューの「げんこつハンバーグ」。

ちゃんと肉の味がする、ジューシーで美味しいハンバーグでした。県外からこれを食べに来る人が多いのも理解できます。

 

ハンバーグを食べた後は午後に1件企業訪問をした後、帰京しました。

 

4.番外編~スタンプノート:

 

今回は、以前投稿したスタンプノートを持参しました。

JRのものではないのもありますが、とりあえずご紹介。

 

JR焼津駅。「活気あふれる漁業の街 JR東海 焼津駅」とあります。

富士山、漁港の様子、鰹(?)などがデザインされています。

 

JR浜松駅の観光協会にあったもの。浜松市の名物・名所などがバランス良く描かれた良いデザインです。

 

JR浜松駅にあったもの。「鉄推し!」とあります。まだこのような形でアナログスタンプが残っているのは嬉しいですね。

 

以上、2回に亘って静岡訪問記をお届けしました。

泊りがけの出張の良さは、ホテルを拠点として、滞在した土地の文化や食を楽しめることにあります。当然仕事が優先となりますが、今後も可能な限り色々なものに触れ、経験していきたいと思います。

果たして次の訪問先はどこになりますか…。

                              ~以下次号~

昨日アップした新潟訪問記に続き、先週出張で静岡に行ってきました。

今回は月曜日~水曜日の日程で顧客訪問の予定を組んでいたため、日曜日に前乗りし、焼津市内に宿泊しました。

 

焼津市は上記投稿の通り、昨年6月にも訪問。

 

1.焼津市:

Wikipediaより:

焼津市(やいづし)は、静岡県中部に位置する市。
高草山などの丘陵部を境に静岡市、西に藤枝市、大井川を挟んで吉田町と島田市に接する。
市内には焼津漁港(焼津港・小川港)と大井川港の2つの港湾があり、全国有数の水産文化都市として機能している。江戸時代より焼津漁港ではカツオ漁が盛んであり、現在はカツオ・マグロを主とする遠洋漁業の基地となっており、2020年(令和2年)の漁業水揚げ額は全国一位。

人口は約12万9800人。

 

2.焼津神社:

焼津駅近くでレンタカーを借り、昨年も訪問した焼津神社を参拝。

 

出張期間中の安全をお祈りしました。

 

御朱印も頂きました。昨年と同様、ラメが入った紺色の墨が使われています。

 

3.海鮮BBQととや新兵衛:

焼津神社参拝の後は昨年も利用したととや新兵衛で昼食。

今回はアジフライ定食を頂きましたが美味しかったです。アジフライ定食は比較的どこでも外れがないですね。

 

 

4.静岡県漁業無線局:

昨年見学させて頂いた漁業無線局。

挨拶だけでも…と思いましたが、今回は局舎見学とワッチ(後述)に留めました。

 

しかしこのアンテナ群はいつ見ても立派です。アンテナフェチとしては眺めているだけでも楽しい(笑)。

 

5.虚空蔵山(當目山):

続いては虚空蔵山(こくぞうさん)(別名:當目山/とうめやま)。

場所はこの辺り。焼津市浜当目にある、標高124mの小さな山です。

 

登山口と登山道の様子。意外と急な道が続くため、散歩気分で登ると結構大変かもしれません。

 

15分ほど登ると、山頂に香集寺というお寺が姿を現します。

同寺は815年(弘仁6年)、弘法大師空海によって「香信楽寺」という名称で開山、戦国時代の戦乱で焼失し、1617年(元和3年)に曹洞宗の「香集寺」として再興されたとのこと。

 

香集寺。

 

向かって右奥には偶然にも「船舶無線電信発祥の地 記念塔」が建っていました。

 

明治36年(1903年)に海軍が「三六式無線電信機」を開発し、ここに設けられた無線試験所と三浦半島間で通信実験が行われたようです。

 

ということで、ここからワッチ開始。展望は良くないものの、ワッチ環境としては申し分なし。

静岡県漁業無線局の定時放送や、27MHz帯の交信をワッチすることが出来ました。

 

下山途中の展望。中々良いロケーションです。

 

6.那閉神社(なへじんじゃ):

虚空蔵山下山後はふもとにある那閉神社を参拝。

創建は 継体天皇3年(509年)年。海上安全、大漁満足、商売繁盛など、多くの御神徳があるとのこと。

御朱印も頂きました。

 

こちらはお守り。大漁旗をデザインした美しいものです。商売繁盛を願ってゲット。

 

7.焼津駅:

レンタカーを返却し、焼津駅周辺を散策。

 

焼津は温泉地としても有名。駅の真ん前に足湯もあります。

 

バスターミナルにはボラード(係船柱)を模したオブジェも。港町らしさが出ています。

 

ボラード…昔の映画によく出てくるこれです(笑)。AIで作成。

 

8.焼津マリンパレスホテル:

1日目と2日目は焼津市内にある焼津マリンパレスホテルに宿泊。

ここは船員保険会が運営する保養施設で、会員以外の一般人も宿泊可能です。

 

焼津漁港からは徒歩圏内。

 

宿泊した部屋はトイレ付き和室。昭和レトロ感溢れる渋い部屋でした。

 

部屋にお風呂はありませんが、大浴場は温泉(弱アルカリ性)。清掃時間を除いていつでも入浴可能です。良いお湯で満足でした。(写真はホテルのHPから拝借<m(__)m>)

 

部屋の窓は金属メッシュが…無線ワッチには不向きでした。

 

窓の下にはエアコンの室外機群。結構なノイズも出ていて短波帯はほぼNG。

 

このような感じでかろうじて27MHz帯のワッチが楽しめる程度…。仕方ありません。

 

以上、「静岡訪問記(1日目)~焼津市」をお届けしました。

急ぎ足でしたが、半日で、焼津神社参拝、虚空蔵山登山、漁業無線ワッチ、那閉神社参拝…など色々と楽しむことが出来ました。

2日目~4日目は仕事メインですので、次回は3日分まとめてアップ予定です。

                                   ~以下次号~

1か月以上ぶりのブログの更新となります。

さて、7月下旬に出張で新潟県長岡市・上越市に行きました。

 

<1日目 長岡市>

1日目は長岡市内の企業2社を訪問。その後、長岡市内に1泊しました。

長岡市は、新潟市に次いで新潟県内第2位の人口(約24万8千人)を持つ都市です。

 

長岡市は花火大会や山本五十六の出身地としても有名…とは言うものの、顧客訪問後に観光する時間は無く、同行者と軽く飲んだだけで1日目終了。

 

<2日目 長岡市から上越市へ>

2日目は上越市の企業を訪問すべく、JR信越線にて長岡駅を出発。

 

9時57分発直江津駅行きに乗車。

 

列車内の路線図。長岡駅から直江津駅まで約1時間半かかります。

 

直江津駅からは妙高はねうまラインに乗り換え、上越妙高駅に向かいます。

長岡駅から上越妙高駅までは15分ほど。

 

上越妙高駅(西口)の様子。

 

東口には上杉謙信公 騎馬像が。川中島の戦いの頃の30代の謙信公をイメージしているとのこと。

 

上越市は長岡市に次いで新潟県内第3位の人口(約17万4千人)を持つ都市です。

 

新幹線が停まる駅にしては周辺は意外と閑散としたイメージ。

 

この日の顧客訪問を終え、上越妙高駅の「わきのだ亭」にて同行者とちょい飲み。

 

私は利き酒セットを注文。

左から千代の光(純米)、吟田川(ちびたがわ/特別純米)、妙高山(特別純米)。

吟田川が絶品でおかわりをしてしまいました。

やはり新潟のこのエリアの日本酒が辛口で自分としては一番好みですね。

 

 

同行者はそのまま東京へ。翌日が土曜日だったため、私は駅前の東横インに1泊することに。

今回の相棒はアイコムのIC-R6。ホテルでは地元のAM・FMや台湾国際放送などをワッチしました。

 

<3日目>上越市内観光?

翌日は上越妙高駅でレンタカーを借り、上越市内を散策しました。

行先は事前に特に決めていたわけではなく、全て思い付き。以下、その様子を。

 

◎NHK高田ラジオ中継放送所

前日の顧客訪問の際、タクシーの車窓から見て気になったのがこのアンテナ。

レンタカーがあるとなれば、アンテナフェチとしては行かない選択肢はないでしょう(笑)。

 

場所はこの辺り。Google Mapには登録されていないようです。

 

容量冠のあるAMアンテナ。ポールの途中には中継波受信用と思われるパラボラアンテナがあります。

 

局舎とオースチントランス。

 

ここから放送されているのは792kHzのAM放送。IC-R6で強電界ワッチ。

 

◎NHK高田テレビ中継放送所

NHK高田ラジオ中継放送所に向かう途中に別の鉄塔が見えたので、近くまで行きました。

 

場所はこの辺り。Google Mapに登録されており、写真が何枚か投稿されています。

 

アンテナ外観。

 

案内板の様子。情報がアップデートされていませんが、現在はデジタルTV(NHK、民放)とFMラジオ(NHK、民放)の送信アンテナとして使われているようです。

 

IC-R6にて86.0MHzのNHK-FMを強電界ワッチ。

 

◎JR高田駅周辺

続いては、雪国独特の古い雁木(がんぎ~家屋の軒先を道路側に延ばした屋根付きの通路)の街並みが残る高田の町へ。

 

JR高田駅駅舎。中々雰囲気のあるデザインです。

 

前日訪問した顧客によると、飲み会は必ず高田駅周辺とのこと。確かに上越妙高駅より家屋が密集していて栄えていることがわかります。

 

栄えていることを証明する駅前の看板(笑)。

 

少し歩くと、古い雁木の街並みが現れます。

 

どの家にも2階部分に屋根まで伸びる梯子がかかっていました。1階部分は全て雪で埋まってしまうのでしょう。このような風景は雪国ならでは。

 

レトロな雰囲気のお店も多く、歩いているだけでも楽しいです。

 

◎瞽女(ごぜ)ミュージアム高田

そんな雁木の街並みが続く通りに、「瞽女(ごぜ)ミュージアム高田」があります。

瞽女に関する映像や資料などを展示するミュージアムです。

 

※Wikipediaより:

瞽女(ごぜ)は、目明きの手引きに連れられて、三味線を携えて僻陬の村々を唄をもって渡り歩いた日本の女性の盲人芸能者を意味する歴史的名称。20世紀には新潟県を中心に北陸地方などを転々としながら三味線、ときには胡弓を弾き唄い、門付巡業を主として生業とした旅芸人である。

 

場所はこの辺り。

 

瞽女と言えば岩下志麻さん主演のこの映画「はなれ瞽女おりん」。

 

「盲目の女旅芸人」と言うことで、自分としては瞽女に対してネガティブなイメージを持っていましたが、ミュージアムの展示物や映像を見て、「全国を回るプロのミュージシャンだったのだな」と認識を変えました。

こじんまりとしたミュージアムですが、近くまで行く機会があればぜひ訪れてみて下さい。

 

◎食堂 徳市(しょくどうとくいち)

高田の次は当てもなく日本海側の海岸線をドライブ。

その流れで、ネットでたまたま見つけたお店で昼食を取るべく向かいました。

 

上越市名立区名立大町にある定食屋「食堂 徳市」。

12時前に行ったのですが、店内・外には順番待ちのお客さんで一杯。

 

並んでいる途中で店員さんからオーダーを聞かれ、アジフライ定食を注文。

 

待つこと30分。テーブルに案内されてからすぐにアジフライ定食が出てきました。

 

アジフライは肉厚で絶品。並ぶ価値のある味だと思いました。

 

そんなこんなでレンタカーを返却する時間が迫り、急いで上越妙高駅へ。

新幹線に乗る前に今一度上越妙高駅の「わきのだ亭」にてちょい呑み。

前日呑んだ「吟田川(ちびたがわ/特別純米)」を2杯頂き、東京への帰路に就きました。

 

以上、長岡市~上越市を訪問した様子をお届けしました。

次回は高田駅周辺に宿泊し、雁木の街並みを含めてゆっくりと散策したいと思います。

                             ~以下次号~

 

<3日目(7月5日)>

3日目も極めてベタな訪問先ですが、無理を言ってK氏にお付き合い頂きました。

 

①波上宮

沖縄県那覇市若狭にある神社。海を見下ろす断崖の上に鎮座し、琉球八社の第一に位置付けられ、古くから航海安全や豊漁、国の繁栄を祈る場所として信仰されてきました。

本殿の様子(今回写真を撮り忘れたのでこれは2017年4月に撮影したもの)

 

海側から見た様子。竜宮城のようなイメージです。(これも2017年4月に撮影したもの)

 

ここでのミッションは、我が家の神棚に「崇敬神社」として祀っているこの神社のお札。

訪問するたびに古いものを納め、新しいものを頂いてます。

 

愛用している御朱印帳は2019年にここでゲットしたもの。沖縄らしい美しいデザインです。

 

今回頂いた御朱印。力強くて素晴らしい書を頂きました。

 

②首里城周辺

・首里城:

何だかんだと言ってもここは押さえておくべき観光名所。

何度も来ているのに何故か飽きずにこの場所で写真を撮ってしまいます。

 

広福門(左)と漏刻門(右)。やはりここの魅力は空の青さ、建物の赤、木々の緑、石垣の灰色のコンビネーションではないかと痛感。

 

修復中の首里城。今年11月に完成だそうです。以前(消失前)よりも濃い目の色になってます。

消失後に、正確な塗料の配合が記された資料が見つかったそうな。

 

琉球王朝時代もこのような眺めだったのでしょうか。

 

1日目に訪れた「虎頭公園」も見えます。

 

・首里金城町の石畳道:
ここも観光地としては有名なスポット。

16世紀に首里城から那覇港や沖縄本島南部へ通じる道として造られた「真珠道」の一部です。琉球石灰岩を敷き詰めた約300メートルの道に、王国時代の城下町の風情が残っています。

石畳道入り口付近。

 

しばらく進むとお約束の「石敢當」。これもガイドブックには必ず出ていますね。

 

2012年3月の写真(左)と現在。変わってないですね。

 

・首里金城の大アカギ:
この石敢當の角を左折し、暫く道沿いに歩いていくと内金城嶽があり、ここに自生している大アカギの大木群があります。推定樹齢200年以上と言われ、沖縄戦の戦火を免れた貴重な樹木で、国の天然記念物に指定されています。

「大アカギ」の案内板に沿って進みます。

 

これが大アカギの木です。最初に訪れたのは15年前。

たまたま先ほどの石敢當を見に来て、偶然たどり着いたのがここでした。

それ以来、沖縄に来るたびにここを訪れるようにしています。

 

2011年当時の様子。当時はまだ柵も遊歩道もなく、直接木に触れることが出来ました。

 

③花笠食堂

首里城近くのお目当てのそば屋が「完売」とのことで、お昼は牧志公設市場(国際通り)近くの花笠食堂へ。

 

グーグルマップのストリートビューより。かなりまえの画像ですが、以前から気になっていて入ったことの無いお店でした。

 

外観。沖縄の家庭料理のお店です。地元のお客さんが多かった印象です。

 

食べたのは中身汁定食(白米、もずくを選択)。量も丁度良くて満足でした。

 

昼食後解散し、K氏は中部の自宅へ。

Kさん、お忙しいところ、せっかくのお休み(週末)にお付き合い頂き、有難うございました!

これに懲りず、次回も色々と連れて行って下さい(笑)。

 

④三重城(ミーグシク)

琉球王国時代に築かれた海上防衛の砦の跡地で、那覇港を外敵や倭寇(海賊)から守るため、16世紀後半に築かれたとされています。

小さな丘の上に鳥居が建てられています。

 

場所はロワジールホテルのすぐ脇。ここを知らない人も多いでしょう。

 

那覇軍港のすぐそばです。とても静かで、時々通る船を眺めながらのんびりするには良い場所です。

 

「明日は東京に帰る日か…帰りたくないな…」などと思いつつ。

 

<4日目(7月6日)>

4日目はお昼過ぎのフライトで東京へ。

 

この日も最高のお天気。第2滑走路と瀬長島ホテルが見えます。改めて美しい海にうっとり。

 

久高島(右側)も見え、空から最後のパワーを頂きました。

 

そうこうしているうちに飛行機は羽田上空に。木更津駐屯地の滑走路と海ほたるが見えてきました。

 

羽田空港到着後は空港内の「羽田航空神社」で無事の帰京に対してお礼。

帰路に就きました。

                                   ~完~

既に投稿済みの、「おきなわけんぎょよう~沖縄県漁業無線協会(JFE)訪問‼」の通り、今月初めに沖縄旅行に行ってきました。

まずは1日目~2日目の様子を。

 

<1日目(7月3日)>

今回はAIでマップを作成してみました。初日は移動と無線局関係のみ。

 

当日は朝7時20分のフライトに搭乗。

 

東京はあいにくのお天気でしたが…

 

沖縄は梅雨明けしたばかりでご覧の通り素晴らしいお天気でした。

 

この後の様子は先日の投稿にて…。

 

<2日目(7月4日)>

2日目~3日目は沖縄県中部に住む友人K氏にお付き合い頂き、彼の車で南部めぐり。

オーソドックスな(ベタな?)訪問先を選びましたが、意外と良かったと思います。

 

①富盛の石彫大獅子

ガイドブックで必ず目にするこの写真。かの大戦時に撮影されたものです。

このシーサーが現存するとのことで、ずっと来たいと思っていました。

 

このシーサーは島尻郡八重瀬町字富盛(勢理グスク内)にあり、1689年に火災除けを願って造られた石獅子です。沖縄に残る村落獅子の中で最大・最古とされ、県指定有形民俗文化財となっています。 (八重瀬町公式サイトより)

 

高さは約1.4m。米兵との写真でも判るように、結構な大きさがあります。

 

側面に空いた穴は銃弾を受けた跡とのこと。

 

周辺は南部が見渡せる見晴らしの良い高台になっています。

 

この場所が再び1枚目の写真のようにならないことを祈るばかりです。

 

②平和祈念公園

県糸満市字摩文仁444にある、かの沖縄戦で亡くなった方を追悼する施設としてあまりにも有名です。「平和の礎」や沖縄県平和祈念資料館、慰霊塔などがあります。

この日は土曜日でしたが、午前中だったせいかほとんど人がいませんでした。

 

平和祈念資料館の展望室から見た「平和の広場」周辺。

 

「硫黄島」「サイパン島」「テニアン島」「グアム」…展望室にはかつての激戦地の地名と方角が。ここはこの綺麗な景色を楽しむ場所ではないことを痛感させられます。

 

沖縄県の歴史を学ぶために一度は訪れるべき場所でしょう。

 

③奥武島(おうじま)

南城市玉城字奥武にある、沖縄本島と約100メートルの橋で結ばれた、周囲約1.7キロメートルの小さな島です。

 

この島は漁業が盛んで、名産のもずくや、新鮮な魚介類を使った天ぷらが有名です。

ここでお昼を食べました。

 

沖縄風天ぷらそばを注文。最高でした。

 

このお店では地元で採れたもずくが食べ放題でした。もずくがうどんのように太くてビックリ。

これも最高でした。

 

④斎場御嶽(せーふぁーうたき)

沖縄県南城市知念字久手堅にある、言わずと知れたパワースポット。
琉球王国時代、ここは最高の聖地とされ、国王の巡幸や最高神女・聞得大君の就任儀礼が行われた場所です。「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つとして世界文化遺産に登録されています。

 

ここを訪れたのは実に8年ぶり。前回はこの入り口の近くに車を停められたのですが、現在では少し歩いた場所に車を停め、10分ほど歩く必要があります。

 

三庫理(サングーイ)と呼ばれる拝所の入り口の様子。以前はこの柵が無く、奥まで行くことが出来、久高島を見ることができました。

 

アマダユルアシカヌビーの壺・シキヨダユルアマガヌビーの壺と呼ばれる拝所の様子。ここも以前は柵が無く、手前まで行くことが出来ました。

とは言え、ここは本来であれば一般人が来る必要のない、来てはいけない場所。余計なことを考えずにパワーを頂いてそのまま帰るのが無難かと思われます。

 

駐車場近くから久高島を遠望。

 

記念に頂きました。せっかくなので御朱印帳に貼り付けました。

 

⑤与那原町立軽便与那原駅舎展示資料館

沖縄県島尻郡与那原町字与那原にある、戦前に沖縄県営鉄道の始発駅として利用された与那原駅を復元した資料館です。

 

「軽便鉄道節」という曲を聴いて軽便鉄道に興味を持ち、ここを訪れました。

 

小ぢんまりとしていますが、資料館としては立派な建物です。

 

当時の路線図。かの大戦で全線壊滅状態となり、廃線に。

 

展示パネルの他に車掌帽を被っての記念撮影も可能。地味ですがおすすめスポットです(笑)。

 

⑥ライブ&居酒屋 金城(かなぐすく)

沖縄と言えば島唄ライブ!

夕方は食事と呑みを兼ねて国際通りにある「ライブ&居酒屋 金城(かなぐすく)」へ。

 

出演はネーネーズ3代目の与那覇歩さん、山城篤嗣さん(ギター)のデュオ。

途中でお店のマスター(1枚目の写真右)も加わり、楽しいライブを楽しみました。

 

終盤ではお約束の「カチャーシータイム」。皆さんお酒も入って大盛り上がりでした。

 


同行したK氏。

さすがうちなーんちゅだけあって「構え」が違う。静止画像だけでも上手さが分かります。

 

ギターの山城さん。表情が良い。

ミュージシャンが楽しそうに演奏するライブは観客も聴いてて楽しくなる。そんなことも感じたライブでした。次回もまた行きたいです。

                             ~以下次号~

先日沖縄県に旅行に行き、沖縄県糸満市にある沖縄県魚無線協会(以下JFE)に伺いました。
以下、JFEを見学した様子をお届けします。投稿につきましてはJFEのご了解を得ております。

 

JFEは8年ほど前に訪問したことがあるのですが、この時は事前のアポも無く通信設備を5分ほど見せて頂いただけでしたので、今回正式に見学をお願いしました。

1.所在地:

JFEは沖縄県南部の糸満市にあります。私が住む東京の多摩地域との距離は約1,540kmとかなりの距離。とは言え、同局の中短波・短波帯、特に8MHz帯はいつでも聴こえますし、27MHz帯はEスポでなくても聴こえる時があります(電離層反射?)。


すぐ近くには糸満漁港と美々ビーチ。こんな美しい場所に漁業無線局があるのは沖縄ならでは。

2.局舎:

局舎とアンテナの様子。敷地内に中短波帯・短波帯用のダイポールアンテナ、モノポールアンテナなどが所狭しと並んでいます。


これは前回訪問時には無かったモノポールアンテナ。
船舶局との交信の状況により、ダイポールアンテナと切り替えながら使い分けているとのことです。


前回は天高く聳え立っていたログペリアンテナ。今回はマリアナ諸島付近で発生している台風9号に備え、収納された状態でした。

 


今回は梅雨明け直後でお天気に恵まれました。

3.局内の様子:
局内全景。数年前に機器を最新のものにしたとのことで、前回に比べて設備がかなりシンプルになっていました。
 

中短波・短波帯設備の様子。


中短波・短波帯送信機類。


27MHz帯設備の様子。

 


27MHz帯についてはここでは操作のみを行ない、県内各地にある中継局とリモートで送受信動作を行なっています。また27MHz帯の設備は沖縄県の災害ステムと連携しており、とても重要なインフラという位置付けです。


一方、中短波帯・短波帯についてはここが送信所兼受信所となります。



マニア垂涎の受信機が並びます。欲しいな~(笑)。

 


JFEではモールス通信も健在ですが、今では漁業実習船との交信のみに使用。船舶局相手にはもう使われていないようです。これも時代の流れでしょうか。

4.職人技:

今回の見学で最も感動したのが、ご対応頂いた通信士のIさん(青いジャケットの方)の「耳」。

船舶局:「ザザー、ザザザザ…、ザザザ…」(微妙に声らしきものが聴こえる?)
Iさん:「はい、△△丸、こちらはおきなわけんぎょぎょう。どうぞ。」
船舶局:「ザザッ、ザザザ…、ザザザザ…」(言葉として全く判別できず…)
Iさん:「はい、△△丸、了解しました。さようなら。」

素人にはノイズにしか聴こえない船舶局からの呼びかけに応答し、ちゃんと会話が成立してました。これにはビックリ。ご本人曰く「慣れ」とのことでしたが…。
これまでに見学させて頂いた漁業無線局では船舶局の声がはっきり聴こえていたため、今回は貴重な経験が出来ました。



漁に出た漁船にとって無線は唯一の連絡手段。

Iさんのような通信士の存在はとんでもなく大きく、心強いのだろうなと思いました。

(この画像はイメージです)

5.那覇軍港でのワッチ:

夕方は宿泊先近くの那覇軍港(三重城)でお約束の強電界ワッチ。
持参したIC-R30とIC-705で、27MHz帯の定時放送(SSB、DSB)をワッチできました。


以上、沖縄県漁業無線局(JFE)の見学の様子をお届けしました。
H局長、O様、I様にはお忙しいところご対応頂きまして有難うございました。改めて感謝申し上げます。他の漁業無線局と同様、日本の海を守る重要な拠点として引き続き頑張って下さい。

6.那覇漁業無線局跡地(番外編):
JFEが現在の糸満市に局舎を構えたのは平成17年(2005年)10月。

それ以前は那覇市首里赤平町に局舎がありました。

沖縄県漁業無線協会沿革及び概要(平成 17 年10月版)に掲載されている当時の局舎の写真をAIで高画質化してみました。

局舎の色は今と同じような感じですね。


ある方のブログに当時の門標が残っているとの情報があり、見学後に首里赤平町へ行ってみると…。


まだ門標がありました!「那覇漁業無線局」と彫刻されています。

この門標以外に当時の面影は無く、局舎があったと思われるエリアは立ち入り禁止でした。


近くには虎頭公園。首里城も遠望できる高台です。
無線局としては最適な場所だったのではないかと思われます。


那覇市が公開している道路地図に当時の那覇漁業無線局が載っていました。

先ほどの写真と同様、アンテナ鉄塔が4か所にあることが判ります。恐らく矢印の部分が今回見た門標でしょう。


門標はいずれ撤去~廃棄されてしまうのでしょうか。
JFEの歴史的資料として現在の局舎に飾れば良いのにな…と思いつつAIで作成してみました(笑)。
                                ~以下次号~

前回の「シャック模様替え」から3か月が過ぎました。

 

 

タイトルを見てもお分かりの通り、またまた余計なモノを…(笑)。

これが今のシャック全景。

 

左側はこれまで通り。IC-705はディスプレイの下に置き、フルノのスピーカーをモニターとして使っています。電源はアルインコのDM-310MVに接続。

 

こちらが右側。

黒いラックは頂きものですが、偶然にもアンテナチューナーなどが綺麗に収まりました。

オレンジ色のディスプレイはアルインコの144/430機DR-635。マイクは外してあります。

DR-635の電源は先ほどのDM-310MVに接続。

そして…。

 

これはこのたび新たに仲間入りした、古野電気製の27MHz帯DSB(AM)1W機 DR-82。

状態の良いものを見つけたので、「受信専用」としてゲット。アホですね…(;^_^A。

 

パネルの様子。恐らく15年~20年近く前に生産された無線機ですが、とても綺麗な状態です。

先日のEスポでは沖縄県漁業無線局の27MHz帯(DSB 1W)が聴こえました。

 

受信専用なので、電源はアルインコ製DM-104を使用。

(この画像はAIで写真をアニメ調にしたもの。)

 

右下に見えるのはTASCAM製のパワーディストリビューターAV-P250。

ラックはサウンドハウスの「クラシックプロ」シリーズの2Uタイプを使用しています。

 

ノイズに強い電源制御ユニットです。コンセントが前後合わせて13個付いてます。

定格電流は15A。パソコンもこれに接続しています。

 

以上、「シャック模様替え」をお届けしました。

DR-82…毎度のことながら、こんなマニアックな(マニアック過ぎる)ものをゲットしようと思う自分に呆れます(笑)。

 

私が住んでいる東京の多摩地域は海から遠く、普段は何も聴こえないため、この無線機の性能を楽しむためには車で海の近くまでワッチしに行かねばなりません。

いずれその様子などを…。

                               ~以下次号~

JHC~千葉県水産情報通信センター関連で唯一訪問できていなかった銚子漁業無線局。
先日、神栖市に出張したついでに銚子市に宿泊、同局の強電界受信や銚子観光を楽しみました。

 

銚子の場所はこの辺り。千葉県と言えども、東京からは結構な距離です。
出張先の茨城県神栖市内からJR成田線で銚子駅へ。

 

ホテルでもらった観光マップ。海に囲まれたとても自然豊かなエリアです。

今回は赤枠で囲んだ場所に行きました。

 

1.銚子ポートタワー:
ここには銚子に一泊した翌日に向かいました。

事前の調査では、銚子漁業無線局は千葉県銚子水産事務所内にあり、送信アンテナは「銚子ポートタワー」の屋上にある模様。

 

銚子ポートタワー全景。タワーの高さは約58m。

 

JHC関連局の相関図(ネット情報を元にAIで作成)。

銚子漁業無線局は「有人」となっていますが、全てをJHCからリモート操作している「無人」との情報もあり。この辺は要調査です。

 

ポートタワー屋上の様子。27MHz帯・40MHz帯と思われるアンテナが計4本確認できました。

上の写真ではワイヤーアンテナのようなものも見えます。

 

ポートタワー展望階(地上から約47m)からの眺め。素晴らしい展望でした。360度の絶景が楽しめます。

 

ということで、銚子市漁協を眼下に見つつIC-R30で早速ワッチにトライ。

27MHz帯(AM・USB)・40MHz帯(AM)の気象通報をメーター振り切りで受信出来ました。タワー屋上のアンテナから送信されていることは間違いないでしょう。

 

タワー横の水産物卸売センター「ウオッセ21」の駐車場でもワッチテスト。

こちらでも問題なく受信出来ました。

 

タワーがある場所は、かつて銚子無線電信局(JCS)のアンテナがあった場所でした。

漁業無線局としては最高のロケーションでしょう。

 

「銚子無線電信局発祥の地」の記念碑も近くにあります。

 

<ご参考>

銚子ポートタワーの展望室入場料金:420円(大人)

地球の丸く見える丘展望館入場料金:420円(大人)

この共通入館券を購入すれば合計700円(大人)になります。

 

2.銚子市市民センター:

続いて、ポートタワーから車で10分ほどの場所にある銚子市市民センターに向かいました。

ここに銚子無線電信局関連機器が少し展示されています。

 

これがその展示物。壁には無線電信局の歴史などがパネル展示されていました。

 

大きな機器はアンリツ製で、「遠隔制御式短波受信機用遠隔操作部2号」とあります。

 

他にはハイモンド社製電鍵HK-807、古い電鍵、レシーバーなど。

「無線電信局発祥の地」の割には思ったよりも少ない展示物。と言うより少なすぎ。

無線と言う地味なテーマではこれが限界なのか…。

 

3.地球の丸く見える丘展望館:

続いては市民センターから車で6分ほどの「地球の丸く見える丘展望館」へ。

 

ここは千葉県北東部で一番高い愛宕山頂上(標高約90m)にある展望台。

ポートタワーとは違った360度の大パノラマが楽しめます。

前の日からの強風は続いていましたが、心配していた天気も回復し、ひと安心。

 

ポートタワー(矢印)からの距離は約3.8km…ということで、早速ワッチ開始。

 

27MHz帯の定時放送がフルスケールで入感。ノイズも無くいい音でワッチ出来ました。

アイコムのIC-R30は中短波帯だとノイズに弱く音が悪くなるイメージですが。中短波ならこのように旅先で送信所の近くでワッチするのに適していると思います。(正確には27MHz帯・40MHz帯は「超短波帯」です)

 

千葉県とは思えない、まるでハワイのような風景。この場所は気に入りました。

 

展望館の後は犬吠駅前の「島武」の回転寿司でちょっと贅沢。本マグロの大トロが絶品でした。

 

4.犬吠埼灯台:

銚子漁業無線局に加えて以前から訪れたかった場所。ようやく実現しました。

 

犬吠埼灯台全景。天気予報などでは必ず名前が出てくる灯台の一つ。

 

全国に16基ある「のぼれる灯台」のうちの一つです。

 

灯台のデータ(灯光会HPより)と灯台内部のらせん階段の様子。

らせん階段は下から99段あります。「九十九里浜」にちなんだ数字だそうです。

 

灯台回廊(上の部分)からの眺め。ポートタワーが遠方に見えます。

人もいなかったのでワッチを試みましたが、強風で海もご覧の通り。ワッチ以前に自分が飛ばされそうになるほどで、身の危険を感じてここでのワッチはあきらめました。

 

ここには灯台資料館もあり、灯台に使われるフレネルレンズの展示や、灯台についての色々なことが学べます。

 

強風の影響でワッチはあきらめましたが、犬吠埼灯台は色々と楽しめてとても良い灯台でした。

また訪問したい場所です。

 

5.ヤマサ醬油:

銚子市は江戸時代から続く醤油の町。ヤマサ醬油、ヒゲタ醬油などの工場があります。

犬吠埼灯台から銚子駅に戻る途中でヤマサ醬油に立ち寄りました。

 

到着後、運良く見学コースに合流。通常は要予約ですが参加させて頂きました。

見学は撮影不可にて写真はこれのみ。

 

見学後に食べた「醤油ソフトクリーム」と見学記念に頂いた丸大豆醤油。

 

昭和39年まで工場内で活躍していたと言われるディーゼル機関車。

 

6.ホテルでのワッチ:

最後に、前の晩に宿泊したホテルでのワッチの様子。
 

宿泊したホテルは「ホテルルートイン銚子西」。銚子ポートタワーとの距離は約3.7km。

 

事前に「なるべく上層階のポートタワー側の部屋にして」とお願いしていたのですが、運良く9階の部屋を案内されました。窓からはポートタワー(矢印)も見え、ワッチは期待できそうです。

 

チェックイン後、早速ワッチにトライ。

ややノイズはあるものの、ほぼフルスケールで銚子漁業無線局の定時放送をワッチすることが出来ました。

 

今回はAirspy HF+とPC(SDR#)のセットも持参。写真は台湾国際放送(9,740kHz)を聴いているところ。

 

前の晩から翌朝にかけて27MHz帯・40MHz帯の銚子漁業無線局の定時放送を楽しむことが出来ました。

 

以上、銚子漁業無線局のワッチ~銚子観光の様子をお届けしました。

JHC/千葉県水産情報通信センター系列の拠点(送信所)は全て回ったことになりますが、東京湾漁業無線局の船橋局のみワッチ未確認。いずれトライしたいと思います。

 

銚子は東京からは結構距離がありますが、こじんまりとした海と自然が豊かないい場所でした。

ぜひまた訪れたい場所です。(また訪れたい場所が多すぎますが…(笑))

                                   ~以下次号~

<JHC~千葉県水産情報通信センター関連の過去の投稿>

 

 

 

 

 

前回の投稿では、佐賀県を訪問した内容をお届けしました。

 

 

行き帰り共に羽田~佐賀便を利用したのですが、佐賀空港(九州佐賀国際空港)は9月30日まで別名「佐賀キングダム空港」として運用しています。

 

漫画「キングダム」は古代中国の戦国時代を描いた、原泰久氏の人気作品。

原氏が佐賀県ご出身で、当漫画が連載20周年ということを記念したイベントのようです。

 

空港内はキングダム一色。

 

ファンにはたまらない光景でしょう。

 

<特別展>

空港内3階では9月30日まで特別展が開催されています。

 

これは一部ですが、作品の名場面(かな?)がこのようにパネルで展示されています。

 

佐賀県と言えば焼き物~有田焼・伊万里焼など~これはキングダムのキャラクターが描かれた有田焼のお皿。

 

残念ながらこれらは非売品だそうです。お土産で売れると思うのですが…。

醤油皿ぐらいの大きさで売ればいいのに…(笑)。

 

とにかく「キングダム」一色の特別展。

 

企画としては素晴らしいと思います。

 

<読破提>

空港の特別展とは別に、有明海沿いの防波堤に、「読破提」として同作品の1巻から77巻までの全ページが展示されている模様。全長300mで無料公開とのことです。

 

ネットよりお借りしました(;^_^A。9月30日までとのこと。

 

空港から車ですぐの場所です。駐車場有。

 

詳細は以下をご参照ください。

 

 

9月30日までなら佐賀出張もありそうなので、次回は「読破提」を見に行こうと思います。

                                ~以下次号~