何ひとつ間違ってなくて
言われてることもわかっていて
何度も何度も試みて
その度に挫折して、、
っていうか、忙しい日々の中で
気づけば無意識に元に戻ってる
よっぽどじゃない限り
誰も悪気なんてないし
むしろ善意なんだけど
コレだな、と思う。笑
ところで、占星術用語のひとつに
キロンという小惑星がありまして
わたしは最近
このキロン研究にハマってる
キロンが示す事柄で
個人的にしっくりくるのは
前世由来の魂の傷跡
生まれる前から抱えたトラウマだから
どうしても避けたくなるもの。
だけど、今世で癒やすべき課題のひとつ。
腰を据えて取り組んでいる
セルフ解毒プログラムも
言ってしまえば魂の癒しのため。
わたしの双子座8室のキロンは
本音を話すことに
恐怖と不安を感じやすい
人の顔色を伺って
空気を読んで、本音を語らず
生まれながらに優秀な
アダルトチルドレンというわけです笑
アチャー爆
わたしは弱い人間なので
自分の傷跡と自分で直視するのは
当然ながらこわいわけです。
他人に指摘されるのなんて
もってのほかです笑
自分がされて嫌なことを
人に出来る人はそういません。
やり返されたらこわいから笑
もし「占い」が綺麗事なのだとしたら
それは、占術を取り扱う側が
傷跡を隠した
綺麗な自分しか見ていないから
見たくないから
なんだと思います。
少なくともわたしはそうでした。爆
夢を見せて
理想を語って
あなたは本来そういう人ですよ
簡単にそうなれますよ
って、、、
なれるわけあるかい
なってから言ってくれ
今は、つくづくそう感じます。笑
「占術」って、本来は
人間の弱さや醜さを
集めて煮詰めました!
みたいなものじゃないかと
つくづく思います。笑