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Ternod Official blog

哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

 

本日のブランチは、ソーセージの炒飯です。

本当は香腸を使うと独特の甘味や香りが炒飯に移ってよいのですが、神戸南京町に行かなければ手に入らないので、ポーク&チキンウィンナーで作りました。

 

ご飯はラップに包んで冷凍していあるものを、ラップの一部を剥がして電子レンジで解凍すると、パラパラな状態に解凍されます。とくに冷凍庫の中で長期間放置していたものほど、パラパラになりやすく、ふつうにご飯として食べると美味しくないのですが、炒飯にはそういうご飯が向いています。

ボウルに玉子を割りほぐし、その解凍したご飯を入れてほぐし、斜め切りにしたソーセージ、塩、黒胡椒、創味シャンタン、醤油、オイスターソースも加えて混ぜてしまいます。

これを油を熱して長ねぎのみじん切りを炒めたところに投入して炒めて行くと、金包飯の炒飯が出来上がります。

この作り方が、パラパラとした炒飯をつくる簡単な方法です。

金包飯といって、米粒ひとつひとつに玉子がからんで旨味も吸っています。

 

今回は、炒めている途中でキャベツのざく切りも加えています。

 

いま使っているガスコンロが2口のもので、一方のガスコンロは炒め物をするとすぐ料理に火が回って来る方のガスコンロで調理しました。

米飯の中の水分は米のふっくらした食感と粘り気につながり、炒める時の油分は米粒がべたべたとする原因なので、この水分と油分を飛ばすにはすには、強力な火力が必要です。

 

とりあえず、美味しい炒飯が出来ました。

 

だが、米粒はパラリと仕上がりましたが、食感がふっくらした感じです。

だがこれは、家庭用ガスコンロの限界のようです。

それと、最初から炒飯用に水を少なめにしてご飯を炊くしかありません。

 

本当は、タイ米などのインディカ米でつくると簡単にパラパラの炒飯が出来ます。

90年代にインディカ米が多く出回っていた頃は、インディカ米で炒飯をつくっていましたが、現在はジャスミン米など高価なものしか売られていませんので、この方法は難しいです。

今日は、京都の祗園にある『Y gion』にて、 「Shuya Okino Birthday Bash with AWOMB」というイベントに行って来ました。

 

同イベントは、アルコールやソフトドリンクなどの各種ドリンクに加えて、フードメニューに2種類のお寿司が登場しました。

 

 

ひとつは指定された食材から選んでつくるお寿司、もうひとつは同イベントのスペシャルメニュー「黒いお寿司」です。

沖野修也さんが無類の黒好きとのことで考案されたメニューです。

 

 

こちらが黒いお寿司です。

海苔の上に乗せられた、黒米、もち豚パテ、丹波黒豆、ブラックベリー、黒人参、そして黒ごま赤みそソースです。

薬味には京風七味、わさびソース、醤油のジュレが用意され、すべて乗せました。

個々の具材を食べても、あまりよく分かりませんが、全部巻いて食べると、不思議な美味しさです。

豚のパテは味噌味のコクがあり、そこにブラックベリーの甘さが加わり、なんともいえない味わいです。

 

味の組み合わせは、味噌味が和風を感じさせますが、日本離れした味わいです。

とくに肉料理と果物の組み合わせ、そして濃厚なソースの味は、欧米系とくにアングロサクソン系の方々が喜びそうな味です。

しかも、ベースは伝統を感じさせる京風の食材です。

そこが面白いところです。

 

また、画像の右端は赤ワインです。

豚のパテと味噌は、赤ワインとの相性が良いですし、赤ワインに合うお寿司というのも初体験でした。

 

他では味わうことのできない美味しさを堪能できました。

私も「食」について、もっと創造力を発揮したい気分になりました。

 

食後は、佐貫絢郁さんの展示を見ながら沖野さんの選曲を楽しんできました。

 

 

 

 

 

 

本日のブランチです。

「豚ひき肉の中華風甘辛炒め」。

 

豚のひき肉を炒め、塩、黒胡椒、酒、砂糖、醤油、オイスターソースで味付けをしたものです。

ニンニクとたまねぎのみじん切りに、ざく切りにしたキャベツとともに炒めています。

 

 

今日は、久しぶりのにぎり寿司です。

大阪・梅田の阪急三番街にある大起水産「街のみなと」にて、天然魚にぎり寿司をいただきました。

 

 

同店は、基本的には持ち帰り用の寿司パックを売っているお店で、その脇にイートインのカウンターがあって、そこでにぎり寿司の盛り合わせを何種類か出しています。

この天然魚にぎり寿司は550円ですので、かなりお得です。

 

鯛や太刀魚など白身のネタにはポン酢をかけ、まぐろなど赤身のネタは松前醤油という昆布を浸した醤油をつけて食べました。

満足でした。

 

 

 

先日投稿しました、下記投稿の追記です。


 

上記投稿の中で、小泉純一郎の首相在任中の所業について批判を展開しました。

それに続いて、2011年3月11の東日本大震災以降、小泉純一郎の「脱原発」がどのような行動を起こしたのかを書いておきます。

 

2014年の東京都知事選で、宇都宮健児さんが再分配政策を掲げて立候補をすすめていました。だが、そこに細川護煕元首相が立候補し、小泉純一郎とタッグを組むかたちで選挙活動を展開しました。しかも、細川を支援する反原発派の人たちは、選挙期間中に宇都宮さんに対して候補を降りろと言い続け、事実上の選挙妨害を行っていました。

それどころか、細川護煕と小泉純一郎は候補者対談のイベントで、「原発以外の政策は誰が都知事なっても同じ、都知事選候補者で違いがあるのは原発ゼロを打ち出しているどうかだ」などと言っていました。完全に地方自治を愚弄する発言でしかありません。

過去にこのような選挙妨害行為を展開した小泉純一郎の「原発ゼロ」に乗って、立憲民主党の中から「原発ゼロ基本法案」の動きが出て来たのは、同党支持層の中に少なからず存在するネオリベ緊縮派の巻き返しとみるべきでしょう。

 

次に、細川護煕が2011年から2014年まで、東北芸術工科大学の学園長をつとめていたことを指摘しておきます。

 

2011-01-11

元首相の細川氏、東北芸術工科大学の学園長に就任http://high190.hatenablog.com/entry/20110111/p1

 

 

細川護煕 学園長の辞任について

https://www.tuad.ac.jp/2014/05/36193/ 

 

その上で、以下のブログを紹介します。

 

2012-10-26

東北芸工大「文明哲学研究所」 http://blog.goo.ne.jp/daikanjin/e/32805466b52a8a3d2c820246b43ce474

 

細川護煕が東北芸術工科大学の学園長在任中、同大学に「文明哲学研究所」が設立され、研究所長には、井原甲二が就任しています。

この井原という人物は、墓石販売業とともに月刊誌『MOKU』という、企業経営者向けの自己啓発雑誌を発行するで、細川護煕とともに脱原発を言って来た人物です。

 

そして井原が経営する墓石販売業「日本寺院㈱」と「黙出版社㈱」は、従業員に対する賃金不払いで労働基準法違反で刑事告発され、新宿労働基準監督署によって書類送検されています。

 

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2006/03/01 「日本寺院」「黙出版」書類送検

 

 新宿労働基準監督署は、労働基準法違反(賃金未払い)の疑いで、墓石販売業「日本寺院㈱」(本店 新宿区歌舞伎町2-4-10)と同社社主、社長の竹中孝夫を書類送検した。

 同容疑で関連会社「黙出版社㈱」(本店 新宿区歌舞伎町2-4-10 代表 井原甲二氏)も書類送検されている。

 調べでは、日本寺院などは平成15年4~6月、従業員15人に対し賃金約 452万円を支払わなかった疑い。2社は同年7月と8月にそれぞれ事実上倒産した。

 2社の倒産時、従業員への不払い賃金は国が8割を支払った。

 しかし、黙出版社は給料を支払うだけの資産があったとして同社の従業員が、同17年6月に告訴していた。

 「日本寺院㈱」は昭和48年2月設立、資本金 2,000万円。

 「黙出版㈱」は平成3年6月設立、資本金 3,000万円。 http://www.seikei.co.jp/news/disp.asp?ID=95

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学術ともまるで無関係な自己啓発本の出版社社主が、大学の研究所長に就任しただけでも驚きですが、従業員に対する賃金未払いで告訴された人物である点でも二重の驚きです。

細川護煕が、そのような人物とともに脱原発活動をすすめてきたことは明らかであり、そして細川護煕による脱原発がどのようなものかも伺い知れましょう。

 

このことは、ひいては小泉純一郎の「原発ゼロ」がいかなるものかも伺えると思います。

 

そして、立憲民主党による原発ゼロ基本法案の動きがどのような思惑によって進められ、そのような効果をもたらすものであるかも、きわめて警戒して見て行く必要があると思います。

 

 

 

今夜は、豚ロース肉を中華風に焼きました。

味付けは塩、黒胡椒、醤油、砂糖、酒、オイスターソースです。

ニンニク、玉ねぎ、しろ菜を一緒に炒めて乗せています。

 

昨夜、急いでにんにくを刻んでいる時に包丁で指を切ってしまい、早く治すために血となり肉となるものを求めた結果、固まりの肉を選びました。

西洋料理用の包丁セットを持っているので、今後は小さいものはペティナイフで切るようにします。

あと、急がないようにします。

 

他はキャベツのサラダ、キャベツとたまねぎのスープです。

 

 

※写真はイメージです。

 

2月18日(月)、マイドームおおさかで開催された、立憲民主党大阪府連主催の原発基本法案タウンミーティングに参加して来ました。

 

私は、同党に対しては、結党当初は期待をしたことがありますが、すぐに同党に対する支持を止めております。

今回のタウンミーティングについても、最初からアウェーのつもりで、敵陣に乗り込む覚悟で行きました。

 

そもそも私自身は、近代民主主義を「畜群の群れ」としての匿名の群衆によるルサンチマンに根ざした支配体制というニーチェ主義的な立場を取っており、同時にリベラル左派の中に分離結合論的な理論闘争を仕掛けて階級的視点の外部注入を試みていることは、これまでの投稿を見てもお分かりでしょう。


そういう私が、議会主義的リベラル政党にほかならない立憲民主党のシンポジウムに行くなどという行為は、矛盾していると揶揄する方もおられるでしょう。

 

だが、日本の政治社会の問題を考えれば、それは単なる「矛盾」ではなく「絶対矛盾」であり、まさに場所的自覚というものが問われて来るだと述べておきましょう。

 

この議論をすると禅問答になりかねないのでこのくらいにしておいて、本題に入ります。

 

まず、以下のサイトにアップされている、立憲民主党による原発ゼロ基本法案をお読みください。

 

 

2018年2月6日(火)

原発ゼロ基本法案骨子への意見を募集しますhttps://cdp-japan.jp/news/1170

 

原発ゼロ基本法案前文案(PDF形式)

原発ゼロ基本法案骨子案(PDF形式)

 

立憲民主党による原発基本法案骨子案では、早期に日本国内の全原発の稼働を停止して原発ゼロに移行するとともに、当面は化石燃料と再生可能エネルギーの双方を活用しながら、再生可能エネルギーに移行するというプランです。

その再生可能エネルギーのインフラ整備は地方自治体および民間を主体に行うというものです。

原発ゼロに伴う原発立地体や電力関連産業における雇用や経済的な配慮も行うとのことです。

 

それだけを聞くと、悪くはないように思います。

だが、長期的なエネルギー政策としての現実性に乏しいといわざるを得ません。

再生可能エネルギーを地域主導で進めるというのも、理想としては悪くはありませんが、ネオリベラリズムと地方切り捨てにつながる危険性も内包していると思います。

 

悪くいえば、脱原発に伴う国の財政支出を抑えるための方便として「地方主体」を掲げているが、実際には負担を地方自治体に押しつけ、民間企業に丸投げすることで、電力という産業や生活にとって重要なインフラを市場原理主義の論理によって決めて行くプランだともいえます。

 

また、原発ゼロ基本法案の前文には、「甲状腺がんの発病など命と健康に対する被害と不安とが広がった」との記載があります。

だが、福島県での甲状腺がんの問題は、スクリーニング効果の可能性も高く、より精査する必要があり、被曝原因とするのは早計です。

福島や東北出身者に対する差別やいじめを助長する内容でもあり、そうした配慮に欠けています。 

 

タウンミーティングの質問時間では、経済政策も打ち出すべきとの質問をされた方が複数名おられました。また、バイオマス発電が輸入パーム椰子に頼っていることの問題など、再生可能エネルギーにも問題があること、石炭火力の全廃を打ち出すべきとの意見された方もいました。

他方では、原発ゼロこそ優先すべきとか、経済政策などアベノミクスは富裕層優遇策にすぎず弱者への救済策さえやれば十分で不要だと言う人までいました(これは「反安倍」の中には、「透析患者は自己責任」と書いた維新の候補者と大差のない、極端なネオリベ自己責任論者もいることのだと感じました)。

 

そして私が行った質問は、まず原発ゼロは経済政策に位置づけるべきであり、雇用対策や研究費増額が重要であること。とくに原発立地体での雇用の観点では、廃炉ビジネスは検討すべきではないかと質問しました。

 

説明と質疑への回答を行った方が、立憲民主党エネルギー調査会の山崎誠衆議院議員で、民主党からみどりの風や日本未来の党に移って立憲民主党に合流した人ですが、どうも藻谷浩介氏の『里山資本主義』に影響されているようで、問題アリといわざるを得ません。

 

私の質問のうち、廃炉ビジネスについては、国が押しつけるようなやり方は考えておらず、地域主導の再生可能エネルギーがメインであることです。そこからも、うがった見方をすれば「緊縮財政」と「地方・民間丸投げ」の発想があることを感じさせます。

 

他の方が質問した石炭火力の全廃については、再生可能エネルギーへの移行までの間の化石燃料としての担保はしているとのことです。つまり、地球温暖化による気候変動の悪影響が現に出ているのに、人が死んでもいない低線量被爆の方が重要らしいです。

 

また、アベノミクス批判の質問には、まったく同感とまで答えていました。

はっきりいって、どうしようもありません。

質問者も回答した政治家も、本当は「隠れ維新」なのではないかと思いました。

もっとも、かつて民主党は「サッチャー・ブレア路線」といって、サッチャー的な新自由主義的改革を行った上に、ブレア的な民間やNPOで人件費を切り詰めり無償ボランティアを活用した福祉サービスを「セイフティ・ネット」と称して導入するという考え方を示したことがありますし、しかも福祉の財源には消費税増税を掲げてきましたので、実は維新と大差ありません。

 

また、山崎誠衆議院議員が、発電以外の原子炉は研究用だけ認めると言っていました。

医療や考古学は認めないということです。

研究用についても、先端研究は倫理に抵触するものは規制すべきとまで言っていました。

だが、何が倫理に関わるかを政治が決めるのは、きわめて危険な発想です。

山崎議員は、倫理に抵触する先端研究として遺伝子組み換え技術を挙げていました。

だが、もし倫理に抵触する先端研究の規制を言い出して、やり玉に挙げられるのは、より簡素で確実な避妊方法や、身体への負担が少ない人工妊娠中絶技術などで、つまり性的なものに関わる先端研究が、性道徳的に規制されることしょう。あるいは代理出産やクローンなどがやり玉に挙げられることでしょう。

 

あるいは、科学的知見を欠いた偏見にもとづく規制強化論をもたらしかねません。
それに、先端科学の研究者の国外流出を招くだけです。

 

今回のタウンミーティングを通じて分かったことは、枝野幸男代表の発言だけで立憲民主党を判断するのは危険だということです。立憲民主党には様々な考えの政治家や支持者が参加していますし、はっきりいえば、菅直人政権の再来ともいうべき旧民主党の看板の架け替えでもあります。

民主党政権といえば、事業仕分けで文化芸術、学術教育、医療などの予算や事業を削減し、マニフェストを反故にして消費税増税やTPP参加を決め、経済政策が欠落して日銀総裁人事で金融緩和に否定的な白川方明氏に同意し、リーマンショック後に不況が直撃したにもかかわらず、白川総裁は小幅な金融緩和しか行わず、デフレ不況を深刻化させた政権です。

しかも、今日に至っても、それらの行為について誤りであると認めてもおらず、野党再編などの「政党ロンダリング」によって帳消しにしようとしている政党にほかなりません。

 

このような政党が、2001年の総理就任直後に、構造改革を進めるために公共事業を削減して「デフレ・スパイラル」「底冷え不況」と呼ばれるほどの最悪の不況を意図的に引き起こした小泉純一郎が掲げる「脱原発」に乗るというのも、やはり同じ穴のムジナだからでしょう。

また、いま問題になっている大学奨学金の「返済地獄」についても、小泉政権の下で貸与型奨学金の管理運営団体が日本育英会から民間金融を原資とする日本学生支援機構に改組され、教員や研究職に就いた者への返済免除が廃止され、延滞金の回収を優先する方式に改められています。そして国公立大学の独立行政法人化により、大学が教員を非常勤教員に置き換え、自己資金を賄うことに四苦八苦する状況を生み出したもの、小泉政権によるものです。

製造業や単純労働も含めた派遣労働の拡大、ワーキングプアの問題、そして国民年金の掛け金が毎年増額し給付額が毎年低下する方式に変更するなど、人々の生活を徹底的に逼迫させてきたのも、小泉政権によるものです。

このような小泉純一郎が掲げる「原発ゼロ」に乗るかたちで取りまとめられた立憲民主党の原発ゼロ基本法案は、むしろ危険な兆候をはらんでいるといわざるを得ません。

 

このような党に対する幻想を徹底的に打ち砕き、反緊縮の声を高めていくをことが重要です。

 

今日の昼食は、豚ひき肉と白いんげん豆のスパゲティです。

昨日つくったスープにトマトペーストを加え、オレガノとバジルも加えてトマト味にしました。

豚肉と白いんげん豆の組み合わせといえば、フランス南西部ラングドック地方の名物料理「カスレ」をはじめ、西洋料理ではとりわけ多い組み合わせです。

 

今夜は、豚ひき肉、白いんげん、キャベツのスープに自家製バゲットです。

昨日、たまたま豚のひき肉が安かったので購入し、輸入食材店で白いんげん豆の水煮缶を買って煮込みました。

まったくの思いつきの料理ですが、ポトフの味をイメージしました。

鍋に油を熱して潰したニンニク、薄切りの玉ねぎを炒め、そこに豚ひき肉を加えて炒め、白ワインを加え、白いんげん豆、水、ローリエの葉を加えて煮込み、煮立ったら灰汁を取りキャベツを加え、顆粒コンソメ、塩、黒胡椒を加えて、煮立ったら完成です。

すぐに出来上がるので、忙しい時にも良いと思います。

 

 

食べるときは、ディジョン・マスタードを加えました。

細かく切った材料ばかりなので、マスタードをスープに溶かしました。

 

 

最近よく作っている、自家製バゲットです。

これまで作って食べて来た経験から、今回は小麦粉の比率と塩の分量を変えました。

具体的には、小麦粉の総量2カップ半(500 ml)のうち、強力粉300 ml:薄力粉200 ml、つまり強力粉と薄力粉の比率を6:4に変え、塩の分量は小さじ1から約20%ほど減らしました。 

以前と比べて、塩味はほんのり隠れた味に、食感は硬さのあるバゲットらしい食感になりました。

 

強力粉の比率が高いと、食パンのようなもっちりした食感になります。

 

気泡とクープはまだまだですが、どうやらオーブンレンジの限界のようです。

味と食感については、一般的な小麦粉でつくるバゲットとしては、パン屋で売られているバゲットとほぼ同じレベルにまで向上しました。

 

今夜は、鶏肉のトマト煮とクスクスです。

キッチン棚をチェックしていたら、クスクスが余っていたので、食べ切ることにしました。

クスクスとは、北アフリカのマグレブ地域(アルジェリア、チュニジア、モロッコ)で食べられている、デュラム小麦を蒸してそぼろ状にしたもので、トマト煮をかけたり、グリルした羊肉や野菜、メルゲーズという羊肉とスパイスのソーセージを乗せて食べます。

 

今回は、鶏肉のトマト煮をかけました。

鶏肉は、吉備高原鶏のもも肉です。

これを潰したニンニク、玉ねぎとともに炒め、水、顆粒コンソメ、白ワイン、トマト・ペーストで煮込み、塩、白胡椒、ローリエ、バジル、オレガノを加え、仕上げにパルメザンチーズを振りました。

 

辛みは、ハリッサという北アフリカの唐辛子ペーストを加えますが、輸入食材店でもまず売っていないので、メキシコ料理系のホットソースを加えました。

 

クスクスは、デュラム小麦の香りと、粒の食感がなんともいえず美味いです。

 

 

またモロッコといえば、フランスのR&Bシンガー、Wallenがモロッコ出身とのことで、Wallenの歌を聴きながら食べました。

動画を紹介しますので、ぜひお聴きください。