最近、DVDにてフランソワ・オゾン監督の映画『17歳』(原題:Jeune et Jolie,2013年)を見ました。
概要は以下のサイトをご覧ください。
主人公イザベルを演じるマリーヌ・ヴァクトが美人ですね。
主人公が売春に走ったのは、母親との関係、仮面夫婦的な家庭環境もあるように思いますが、この辺は日本でも似たような作品があります。
映画の舞台のひとつにもなった、主人公やその級友らが通うアンリ高校(Lycée Henri-IV)は名門校で、いわゆるフランスでもトップクラスの進学校ですね。
その高校の授業と生徒たちの会話の中で、アルチュール・ランボーの詩「17歳ともなれば、まじめ一筋ではいられない」について話されていること、映画の最後に主人公の客だった男性の元妻アリスを演じるシャーロット・ランプリングの登場とそこでの会話が、この映画が日本でも見かける月並みな「援交物」とか、青春残酷物語に終わらなかった、人間的なテーマといったものを感じました。









































