アゴ無しゲンは俺物語

アゴ無しゲンは俺物語

ブログではなく日記です。故にてきとー。

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彼女と大阪と京都へ旅行へ行ってきた。

食べ過ぎた。

母が昔言ってた「楽しみは始まるまでが一番楽しい。始まると終わる」という言葉が身に沁みた週末だった。
今日は早く帰って洗濯をして弁当を作った。

そうしてる間に彼女が帰ってきた。
友達にもうすぐ来る誕生日を祝われたらしい。

というか、朝から今日誕生日を祝われるんだ!と言っていた。

それで祝われなかったらどうすんだよ。
と話をするとそれは悲しいと言っていた。

あとサプライズされてもちゃんとリアクションはとると言ってた。

演技力重要。


ただサプライズはなく普通に祝われたらしい。

ち。


帰ってきてお風呂に入り気がついたら12時。そんな時間から彼女が僕が宅配レンタルで借りた「君の名は」を見たいと言い始めた。

僕も眠くないので鑑賞。

映画館で一回見たけどその時より面白かった。

彼女は時間軸がわからなくて途中で見るのを飽きていた。

皆、理解できないから何回も見たんだねと言っていた。


その発言、サプライズ。
今日は早く帰った。

ネタ書きもなし。どこにも寄らずに家へ。

帰り際、そうめんが食べたくなったのでスーパーたなか(商品は普通なのに高いとこ)に行って買った。

家に帰って、そうめんを作ろうと思ったが何束が適正かわからなかった。そう悩んでるうちに彼女が帰宅。

彼女にゴリラが一匹と人間が1人だから三束でよいんじゃない?とアドバイスをもらった。

ゴリラじゃねーし。

三束茹でて麺つゆで食べた。

うまい。

ススム。

小さい鉢で栽培してた鷹の爪も麺つゆに入れたらさらにうまかった。

彼女が買ってきたビーノを麺つゆにいれて食べたらこれも美味だった。


彼女は気持ち悪がった。


そして三束ペロリと平らげた。
足りない。
さらに二束茹でて食べて満足した。


ゴリラ一匹と人間1人の食べるそうめんの量は五束らしい。
今日はお昼休みに部署の皆とゲームと漫画の話で盛り上がった。

大抵そういう話をするとにわかオタクの私は置いてけぼりを喰らう。

案の定、よくわからないアニメの話になって置いてけぼりを食らった。

あの花とかエヴァとかまどマギとかドラゴンボールとかぐらいしか見とらん。

新人のゴンちゃんはゲームをXbox 360以外は全部揃えてるらしい。
そしてゴンちゃんはヨッシーアイランドが好きらしく、ヨッシーのぬいぐるみをパソコンの前に置いた。

かわいいけどなかなかの度胸だ。

早めに切り上げて山さんと新宿のアゴラーメンに行った。

山さんは一日有給を取ってドラクエしてたらしい。

こちらもなかなかだなと思った。
新しい人が入った。

名前はゴンちゃん。24歳女性。

昼休み、部署の皆とお寿司に行ったので色々話した。

彼氏持ち。スプラトゥーンが好き。絵を描く。はにかむ。

情報としてはそれくらい。

質問大会は早々に終焉を迎え会社の愚痴大会を聞かせるはめになってしまった。

闇。

大丈夫か心配。

一時間半の長めの昼食となった。
が、リーダーがこのままミーティングしようと言い始めカフェでまた一時間半雑談大会。愚痴大会。

闇。
大丈夫かな。

そのあと職場に帰ってゴンちゃんは初日なので早々に帰宅してもらった。

僕はゴンちゃんに色々教えてたのでもちろん残業。帰ったのは23時すぎ。

つかれた。

あの3時間がなければ早めに帰れたんじゃねーか?!という気持ちを振り払い、ツナあげを一袋平らげ寝た。

明日から新人が入る。

ということで今日は忙しいというのにパソコンのセッティングをした。

と言ってもシステムのまこさんがやってくれたのだが。

さすがにペンタブの設定やフォントを入れるのは俺がやった。早く帰るつもりだったがたまには仕方がない。

帰宅は8時半。

家の近くのガストに行ってネタを書いた。
なかなか良いのが思い浮かばない。
12時までやるつもりが行き詰まって11時10分には出てしまった。

しかも帰りにからあげくんレモン味とイカスミシーフードヌードルを買って食べた。

罪悪感。


家に帰ると彼女がメガネをかけながら寝ていた。台所にはサツマイモが水につけられてた。

途中で寝たな。

でもありがたかった。


二年ぶりにブログを書く。
なんとなく再開してみる。

今週末は山さんとゆうた、彼女と彼女の友達で花火を見に行った。
前々から予定してた足立区花火大会だ。

北千住に引っ越して来てから家の近くで花火大会があることを知り少し楽しみにしてたのだ。

朝から彼女と人生初の場所取りに出かけた。家から近いと思っていた花火会場は思ったより遠かった。20分以上は歩いた。

気温34度。汗だくになりながら場所取り。家から水に入った2リッターペットボトルを持って行くのはかなり骨の折れる作業だ。

家から100均で買った銀のシートとゴミ袋を透明のテープでつなぎ合わせたシートを会場の良いとこに敷いた。その上に水入りペットボトルを置く。だがなんか飛ばされそう。不安になったので会場に設置されているゴミ箱から小さいペットボトルを集めて水を詰めてシートの上に置いた。
知らないおじさんが飲んだペットボトルと思うとちょっと気持ち悪かったが。

それから家に帰り彼女が弁当を作った。
中身はからあげ、サーターアンダギー、ポテサラ。かなりトリッキー。

夕方まだ待って彼女の友達を迎えた。
会うのは2回目。
オードリーの若林さんのファンと言う26歳。トリッキー。

6時ごろに会場へ向かった。
7時半から花火開始だが同時ぐらいに山さんとゆうたが到着した。

弁当を食べながら花火鑑賞。
足立区花火トリッキー。
ではなくとても素晴らしかった。

終わってから駅が混んでいるのでしばらくみんなに家に来て貰って飲んだ。
かなり楽しかった。

山さんと彼女の友達が良い感じになればよいなと思った。

以上。
仕事が忙しいとイライラしてしまう。

忙しさの原因は何か?
仕事が多すぎる。
仕事が急すぎる。
人がいなさすぎる。
自分のスキルが足りなすぎる。

色々あるが、一番の原因はきちんと仕事を割り触れていないことにないだろうか。
負荷はかかるのはしょうがないとしてそれを全部背負い込むのではなく分散させることが重要である。たぶん。そう思った1日だった。

何言ってんだ。

あとこのことにもイライラした。
こないだ合コンした女の子と合コンに誘ってくれた先輩が飯を食いに行くというラインが来た。
良いですねー!とラインで返信したらお前も俺が無理言って相手に合コンしてもらったんだから一緒にその女の子に奢るべきだという返信が来た。

俺はこれは違うと思う。
俺が感謝すべきなのはその先輩であってその女の子ではなくないか。
その先輩に奢る義理はあっても女の子に奢る義理はない。
100歩譲ってその女の子に義理があるんだとしても合コンの時に俺は多めに出した(全額ださなかったのは情けないが)ので義理は果たしてると思う。
それでも奢らなければならない理由があるとしたらその合コンでその女の子が相当嫌な思いをした時だけだと思う。
ちと、失敗はしたけれどそれなりに皆楽しんでた合コンだったと思う。
あちらとしても何かしら利益はあったはずだ。

なのにこちらが感謝して奢るというのは間違ってると思う。
そんなことするぐらいなら一万円募金したほうがましだ。
まぁそんなことを先輩に言ってもイラつかせるだけなのでお茶を濁したけど。

帰ってきてからはネタ書こうと思ったけど一時過ぎてたので明日早く帰ってきて書くことにし、タモリ倶楽部で電車の回を見た。
何が良いのか全くわからなかったが雰囲気がたまらなく良かった。
市川さやちゃんとオードリーも出てたので最高だった。

さて、明日も頑張ろう。
ネタ書いてた。といっても1時からだからちょっとだけだけど。

これから寝るー。京都のこと明日調べないと。
だけど練習もある。
頑張らねば。

いや頑張らないが座右の銘。
昨日日記になってしまっている。
というか、毎日書こうと思ってかけてないなぁやっぱり。

昨日はその前の日に山さんと朝までカラオケにいたのでずっと寝てた。
食ってはねて食ってはねて不毛な一日を過ごしてしまった。
夜になってからまたもや山さんとご飯に。

他に行く相手がいないのが悲しい。

来週大阪に行くというのに、粉モンが食べたいってなって新宿の食べ放題のお好み焼き店に行った。
味はまぁまぁ。
ただ店内がうるさいのがやっぱり嫌だった。

自分も若い頃はうるさかったくせに、今になってそんなお客さんにむかついてしまうのはどうかと思うがやっぱり苦手だった。

山さんと話していて気がついたことがあった。
メール。今はラインか。
ラインでの相方との会話なんだけど殺伐としている。

山さんから言わせると俺のねたみそねみがその殺伐とした状況を生んでいるとのことだ。
すぐに言い返そうと思ったけれどよくよく考えてみたらそんな気がしたので言い返せなかった。
山さんが俺だったら普通に流すのに…って言葉にはっとした。

これって俺が悪いんだ。
心が狭い自分が本当に嫌になった。この前のネタ合わせでもきれちゃったしな。
もう少し、広い心で人をリスペクとして生きていかないと本当に嫌な奴になってしまう。
現時点でかなり嫌な奴かもしれないけど。それでもこれから直していけるところはあると思う。

まずは相方に優しくなろう。
あいつはあれでなかなか頑張っている。ネタも書いてきたし。
まぁ稽古は厳しくやるけど。

もうすぐ31歳。おじさんになって我が強くなって嫌な奴になる奴をたくさん見てきた。
自分がそうならないように気をつけよう。
そしていつも嫌な気持ちにさせている相方にここでこういおう。

いつもごめん相方。